JPH09234691A - 鋸目入れ加工機 - Google Patents

鋸目入れ加工機

Info

Publication number
JPH09234691A
JPH09234691A JP7151196A JP7151196A JPH09234691A JP H09234691 A JPH09234691 A JP H09234691A JP 7151196 A JP7151196 A JP 7151196A JP 7151196 A JP7151196 A JP 7151196A JP H09234691 A JPH09234691 A JP H09234691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
pipe
cutting machine
guide rail
sawing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7151196A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Shigematsu
國弘 重松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP7151196A priority Critical patent/JPH09234691A/ja
Publication of JPH09234691A publication Critical patent/JPH09234691A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 間隔をおいて配置した2本のガイドレー
ル11,12と、このガイドレール11,12に架け渡
されガイドレール11,12に沿って移動可能な基台2
と、この基台2に、丸鋸31の切断方向がガイドレール
11,12の長手方向と平行で、かつ、切断機本体32
が上下方向に回動可能に取り付けられた切断機3とを設
けた。 【効果】 鋸目入れの加工作業中に被加工材を作業者が
保持する必要がなく、また、被加工材の長手方向に間欠
的な鋸目を入れるために、被加工材を持ち上げて動かす
必要がないので、作業者の肉体的な負担が大幅に軽減さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイプなどの長尺
物体に鋸目を入れる鋸目入れ加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】井戸から取水するための取水管として、
従来からスリットストレーナーと呼ばれる取水管が用い
られている。この取水管は、ケーシング管に線状の溝厚
1〜2mmのスリットを加工したもので、井戸の滞水層
部分に配置される。ケーシング管の寸法は井戸の大きさ
によって異なるが、一般家庭用の井戸では内径100〜
120mm程度、工場や学校などの井戸では内径150
〜300mm、長さ4m程度の塩化ビニールパイプが多
く用いられている。
【0003】このパイプの両端には継ぎ手部が形成され
ており、井戸の深さに応じて必要本数のパイプを接続し
て挿入する。このとき、滞水層部分に配置されるパイプ
には、図5に示すようにパイプPの周壁に取水用のスリ
ットSL を施したパイプを用いる。
【0004】図5に例示したスリットSL は、外径11
0m、長さ4mのパイプPの周方向を八等分した位置に
長さ約110mmのスリットSL を、パイプPの長手方
向に約100mmの間隔をおいて施したものである。こ
のようなスリットSL をパイプPに施すのに、従来は、
作業者が手持ち式の丸鋸を持ってパイプPに鋸目を入れ
ていた。
【0005】また、図5に例示した取水管とは別に、パ
イプの周方向にスリットを施した取水管もある。パイプ
の周方向にスリットを施す場合は、図6に示すように、
丸鋸Sの一部を露出させた作業台WにパイプPを載せ、
作業者がパイプPを動かしながら鋸目入れの作業を行っ
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の鋸目入れ作業は、手持ち式の丸鋸または加工中のパ
イプを作業者が保持し、かつ、パイプの長手方向や周方
向に間欠的な鋸目を入れるために、パイプを幾度となく
持ち上げて動かさなければならず、作業者の肉体的な負
担が大きかった。
【0007】また、パイプを動かしながら作業者が個々
の鋸目の位置や寸法を決めていたので、寸法的な精度が
低いという問題があった。さらに、加工中の切削粉が飛
散して周辺を汚すという問題があった。
【0008】本発明が解決すべき課題は、丸鋸および被
加工材の位置決めを機械化して作業者の負担を軽減する
とともに加工精度を高め、さらに、切削粉の飛散を防止
する手段を得ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の鋸目入れ加工機
は、パイプなどの被加工材に鋸目を施す鋸目入れ加工機
であって、ガイドレールと、同ガイドレールに沿って移
動可能な基台と、この基台に切断機本体が上下方向に回
動可能に取り付けられた切断機とを有することを特徴と
する。
【0010】前記ガイドレールは、長尺の形鋼などを架
台に固定したもので、ガイドレールが1本の場合は、片
持梁式の基台に切断機を取り付け、ガイドレールを2本
設ける場合は、2本のガイドレールを間隔をおいて架台
に固定し、この2本のガイドレールに架け渡した基台の
中間部に切断機を取り付ける。
