JPH09220104A - スライドファスナー - Google Patents

スライドファスナー

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JPH09220104A
JPH09220104A JP9012275A JP1227597A JPH09220104A JP H09220104 A JPH09220104 A JP H09220104A JP 9012275 A JP9012275 A JP 9012275A JP 1227597 A JP1227597 A JP 1227597A JP H09220104 A JPH09220104 A JP H09220104A
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JP
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slider
slide fastener
tape
sliders
fastener according
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JP9012275A
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English (en)
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Kamafuoodo Buraian
ブライアン・カマフォード
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Original Assignee
YKK Corp
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Publication date
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    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B19/00Slide fasteners
    • A44B19/24Details
    • A44B19/36Means for permanently uniting the stringers at the end; Means for stopping movement of slider at the end
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/25Zipper or required component thereof
    • Y10T24/2509Plural independently movable sliders
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T24/25Zipper or required component thereof
    • Y10T24/2516Zipper or required component thereof with distinct separable-fastener
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T24/2593Zipper or required component thereof including complementary, aligning means attached to ends of interlocking surfaces
    • Y10T24/2595Zipper or required component thereof including complementary, aligning means attached to ends of interlocking surfaces having specific mounting connection or reinforcing structure at connection

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  • Slide Fasteners (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スライダーを摺動させたときに、使用者に対し
テープに沿ったスライダー位置を感触により指示するス
ライドファスナーを提供する。 【解決手段】スライドファスナー(2) は、左右のテープ
(8,10)に関してスライダー18、20の移動を抑止する
成形体(32,34,36)を備えている。成形体(32,34,36)を通
過するとき、上下スライダー(20,18) の移動位置が使用
者によって感じ取られるため、雄型可動開放側ピン(42)
を収納する用意のある一方のテープ(8)の下端部にある
各スライダー(20,18) が定位置にあることを指示するこ
とになる。前記ピン(42)が定位置に押し込まれると、成
形体は上部スライダー(20)の張り出し部(44)を越えて載
