JPH09238927A - 聴覚検査用ヘッドホン装置 - Google Patents
聴覚検査用ヘッドホン装置Info
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- JPH09238927A JPH09238927A JP4652196A JP4652196A JPH09238927A JP H09238927 A JPH09238927 A JP H09238927A JP 4652196 A JP4652196 A JP 4652196A JP 4652196 A JP4652196 A JP 4652196A JP H09238927 A JPH09238927 A JP H09238927A
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- JP
- Japan
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- head band
- head
- headband
- subject
- hearing test
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/10—Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
- H04R1/1058—Manufacture or assembly
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/12—Audiometering
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R5/00—Stereophonic arrangements
- H04R5/033—Headphones for stereophonic communication
- H04R5/0335—Earpiece support, e.g. headbands or neckrests
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被検者の頭部に当接するアジャスト部が着脱
自在でないため、衛生面からの取替要求に対応できな
い。 【解決手段】 左右一対の遮音カップ２と、これらの遮
音カップ２を連結するヘッドバンド部３と、遮音カップ
２を被検者にとって最良な状態でヘッドバンド部３に支
持させるアジャスト部５とで構成される聴覚検査用ヘッ
ドホン装置１であって、アジャスト部５をヘッドバンド
部３に着脱自在に取付けた。
自在でないため、衛生面からの取替要求に対応できな
い。 【解決手段】 左右一対の遮音カップ２と、これらの遮
音カップ２を連結するヘッドバンド部３と、遮音カップ
２を被検者にとって最良な状態でヘッドバンド部３に支
持させるアジャスト部５とで構成される聴覚検査用ヘッ
ドホン装置１であって、アジャスト部５をヘッドバンド
部３に着脱自在に取付けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、受話器を被検者に
最良な状態で支持させる聴覚検査用ヘッドホン装置に関
する。
最良な状態で支持させる聴覚検査用ヘッドホン装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の技術としては、特開平７
−４６６８４号公報に記載のように、ブリッジ部で連結
されスピーカを内蔵したハウジング部間に伸縮可能なサ
スペンダ部材が架設され、このサスペンダ部材が使用者
の頭部を押圧して支持し、各ハウジング部を耳介に対応
した位置に保持させたヘッドホン装置が知られている。
−４６６８４号公報に記載のように、ブリッジ部で連結
されスピーカを内蔵したハウジング部間に伸縮可能なサ
スペンダ部材が架設され、このサスペンダ部材が使用者
の頭部を押圧して支持し、各ハウジング部を耳介に対応
した位置に保持させたヘッドホン装置が知られている。
【０００３】また、実公平７−１９１８号公報に記載の
ように、弾性体からなり逆Ｕ字状に形成され、両端部先
端にヘッドホンユニットが取付けたヘッドバンドと、両
端が弾性部材により引張り付勢されヘッドバンド内に収
納されると共に、中途部がヘッドバンド両端で内方側に
掛け渡された帯状体サスペンダからなり、ヘッドバンド
の弾性力にて頭部に弾発付勢されると共に、帯状体サス
ペンダを弾性部材の引張り力に抗して頭部に沿って巻装
させ頭部を押圧支持するヘッドホン装置が知られてい
る。
ように、弾性体からなり逆Ｕ字状に形成され、両端部先
端にヘッドホンユニットが取付けたヘッドバンドと、両
端が弾性部材により引張り付勢されヘッドバンド内に収
納されると共に、中途部がヘッドバンド両端で内方側に
掛け渡された帯状体サスペンダからなり、ヘッドバンド
の弾性力にて頭部に弾発付勢されると共に、帯状体サス
ペンダを弾性部材の引張り力に抗して頭部に沿って巻装
させ頭部を押圧支持するヘッドホン装置が知られてい
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
ののうち前者においては、使用者の頭部に当接するサス
ペンダ部材がその両端をブリッジ部に固定しているた
