JPH09230178A - 半導体レーザモジュール - Google Patents

半導体レーザモジュール

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JPH09230178A
JPH09230178A JP8039855A JP3985596A JPH09230178A JP H09230178 A JPH09230178 A JP H09230178A JP 8039855 A JP8039855 A JP 8039855A JP 3985596 A JP3985596 A JP 3985596A JP H09230178 A JPH09230178 A JP H09230178A
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JP
Japan
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semiconductor laser
core
lens
fiber
lens system
Prior art date
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Pending
Application number
JP8039855A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kimura
俊雄 木村
Takeshi Aikiyo
武 愛清
Ario Shirasaka
有生 白坂
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体レーザと結合するコア拡大ファイバ側
から結合効率を更に高めることが可能な半導体レーザモ
ジュールを提供する。 【解決手段】 第一のレンズ12及び第二のレンズ13を有
するレンズ系によって、半導体レーザ11からの出射光を
コア拡大ファイバ14に結合させる半導体レーザモジュー
ル。コア拡大ファイバ14は、レンズ系の像倍率をm、半
導体レーザの非点隔差をDとしたときに、レンズ系を通
ってコアに入射したレーザビームの、半導体レーザの活
性層に対して水平方向における焦点位置と垂直方向にお
ける焦点位置との間の距離LがD・m2 以上離れ、各焦
点位置におけるレーザビームのスポットがコア14a内に
納まっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体レーザモジ
ュールに関する。
【0002】
【従来の技術】1μm帯の波長で発光するレーザ光源モ
ジュールは、波長980nmでエルビウムドープファイ
バを用いたファイバアンプ又は1020nmでプラロジ
ウムドープファイバの励起用光源として盛んに研究され
ている。1.3μm帯で使用する半導体レーザモジュール
においては、構成部材の位置決め精度に関する許容誤差
特性を改善するうえでコア拡大(TEC)ファイバを用
いることが有効であることが知られている。コア拡大フ
ァイバは、シングルモードファイバの先端を加熱し、コ
アのドーパントをクラッド側に拡散させることによりコ
ア径を先端側に向けて拡大させたものである。
【0003】ここで、1μmの波長帯ではシングルモー
ドファイバのモードフィールド径は3.5μm程度で、1.
3μmの波長帯におけるシングルモードファイバのモー
ドフィールド径に比べて小さい。従って、シングルモー
ドファイバでは、短波長帯における許容誤差が長波長帯
の場合に比べて厳しく、1μmの波長帯においても許容
誤差を緩和するうえでコア拡大ファイバを使用すること
は有効であることが分かる。
【0004】また、1μm帯で発光する半導体レーザ
は、信頼性が十分でなくレーザビームも楕円形で、高出
力を得るために利得導波構造を採用している。利得導波
構造の半導体レーザでは、活性層に対して平行方向のビ
ームウエストの位置は見掛け上レーザ端面よりも内側に
存在するのに対し、活性層に対して垂直方向では見掛け
上レーザ端面に存在する。このビームウエストの平行方
向と水平方向との位置の差、即ち、非点隔差はレーザビ
ームが楕円形であることと並んで光ファイバとの結合に
不利な点である。
【0005】このとき、1μm帯の半導体レーザが有す
る上記不利にも拘わらず、光ファイバと結合したときの
結合効率は、コア拡大ファイバでは約82%で、シング
ルモードファイバを用いた場合の約68%に比べて格段