った形になる。本発明は単一スライダーを有するファス
ナーにも有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスライドファスナー
に関し、詳しくは開離嵌挿型のスライドファスナーにお
けるスライダーの位置決めが指先の感触により確認され
るスライドファスナーに関する。
【0002】
【従来の技術と本発明が解決しようとする課題】激しい
使用に耐えるアウター用衣服のスライドファスナーは、
手袋をして扱われたり見にくかったりすることが多い。
雄可動開放部材ピンを雌スライダーに挿入することによ
りファスナーの2本のストリンガを噛合させる際に、使
用者は、スライダーがピンを収容するための正しい位置
にあるか、又はピンが完全に中心まで摺動してスライド
ファスナーを閉鎖するためにストリンガに沿ってスライ
ダーを引くことができるかを決め難い。
【0003】本発明は、スライダーと、各々がテープ上
の噛合エレメントを有してなる一対のストリンガとを有
する開離嵌挿型のスライドファスナーにあって、スライ
ダーを摺動させたときに、使用者に対しテープに沿った
スライダー位置を感触により指示するスライドファスナ
ーを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的は、本発明の
主要な構成であるスライダーと、噛合エレメントをテー
プに取付けてある左右一対のストリンガーとを有するス
ライドファスナーにおいて、各テープの少なくとも一方
にスライダーの移動を抑止するために干渉手段を設け
て、使用者がテープに沿ったスライダーの位置を感じ取
ることによりそれを指示することを特徴とするスライド
ファスナーにより達成される。
【0005】そして前記干渉手段が第1及び第2の干渉
手段からなり、第1干渉手段は、上部スライダーが雄型
可動開放側ピンを収納できる位置にあることを指示する
ために、スライダーが永久的に取付けられる側のテープ
の末端部に設けられ、第2干渉手段は、雄型可動開放側
ピンが前記スライダーに十分に挿入されたことを指示す
るために、前記雄型可動開放側ピンを有する側のテープ
に設けられていることが好ましく、前記可動開放部品ピ
ンがスライダーの内部を充分に移動したことが指示さ
れ、スライダーがファスナーを閉鎖するためにテープに
沿って摺動できるようにしてもよい。
【0006】特に好適な形態としては、干渉手段は左右
両方のストリンガテープ上に、それぞれの一端部に隣り
合って配される。この場合、スライダーの付いたテープ
上に設けられた第1干渉手段は、スライダーがテープの
端部まで摺動した際にスライダーと係合し、他方のテー
プ上の第2干渉手段は、雄型可動開放側ピンがスライダ
ーに挿入される際にスライダーに接触し次いで乗り越え
る。
【0007】更に、前記スライドファスナーは上下一対
のスライダーを有する場合があり、前記第1干渉手段
が、上下スライダーの各々をストリンガーの末端部まで
摺動させるときに、その各々に機能するように配設され
ていることが望ましく、また、同第1干渉手段は、その
テープ端縁側に上下に傾斜面を有する突出縁部を備えて
おり、下部傾斜面の傾斜を上部傾斜面に比して緩かに傾
斜させる。
【0008】ファスナーが二つのスライダーを有してい
る場合、干渉手段は、端部スライダーの動きを、他方の
スライダーがファスナーを閉鎖するために引き上げられ
る際に阻止するために一方のテープの一端に隣接して配
されていてもよい。
【0009】更に、第3干渉手段を有していることが好
ましく、その第3干渉手段は、下部スライダーがストリ
ンガーの末端部に配置されたことを指示し、第1干渉手
段は、上部スライダーが雄型可動開放側ピンを収納でき
る位置にあることを指示する。
【0010】そして、各干渉手段は左右のストリンガー
テープに具備されたプラスチック成形体によって構成さ
れることもあり、前記成形体にロゴマークを形成するこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は添付図面を参照しながら
例を用いて以下に更に説明される。図1において、スラ
イドファスナー2は、各々がテープ8,10及びそれぞ
れの噛合エレメント12,14を有する2本のストリン
ガ4,6を備えている。図示された噛合エレメント1
2,14は、各テープの相対する縁部16を把持してい
る不連続の金属製エレメントである。この金属製エレメ
ントに代えて、当該技術分野においてよく知られた各テ
ープ8,10の前記縁部16に織り込まれた連続するコ
イル状プラスチック噛合エレメントのような他の構成か
らなるエレメントを用いてもよい。
【0012】図示されたスライドファスナー2は、2つ
の上下スライダー18,20を備えた二重スライダーの
構成を有している。同図に見られるように、下部スライ
ダー18は右側即ち雌側のテープ8の下端部において止
具19に支持し(図3に示す。)、ストリンガ4の端部
から摺動して外れることを防ぐ。
【0013】理解をしやすくするために、図面にはスラ
イダーを引くための引手は示していない。
【0014】図1には、第1、第2及び第3の干渉手段
22,24,26が示されている。
【0015】これらは各テープ8,10から盛り上がっ
