JPH09223190A - 文字読取装置 - Google Patents

文字読取装置

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JPH09223190A
JPH09223190A JP8031536A JP3153696A JPH09223190A JP H09223190 A JPH09223190 A JP H09223190A JP 8031536 A JP8031536 A JP 8031536A JP 3153696 A JP3153696 A JP 3153696A JP H09223190 A JPH09223190 A JP H09223190A
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JP
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Application number
JP8031536A
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English (en)
Inventor
Motomitsu Kikuchi
基充 菊地
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 読み込んだ帳票の画像の傾きを容易に調整で
きる文字読取装置を提供する。 【解決手段】 スキャナ部1の出力信号を2値化し画像
データとしてICメモリ4に格納し、画像データに基づ
く画像をCRT3に表示した際、その画像にガイドライ
ンを表示し、表示された画像の角部に支点を設定し、マ
ウス5操作による信号の入力に基づいて前記画像の仰角
をその支点を軸に可変し、傾きの補正した画像を補正画
像データとしてICメモリ4に格納し、文字認識の際に
は補正画像データから文字を順に切り出して認識するプ
ロセッサ2を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帳票上に記載され
た文字、図面等を認識する文字読取装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、スキャナ部で読み込ん
だ帳票の画像を画像データとしてイメージメモリに格納
し、イメージメモリの画像データから一文字単位に文字
を切り出して認識している。ところが、画像データの中
には、斜めになっている画像データも少なくないため、
文字を認識させる前に画像を表示してマウス操作でCR
T上に線を引き、画像の傾きを視認するようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マウス
操作が上手くいかなっかた場合には、その都度、線の引
き直しをしなければならず、マウス操作が上手くできた
としてもその線が水平かどうかも確認できないので、傾
きを補正した画像データが正確に水平になっているかど
うかも判らないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る文字読取装
置は、帳票に光を照射しその反射光を信号に変換するス
キャナ部と、記憶部と、前記信号を2値化して画像デー
タとし前記記憶部に格納する画像入力部と、表示部とを
有する文字読取装置において、前記画像データに基づく
画像が前記表示部に表示された際、その画像にガイドラ
インを表示するガイドライン作成部と、表示された前記
画像の角部に支点を設定し、外部操作による信号の入力
に基づいて前記画像の仰角を前記支点を軸に可変する画
像補正部と、その画像補正部により傾きの補正された画
像を補正画像データとして前記記憶部に格納する補正画
像入力部と、前記補正画像データを認識し、コード変換
する画像データ認識部とを備えたものである。
【0005】本発明においては、スキャナ部が帳票の画
像を信号に変換すると、画像入力部がその信号を2値化
し、画像データとして記憶部に格納する。ガイドライン
作成部は、画像データに基づく画像が表示部に表示され
た際、その画像にガイドラインを表示し、画像補正部
は、表示部に表示された画像の角部に支点を設定する。
前述のガイドラインはオペレータに画像の傾きの度合い
を視認させるためで、オペレータによる外部操作により
信号が入力されると、画像補正部は、設定した支点を軸
に画像の仰角を前記入力信号に基づいて可変する。その
補正終了時には、補正画像入力部が傾きの補正された画
像を補正画像データとして記憶部に格納し、画像データ
認識部は、記憶部に格納された補正画像データを認識
し、コード変換する。
【0006】
【発明の実施の形態】
実施形態1.図1は本発明の第1の実施形態を示す文字
読取装置のハードウェア構成図、図2は第1の実施形態
における文字読取装置のフローチャート、図3は第1の
