JPH09223547A - 火災防止機構のコンセント - Google Patents
火災防止機構のコンセントInfo
- Publication number
- JPH09223547A JPH09223547A JP6701796A JP6701796A JPH09223547A JP H09223547 A JPH09223547 A JP H09223547A JP 6701796 A JP6701796 A JP 6701796A JP 6701796 A JP6701796 A JP 6701796A JP H09223547 A JPH09223547 A JP H09223547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape memory
- pole plate
- memory coil
- outlet
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンセント及びプラグ間に付着した埃等が湿
気によりアークし、炭化によつて起きる発火を寸前に感
知し、ブレーカをトリップさせ延焼を防ぐ火災防止機構
のコンセントを提供する 【解決手段】 耐火絶縁体外箱(1)の底板(19)に
L極板(2)N極板(3)を固着し、L極板(2)から
形状記録コイル(4)をN極板(3)に接触しないよう
に巻き他端を外箱(1)に固着する、
気によりアークし、炭化によつて起きる発火を寸前に感
知し、ブレーカをトリップさせ延焼を防ぐ火災防止機構
のコンセントを提供する 【解決手段】 耐火絶縁体外箱(1)の底板(19)に
L極板(2)N極板(3)を固着し、L極板(2)から
形状記録コイル(4)をN極板(3)に接触しないよう
に巻き他端を外箱(1)に固着する、
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はコンセント及び冷
蔵庫等のプラグに付着した埃やゴミが湿気のためにアー
クし、炭化によつて通電が起き発火する、その発火の延
焼を阻止するためコンセントへの送電を切断する火災防
止機構のプラグに関するものである。
蔵庫等のプラグに付着した埃やゴミが湿気のためにアー
クし、炭化によつて通電が起き発火する、その発火の延
焼を阻止するためコンセントへの送電を切断する火災防
止機構のプラグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の漏電ブレーカ、安全ブレーカ等は
漏電、短絡、過負荷だけにトリップ動作するものであっ
た。
漏電、短絡、過負荷だけにトリップ動作するものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンセント及びプラグ
間の埃等が湿気によりアークし炭化によつて通電してい
ても漏電、短絡、過負荷に確当せず、漏電、安全ブレー
カ等はトリップせず送電されたままとなり、火災発生の
原因となった。以上の目的を解決するために炭化による
出火現象に対して、すみやかにコンセントへの送電を切
断しなければならない。従来の漏電、安全ブレーカの最
大の特徴を利用しブレーカをトリップさせ延焼防止を提
供することを目的とする。
間の埃等が湿気によりアークし炭化によつて通電してい
ても漏電、短絡、過負荷に確当せず、漏電、安全ブレー
カ等はトリップせず送電されたままとなり、火災発生の
原因となった。以上の目的を解決するために炭化による
出火現象に対して、すみやかにコンセントへの送電を切
断しなければならない。従来の漏電、安全ブレーカの最
大の特徴を利用しブレーカをトリップさせ延焼防止を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は市販使用されているコンセントと同形で図
(1)のようにL極板(2)N極板(3)を外箱(1)
の底板(19)に配置装備し、L極板(2)を介し形状
記憶コイル(4)を接合しN極板(3)に接触しないよ
うに巻き、他端を外箱(1)に固着する。
めに本発明は市販使用されているコンセントと同形で図
(1)のようにL極板(2)N極板(3)を外箱(1)
の底板(19)に配置装備し、L極板(2)を介し形状
記憶コイル(4)を接合しN極板(3)に接触しないよ
うに巻き、他端を外箱(1)に固着する。
【0005】
【発明の実施の形態】上記のように構成された本発明は
送電されているコンセントに装着使用し形状記憶コイル
(4)には一定温度以上に成ると小巻になるように記憶
されている、コンセントプラグ間の埃のアーク発熱をL
極板(2)を介して形状記憶コイル(4)が感知しN極
板(3)に巻付き電流がL極板(2)から形状記憶コイ