た状態で、上下スライダー18,20の外縁部又は肩部
の走行路に重なる。従って、上下スライダー18,20
の動きは各干渉手段22,24,26を乗り越える際に
抑止される。同干渉手段22,24,26は、各テープ
8,10の端部にポリエステルエラストマー成形体2
8,30をインサート成形することにより固設される。
同成形体28,30は多様な形状であってもよい。
【0016】左側テープ10上の成形体30は、干渉手
段24を構成する側方突部32を持つ均一な断面形状で
あり、一方の右側テープ8上の前記成形体28は、2箇
所の干渉手段22,26を形成する横方向に突出し直立
する柱部34,36を有している。
【0017】図2から理解できるように、前記各成形体
28,30は各テープ8,10の平面に関して対称であ
る。
【0018】表面に成形されるロゴをつけるために、略
平坦な領域37が各成形体28,30に形成される。
【0019】好適には、外観を良くするために、各成形
体28,30は同様の構造であり、閉鎖したファスナー
の中心線を挟んで略対称である。従って、それぞれに別
個の形態を有する成形体28,30に代えて、2つの厚
いタイプの取付体30か、或いは直立する柱部をもつ2
つの薄い取付体28が使用される。
【0020】図3〜図6を見ると、図3は右側のストリ
ンガ4のエレメント途中に2つのスライダー18,20
がある状態を示している。図4において、下部スライダ
ー18はストリンガ4の下端部まで滑り落ち、そこでス
ライダーの肩部38が上下柱部34,36に押されて通
過する。使用者は各柱部34,36を通過する同スライ
ダー18の動きを「感じ」取ることができ、よって下部
スライダー18がストリンガの底部に位置していること
を知る。下部柱部36には突出縁部37があり、肩部3
8が前記突出縁部37の直下で止まるため、前記スライ
ダー18は柱部36によりテープ8の下端部に保持され
る。
【0021】図5において、上部スライダー20は滑り
落ちて下部スライダー18と端面が接触して連なり、同
スライダー20の肩部40が上部柱部34の上部傾斜面
45と係合し、同柱部34の突出縁部41を通って移動
する。使用者は前記肩部40が突出縁部41を乗り越え
る際にそれを感じる。そして、前記肩部40が突出縁部
41を乗り越えた後には、同肩部40は同柱部34の下
部傾斜面43と接触を維持する。下部傾斜面43は肩部
40の通路に対して対応する上部傾斜面45よりも緩や
かな傾斜を有しているため、スライダー18,20を突
出縁部41を通過してストリンガ4に沿って上方へ移動
させるためにより小さな力しか必要としない。
【0022】上下スライダー18,20はストリンガ4
の端部まで同時に摺動することが理解できるであろう。
【0023】図6はスライダー20に挿入されスライダ
ー18の中心まで押し込まれつつある雄可動部材ピン4
2の状態を示している。ピン42が完全に中心まで押し
込まれると、左側の成形体30の下部傾斜面47が肩部
44を乗り越え、使用者はピン42が完全に中央まで押
し込まれたことを示す突出縁部49が肩部44を通過し
たことを感じる。
【0024】スライドファスナーは、上部スライダー2
0を上方へ引き上げ、スライダー20を柱部34を乗り
越えさせることにより通常の方法で閉鎖することができ
る。
【0025】上記干渉手段28,30がプラスチックか
ら形成される場合、部品が時を経て磨耗し、使用者の
「感触」が少なくなることがあり得る。しかしながら、
この段階で使用者は同感触が不必要となる程充分にこの
スライドファスナーに慣れているであろう。
【0026】図7に示す変形例では、干渉手段はテープ
上に直接形成された不連続な突出部により構成されてい
る。各突出部32′,34′,36′はテープの平面の
表裏方向に延び、インサート成形により形成され、プラ
スチック材料がテープ織物に含浸されている。突部は金
属からなってもよく、例えば不連続のピンやリベットが
テープ8,10に取付けられてもよい。
【0027】また、干渉手段はテープ8,10の片側の
みから突出している場合もある。図8の実施例におい
て、スライドファスナー2′には1個のスライダーを有
しているに過ぎない。この実施例に係るスライドファス
ナー2′の構造及び作用は、図1乃至図6に示した上記
実施例と同様である。単一のスライダー20′が設けら
れている。図示せぬ雄可動開放部材ピンは、スライダー
20′内に押し込まれ、当技術分野においてよく知られ
ているように、他方のストリンガ4のテープ8に取り付
けられた下止具50に侵入する。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のスライドファスナーはファスナーテープの下端部にス
ライダーの通過を感じ取れるような干渉手段が配されて
いるため、手袋をはめた状態で或いは目視できない状態
でも、スライダーを摺動させることにより前記干渉手段
の配された位置を認識して、例えば開離嵌挿型のスライ
ドファスナーにあっては確実に雄開放部材ピンを下端の
止具等の定位置まで挿入することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例をなすスライドファスナー