実施形態における画像傾き補正処理のフローチャート、
図4は画像の傾き補正の説明図である。
【0007】図において、1はスキャナ部で、CCDセ
ンサやA/D変換回路などからなる光電変換部(図示せ
ず)を有し、帳票に光を照射してその反射光を信号に変
換して出力する。2はプロセッサ(CPU)で、スキャ
ナ部1の出力信号を2値化し、画像データとしてICメ
モリ4の画像記憶領域に格納する画像入力部と、画像デ
ータに基づく画像11をCRT3に表示したとき、例え
ば、その画像11のうち原稿部の文章の左端近傍に垂直
ガイドライン12を、その文章の最後の行近傍に水平ガ
イドライン13をそれぞれ表示するガイドライン作成部
と、画像11の例えば下方の左角(余白部)に支点14
を設定し、マウス5のドラッグに基づく信号が入力され
たとき、その支点14を軸に画像11を前記入力信号に
基づいて時計方向あるいは反時計方向に回転する画像補
正部と、マウス5のドラッグにより画像11の傾き補正
が終了したときは(画像11が傾いていない場合も含
む)、その画像11を補正画像データとしてICメモリ
4の補正画像記憶領域に格納する補正画像入力部と、文
字認識の際には、補正画像記憶領域に格納した補正画像
データから文字を順に切り出して認識し、それをコード
化してICメモリ4の認識結果記憶領域に格納する画像
データ認識部とを備えている。
【0008】なお、前述した垂直及び水平ガイドライン
12,13の表示位置は画像11のサイズに応じて変位
でき、支点14の設定位置は前記と同様に画像11のサ
イズに応じて変位できるようになっている。
【0009】6は例えばICメモリ4の認識結果記憶領
域に格納された認識コードを保存するためのフロッピデ
ィスク、7は例えばアプリケーション用のハードディス
クで、8はキー操作に基づいて信号をプロセッサ2に出
力するキーボードである。
【0010】前記のように構成された文字読取装置の動
作を図2乃至図4に基づいて説明する。スキャナ部1
が、帳票に光を照射し、その反射光を信号に変換してプ
ロセッサ2に出力すると(S1)、プロセッサ2は、入
力される信号に基づいて2値化し、画像データとしてI
Cメモリ4の画像記憶領域に格納する(S2)。そし
て、スキャナ部1による画像の読み込みが終了したかど
うかを判定し(S3)、終了していないときは前述の動
作を繰り返すが、読込が終了したときは傾き補正処理に
入る(S4)。
【0011】まず、ICメモリ4の画像記憶領域に格納
した画像データに基づく画像11をCRT3に表示し
(S11)、表示した画像11の文章近傍に前述のごと
く垂直ガイドライン12と水平ガイドライン13をそれ
ぞれ表示し(S12)、表示画像11の下方の左角に支
点14を設定する(S13)。次いで、マウス5のドラ
ッグに基づく信号が入力されたかどうかを判定する(S
14)。その信号が入力されることなく外部操作(マウ
ス5又はキーボード8の操作)による傾き補正終了の通
知を受けたときは、傾き補正終了として画像11の画像
データをICメモリ4の補正画像記憶領域に補正画像デ
ータとして格納し(S16,S17)、次の画像データ
の有無を判定する(S18)。画像記憶領域に次の画像
データが存在するときはステップ11に戻って前述した
処理を順に実行するが、画像記憶領域に次の画像データ
が存在しないときは傾き補正処理を終了して文字認識処
理に入る(S5)。
【0012】一方、ステップ14において、マウス5の
ドラッグに基づく信号の入力を確認したときは、支点1
4を軸に画像11の傾きを前記入力信号に基づいて変位
させる(S15)。例えば、図4(a)に示すように画
像11が右上がりに傾いていた場合、オペレータは画像
11にカーソルを当ててマウス・ボタンを押し、そのま
まの状態でカーソルを下方に移動させるので、支点14
を軸に画像11を時計方向にマウスの移動量に応じて回
転する(S14,S15)。なお、カーソルを左側に移
動させたときは支点14を軸に画像11を反時計方向に
回転する。
【0013】そして、図4(b)に示すように画像11
の文章の縦と横が垂直ガイドライン12と水平ガイドラ
イン13に対してそれぞれ平行になったときは、オペレ
ータが前述の傾き補正終了の通知を出すので(S1
6)、傾きを補正した画像11の画像データを補正画像
データとしてICメモリ4の補正画像記憶領域に格納し
(S17)、次の画像データの有無を判定する(S1
8)。
【0014】画像記憶領域に次の画像データが存在しな
いときは、前述したように傾き補正処理を終了して文字
認識処理に入る(S5)。この処理においては、ICメ
モリ4の補正画像記憶領域に格納した補正画像データか
ら文字を順に切り出して認識し、それをコード化してI
Cメモリ4の認識結果記憶領域に格納し、全文字の認識
終了時にこの処理を終了する。