め、サスペンダ部材を任意に取替えることは困難であっ
た。従って、不特定多数の被検者が装着する聴覚検査用
ヘッドホン装置に前者を適用しても、衛生面からのサス
ペンダ部材の取替要求に対応できないという問題があっ
た。
ののうち前者においては、使用者の頭部に当接するサス
ペンダ部材がその両端をブリッジ部に固定しているた
め、サスペンダ部材を任意に取替えることは困難であっ
た。従って、不特定多数の被検者が装着する聴覚検査用
ヘッドホン装置に前者を適用しても、衛生面からのサス
ペンダ部材の取替要求に対応できないという問題があっ
た。
【０００５】また、後者においても、使用者の頭部に当
接する帯状体サスペンダがヘッドバンド内に収納され、
帯状体サスペンダを任意に取替えることは困難であっ
た。従って、前者と同様に不特定多数の被検者が装着す
る聴覚検査用ヘッドホン装置に後者を適用しても、衛生
面からの帯状体サスペンダの取替要求に対応できないと
いう問題があった。
接する帯状体サスペンダがヘッドバンド内に収納され、
帯状体サスペンダを任意に取替えることは困難であっ
た。従って、前者と同様に不特定多数の被検者が装着す
る聴覚検査用ヘッドホン装置に後者を適用しても、衛生
面からの帯状体サスペンダの取替要求に対応できないと
いう問題があった。
【０００６】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、被検者の頭部に当接する構成部材の取替を容易
にし、且つ操作性のよい聴覚検査用ヘッドホン装置を提
供しようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、被検者の頭部に当接する構成部材の取替を容易
にし、且つ操作性のよい聴覚検査用ヘッドホン装置を提
供しようとするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、左右一対の受話器部と、これらの受話器部を連
結するヘッドバンド部と、前記受話器部を被検者にとっ
て最良な状態で前記ヘッドバンド部に支持させるアジャ
スト部とで構成される聴覚検査用ヘッドホン装置であっ
て、前記アジャスト部を前記ヘッドバンド部に着脱自在
に取付けたものである。
発明は、左右一対の受話器部と、これらの受話器部を連
結するヘッドバンド部と、前記受話器部を被検者にとっ
て最良な状態で前記ヘッドバンド部に支持させるアジャ
スト部とで構成される聴覚検査用ヘッドホン装置であっ
て、前記アジャスト部を前記ヘッドバンド部に着脱自在
に取付けたものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。ここで、図１は本発明に係る
聴覚検査用ヘッドホン装置を装着した状態の正面図、図
２は同じく側面図、図３はアジャスト部の作動説明図で
ある。
図面に基づいて説明する。ここで、図１は本発明に係る
聴覚検査用ヘッドホン装置を装着した状態の正面図、図
２は同じく側面図、図３はアジャスト部の作動説明図で
ある。
【０００９】図１及び図２に示すように、聴覚検査用ヘ
ッドホン装置１は、受話器を収容した左右一対の遮音カ
ップ２と、遮音カップ２を連結するヘッドバンド部３
と、遮音カップ２を被検者にとって最良な状態でヘッド
バンド部３に支持させるためのアジャスト部５などから
構成されている。なお、６は遮音カップ２に収容された
受話器に音声信号を入力するコード、７は聴覚検査用ヘ
ッドホン装置１の着脱時に使用する把持部である。
ッドホン装置１は、受話器を収容した左右一対の遮音カ
ップ２と、遮音カップ２を連結するヘッドバンド部３
と、遮音カップ２を被検者にとって最良な状態でヘッド
バンド部３に支持させるためのアジャスト部５などから
構成されている。なお、６は遮音カップ２に収容された
受話器に音声信号を入力するコード、７は聴覚検査用ヘ
ッドホン装置１の着脱時に使用する把持部である。
【００１０】遮音カップ２は、被検者の耳に聴力検査音
を聞かせる気導受話器を内部に収容し、聴力検査室を利
用し得ない環境下で気導受話器から出る検査音が環境騒
音によって妨害されずに正確な聴力測定を可能にするた
めのものである。従って、聴力検査室内で検査を行う場
合、遮音カップ２を用いず、気導受話器に直接ヘッドバ
ンド部３を連結してもよい。
を聞かせる気導受話器を内部に収容し、聴力検査室を利
用し得ない環境下で気導受話器から出る検査音が環境騒
音によって妨害されずに正確な聴力測定を可能にするた
めのものである。従って、聴力検査室内で検査を行う場
合、遮音カップ２を用いず、気導受話器に直接ヘッドバ
ンド部３を連結してもよい。
【００１１】ヘッドバンド部３は、逆Ｕ字状に形成され
た弾性体（例えば、ピアノ線、ステンレス鋼）の２本の
ワイヤ状部材８からなり、夫々の対向する端部８ａが遮
音カップ２を挟持するようにその側部に設けられた連結
部材２ａに取付けられている。更に、遮音カップ２は、
ワイヤ状部材８の端部８ａと連結部材２ａにより、上下
方向で回動自在になるように支持されている。
た弾性体（例えば、ピアノ線、ステンレス鋼）の２本の
ワイヤ状部材８からなり、夫々の対向する端部８ａが遮
音カップ２を挟持するようにその側部に設けられた連結
部材２ａに取付けられている。更に、遮音カップ２は、
ワイヤ状部材８の端部８ａと連結部材２ａにより、上下
方向で回動自在になるように支持されている。
