JPH09229496A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH09229496A
JPH09229496A JP3600196A JP3600196A JPH09229496A JP H09229496 A JPH09229496 A JP H09229496A JP 3600196 A JP3600196 A JP 3600196A JP 3600196 A JP3600196 A JP 3600196A JP H09229496 A JPH09229496 A JP H09229496A
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JP
Japan
Prior art keywords
compressor
heat source
heat exchanger
source side
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP3600196A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Imagawa
雅晴 今川
Noriaki Horiuchi
紀昭 堀内
Kenichi Nakamura
憲一 中村
Kensaku Kokuni
研作 小国
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Shimizu Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Shimizu Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09229496A publication Critical patent/JPH09229496A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B30/00Heat pumps
    • F25B30/02Heat pumps of the compression type

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室外空気温度が−15℃以下においても、安
定した暖房の成績係数1.6以上および暖房吹き出し温
度40℃以上の能力を確保した空気調和機を得ることに
ある。また、寒冷地域でのヒートポンプ空気調和機の利
用を拡大し、成績係数改善による暖房費用低減の省エネ
ルギ性を向上させ、安価な設備を空気調和機を得ること
にある。 【解決手段】 圧縮機、利用側熱交換器、熱源側のサブ
クーラ3、減圧装置6、熱源側熱交換器を有する冷凍サ
イクルにおいて、圧縮機1に液冷媒をインジェクション
する液インジェクション配管7Bをサブクーラ3と減圧
装置6との間に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に関
し、室外空気温度が−5℃以下となる地域において、暖
房を行う場合、高効率による省エネルギおよび暖房の快
適性を向上するのに好適である。
【0002】
【従来の技術】近年、空気熱源式ヒートポンプ空気調和
機は広く普及しており、その一例として、図1に示すよ
うに圧縮機1、熱源側熱交換器5、減圧装置4から構成
される室外ユニットと、利用側熱交換器2を有する室内
ユニットを組み合わせて使用する室外空気熱源式ヒート
ポンプ空気調和機が知られている。◆上記例では、室外
空気温度を熱源とする場合、室外空気温度が−5℃より
低くなると運転できない、もしくは暖房運転成績係数お
よび暖房運転能力が大きく低下するという問題があり、
利用者の消費エネルギ負担費用増大および吹き出し温度
不足による快適性の低下等の問題があった。
【0003】また、室外空気温度−15℃付近に空気熱
源式ヒートポンプ空気調和機の運転範囲の下限となる制
限値があった。◆寒冷地域では、室外空気温度が−5℃
より高い時期は空気熱源式ヒートポンプ空気調和機によ
る冷房および暖房等の運転をする利用はある。しかし、
室外空気温度が−5℃より低い時期は、暖房運転成績係
数および暖房運転能力が大きく低下するため、ヒートポ
ンプ空気調和機の利用価値がなくなってしまい、燃焼エ
ネルギの利用による冷媒加熱方式の空気調和機、もしく
はその他の暖房器具を利用するしかなかった。
【0004】そこで室外空気温度の低い暖房運転時に
は、灯油あるいはガスなどの燃焼エネルギをヒートポン
プ空気調和機に用いて前記問題を改善している例が特開
平6−272978、特開平6−18015号公報など
に記載されているが、燃焼機器、燃料タンク等の追加が
必要であった。◆また、冷凍装置の冷凍サイクルに液イ
ンジェクションを採用している特開平6−323640
号公報が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上記問
題を解決し、特に冷凍サイクルのサブクーラ通過後に液
インジェクション回路を設けることにより、室外空気温
度が−15℃以下においても、安定した暖房の成績係数
1.6以上および暖房吹き出し温度40℃以上の能力を
確保した空気調和機を得ることにある。
【0006】また、運転温度範囲拡大による寒冷地域で
のヒートポンプ空気調和機の利用を拡大し、成績係数改
善による暖房費用低減の省エネルギ性を向上させ、暖房
吹き出し温度40℃以上の能力を確保して快適性を向上
し、安価な設備を空気調和機を得ることにある。◆さら
に、他の目的は燃焼機構を持たず、クリーンエネルギを