【0015】第1の実施形態においては、帳票の画像1
1をCRT3に表示した際、画像11の文章の左端近傍
に垂直ガイドライン12を、その文章の最後の行近傍に
水平ガイドライン13をそれぞれ表示するようにしたの
で、マウスの操作ミスによるガイドラインのやり直しが
なくなり、しかも画像11の傾きの調整を容易にでき、
オペレータの負担を軽減できるという効果がある。
【0016】なお、第1の実施形態では垂直及び水平ガ
イドライン12,13を画像11の文章近傍にそれぞれ
表示するようにしたが、垂直ガイドライン12を文章の
各行の左端の文字に重畳すると共に、水平ガイドライン
13をその文章の最後の行に重畳するようにしてもよ
い。また、ガイドラインの表示を垂直ガイドライン12
のみでもよいし、水平ガイドライン13のみでもよい。
【0017】実施形態2.図5は本発明の第2の実施形
態における画像傾き補正処理のフローチャート、図6は
画像の傾き補正の説明図である。なお、本実施形態にお
ける文字読取装置の構成は第1の実施形態と同じである
ため図1を用いて説明する。
【0018】本実施形態においては、プロセッサ2は、
ICメモリ4の画像記憶領域に格納した画像データに基
づいて画像11をCRT3に表示したとき、その画像1
1のうち原稿部の文章の左端近傍に垂直ガイドライン1
2を、その文章の最後の行近傍に水平ガイドライン13
をそれぞれ表示すると共に、表示した画像11の下方の
左角(余白部)に支点14を設定し、マウス5のドラッ
グに基づく信号が入力されたときは画像11の文章を輪
郭15aに代えて画像15を表示する。そして、支点1
4を軸に画像15を前記入力信号に基づいて時計方向あ
るいは反時計方向に回転する。
【0019】次に、図5及び図6に基づいて動作を説明
する。なお、全体の動作説明は図2と同じであるため、
画像の傾き補正処理についてのみ説明する。
【0020】プロセッサ2は、傾き補正処理にアクセス
すると、ICメモリ4の画像記憶領域に格納した画像デ
ータに基づいて画像11をCRT3に表示し(S2
1)、画像11のうち原稿部の文章の左端近傍に垂直ガ
イドライン12を、その文章の最後の行近傍に水平ガイ
ドライン13をそれぞれ表示し(S22)、表示した画
像11の下方の左角(余白部)に支点14を設定する
(S23)。そして、マウス5のドラッグに基づく信号
が入力されたかどうかを判定する(S24)。その信号
が入力されることなく外部操作による傾き補正終了の通
知を受けたときは、傾き補正終了としてその画像11を
補正画像データとしてICメモリ4の補正画像記憶領域
に格納し(S27,S28)、次の画像データの有無を
判定する(S29)。画像記憶領域に次の画像データが
存在するときはステップ21に戻って前述した処理を順
に実行するが、画像記憶領域に次の画像データが存在し
ないときは傾き補正処理を終了して文字認識処理に入
る。
【0021】一方、ステップ25において、マウス5の
ドラッグに基づく信号の入力を確認したときは、画像1
1のうち原稿部の文章を輪郭15aに代えて画像15を
表示すると共に、設定した支点14を軸に画像15を入
力信号に基づいて変位させる(S25,S26)。例え
ば、図7(a)に示すように画像15が右上がりに傾い
ていた場合、オペレータは輪郭15aにカーソルを当て
てマウス・ボタンを押し、そのままの状態でカーソルを
下方に移動させるので、支点14を軸に画像15を時計
方向にマウスの移動量に応じて回転する。
【0022】そして、図7(b)に示すように輪郭15
aの左側縦線と下側横線がそれぞれ垂直ガイドライン1
2と水平ガイドライン13に対して平行になったとき、
オペレータはマウスのドラッグを終了するので画像15
に代えて画像11を表示し、前述の傾き補正終了の通知
を確認したとき(S27)、傾きを補正した画像11の
画像データを補正画像データとしてICメモリ4の補正
画像記憶領域に格納し(S28)、次の画像データの有
無を判定する(S29)。画像記憶領域に次の画像デー
タが存在しないときは、前述したように傾き補正処理を
終了して文字認識処理に入る。
【0023】第2の実施形態においては、読み取った帳
票の画像11のうち文章を輪郭15aに代えて画像15
をCRT3に表示するようにしたので、画像15の傾き
を可変する際のプロセッサ2の負担を第1の実施形態と
比べ軽減でき、しかもCRT3上の画像15が簡素化で
あるため、オペレータの視覚の負担を軽くできるという
効果がある。
【0024】なお、第2の実施形態では画像15の傾き
を補正した場合、輪郭15aの左側縦線と下側横線がそ
れぞれ垂直ガイドライン12と水平ガイドライン13に
対して平行になるようにしたが、傾き補正終了の際、そ
れぞれのガイドライン12,13が輪郭15aの各線に
重畳するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、帳票の画
