JPH09240019A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH09240019A
JPH09240019A JP8311196A JP8311196A JPH09240019A JP H09240019 A JPH09240019 A JP H09240019A JP 8311196 A JP8311196 A JP 8311196A JP 8311196 A JP8311196 A JP 8311196A JP H09240019 A JPH09240019 A JP H09240019A
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JP
Japan
Prior art keywords
ink
electrodes
cartridge
head
recording apparatus
Prior art date
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Pending
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JP8311196A
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English (en)
Inventor
Minoru Ameyama
実 飴山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 精度の良い、インク残量検知と気泡検知を行
なえるインクジェット記録装置を提供する。 【解決手段】 インクジェットヘッド1と、該インクジ
ェットヘッド1へインクを供給する交換可能なインクカ
ートリッジ10を有する。インクカートリッジ10内に
1個の電極31と、ヘッド側インク供給路に設けたフィ
ルター21の前後に各1個の電極32,33を有する。
電極31と32によりインク残量検出回路を構成し、電
極32と33により気泡検出回路を構成している。更
に、ノズル5を覆うノズルキャップと吸引ポンプからな
るヘッド回復手段を有し、該吸引ポンプを作動させてノ
ズル5からインクと気泡を吸引排出し、フィルター室の
気泡をも除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録装置、より詳細には、インクジェット記録装置におけ
るインクジェットヘッドへのインク供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平2−187365号公報には、イ
ンクジェット記録装置のインクカートリッジ内に、該イ
ンクカートリッジ内のインク吸収体に接触する複数のイ
ンク残量検知電極を有するヘッド一体型のインクカート
リッジが記載されている。また、特開平3−18356
2号公報には、インクカートリッジとインクジェットヘ
ッド内に電極を設け、これら電極を用いてインク中の気
泡、及び、インクの残量を検知することが記載されてい
る。更に、特開平5−124217号公報には、インク
カートリッジ内のインク供給口近傍において、1対の電
極を該インクカートリッジ内のインク吸収体に設けるこ
とが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して、特開平2−1
87365号公報、特開平5−124217号公報に記
載のものは、インクカートリッジ内に複数の電極を設け
てインク残量の検出精度を向上させるようにしたもので
あるが、インクジェットヘッドへインクを供給するイン
ク供給路中の気泡によるヘッドの性能変化に対しては、
何らの対策がなされていない。また、特開平3−183
562号公報に記載のものは、インク残量の検知とイン
ク中の気泡の検知を行なっているが、インクジェットヘ
ッド内の小気泡の検知は困難であり、検知以前に印字不
良を発生させる可能性がある。
【0004】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、請求項1の発明は、インクカートリッジ内
の電極を1個とすることにより、交換可能なインクカー
トリッジのコストの低減を図り、また、インクジェット
ヘッドへインクを供給するインク供給路にフィルターを
設け、ゴミ等がインクジェットヘッドへ流入するのを防
ぐとともに、カートリッジ交換時に入りやすい気泡を該
フィルターでトラップし、更には、トラップされた気泡
が多くなって、インク供給量に影響を与えるレベルに達
した場合に、それを検知して、除去するようにしたもの
である。
【0005】請求2の発明は、インクカートリッジ内の
電極をなくすことにより、さらに、交換可能なインクカ
ートリッジのコストの低減を図り、更に、インクカート
リッジ内のインクの残量を、ヘッド回復手段と気泡検知
手段を用いて効果的に利用できるようにして、回路、電
極等のコスト低減を図るようにしたものである。
【0006】請求3の発明は、フィルターを通してイン
クカートリッジとインクジェットヘッドとの接続を行な
う場合に有効であり、インクカートリッジのコスト低減
を図るようにしたものである。
【0007】請求4の発明は、インクカートリッジ内の
インクを脱気インクとすることにより、不要な気泡をイ
ンクに溶解させ、ヘッド回復手段の作動回数を減らすこ
とにより、印字以外に使用するインクを少なくするよう
にしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、イン
クジェットヘッドへインクを供給する交換可能なインク
カートリッジを有するインクジェット記録装置におい