【0011】前記基台をガイドレールに沿って移動させ
る構造としては、ガイドレール上に敷設したチェーンと
基台に設けたスプロケットの組合せ、またはガイドレー
ル上に敷設したラックと基台に設けたピニオンの組合わ
せなどを用いることができ、スプロケットまたはピニオ
ンを手動で回転することにより、基台をガイドレールに
沿った任意の位置に移動させることができる。ここで、
前記切断機を操作して鋸目を施すときに基台が動かない
ように固定するために、スプロケットまたはピニオンの
回転機構部にラチェット機構を採用することができる。
また、ガイドレールに長手方向の目盛りを設けて、基台
の移動量を読み取ることができるようにすることができ
る。
【0012】前記切断機は、電動式の丸鋸を備えた切断
機であり、切断機本体の胴部から延長させた部材の端部
を前記基台に回動可能に取り付けることにより、切断機
を上下方向に回動可能とする。切断機本体の胴部には、
前記取り付け用の延長部材の反対側に把手用の延長部材
を設け、この把手用の延長部を手で握って切断機本体を
上下方向に回動させることができる。さらに、基台への
取り付け部にスプリングを設けて、切断機全体を上方に
回動するように常時付勢することにより、手動操作によ
る切断機の持ち上げを容易にすることができる。
【0013】上記構成の鋸目入れ加工機によりパイプな
どの被加工材に鋸目を施すには、被加工材をガイドレー
ルと平行な姿勢に固定し、基台をガイドレールに沿って
任意の位置に移動し、切断機の丸鋸を被加工材に押し当
てて鋸目を施す。基台をガイドレールの長手方向に移動
し、また被加工材を周方向に回転させて鋸目の位置決め
をし、鋸目入れ作業を繰り返すことにより、被加工材の
長手方向及び周方向の任意の位置に、鋸目を施すことが
できる。
【0014】さらに、前記基台とともにガイドレールに
沿って移動可能な集塵機を基台に取り付けることができ
る。集塵機は吸引ファンと集塵袋およびダクトで構成さ
れ、吸引ダクトの先端開口を切断機の丸鋸近傍に臨ま
せ、ダクトの中間に吸引ファンを設けて、吸引した切削
粉を集塵袋に収容する。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
鋸目入れ加工機の全体斜視図、図2は図1の鋸目入れ加
工機の後方からみた基台と切断機の斜視図、図3は図2
の左側からみた基台の斜視図、図4は基台に取り付けた
集塵機の斜視図である。
【0016】本実施形態における鋸目入れ加工機10
は、間隔をおいて配置した2本のガイドレール11,1
2と、この2本のガイドレール11,12に架け渡され
ガイドレール11,12に沿って移動可能な基台2と、
この基台2に、丸鋸31の切断方向がガイドレール1
1,12の長手方向と平行で、かつ、切断機本体32が
上下方向に回動可能に取り付けられた切断機3を主要な
構成とする。
【0017】ガイドレール11,12は、長さ約5mの
2本のH形鋼を約700mmの間隔をおいて架台13に
固定したものである。架台13には車輪14が設けられ
ており、鋸目入れ加工機10全体を移動させることがで
きる。
【0018】基台2は、ガイドレール11と12に架け
渡した板状材であり、ガイドレール11側の端部には、
図3に示すように、ガイドレール11の上部フランジを
跨ぐ形状に形成した摺動部材21を取り付けて、フラン
ジ部を摺動しながら移動可能な構造としている。ガイド
レール12側の端部には、図2に示すように車輪22を
設けて、ガイドレール12の上部フランジ面を車輪22
が転動しながら移動可能な構造としている。この基台2
の中間部に、切断機3が取り付けられている。
【0019】切断機3は、電動式の丸鋸31を備えた切
断機であり、切断機本体32の胴部から延長させた取付
け部材33の端部を基台2に上下方向に回動可能に取り
付けている。さらに、この取り付け部に、切断機3全体
を上方に回動するように常時付勢するスプリング35を
設けている。これにより、手動操作による切断機3の持
ち上げを容易にすることができる。
【0020】基台2をガイドレール11,12に沿って
移動させる構造として本実施形態では、図3に示すよう
に、ガイドレール11上に敷設したチェーン41と基台
2に設けたスプロケット42を組み合わせた構造を採用
している。基台2に設けたスプロケット42をラチェッ
ト機構(図示せず)付きのハンドル43により手動で回
転することにより、基台2をガイドレール11,12に
沿った任意の位置に移動させることができる。ハンドル
43にラチェット機構を設けたことにより、後述するよ
うに切断機3を操作して被加工材であるパイプPに鋸目
を施すときに、丸鋸31の反力で基台が動くことのない
ように固定することができる。
【0021】さらに、ガイドレール11の上部フランジ
面に目盛り付きテープ5を設けて、基台2の移動量すな
わち切断機3の移動量を読み取ることができるようにし
ている。切断機3の移動量を読み取ることにより、パイ
プPの鋸目を施す位置と鋸目の長さを正確に設定するこ
とができる。
【0022】上記構成の鋸目入れ加工機10によりパイ
プPに鋸目を施すには、まず図1に示すように、架台1
3の長手方向の適当な数カ所に、パイプPを載置する受
け材6を取り付け、この受け材6にパイプPを載置した
うえで、パイプPの両端部をゴムバンド7で固定する。
このとき、パイプPがガイドレール11,12と平行に
なっていることを確認する。つぎに、ハンドル43を操
作して基台2をガイドレール11,12に沿って所定の
