JPH09225545A - 管体成形方法 - Google Patents

管体成形方法

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JPH09225545A
JPH09225545A JP8054045A JP5404596A JPH09225545A JP H09225545 A JPH09225545 A JP H09225545A JP 8054045 A JP8054045 A JP 8054045A JP 5404596 A JP5404596 A JP 5404596A JP H09225545 A JPH09225545 A JP H09225545A
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JP
Japan
Prior art keywords
die
molding
internal pressure
cored bar
core metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8054045A
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English (en)
Inventor
Yuji Soeda
雄二 添田
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Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 肉厚減少を来すことなく形状出しできるよう
にする。 【解決手段】 固定芯金27と可動芯金28との間にウ
レタンゴム30を設けた組立体を下ダイ22内に配置
し、プレススライド21に上ダイ24を取付けるホルダ
23に、ボルト31を用いて上下方向へフローティング
可能に上ノックアウト33を支持させ、プレススライド
21の下降に応じて可動芯金28と固定芯金27との間
でウレタンゴム30を圧縮して素管Wを半径外方へ膨出
させ、下ダイ22と上ダイ24とが閉じる直前で、上ノ
ックアウト33の環状突起33aで素管Wを軸方向へ押
して素管Wの膨出を援助する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、素管に内圧を加え
て膨出させ、管壁をダイの成形面に押付けて所定形状と
する管体成形方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車の懸架装置に装備される油
圧緩衝器は、一般に図4に示すように、シリンダ1を内
装したベースシェル2に局部的に膨出部3を設け、この
膨出部3にスプリングシート4を嵌合固定する構造とな
っている。この場合、前記膨出部3は、スプリングシー
ト4の内径部分を圧入させる筒状部3aと、スプリング
シート4の段差部分4bを支承する段付部3bとを連接
した形状となっており、従来、この膨出部3の成形に
は、図5および6に示すような管体成形法が採用されて
いた。なお、図4中、5はシリンダ1に摺動自在に内装
したピストン(図示略)から延ばされたピストンロッ
ド、6はシリンダ1とベースシェル2との間に形成され
たリザーバ室で、シリンダ1内には油液が封入され、リ
ザーバ室6には油液とガスとが封入されるようになる。
【0003】図5および6は、素管Wに内圧を加える媒
体として弾性体(ウレタンゴム等)10を用いた例であ
り、弾性体10は、下ダイ11、上ダイ12内に配置し
た固定芯金13と可動芯金14との間に保持されてい
る。下ダイ11と固定芯金13、上ダイ12と可動芯金
14との間には、素管Wを収納できるクリアランスが開
けられており、素管Wは、このクリアランスに挿入され
て固定芯金13を支持するノックアウト(図示略)上に
位置固定されるようになっている。また、上ダイ12と
可動芯金14とは、プレス機械のスライドに支持されて
上下動するようになっており、下ダイ11および上ダイ
12の内面には、相互に突合された状態で所定の成形面
15(図6)となる彫込部11a、12aが形成されて
いる。
【0004】成形に際しては、図5に示すように、固定
芯金13と可動芯金14との間に弾性体10を保持し、
かつこれらの周りに素管Wをセットした後、スライドを
下降させる。すると、弾性体10が固定芯金13と可動
芯金14との間に圧縮されて半径外方向へ膨張し、その
膨張力により素管Wが次第に膨出変形し、下ダイ11に
上ダイ12が突合されるプレス下死点では、素管Wの膨
出部分が成形面15に押付けられて、上記した膨出部3
が成形されるようになる。なお、素管Wに内圧を加える
媒体としては、前記弾性体10に代えて液圧を用いる場
合もあり、この場合は、予め下ダイ11と上ダイ12と
を突合させた状態として、素管W内に液圧を加えるよう
にする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の管体成形方法によれば、膨出部3の段付部3b(図
4)の曲げ半径が小さくなっている部分を成形する際、
所望の段付形状を得ようとすると、内圧をかなり上げな
ければならず、結果として、段付部3b内の曲げ角部1
6(図6)の肉厚が薄くなって強度的な信頼性が損なわ
れるという問題があった。
【0006】なお、この問題を解決するため、例えば図
7に示すようにベースシェル2に別体のカラー7を溶接
固定して、ベースシェル2に対する膨出部の成形を省略