【００１２】また、ヘッドバンド部３のうち２本のワイ
ヤ状部材８が、互いにほぼ平行に配設されている部分に
は、樹脂製の帯状部材９が逆Ｕ字状に形成され、その両
側部に夫々ワイヤ状部材８が嵌挿されている。更に、帯
状部材９の両端部には、アジャスト部５を着脱自在に取
付ける取付孔９ａが形成されている。なお、帯状部材９
の材質としては、樹脂の他、ゴム、皮革等であってもよ
い。そして、左右の遮音カップ２を被検者の顔幅以上に
引離そうとすると、逆Ｕ字状に形成されたワイヤ状部材
８に遮音カップ２を互いに近づける方向の弾性力が発生
する。
ヤ状部材８が、互いにほぼ平行に配設されている部分に
は、樹脂製の帯状部材９が逆Ｕ字状に形成され、その両
側部に夫々ワイヤ状部材８が嵌挿されている。更に、帯
状部材９の両端部には、アジャスト部５を着脱自在に取
付ける取付孔９ａが形成されている。なお、帯状部材９
の材質としては、樹脂の他、ゴム、皮革等であってもよ
い。そして、左右の遮音カップ２を被検者の顔幅以上に
引離そうとすると、逆Ｕ字状に形成されたワイヤ状部材
８に遮音カップ２を互いに近づける方向の弾性力が発生
する。
【００１３】アジャスト部５は、図３に示すように、中
空のバンド部材１１と、バンド部材１１の内部に縮装さ
れた弾性部材１２と、弾性部材１２の両端部に固着しバ
ンド部材１１の両端部から突出した左右一対のフック部
材１３からなっている。アジャスト部５は、左右一対の
フック部材１３を取付孔９ａに挿入し、その先端１３ａ
を取付孔９ａの縁部に係合させることによりヘッドバン
ド部３に取付けられる。
空のバンド部材１１と、バンド部材１１の内部に縮装さ
れた弾性部材１２と、弾性部材１２の両端部に固着しバ
ンド部材１１の両端部から突出した左右一対のフック部
材１３からなっている。アジャスト部５は、左右一対の
フック部材１３を取付孔９ａに挿入し、その先端１３ａ
を取付孔９ａの縁部に係合させることによりヘッドバン
ド部３に取付けられる。
【００１４】聴覚検査用ヘッドホン装置１が装着されて
いない状態では、主にワイヤ状部材８の弾性力により、
左右の遮音カップ２の互いに対向する面間の距離は被検
者の顔幅よりも狭くなる。
いない状態では、主にワイヤ状部材８の弾性力により、
左右の遮音カップ２の互いに対向する面間の距離は被検
者の顔幅よりも狭くなる。
【００１５】以上のように構成した聴覚検査用ヘッドホ
ン装置１の作用について説明する。聴覚検査用ヘッドホ
ン装置１を被検者に装着する場合には、先ず左右の把持
部７を持って左右の遮音カップ２をワイヤ状部材８の弾
性力に抗して顔幅以上に離す。この時、アジャスト部５
は、図３（ａ）から図３（ｂ）に示すように変化し、弾
性部材１２が伸びて左右一対のフック部材１３がバンド
部材１１の両端部から突出する。
ン装置１の作用について説明する。聴覚検査用ヘッドホ
ン装置１を被検者に装着する場合には、先ず左右の把持
部７を持って左右の遮音カップ２をワイヤ状部材８の弾
性力に抗して顔幅以上に離す。この時、アジャスト部５
は、図３（ａ）から図３（ｂ）に示すように変化し、弾
性部材１２が伸びて左右一対のフック部材１３がバンド
部材１１の両端部から突出する。
【００１６】次いで、左右の遮音カップ２を顔幅以上に
離した状態で、聴覚検査用ヘッドホン装置１を頭部上方
から下ろしながら遮音カップ２を耳介に当てようとす
る。すると、バンド部材１１の面１１ａが被検者（不図
示）の頭部の頂点近傍に当接すると共に、弾性部材１２
が縮んで左右一対のフック部材１３がバンド部材１１の
両端部から引込んで、図１に示すような状態になる。
離した状態で、聴覚検査用ヘッドホン装置１を頭部上方
から下ろしながら遮音カップ２を耳介に当てようとす
る。すると、バンド部材１１の面１１ａが被検者（不図
示）の頭部の頂点近傍に当接すると共に、弾性部材１２
が縮んで左右一対のフック部材１３がバンド部材１１の
両端部から引込んで、図１に示すような状態になる。
【００１７】この状態（図１）において、ワイヤ状部材
８の弾性力による適度な装着力と、バンド部材１１の面
１１ａが適度な押圧力を以て頭部の頂点近傍に安定に当
接することにより、被検者は聴覚検査用ヘッドホン装置
１を快適に装着することができる。
８の弾性力による適度な装着力と、バンド部材１１の面
１１ａが適度な押圧力を以て頭部の頂点近傍に安定に当
接することにより、被検者は聴覚検査用ヘッドホン装置
１を快適に装着することができる。
【００１８】また、聴覚検査用ヘッドホン装置１におい
ては、フック部材１３の両端部１３ａを帯状部材９の取
付孔９ａに着脱自在に取付けてあるので、アジャスト部
５の取替が容易である。
ては、フック部材１３の両端部１３ａを帯状部材９の取
付孔９ａに着脱自在に取付けてあるので、アジャスト部
５の取替が容易である。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ア
ジャスト部をヘッドバンド部に着脱自在に取付けたの
で、アジャスト部を容易に取替えることができる。従っ
て、聴覚検査に際して衛生面から求められるアジャスト
部の取替要求に対応でき、且つ迅速にアジャスト部の取
替作業を行うことが可能となる。
ジャスト部をヘッドバンド部に着脱自在に取付けたの
で、アジャスト部を容易に取替えることができる。従っ
て、聴覚検査に際して衛生面から求められるアジャスト