位置に移動し、切断機3の把手部34を手で持ち、丸鋸
31をパイプPに押し当てて鋸目を施す。基台2をガイ
ドレール11,12の長手方向に移動し、またパイプP
を周方向に回転させて鋸目入れ作業を繰り返すことによ
り、パイプPの長手方向及び周方向の任意の位置に、パ
イプPの長手方向と平行な方向の任意の長さの鋸目を施
すことができる。
【0023】本実施形態の鋸目入れ加工機10によれ
ば、鋸目入れの加工作業中にパイプを作業者が保持する
必要がなく、また、パイプPの長手方向に間欠的な鋸目
を入れるために、パイプPを持ち上げて動かす必要がな
いので、作業者の肉体的な負担が大幅に軽減される。
【0024】また、切断機3の移動量を読み取ることが
できるので、パイプPの鋸目を施す位置と鋸目の長さを
正確に設定することができ、寸法的な精度を向上させる
ことができる。
【0025】図4は図1の鋸目入れ加工機10に集塵機
を取り付けた実施形態を示す斜視図である。同図におい
て、図1ないし図3と同じ部材には同じ符号を付して説
明を省略する。
【0026】集塵機8は、吸引ファン81と集塵袋82
およびダクト83で構成されており、吸引ダクト83の
先端開口84を切断機3の丸鋸31の近傍に臨ませ、ダ
クト83の中間に吸引ファン81を設け、ダクト83の
後端に集塵袋82を接続している。この集塵機8は、基
台2とともにガイドレール11に沿って移動できるよう
に、基台2に取り付けたフレーム85に吸引ファン81
と集塵袋82を固定している。
【0027】図4に示すように、鋸目入れ加工時に丸鋸
31による切削粉が飛ぶ方向に吸引ダクト83の先端開
口84を臨ませているので、切削粉は吸引ファン81に
より吸引されて集塵袋82に収容され、切削粉が周辺に
飛散することが防止されるとともに、切削粉の後始末も
簡単になる。
【0028】なお上記の実施形態は、ガイドレールを2
本設けた場合の例であるが、ガイドレールが1本の場合
は、上記実施形態における鋸目入れ加工機10のガイド
レール12を省略し、ガイドレール11のみによって支
持する片持梁式とした基台に切断機3を取り付けるよう
にする。この場合でも、上記実施形態における鋸目入れ
加工機10と同様にして被加工材の鋸目入れ加工を行う
ことができる。さらに、片持梁式とした基台の場合は、
切断機の切断方向が可変な取り付け構造とすることによ
り、被加工材に施す鋸目の方向が、ガイドレールの長手
方向と直角な方向あるいは斜め方向になるように加工す
ることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明により以下の効果を奏することが
できる。
【0030】(1)ガイドレールに沿って移動可能な基
台に上下方向に回動可能に切断機を取り付けて丸鋸およ
び被加工材の位置決めを機械化したことにより、鋸目入
れの加工作業中に被加工材を作業者が保持する必要がな
く、また、被加工材に鋸目を入れるために、被加工材を
持ち上げて動かす必要がないので、作業者の肉体的な負
担が大幅に軽減される。
【0031】(2)ガイドレールに切断機の移動量を読
み取ることができる目盛りを設けることにより、被加工
材の鋸目を施す位置と鋸目の長さを正確に設定すること
ができ、寸法的な精度を向上させることができる。
【0032】(3)切断機の基台への取り付け部に、切
断機全体を上方に回動するように常時付勢するスプリン
グを設けることにより、鋸目入れ加工時に手動操作によ
る切断機の持ち上げを容易にすることができる。
【0033】(4)基台に集塵機を取り付けることによ
り、切削粉が周辺に飛散することが防止されるととも
に、切削粉の後始末も簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す鋸目入れ加工機の
全体斜視図である。
【図2】 図1の鋸目入れ加工機の後方からみた基台と
切断機の斜視図である。
【図3】 図2の左側からみた基台の斜視図である。
【図4】 図1の鋸目入れ加工機の基台に取り付けた集
塵機の斜視図である。
【図5】 パイプに施した鋸目の例を示す斜視図であ
る。
【図6】 従来の鋸目入れ作業方法の例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 鋸目入れ加工機 11,12 ガイドレール 13 架台 14 車輪 2 基台 21 摺動部材 22 車輪 3 切断機 31 丸鋸 32 切断機本体 33 取付け部材 34 把手部 35 スプリング 41 チェーン 42 スプロケット 43 ハンドル 5 目盛り付きテープ 6 受け材 7 ゴムバンド 8 集塵機 81 吸引ファン 82 集塵袋 83 ダクト 84 先端開口 85 フレーム P パイプ(被加工材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイプなどの被加工材に鋸目を施す鋸目
    入れ加工機であって、ガイドレールと、同ガイドレール
    に沿って移動可能な基台と、同基台に切断機本体が上下
    方向に回動可能に取り付けられた切断機とを有する鋸目
    入れ加工機。
  2. 【請求項2】 前記ガイドレールに、長手方向の目盛り
    を設けた請求項1記載の鋸目入れ加工機。
  3. 【請求項3】 前記切断機の前記基台への取り付け部
    に、切断機全体を上方に回動するように常時付勢するス
    プリングを設けた請求項1,2記載の鋸目入れ加工機。
  4. 【請求項4】 前記基台に、同基台とともにガイドレー