することも考えられるが、この場合は、部品点数の増大
や組立工数の増大による製造コストの上昇が避けられな
いようになる。
【0007】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、肉厚減少を来す
ことなく形状出しでき、もって強度の向上に寄与する管
体成形方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、素管に内圧を加えて膨出させ、管壁をダ
イの成形面に押付けて所定形状とする管体成形方法にお
いて、素管に内圧を加える際、素管に軸方向の圧縮荷重
を加えるようにすることを特徴とする。
【0009】このような管体成形方法においては、内圧
を加えて素管を膨出させる際、管体に軸方向の圧縮力を
加えることで、成形部内への材料の流動が容易となり、
内圧が小さくても曲げ半径の小さい角部の成形が可能に
なる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基いて説明する。
【0011】図1は、本発明の管体成形方法を実行する
装置構成を示したものである。同図において、20はプ
レス機械のベッド(図示略)上に固定されたベース、2
1はプレス機械のスライドであり、ベース20上にはリ
ング状の下ダイ22が載置固定され、一方、スライド2
1にはホルダ23を介してリング状の上ダイ24が支持
されている。下ダイ22の上端および上ダイ24の下端
には、それぞれの内周側に位置して相互に嵌合可能な凸
部22a、凹部24aが設けられており、スライド21
の下動に応じて上ダイ24の凹部24aに下ダイ22の
凸部22aが嵌入し、プレス下死点において凸部22a
の先端が凹部24aの底に突合されるようになる。そし
て、下ダイ22の、前記凸部22aを含む内周には成形
用彫込部22bが、上ダイ24の内周には成形用彫込部
24bがそれぞれ形成されており、下ダイ22に上ダイ
24が合された状態において、これら成形用彫込部22
b,24bは共働して1つの成形面を形成するようにな
る。
【0012】ベース20には透孔20aが設けられてお
り、この透孔20a内には下ノックアウト25を昇降さ
せる昇降駆動装置26が配置されている。下ノックアウ
ト25は、下ダイ22の内径と同一の外径を有し、常時
はベース20の、透孔20aの周りに設けた段差20b
上に着座する下降端に位置決めされている。この下ノッ
クアウト25上には筒状の固定芯金27が載置されると
共に、この固定芯金27内には筒状の可動芯金28が配
置されている。可動芯金28は、固定芯金27の上端に
設けた内方フランジ27aに摺動自在に嵌挿され、かつ
その下端部に螺合したストッパリング29により固定芯
金27からの抜けが規制されている。また、可動芯金2
8の上端には外方フランジ28aが設けられており、こ
の外方フランジ28aと前記固定芯金27の上端(内方
フランジ27aも含む)との間には筒状の弾性体(ここ
ではウレタンゴム)30が保持されている。なお、固定
芯金27と可動芯金28の外方フランジ28aとは、下
ダイ22、上ダイ24との間に素管Wの肉厚よりわずか
大きなクリアランスを形成するようにそれぞれの外径が
設定されている。
【0013】一方、上ダイ24を支持するホルダ23に
は、ボルト31およびこのボルト31の上端部に螺合し
たナット32を用いて上ノックアウト33が吊下支持さ
れている。ボルト31は、ホルダ23に上下方向へ貫通
して設けた貫通孔23aに摺動自在に嵌挿され、その下
端部に設けたねじ部31aを上ノックアウト33にねじ
込むことにより該上ノックアウト33を昇降可能に支持
している。ボルト31は、ホルダ23の厚さより十分に
大きな長さを有し、これにより上ノックアウト33は、
スライド21が上方へ大きく上昇している状態では、自
重によりホルダ23の下面から所定距離だけ離間する状
態に位置決めされる。そして、この状態からスライド2
1が下降すると、その下面が上記可動芯金28の上面に
当接してスライド21の下降と相対に上昇し、前記所定
距離を縮めてホルダ23の下面に当接するようになる。
しかして、この上ノックアウト33の上端には半径外方
へわずか突出する環状突起33aが設けられている。こ
の環状突起33aの外径は、上ダイ24との間に素管W
の肉厚よりわずか大きなクリアランスCを形成する大き
さに設定されている。
【0014】以下、上記装置を用いて行う管体成形方法
について、図2も参照して説明する。
【0015】成形に際しては、固定芯金27と、可動芯
金28と弾性体30との組立体を予め下ダイ22から抜
取った状態で、先ず下ダイ22内に素管Wを挿入し、そ
の下端を下ノックアウト25上に載せて固定状態とし、
次に、前記組立体を素管W内に挿入して、固定芯金27
の下端を下ノックアウト25に載せて該組立体を固定状
態とする。前記準備完了後、スライド21が下降する
と、上ダイ24が素管Wの上端部に嵌合すると共に、上
ノックアウト33が可動芯金28に当接してスライド2
1すなわち上ダイ24の下降と相対に上昇し、図1およ
び図2に示すように上ノックアウト33がホルダ23
の下面に当接する。その後、さらにスライド21が下降
すると、図2に示すように上ダイ24、上ノックアウ
ト33がホルダ23およびスライド21と一体に下降
し、可動芯金28が下降して該可動芯金28と固定芯金
27との間で弾性体30が圧縮される。すると、弾性体
30は、その内径が可動芯金28により拘束されている
ので、半径外方へ膨張し、下ダイ22の彫込部22aお