優れていることが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、コア拡
大ファイバは、半導体レーザと結合する光ファイバとし
て有効なものである。しかし、従来の半導体レーザモジ
ュールにおいては、用いるコア拡大ファイバにおけるコ
ア拡大部分の形状については全く考慮されていないのが
現状である。しかも、従来の半導体レーザモジュール
は、半導体レーザとの間に像倍率mのレンズ系を配置す
ると、利得導波構造の半導体レーザでは非点隔差D(μ
m)もD・m2 と拡大されてしまい、コア拡大ファイバ
本来のメリットが生かせないという問題があった。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、半導体レーザと結合するコア拡大ファイバ側から結
合効率を更に高めることが可能な半導体レーザモジュー
ルを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
を達成するため、第一のレンズ及び第二のレンズを有す
るレンズ系によって、半導体レーザからの出射光をコア
拡大ファイバに結合させる半導体レーザモジュールにお
いて、前記コア拡大ファイバは、前記レンズ系の像倍率
をm、前記半導体レーザの非点隔差をDとしたときに、
前記レンズ系を通ってコアに入射したレーザビームの、
前記半導体レーザの活性層に対して水平方向における焦
点位置と垂直方向における焦点位置との間の距離LがD
・m2 以上離れ、前記各焦点位置におけるレーザビーム
のスポットがコア内に納まっている構成としたのであ
る。
【0009】好ましくは、前記半導体レーザは非点隔差
が2〜10μmで、前記コア拡大ファイバは前記距離L
が20〜500μmの範囲とする。コア拡大ファイバに
おいて、前記距離LをD・m2 以上とし、各焦点位置に
おけるレーザビームのスポットがコア内に納まっている
と、半導体レーザとコア拡大ファイバとの間の結合効率
が向上する。
【0010】このとき、請求項2の発明によれば、半導
体レーザとコア拡大ファイバとの間の結合効率が一層向
上する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図6に基づいて詳細に説明する。半導体レーザモジ
ュール(以下、単に「モジュール」という)10は、図
1に示すように、半導体レーザ11、第1レンズ12、
第2レンズ13、コア拡大ファイバ14及び気密ケース
20等を有している。
【0012】半導体レーザ11は、第1レンズ12との
間に所定の間隔をおいて、ベース21上にチップキャリ
ア22を介して設けられている。ベース21は、気密ケ
ース20内に設けた温度制御用のペルチェ素子23の上
方に配置されている。ベース21は、主要部分が銅製
で、第1レンズ12を設置する部分がステンレス製の複
合材である。ここで、ベース21は、チップキャリア2
2を挟んで第1レンズ12と対向する側にキャリア24
が固定され、キャリア22の半導体レーザ11と対向す
る位置にモニタ用のフォトダイオード24aが設けられ
ている。
【0013】第1レンズ12は、レンズホルダ12aに
コリメータレンズ12bが保持されている。レンズホル
ダ12aは、ベース21に溶接固定されている。コリメ
ータレンズ12bは、高結合効率を得るために非球面レ
ンズが使用されている。第2レンズ13は、レンズホル
ダ13aに上下部分を削り出した球レンズ13bが保持
されている。レンズホルダ13aは、光軸に垂直な面内
で位置調整して気密ケース20の後述する挿着円筒20
aに固定されている。
【0014】コア拡大ファイバ14は、コアを拡大させ
た先端側が光軸に対して6゜傾斜させて斜めに研磨(図
2参照)されると共に研磨面に反射防止コーティングが
施され、先端側が金属筒15内に接着されて保護されて
いる。コア拡大ファイバ14は、第1レンズ12と第2
レンズ13とによるレンズ系の像倍率をm、半導体レー
ザ11の活性層に対して水平方向におけるスポットサイ
ズをωx,垂直方向のスポットサイズをωy,非点隔差を
Dとしたときに、図3に示すように、レンズ系を通って
拡大されたコア14aに入射したレーザビームの、半導
体レーザ11の活性層に対して水平方向における焦点位
置と垂直方向における焦点位置との間の距離LがD・m
2 離れ、各焦点位置におけるレーザビームのスポットが
コア14a内に納まっている。
【0015】金属筒15は、調整部材16の最適位置に
溶接固定されている。ここにおいて、金属筒15は、調