ル(4)そしてN極板(3)と流れショートを起こす、
このショートによつてブレーカがトリップし発火寸前
に、コンセントへの送電が切断される。また形状記憶コ
イル(4)がN極板(3)との接触時にスパークし溶断
されL極とN極は解放されブレーカの保護に成る。
送電されているコンセントに装着使用し形状記憶コイル
(4)には一定温度以上に成ると小巻になるように記憶
されている、コンセントプラグ間の埃のアーク発熱をL
極板(2)を介して形状記憶コイル(4)が感知しN極
板(3)に巻付き電流がL極板(2)から形状記憶コイ
ル(4)そしてN極板(3)と流れショートを起こす、
このショートによつてブレーカがトリップし発火寸前
に、コンセントへの送電が切断される。また形状記憶コ
イル(4)がN極板(3)との接触時にスパークし溶断
されL極とN極は解放されブレーカの保護に成る。
【0006】
【実施例】以下実施例について図面を参照して説明する
と図1において外箱(1)を耐火絶縁体とし、市販のコ
ンセントと同形でL極板(2)を介して形状記憶コイル
(4)をN極板(3)の突出板に接触しないようにセッ
トされた構成に成っている。形状記憶コイル(4)の太
さは約0.3mmとし短絡時に溶断されるように太さを
選びブレーカトリップ不良による配線ケーブルの保護を
する。
と図1において外箱(1)を耐火絶縁体とし、市販のコ
ンセントと同形でL極板(2)を介して形状記憶コイル
(4)をN極板(3)の突出板に接触しないようにセッ
トされた構成に成っている。形状記憶コイル(4)の太
さは約0.3mmとし短絡時に溶断されるように太さを
選びブレーカトリップ不良による配線ケーブルの保護を
する。
【0007】図2は図1の応用例とし形状記憶コイル
(4)をバイメタルスイッチ(8)に置換えたもので、
L極板(2)に接合したバイメタルスイッチ(8)を介
して、保護ヒューズ(9)を接続し他端をN極板(3)
に接続したものである。バイメタルスイッチ(8)は一
定温度に成るとスイッチが入るようにセットされたもの
でL極板(2)が異常温度を感知した時バイメタルスイ
ッチ(8)がONし、電流はL極板(2)からバイメタ
ルスイッチ(8)そして保護ヒューズ(9)N極板
(3)と流れショートを起こす、そのショートによつて
発火寸前にブレーカをトリップさせコンセントへの送電
を切断するものである。保護ヒューズ(9)はブレーカ
トリップ不良による配線ケーブルの保護をする。
(4)をバイメタルスイッチ(8)に置換えたもので、
L極板(2)に接合したバイメタルスイッチ(8)を介
して、保護ヒューズ(9)を接続し他端をN極板(3)
に接続したものである。バイメタルスイッチ(8)は一
定温度に成るとスイッチが入るようにセットされたもの
でL極板(2)が異常温度を感知した時バイメタルスイ
ッチ(8)がONし、電流はL極板(2)からバイメタ
ルスイッチ(8)そして保護ヒューズ(9)N極板
(3)と流れショートを起こす、そのショートによつて
発火寸前にブレーカをトリップさせコンセントへの送電
を切断するものである。保護ヒューズ(9)はブレーカ
トリップ不良による配線ケーブルの保護をする。
【0008】図3は図1の応用例で応用例で埋め込み型
仕様のコンセントに形状記憶コイル(4)を装備したも
のである。
仕様のコンセントに形状記憶コイル(4)を装備したも
のである。
【0009】図4は図3の応用例とし形状記憶コイル
(4)をバイメタルスイッチ(8)に置換えたものであ
る。
(4)をバイメタルスイッチ(8)に置換えたものであ
る。
【0010】図5はアース付き埋め込み型コンセントで
L極板(2)、N極板(3)からそれぞれ、形状記憶コ
イル(4)を設け接触棒(13)に接触しないように巻
き、セットし接触棒(13)を介して保護抵抗(10)
に接続し他端をアース端子(12)に接合したものであ
る、遮断板(11)は各極の形状記憶コイル(4)がお
互いに接触しないように設置した。異常温度を感知した
L極板(2)、N極板(3)は熱を形状記憶コイル
(4)に伝え、コイルは接触棒に巻き付き電流が流れ
る、電流は保護抵抗(10)によって減圧されアース端
子に至りこれによって接地アースをおこし漏電ブレーカ
が動作トリップする。
L極板(2)、N極板(3)からそれぞれ、形状記憶コ
イル(4)を設け接触棒(13)に接触しないように巻
き、セットし接触棒(13)を介して保護抵抗(10)
に接続し他端をアース端子(12)に接合したものであ
る、遮断板(11)は各極の形状記憶コイル(4)がお
互いに接触しないように設置した。異常温度を感知した
L極板(2)、N極板(3)は熱を形状記憶コイル
(4)に伝え、コイルは接触棒に巻き付き電流が流れ