よび上ダイ24の彫込部24a内に素管Wを次第に膨出
させる。
【0016】その後、さらにスライド21が下降する
と、弾性体30がさらに半径外方へ膨張し、素管Wもさ
らに膨出する。そして、下ダイ22の凸部22の先端が
上ダイ24の凹部24a内に入り込み、プレス下死点に
近付くと、上ノックアウト33の環状突起33aの下面
が素管Wの上端に当接し、上ノックアウト33が下ノッ
クアウト25に対して素管Wを軸方向に押圧する。すな
わち、素管Wは、弾性体30から半径外方への膨張力を
受けると共に、上・下ノックアウト33,25から軸方
向の圧縮荷重を受けながら膨出量を増し、プレス下死点
では、図2に示すように、下ダイ22と上ダイ24と
の内面に共通に形成される1つの成形面35に対して強
く押付けられて成形は終了し、所定形状をなす膨出部3
を有するベースシェル2(図4)が完成する。
【0017】しかして、上記した成形の最終段階では、
素管Wが軸方向の圧縮荷重を受けることで、成形部内へ
の材料の流動が容易となり、弾性体30を圧縮変形させ
る力すなわち内圧をそれほど大きくしなくても、曲げ半
径の小さい角部の成形が可能になり、内圧を下げること
ができる分、前記膨出部3における肉厚減少はきわめて
わずかとなる。ここで、素管Wの長さLは、予め成形後
のベースシェル2の長さlに対して所定の縮み代δを見
込んで長目に設定(L=l+δ)するが、その縮み代δ
は、膨出部3の肉厚変化がほとんどないように、成形面
35の輪郭から計算で求めた値とする。なお、成形終了
後、スライド21と一体に上ダイ24を上昇させると、
最初はボルト31がホルダ23内を摺動して上ノックア
ウト33が不動となっているので、成形品としてのベー
スシェル2が下ダイ22内に残る。そして、上ノックア
ウト33がベースシェル2の上端から離れた後、昇降駆
動手段26の作動で下ノックアウト25を上昇させる
と、ベースシェル2が下ダイ22から払い出される。
【0018】ここで、本発明の管体成形方法により成形
したベースシェルと、従来の方法(図5、6)により成
形したベースシェルについて、その膨出部3の肉厚を測
定したところ、図3に示すような結果が得られた。図3
に示す結果より、従来の方法による膨出部3の肉厚減少
が最大で30%程度であるのに対し、本発明の方法によ
る膨出部3の肉厚減少は最大で7%程度であり、きわめ
て肉厚減少が小さいことが確認できた。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
管体成形方法によれば、内圧を加えて素管を膨出させる
際、管体に軸方向の荷重を加えるようにしたので、内圧
が小さくても曲げ半径の小さい角部の成形が可能にな
り、内圧を小さくできる分、膨出部の肉厚減少を小さく
抑えることができ、強度的信頼性の高い管体を得ること
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の成形方法を実行する装置の構造を示す
断面図である。
【図2】本発明に係る成形過程を順を追って示す断面図
である。
【図3】本発明の成形方法で得た管体の肉厚減少を従来
の方法によって得た管体のそれと比較して示す図であ
る。
【図4】本発明の成形対象の1つであるストラットのベ
ースシェルの形状と組立状態を示す断面図である。
【図5】従来の管体の成形方法の初期段階を示す断面図
である。
【図6】従来の管体の成形方法の最終段階を示す断面図
である。
【図7】従来のベースシェルの肉厚減少対策を示す断面
図である。
【符号の説明】
20 ベース 21 スライド 22 下ダイ 24 上ダイ 27 固定芯金 28 可動芯金 30 弾性体 W 素管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 素管に内圧を加えて膨出させ、管壁をダ
    イの成形面に押付けて所定形状とする管体成形方法にお
    いて、素管に内圧を加える際、素管に軸方向の圧縮荷重
    を加えることを特徴とする管体成形方法。
  2. 【請求項2】 素管に内圧を加える媒体として弾性体を
    用いることを特徴とする請求項1に記載の管体成形方
    法。
  3. 【請求項3】 素管に内圧を加える媒体として液圧を用
    いることを特徴とする請求項1に記載の管体成形方法。
JP8054045A 1996-02-16 1996-02-16 管体成形方法 Pending JPH09225545A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001087510A1 (de) * 2000-05-13 2001-11-22 Interforge Klee Gmbh Verfahren und vorrichtung zur hochdruckumformung
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CN106734494A (zh) * 2016-12-27 2017-05-31 山西汾西重工有限责任公司 双圆锥壳体成型为曲面壳体的液压装置
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CN109848315A (zh) * 2019-03-01 2019-06-07 西格迈股份有限公司 异型贮液筒的分体式成型压模及成型方法

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