整部材16内でコア拡大ファイバ14の光軸方向に沿っ
て前後方向にスライドさせたり、光軸廻りに回転させる
ことで調整部材16の最適位置に調整される。ここで、
半導体レーザ11とコア拡大ファイバ14との間の結合
効率を高めるには、半導体レーザ11から出射されたレ
ーザ光をコア拡大ファイバ14の傾斜端面に対して斜め
に入射させる必要がある。このため、モジュール10に
おいては、図2に示すように、第1レンズ12と第2レ
ンズ13の光軸L1,L2を僅かに平行方向にずらして配
置している。これにより、半導体レーザ11から出射さ
れ第1レンズ12のコリメータレンズ12bを通過した
レーザ光は、第2レンズ13の球レンズ13bで集光さ
れてコア拡大ファイバ14に最適の角度で入射する。因
みに、コア拡大ファイバ14は、端面の傾斜角度が6゜
の場合、レーザ光と光軸L1とのなす角θが約3゜とな
るように傾ける必要がある。
【0016】気密ケース20は、内外に突出する挿着円
筒20aが一方の端壁に設けられている。挿着円筒20
aの内側には、表面に反射防止コーティングを施したガ
ラス板25が円筒軸に対して10度傾斜させて取り付け
られ、気密ケース20を気密状態に封止している。本発
明のモジュール10は以上のように構成され、以下のよ
うにして組み立てられる。
【0017】先ず、ベース21上に半導体レーザ11を
搭載したチップキャリア22及びフォトダイオード24
aを搭載したキャリア24を固定する。次に、半導体レ
ーザ11を励起してレーザ光を出射させ、この状態で第
1レンズ12を半導体レーザ11の前方に配置する。そ
して、コリメータレンズ12bから出射するレーザ光
が、平行光となる位置でレンズホルダ12aをベース2
1に溶接固定する。
【0018】次いで、ベース21を気密ケース20内に
配置したペルチェ素子23の上に設置する。しかる後、
レンズホルダ13aを挿着円筒20aに挿着し、軸に垂
直な面内で位置調整し、第2レンズ13を挿着円筒20
aに溶接固定する。このとき、球レンズ13bから出射
したレーザ光が、コア拡大ファイバ14に最適の角度
(=約3゜)で入射するように、レンズホルダ13aの
挿着円筒20aに対する軸方向の位置を調整する。
【0019】次に、コア拡大ファイバ14を保持した金
属筒15を調整部材16に挿通し、調整部材16を第二
レンズホルダ13に当接させる。この状態で、半導体レ
ーザ11からのレーザ光をコア拡大ファイバ14に入射
させ、コア拡大ファイバ14の端部でレーザ光の強度を
モニタしながら、金属製筒15を調整部材16内で光軸
方向に沿って前後方向にスライドさせたり、光軸廻りに
回転させ、金属製筒15、従ってコア拡大ファイバ14
の第二レンズ13に対する最適位置(=入射光量が最
大、即ち、結合効率が最大)を求める。
【0020】この最適位置で、金属製筒15と調整部材
16及び調整部材16とレンズホルダ13aとをそれぞ
れ溶接固定し、モジュール10の組立が完了する。ここ
で、活性層に対して水平方向におけるスポットサイズω
x=2.3μm,垂直方向のスポットサイズωy=0.73μ
m,非点隔差D=5.0μmの半導体レーザ11と、レン
ズ系の像倍率がm=5.0で、図4に示すように、d1
(=mωx=11.5μm),d2(=mωy=3.65μ
m),L=Dm2=500μmに設定したコア拡大ファ
イバ14とを用いて半導体レーザモジュール10を製造
し、従来のコア拡大ファイバを用いた半導体レーザモジ
ュールにおける結合効率と比較したところ図5に示す結
果が得られた。図5から明らかなように、本発明のコア
拡大ファイバを用いた半導体レーザモジュールにおいて
は、結合効率が最大で10%以上も改善されていること
が分かる。
【0021】また、非点隔差D=5.0μmの半導体レー
ザ11を用い、レンズ系の倍率を変えることにより、距
離LをそれぞれL=52,127,200及び300μ
mの4通りに設定し、半導体レーザモジュール10にお
ける結合効率の距離Lとの関係を測定したところ、図6
に示す結果が得られた。図6に示す結果から明らかなよ
うに、非点隔差D=5.0μmの半導体レーザ11を用い
た半導体レーザモジュールにおいては、L=100〜2
00μmの範囲で結合効率が良いことが分かる。
【0022】更に、非点隔差Dをそれぞれ2,5,10
とし、光出力(mW)が4通りに異なる4種類の半導体
レーザ11と、距離Lが4通りに異なる4種類のコア拡
大ファイバを用いて、4種類の半導体レーザモジュール
を作成し、結合効率を測定したところ表1に示すNo.