利用して寒冷地域に対応できる空気調和機を得ることに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
本発明の空気調和機は圧縮機、利用側熱交換器、熱源側
のサブクーラ、減圧装置、熱源側熱交換器を有する冷凍
サイクルにおいて、圧縮機に液冷媒をインジェクション
する液インジェクション配管をサブクーラと減圧装置と
の間に設けている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。図1は、従来の空気調和機の例を示
すブロック図であり、圧縮機1A、利用側熱交換器2、
減圧装置4、熱源側熱交換器5で冷凍サイクルが構成さ
れる。
【0009】図1の構成のものでは、室外空気温度が−
15℃以下における暖房運転の成績係数低下による暖房
費用の増大、および利用側熱交換機暖房能力の著しい低
下から吹き出し温度低下により快適性が悪化する問題が
あり、空気調和機としての利用できるものではなかっ
た。◆つまり、冷房および暖房の運転可能な空気調和機
であっても、寒冷地域では、室外空気温度が低温となる
場合、図1で構成される以外の暖房器具等を必要として
いた。
【0010】図2は本発明の実施の形態の構成を示すブ
ロック図である。図1に対して圧縮機構部に液インジェ
クション可能とした圧縮機(以下圧縮機という)1B、利
用側熱交換器2、熱源側のサブクーラ3、減圧装置4、
熱源側熱交換器5、流量制御弁6、液インジェクション
配管7B、7Cを設けている。液インジェクション回路は、
流量制御弁6、液インジェクション配管7B、7Cで構成さ
れている。(以下この構成をインジェクション回路とい
う)◆室外空気温度が低い場合の暖房成績係数と能力を
確保するため、圧縮機1Bの圧力比を高める方法がある
が、高圧力比化に伴い圧縮機が高発熱し、圧縮機駆動モ
ータの巻き線温度が過昇し、さらに吐出温度も過昇する
などによって信頼性が低減する問題があった。
【0011】本実施の形態では、空気調和機の暖房運転
時に圧縮機1Bに液インジェクション回路により安定し
た液冷媒を圧縮機1Bの圧縮機構部に供給することが可
能であり、圧縮機1Bの駆動モータの巻き線温度、冷媒吐
出温度を適正に保つことにより、圧縮機1Bを高圧力比
化して、利用することができる。また、液インジェクシ
ョン回路から暖房能力側の冷媒循環量を増やすサイクル
となるため、さらに暖房能力を向上させることができ
る。◆液インジェクション回路から圧縮機1Bへの冷媒
の供給は、安定した液冷媒および量を適量にする必要が
ある。サブクーラ3で冷却後の安定した液冷媒を液イン
ジェクション回路に取り入れることにより、安定した液
冷媒で、かつ流量制御弁6で適量に調節することができ
る。
【0012】暖房運転時には、熱源側熱交換器5に着霜
または着氷し、熱源側熱交換器5の熱交換能力を低減す
る問題がある。サブクーラ3の放熱を熱源側熱交換器5
に熱伝導する構造とすることにより、冷媒が安定した液
冷媒となる際にサブクーラ3から放熱する熱を利用し熱
源側熱交換器5の着霜および着氷を防止することができ
る。
【0013】図3は四方弁9を含む他の実施の形態の構
成を示すブロック図である。図2の液インジェクション
回路に対して図3の液インジェクション回路は、流量制
御弁6、液インジェクション回路配管7A、7B、7C、開閉
用電磁弁8で構成されている。 瞬時停電および液イン
ジェクション回路に設けた流量制御弁の故障等の場合、
流量制御弁が閉じられないことがある。この場合、圧縮
機1Bの運転停止中に液インジェクション回路から液冷
媒が圧縮機1Bの圧縮機構部に溜まり、始動の際液圧縮
を起こし、圧縮機構部が破損する問題がある。◆電気的
にオンする場合に開となる開閉用電磁弁8を液インジェ
クション回路に設けることにより、液インジェクション
回路から圧縮機1Bへの不要な液冷媒の流れ込みを防止
することができる。
【0014】上記の場合開閉用電磁弁8のON/OFF制御回
路が必用となるが、圧縮機1Bの運転信号と開閉用電磁弁
8の制御を連動することにより、停止中の圧縮機1Bへ
液冷媒が流れ込むことを防止することができる。すなわ
ち圧縮機1Bの運転信号に開閉用電磁弁8の制御ををゆ
だねることにより、専用制御回路またはマイコン制御の
場合は信号用のポートを省略することができ、安価な制
御回路とすることができる。そして暖房、冷房両方の運
転で液インジェクションすることが可能となる。 ま
た、液インジェクション回路は、暖房運転時のみ使用と
するならば、開閉用電磁弁8の開閉制御は、暖房時と冷
房時に切換をする四方弁9の切換信号を利用することが
できる。冷房運転および停電した場合は、開閉用電磁弁
8は閉じた状態とし、暖房運転時のみ開いた制御を四方
弁9の切換信号にゆだねることにより、前期同様に特別
な制御回路、またはマイコン制御の場合は信号用のポー
トを省略することができ、安価な制御回路とすることが
できる。
【0015】図4に本発明の空気調和機の一実施例の熱
源側熱交換器の正面図を示す。熱源側熱交換器5、サブ
クーラ3、排水受け皿12、排水穴13がそれぞれ設け
られている。熱源側熱交換器5への着霜および着氷をサ
ブクーラ3の熱で防止することには触れたが、解氷、除
霜のとき発生する水は熱交換器を伝わり落下し排水受け
皿12に設けられた排水穴13をから排水される。そし
て、特に寒冷地域では排水前の熱交換器の最下部、排水
受け皿12で再度氷結してしまう問題があった。上記し
た図4に示す構造とすることにより、熱交換器最下部、
排水受け皿12での氷結を防止することができる。
【0016】暖房運転時に外気温度が0℃近い場合の降
雨の際、熱源側熱交換器5に雨水が着氷し、熱源側熱交