    ルに沿って移動可能な集塵機を取り付けた請求項1,
    2,3記載の鋸目入れ加工機。
JP7151196A 1996-02-29 1996-02-29 鋸目入れ加工機 Pending JPH09234691A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7151196A JPH09234691A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 鋸目入れ加工機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7151196A JPH09234691A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 鋸目入れ加工機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09234691A true JPH09234691A (ja) 1997-09-09

Family

ID=13462810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7151196A Pending JPH09234691A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 鋸目入れ加工機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09234691A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010092995A (ko) * 2000-03-28 2001-10-27 최명호 절단기
CN104096898A (zh) * 2014-06-30 2014-10-15 苏州鸿大金属制品有限公司 一种集屑金属管切割机
CN112677210A (zh) * 2020-12-28 2021-04-20 刘斌 一种土壤取样钻机剖管装置
CN115488944A (zh) * 2022-09-05 2022-12-20 启东育锋新材料科技有限公司 一种玻纤棉管自动分切设备

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010092995A (ko) * 2000-03-28 2001-10-27 최명호 절단기
CN104096898A (zh) * 2014-06-30 2014-10-15 苏州鸿大金属制品有限公司 一种集屑金属管切割机
CN112677210A (zh) * 2020-12-28 2021-04-20 刘斌 一种土壤取样钻机剖管装置
CN115488944A (zh) * 2022-09-05 2022-12-20 启东育锋新材料科技有限公司 一种玻纤棉管自动分切设备
CN115488944B (zh) * 2022-09-05 2023-10-13 启东育锋新材料科技有限公司 一种玻纤棉管自动分切设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09234691A (ja) 鋸目入れ加工機
US4890657A (en) Apparatus and method for employing a portable workshop
US7229342B1 (en) Stone cutting system and method
ATE306371T1 (de) Vorrichtung zum spiralförmigen schneiden eines werkstücks
WO2003059829A3 (de) Vorrichtung zum schneiden von glas
CN218873937U (zh) 铝合金型材切割用定位装置
US4916994A (en) Miter table for portable power saw
US4204446A (en) Work table and hold-down assembly for power hand saw
US4155283A (en) Workpiece supporting apparatus for power tools with high speed cutting members
US3763733A (en) Automatic gravity sawing
JPH0639948Y2 (ja) 切断機の粉塵除去装置
US6796755B2 (en) Guide for rotary cutter
KR200288996Y1 (ko) 원둘레석 가공장치
KR20010103487A (ko) 회전톱날식 절단장치
JPH057401U (ja) 部材端部切断加工治具
CN212217290U (zh) 一种可调裁锯角度的金属带锯床
KR100194877B1 (ko) 합판 재단기
FR2357332A1 (fr) Machine a profiler a main
JPS6023928B2 (ja) 荒切り加工機
JPH0533222Y2 (ja)
US20210101215A1 (en) Automated jigsaw
JPH0735001U (ja) 携帯用丸鋸
JPH0232336Y2 (ja)
JP3014916U (ja) クラック補修用の切削機
JPS6321363Y2 (ja)