る、電流は保護抵抗(10)によって減圧されアース端
子に至りこれによって接地アースをおこし漏電ブレーカ
が動作トリップする。
【0011】図6は図5の応用例で形状記憶コイル
(4)をバイメタルスイッチ(8)に置換えたものであ
る。作用は図5と同じである。
(4)をバイメタルスイッチ(8)に置換えたものであ
る。作用は図5と同じである。
【0012】図7は図5の応用例でアース付露出型コン
セントで形状記憶コイル(4)を、設置したもので作用
は図5と同じである。
セントで形状記憶コイル(4)を、設置したもので作用
は図5と同じである。
【0013】図8は図7の応用例で形状記憶コイル
(4)をバイメタルスイッチ(8)に置換えたものであ
る。作用は図7と同じである。
(4)をバイメタルスイッチ(8)に置換えたものであ
る。作用は図7と同じである。
【0014】図9は図1と図3の応用例でコンセントに
装着使用時に他のプラグを差込み使用出来るタップ型の
コンセントに形状記憶コイル(4)を装置したものであ
る。
装着使用時に他のプラグを差込み使用出来るタップ型の
コンセントに形状記憶コイル(4)を装置したものであ
る。
【0015】図10は図5と図7の応用例でアース付き
コンセントに装着使用時に他のプラグを差込み使用出来
るタップ型のコンセントに形状記憶コイル(4)を装置
したものである。
コンセントに装着使用時に他のプラグを差込み使用出来
るタップ型のコンセントに形状記憶コイル(4)を装置
したものである。
【0016】図11は市販のコンセントに装着できるも
ので外箱(1)の前板(7)にL極板(2)、N極板
(3)を貫通固着しL極板(2)より形状記憶コイル
(4)をN極板(3)に接触しないように巻き、他端を
外箱(1)に固着する。パイロットランプは両極板間に
接続された構成に成る。 (イ)本発明を2口以上のコンセントの上部口に装着し
下部口に他のプラグを使用し熱伝導の効果を上げる。 (ロ)コンセントに装着する面に防塵用接着パッキング
(6)を設け埃等の侵入を防ぐ。
ので外箱(1)の前板(7)にL極板(2)、N極板
(3)を貫通固着しL極板(2)より形状記憶コイル
(4)をN極板(3)に接触しないように巻き、他端を
外箱(1)に固着する。パイロットランプは両極板間に
接続された構成に成る。 (イ)本発明を2口以上のコンセントの上部口に装着し
下部口に他のプラグを使用し熱伝導の効果を上げる。 (ロ)コンセントに装着する面に防塵用接着パッキング
(6)を設け埃等の侵入を防ぐ。
【0017】図13はアース付きコンセントに装着使用
で、作用は図7と同じである。
で、作用は図7と同じである。
【0018】図15は図13の応用例で形状記憶コイル
(4)をバイメタルスイッチ(8)に置換えたものであ
る。
(4)をバイメタルスイッチ(8)に置換えたものであ
る。
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。コン
セント及びプラグ間の埃等が湿気によりアークし炭化に
よる通電を漏電、安全ブレーカ等で感知できずコンセン
トに送電し続けるため出火に至る、この発化寸前の熱を
感知しブレーカ等をトリップさせコンセントへの送電を
遮断する。
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。コン
セント及びプラグ間の埃等が湿気によりアークし炭化に
よる通電を漏電、安全ブレーカ等で感知できずコンセン
トに送電し続けるため出火に至る、この発化寸前の熱を
感知しブレーカ等をトリップさせコンセントへの送電を
遮断する。
【図1】本発明の断面図
【図2】バイメタルスイッチ使用の実施例を示す断面図
【図3】埋め込み型コンセントへ形状記憶コイル使用の
実施例を示す断面図
実施例を示す断面図
【図4】埋め込み型コンセントへバイメタルスイッチ使
用の実施例を示す断面図
用の実施例を示す断面図
【図5】アース付き埋め込み型コンセントへ形状記憶コ
イル使用の実施例を示す断面図
イル使用の実施例を示す断面図
【図6】アース付き埋め込み型コンセントへバイメタル
スイッチ使用の実施例を示す断面図
スイッチ使用の実施例を示す断面図
【図7】アース付き露出型コンセントへ形状記憶コイル
使用の実施例を示す断面図
使用の実施例を示す断面図
【図8】アース端子付き露出型コンセントへバイメタル
スイッチ使用の実施例を示す断面図
スイッチ使用の実施例を示す断面図
【図9】コンセント装着形タップ方式で形状記憶コイル
使用の実施例を示す断面図
使用の実施例を示す断面図
【図10】アース端子付きコンセント装着形タップ方式
で形状記憶コイル使用の実施例を示す断面図
で形状記憶コイル使用の実施例を示す断面図