換器5の性能を落とすことがある。この場合も熱源側熱
交換器5の最下部から氷が成長し、排水穴13部にたい
し氷による詰まりが発生する問題があった。寒冷地域で
は、このような気象条件の頻度も高くなる。これに対し
てもサブクーラ3を熱源側熱交換器5の最下部に設ける
ことにより、最下部からの氷の成長を防止し、排水受け
皿12、排水穴13部の良好な排水を行うことにより熱
源側熱交換器5の性能を確保することができる。
【0017】図5は、本発明による実施の形態の暖房運
転をモリエル線図上に示したものである。図5におい
て、1点鎖線A→B→C→Dは、Aは圧縮機入口、Bは
圧縮機出口、Cは利用側熱交換器出口、Dは熱源側熱交
換器入口であり、液インジェクションしない従来の冷凍
サイクルである。実線のA→B→E→F→G→Dが、液
インジェクションした場合の冷凍サイクルである。Bは
液インジェクションされる前の状態でありEはBにCの
冷媒を液インジェクションした混合後を表している。F
はEを圧縮した圧縮機出口である。
【0018】図5より液インジェクションする場合の方
が、吐出温度を低減でき、圧縮機モータ巻き線温度を低
減できることが判る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、サブクーラ通過後の配
管より液インジェクション回路を設けることにより、室
外空気温度が−15℃以下の状態においても暖房運転の
成績係数確保および高暖房能力の確保をすることによ
り、運転温度範囲が拡大された空気調和機を得ることが
できる。◆また、成績係数を1.6以上に確保すること
により省エネルギとした空気調和機を得ることができ
る。
【0020】さらに、寒冷地域でありながら灯油、ガス
等の燃焼エネルギを使用しないため、環境を汚染するこ
とがなく、省スペースおよび安価な暖房システムである
空気調和機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の冷凍サイクルの構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の空気調和機の実施の形態の構成を示す
ブロック図である。
【図3】四方弁を含む空気調和機の場合の実施の形態の
構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施の形態の熱源側熱交換器の正面図
である。
【図5】本発明の実施の形態のモリエル線図である。
【符号の説明】
1A、1B…圧縮機、2…利用側熱交換器、3…熱源側の
サブクーラ、4…減圧装置、5…熱源側熱交換器、6…
流量制御弁、7A,7B,7C…液インジェクション配管、8
…開閉用電磁弁、9…四方弁、10…熱源側ユニット、
11…利用側ユニット、12…排水受け皿、13…排水
穴。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 憲一 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内 (72)発明者 小国 研作 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、利用側熱交換器、熱源側のサブ
    クーラ、減圧装置、熱源側熱交換器を有する空気調和機
    において、 前記圧縮機に液冷媒をインジェクションする液インジェ
    クション配管を前記サブクーラと前記減圧装置との間に
    設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のものにおいて、前記サ
    ブクーラの熱を熱源側熱交換器に熱伝導することを特徴
    とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のものにおいて、前記サ
    ブクーラを前記熱源側熱交換器の最下部に設けたことを
    特徴とする空気調和機。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3に記載のいずれかのも
    のにおいて、前記液インジェクション配管に前記圧縮機
    の運転に連動する開閉用電磁弁を設けたことを特徴とす
    る空気調和機。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし3に記載のいずれかのも
    のにおいて、前記冷凍サイクルの冷媒の流れを切り換え
    る四方弁と、前記液インジェクション配管に前記四方弁
    を切換信号と連動する開閉用電磁弁とを設けたことを特
    徴とする空気調和機。
JP3600196A 1996-02-23 1996-02-23 空気調和機 Pending JPH09229496A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7824160B2 (en) 2005-06-10 2010-11-02 Hitachi Appliances, Inc. Scroll compressor and refrigerating apparatus
CN110578985A (zh) * 2019-09-20 2019-12-17 青岛海信日立空调系统有限公司 一种空调器的控制方法及空调器
WO2020194677A1 (ja) * 2019-03-28 2020-10-01 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置

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