て、前記インクカートリッジ内に設けられた1個の電極
と、前記インクジェットヘッドへインクを供給するイン
ク供給路に設けたフィルターと、該フィルターの前後に
各1個設けられた1対の電極を有し、これら電極を用い
て、インク残量検出回路及び気泡検出回路を構成してい
ることを特徴とするものである。
【0009】請求項2の発明は、インクジェットヘッド
へインクを供給する交換可能なインクカートリッジを有
するインクジェット記録装置において、前記インクジェ
ットヘッドへインクを供給するインク供給路に設けられ
たフィルターと、該フィルターの前後に設けられた1対
の電極を有し、該1対の電極を用いて構成されたインク
残量検出回路及び気泡検出回路、及び、前記インクジェ
ットヘッドのノズルを覆うノズルキャップと該ノズルキ
ャップに連通した吸引ポンプとから成るヘッド回復手段
を有することを特徴とするものである。
【0010】請求項3の発明は、請求項2に記載の発明
において、前記1対の電極の一方をインクカートリッジ
内に設けたことを特徴とするものである。
【0011】請求項4の発明は、請求項1又は2又は3
に記載の発明において、前記インクカートリッジ内のイ
ンクが脱気されていることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例を説明
するための要部構成図で、図中、1はインクジェットヘ
ッド、10は該インクジェットヘッド1へインクを供給
するインクカートリッジで、該インクカートリッジ10
はインクジェットヘッド1に対して交換可能に取り付け
られており、インクがなくなると、新しいカートリッジ
に交換されるようになっている。インクカートリッジ1
0には、インク吸収体11がつめられており、該インク
吸収体11には脱気インク12が充填されている。ま
た、インクカートリッジ10の一部には、大気に通じる
開口13があり、インクカートリッジ10内インクは大
気と連通している。周知のように、インク吸収体11の
毛管力により、インクカートリッジ内からインクジェッ
トヘッド1のノズル5に至るまでのインクはわずかな負
圧となり、ノズル5からインクがダレることはない。イ
ンクカートリッジ10内には、インク残量検知用の電極
31が設けられており、この電極31がインク供給口1
4の近傍に設けられていることにより、インク残量検出
精度を向上させている。
【0013】インクカートリッジ10からインクジェッ
トヘッド1に供給されるインク12は、フィルター室2
0を通過し、この時、フィルター21にて、ゴミや気泡
がトラップされ、ノズル1の目詰りや、噴射不良が防止
されるようになっている。フィルター21の上流側フィ
ルター室22には上流側電極32が、下流側フィルター
室23には、下流側電極33が設けられており、前記イ
ンクカートリッジ内の電極31と上流側電極32により
インクカートリッジ10内のインク残量検知を行ない、
上流側電極32と下流側電極33とにより気泡の検知を
行なう。フィルター室20を通過したインク12は、イ
ンクジェットヘッド1の共通インク室2に入り、そこか
ら複数のインク流路3を通り、各々に連通したノズル5
へ流れる。周知のように、各ノズル5に対応して設けら
れたPZT4の駆動に応じてノズル5よりインク滴が噴
射される。
【0014】図2は、本発明の動作を説明するためのブ
ロック図で、図1に示した電極31と32は、インク残
量検出回路41に接続され、電極32と33は、気泡検
出回路42へ接続され、各々の検出回路は、周知のよう
に、電極間の抵抗変化よりインク残量、気泡を検出す
る。電極31,32の間が不導通状態となるとインク残
量検出回路41が働き、これを制御部43が認識して報
知手段44を作動させインクぎれを知らせる。また、電
極32,33の間が気泡により不導通状態となると気泡
検出回路42が働き、これにより制御部43からヘッド
回復手段45へ作動指令がでる。ヘッド回復手段45
は、図示していないが、通常の吸引ポンプとそれに連結
されたノズルキャップ等からなり、周知のように、制御
部43からの指令により、該ノズルキャップをノズル5
に被せ、前記吸引ポンプを作動させてノズル5からイン
クと気泡を吸引し、これによりフィルター室20の気泡
を除去し、正常状態に復帰させる。
【0015】図3は、請求項2の発明の一実施例を説明
するためのブロック図で、この請求項2の発明は、図1
に示した請求項1の発明より電極31を削除したもので
ある。而して、この発明では、電極32,33の間の抵
抗を気泡検出回路42で検出し、該抵抗値が設定値以上
になった時に、制御部43にて気泡有を認識して前述の
ヘッド回復動作を行なわせ、再度、気泡検知を作動させ
て気泡の有無を調べる。気泡無しの場合は通常印字可能
状態とし、気泡有の場合は報知手段44にてインク切れ
を知らせる(なお、インク切れを知らせる前に前記ヘッ
ド回復〜気泡検知動作を複数回実行しても良い)。
【0016】図4は請求項3の発明の一実施例を説明す
るための要部構成図で、この請求項3の発明は、図1に
示した請求項1の発明より電極32を削除したものであ
る。図1に示した例では、中空針状のインク導入部材3
4をヘッド側に設けているが、インク吸収体内蔵のイン
クカートリッジにおいては、フィルター21をインクカ
ートリッジ10内のインク吸収体11に直接接触させ
て、インク12をインクジェットヘッド1に供給するよ
うにすることができる。而して、このような構成では、
上流側フィルター室22がなくなっているが、気泡検
出、ヘッド回復および報知等は、電極31と33を用い
て行うことができる。
【0017】請求項4の発明は、インクカートリッジ内
のインクを脱気インクとしたもので、図1、図4に示し
たインクカートリッジの場合においては、脱気インクを