1〜No.4の結果が得られた。表1に示す結果から明
らかなように、本発明の半導体レーザモジュールにおい
ては、半導体レーザ11の非点隔差Dは2〜10μm
で、コア拡大ファイバ14は距離Lが20〜500μm
の範囲にあることが好ましい。
【0023】
【表1】
【0024】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、半導体レーザと結合するコア拡大ファイバ側か
ら結合効率を更に高めることが可能な半導体レーザモジ
ュールを提供することができる。このとき、請求項2の
発明によれば、半導体レーザの非点隔差を2〜10μ
m、レンズ系の像倍率をm、前記半導体レーザの非点隔
差をDとしたときに、コア拡大ファイバは、前記レンズ
系を通ってコアに入射したレーザビームの、前記半導体
レーザの活性層に対して水平方向における焦点位置と垂
直方向における焦点位置との間の距離Lを20〜500
μmとするので、半導体レーザとコア拡大ファイバとの
間の結合効率を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体レーザモジュールの一実施形態
を示す構成図である。
【図2】図1のモジュールにおける光学系の特徴を示す
配置図である。
【図3】本発明の半導体レーザモジュールにおいて、半
導体レーザの活性層に対して水平方向におけるスポット
サイズ(図3(a))と垂直方向のスポットサイズ(図
3(b))並びにレンズ系を通ってコア拡大ファイバに
入射したレーザビームの関係を示す説明図である。
【図4】製造した半導体レーザモジュールで使用したコ
ア拡大ファイバのコアの大きさを示す断面図である。
【図5】本発明のコア拡大ファイバと従来のコア拡大フ
ァイバを用いた半導体レーザモジュールにおける結合効
率の相違を示す比較図である。
【図6】コア拡大ファイバにおいて距離Lについて求め
た結合効率の変化を示す特性図である。
【符号の説明】
10 半導体レーザモジュール 11 半導体レーザ 12 第1レンズ 12a レンズホルダ 12b コリメータレンズ 13 第2レンズ 13a レンズホルダ 13b 球レンズ 14 コア拡大ファイバ 14a コア 15 金属筒 16 調整部材 20 気密ケース 20a 挿着円筒 21 ベース 22 チップキャリア 23 ペルチェ素子 24 キャリア 24a フォトダイオード 25 ガラス板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一のレンズ及び第二のレンズを有する
    レンズ系によって、半導体レーザからの出射光をコア拡
    大ファイバに結合させる半導体レーザモジュールにおい
    て、 前記コア拡大ファイバは、前記レンズ系の像倍率をm、
    前記半導体レーザの非点隔差をDとしたときに、前記レ
    ンズ系を通ってコアに入射したレーザビームの、前記半
    導体レーザの活性層に対して水平方向における焦点位置
    と垂直方向における焦点位置との間の距離LがD・m2
    以上離れ、前記各焦点位置におけるレーザビームのスポ
    ットがコア内に納まっていることを特徴とする半導体レ
    ーザモジュール。
  2. 【請求項2】 前記半導体レーザは非点隔差が2〜10
    μmで、前記コア拡大ファイバは前記距離Lが20〜5
    00μmである、請求項1の半導体レーザモジュール。
JP8039855A 1996-02-27 1996-02-27 半導体レーザモジュール Pending JPH09230178A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013029782A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Fujitsu Ltd 光伝送路、光コネクタ、及び光モジュール

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JP2013029782A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Fujitsu Ltd 光伝送路、光コネクタ、及び光モジュール

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