部の取替要求に対応でき、且つ迅速にアジャスト部の取
替作業を行うことが可能となる。
【図１】本発明に係る聴覚検査用ヘッドホン装置を装着
した状態の正面図
した状態の正面図
【図２】本発明に係る聴覚検査用ヘッドホン装置を装着
した状態の側面図
した状態の側面図
【図３】アジャスト部の作動説明図で、（ａ）はアジャ
スト部に引張力が作用していない状態、（ｂ）はアジャ
スト部に引張力が作用している状態
スト部に引張力が作用していない状態、（ｂ）はアジャ
スト部に引張力が作用している状態
１…聴覚検査用ヘッドホン装置、２…遮音カップ（受話
器部）、３…ヘッドバンド部、５…アジャスト部、８…
ワイヤ状部材、９…帯状部材、９ａ…取付孔、１１…バ
ンド部材、１２…弾性部材、１３…フック部材。
器部）、３…ヘッドバンド部、５…アジャスト部、８…
ワイヤ状部材、９…帯状部材、９ａ…取付孔、１１…バ
ンド部材、１２…弾性部材、１３…フック部材。
Claims (1)
- 【請求項１】 左右一対の受話器部と、これらの受話器
部を連結するヘッドバンド部と、前記受話器部を被検者
にとって最良な状態で前記ヘッドバンド部に支持させる
アジャスト部とで構成される聴覚検査用ヘッドホン装置
であって、前記アジャスト部を前記ヘッドバンド部に着
脱自在に取付けたことを特徴とする聴覚検査用ヘッドホ
ン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4652196A JPH09238927A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 聴覚検査用ヘッドホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4652196A JPH09238927A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 聴覚検査用ヘッドホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09238927A true JPH09238927A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12749587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4652196A Pending JPH09238927A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 聴覚検査用ヘッドホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09238927A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6323515B1 (en) | 1997-08-29 | 2001-11-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Non-volatile memory and semiconductor device |
| US6667494B1 (en) | 1997-08-19 | 2003-12-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and semiconductor display device |
| US9053679B2 (en) | 1997-09-03 | 2015-06-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor display device correcting system and correcting method of semiconductor display device |
-
1996
- 1996-03-05 JP JP4652196A patent/JPH09238927A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6667494B1 (en) | 1997-08-19 | 2003-12-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and semiconductor display device |
| US6323515B1 (en) | 1997-08-29 | 2001-11-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Non-volatile memory and semiconductor device |
| US9053679B2 (en) | 1997-09-03 | 2015-06-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor display device correcting system and correcting method of semiconductor display device |
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