【図11】プラグ型で形状記憶コイル使用の実施例を示
す断面図
す断面図
【図12】図11の側面図
【図13】形状記憶コイル使用の実施例を示す断面図
【図14】図13の側面図
【図15】アース端子付きプラグ型でバイメタルスイッ
チ使用の実施例を示す断面図
チ使用の実施例を示す断面図
1 外箱 2 L極板 3 N極板 4 形状記憶コイル 5 パイロットランプ 6 防塵用接着パッキン 7 前板 8 バイメタルスイッチ 9 保護ヒューズ 10 保護抵抗 11 遮断板 12 アース端子 13 接触棒 14 L極差込み口金 15 N極差込み口金 16 ケーブル取付けビス 17 取付穴 18 アース端子差込み口金
Claims (2)
- 【請求項1】外箱(1)の底板(19)にL極板(2)
とN極板(3)を固着し、L極板(2)を介して形状記
憶コイル(4)をN極板(3)に接触しなように巻き、
他端を外箱(1)固着する。 - 【請求項2】形状記憶コイル(4)がバイメタルスイッ
チ(8)である請求項1記載の火災防止機構のコンセン
ト.以上の如く構成した火災防止機構のコンセントであ
る。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6701796A JPH09223547A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 火災防止機構のコンセント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6701796A JPH09223547A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 火災防止機構のコンセント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09223547A true JPH09223547A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=13332724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6701796A Pending JPH09223547A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 火災防止機構のコンセント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09223547A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013187112A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Panasonic Corp | 電源ケーブル |
WO2015190020A1 (ja) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | ソニー株式会社 | ケーブルおよび電力供給装置 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP6701796A patent/JPH09223547A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013187112A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Panasonic Corp | 電源ケーブル |
WO2015190020A1 (ja) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | ソニー株式会社 | ケーブルおよび電力供給装置 |
CN106415945A (zh) * | 2014-06-13 | 2017-02-15 | 索尼公司 | 电缆和电源供应设备 |
JPWO2015190020A1 (ja) * | 2014-06-13 | 2017-04-20 | ソニー株式会社 | ケーブルおよび電力供給装置 |
US10574004B2 (en) | 2014-06-13 | 2020-02-25 | Sony Corporaton | Cable and power supply device |
CN106415945B (zh) * | 2014-06-13 | 2020-10-16 | 索尼公司 | 电缆和电源供应设备 |
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