カートリッジに充填した後、耐透気フィルム(アルミ積
層フィルム等)にてカートリッジを包み、内部を減圧密
封する。また、耐透気フィルムにて構成されたインク袋
をカートリッジとして使用する場合は、脱気インクを充
填するだけでよいが、ノズル部を負圧に維持するために
は、インクカートリッジの位置をヘッドより低い位置に
設ける必要がある。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明によると、インクジェッ
トヘッドへインクを供給する交換可能なインクカートリ
ッジを有するインクジェット記録装置において、前記イ
ンクカートリッジ内に1個の電極と、前記インクジェッ
トヘッドへインクを供給するインク供給路に設けたフィ
ルターと、該フィルターの前後に各1個設けた1対の電
極を有し、これら電極を用いてインク残量検出回路及び
気泡検出回路を構成したので、カートリッジ内の電極を
1個としたことにより、交換可能なインクカートリッジ
のコストを低減することができる。また、インク供給路
中にフィルターを設けたことにより、インクジェットヘ
ッドへのゴミや気泡の流入を防止するとともに、気泡量
の検知により常に安定したインク供給を可能にでき、印
字途中の印字みだれ等を防止できる。更には、無駄なヘ
ッド回復手段の作動を必要とすることなく、インク切れ
をすみやかに報知できる。
【0019】請求項2の発明によると、インクジェット
ヘッドへインクを供給する交換可能なインクカートリッ
ジを有するインクジェット記録装置において、前記イン
クジェットヘッドへインクを供給するインク供給路に設
けたフィルターと、該フィルターの前後に設けた1対の
電極を有し、該1対の電極を用いてインク残量検出回路
及び気泡検出回路を構成し、更に、前記インクジェット
ヘッドのノズルを覆うノズルキャップと該ノズルキャッ
プに連通した吸引ポンプとから成るヘッド回復手段を設
けたので、インクカートリッジ内の電極をなくすことに
より、さらに安価なカートリッジが供給できる。又、検
出回路が1個で良く装置の低コスト化が可能となる。
【0020】請求項3の発明によると、請求項2の発明
において、前記1対の電極の一方をカートリッジ内に設
けたので、請求項2の効果に加え、更に、カートリッジ
からのインクの導入を有効にすることができる。
【0021】請求項4の発明によると、インクカートリ
ッジ内のインクが脱気されているので、脱気インクカー
トリッジを用いることにより、フィルター室等の気泡が
インクに溶解するため、気泡によるインク供給不良が大
幅に改善され、ヘッド回復動作の回数も減り、無駄に使
用されるインク(印字以外に使用されるインク)が大幅
に減少する。また、脱気インクを気泡検出回路とあわせ
て使用することにより、上記の効果が更に大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を説明するための要部概略
構成図である。
【図2】 本発明の動作を説明するためのブロック図で
ある。
【図3】 本発明の他の実施例を説明するためのブロッ
ク図である。
【図4】 本発明の更に他の実施例を説明するための要
部概略構成図である。
【符号の説明】
1…インクジェットヘッド、2…共通インク室、3…イ
ンク路、4…PZT、5…ノズル、10…インクカート
リッジ、11…インク吸収体、12…インク、13…大
気開口、14…インク供給口、20…フィルター室、2
1…フィルター、22…上流側フィルター室、23…下
流側フィルター室、31,32,33…電極、41…イ
ンク残量検出回路、42…気泡検出回路、43…制御
部、44…報知手段、45…ヘッド回復手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクジェットヘッドへインクを供給す
    る交換可能なインクカートリッジを有するインクジェッ
    ト記録装置において、前記インクカートリッジ内に設け
    られた1個の電極と、前記インクジェットヘッドへイン
    クを供給するインク供給路に設けたフィルターと、該フ
    ィルターの前後に各1個設けられた1対の電極を有し、
    これら電極を用いて、インク残量検出回路及び気泡検出
    回路を構成していることを特徴とするインクジェット記
    録装置。
  2. 【請求項2】 インクジェットヘッドへインクを供給す
    る交換可能なインクカートリッジを有するインクジェッ
    ト記録装置において、前記インクジェットヘッドへイン
    クを供給するインク供給路に設けられたフィルターと、
    該フィルターの前後に設けられた1対の電極を有し、該
    1対の電極を用いて構成されたインク残量検出回路及び
    気泡検出回路、及び、前記インクジェットヘッドのノズ
    ルを覆うノズルキャップと該ノズルキャップに連通した
    吸引ポンプとから成るヘッド回復手段を有することを特
    徴とするインクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】 前記1対の電極の一方をインクカートリ
    ッジ内に設けたことを特徴とする請求項2に記載のイン
    クジェット記録装置。
  4. 【請求項4】 前記インクカートリッジ内のインクが脱
    気されていることを特徴とする請求項1又は2又は3に
    記載のインクジェット記録装置。
JP8311196A 1996-03-12 1996-03-12 インクジェット記録装置 Pending JPH09240019A (ja)

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