像を表示部に表示した際、その画像にガイドラインを表
示するようにしたので、外部操作によるガイドラインの
やり直しがなくなり、しかも画像の傾きの調整を容易に
正確にでき、オペレータの負担を軽減できるという効果
が得られている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す文字読取装置の
ハードウェア構成図である。
【図2】第1の実施形態における文字読取装置のフロー
チャートである。
【図3】第1の実施形態における画像傾き補正処理のフ
ローチャートである。
【図4】画像の傾き補正の説明図である。
【図5】第2の実施形態における画像傾き補正処理のフ
ローチャートである。
【図6】画像の傾き補正の説明図である。
【符号の説明】
1 スキャナ部 2 プロセッサ 3 CRT 4 ICメモリ 5 マウス 11 画像 12 垂直ガイドライン 13 水平ガイドライン 14 支点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票に光を照射しその反射光を信号に変
    換するスキャナ部と、記憶部と、前記信号を2値化して
    画像データとし前記記憶部に格納する画像入力部と、表
    示部とを有する文字読取装置において、 前記画像データに基づく画像が前記表示部に表示された
    際、その画像に対しガイドラインを表示するガイドライ
    ン作成部と、 表示された前記画像の角部に支点を設定し、外部操作に
    よる信号の入力に基づいて前記画像の仰角を前記支点を
    軸に可変する画像補正部と、 該画像補正部により傾きの補正された画像を補正画像デ
    ータとして前記記憶部に格納する補正画像入力部と、 前記補正画像データを認識し、コード変換する画像デー
    タ認識部とを備えたことを特徴とする文字読取装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイドライン作成部は、前記画像デ
    ータに基づく画像が前記表示部に表示された際、その画
    像のうち原稿部左側に垂直ガイドライン及びその下側に
    水平ガイドラインをそれぞれ表示することを特徴とする
    請求項1記載の文字読取装置。
  3. 【請求項3】 前記画像補正部は、表示された前記画像
    の角部に支点を設定し、外部操作による信号が入力され
    たとき前記画像のうち原稿部を輪郭に代えて表示し、前
    記信号に基づいて前記画像の仰角を前記支点を軸に可変
    することを特徴とする請求項1又は2記載のいずれかの
    文字読取装置。
JP8031536A 1996-02-20 1996-02-20 文字読取装置 Pending JPH09223190A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8031536A JPH09223190A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 文字読取装置

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JP8031536A JPH09223190A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 文字読取装置

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ID=12333924

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JP8031536A Pending JPH09223190A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 文字読取装置

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JP (1) JPH09223190A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030082850A (ko) * 2002-04-18 2003-10-23 퍼셉컴(주) 이미지 입력장치, 이를 사용하는 펜타입 입력기 및 이미지정합방법

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030082850A (ko) * 2002-04-18 2003-10-23 퍼셉컴(주) 이미지 입력장치, 이를 사용하는 펜타입 입력기 및 이미지정합방법

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