の端部を示す要部平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】前記スライドファスナーにおいて右側のテープ
上にある上下スライダーが下端部に達していないときの
状態を示す要部平面図である。
【図4】同スライドファスナーにおいて右側のテープ上
にある下部スライダーだけが下端部に達したときの状態
を示す要部平面図である。
【図5】同スライドファスナーにおいて右側のテープ上
にある上下スライダーが下端部に達したときの状態を示
す要部平面図である。
【図6】下端に達した上下スライダーに左側のテープ下
端に取り付けられた雄開放部材ピンを上部スライダーに
差し込んだ状態を示す要部平面図である。
【図7】前記実施例の変形例を示す要部平面図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す要部平面図である。
【符号の説明】
2,2′ スライドファスナー 4,6 ストリンガ 8,10 テープ 12,14 噛合エレメント 16 テープ縁部 18 下部スライダー 19 止具 20 上部スライダー 20′ スライダー 22,24,26 干渉手段 28,30 成形体 32 突部 34,36 柱部 32′, 34′, 36′ 突部(成形体) 35 平坦領域 37 突出縁部 38,40,44 肩部 41 縁部 42 雄可動部材ピン 43,45 傾斜面 50 下止具

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライダー(18,19又は20′) と、噛合エ
    レメント(12,14;12′又は14) をテープ(8,10 ;8′,10)
    に取付けてある左右一対のストリンガー(4,6;4′,
    6′) とを有するスライドファスナー(2;2′) におい
    て、各テープ(8,10; 8′, 10′) の少なくとも一方にス
    ライダー(18,20又は20′) の移動を抑止するために干渉
    手段(22,24又は26; 22′又は24′) を設けて、使用者が
    テープに沿ったスライダー(1,20 又は20′) の位置を感
    じ取ることによりそれを指示することを特徴とするスラ
    イドファスナー。
  2. 【請求項2】 第1干渉手段(22)は、上部スライダー(2
    0,20′) が雄型可動開放側ピン(42)を収納できる位置に
    あることを指示するために、スライダー(18)が永久的に
    取付けられる側のテープ(8) の末端部に設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のスライドファスナ
    ー。
  3. 【請求項3】 第2干渉手段(24)は、雄型可動開放側ピ
    ン(42)が前記スライダー(20)に十分に挿入されたことを
    指示するために、前記雄型可動開放側ピン(42)を有する
    側のテープ(10)に設けられていることを特徴とする請求
    項2に記載のスライドファスナー。
  4. 【請求項4】 上下一対のスライダー(20,18) を有して
    なることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
    スライドファスナー。
  5. 【請求項5】 第1干渉手段(22)は、上下スライダー(2
    0,18) の各々をストリンガー(4) の末端部まで摺動させ
    るときに、その各々に機能するように配設されているこ
    とを特徴とする請求項4に記載のスライドファスナー。
  6. 【請求項6】 第1干渉手段(22)は、そのテープ端縁側
    に上下に傾斜面(45,43) を有する突出縁部(37)を備えて
    なり、下部傾斜面(43)の傾斜が上部傾斜面(45)に比して
    緩かに傾斜してなることを特徴とする請求項2又は5記
    載のスライドファスナー。
  7. 【請求項7】 第3干渉手段(36) は、下部スライダー
    (18)がストリンガー(4) の末端部に配置されたことを指
    示し、第1干渉手段(22)は、上部スライダー(20)が雄型
    可動開放側ピン(42)を収納できる位置にあることを指示
    することを特徴とする請求項5に記載のスライドファス
    ナー。
  8. 【請求項8】 各干渉手段(22,24,36)は左右のストリン
    ガーテープ(8,10)に具備されたプラスチック成形体(28,
    30; 32′, 34′,36 ′) によって形成されることを特徴
    とする請求項1〜7のいずれかに記載のスライドファス
    ナー。
  9. 【請求項9】 前記成形体(28,3032′, 34′,36 ′) は
    ロゴマークを有してなることを特徴とする請求項8に記
    載のスライドファスナー。
JP9012275A 1996-02-15 1997-01-27 スライドファスナー Pending JPH09220104A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9603204A GB2310247A (en) 1996-02-15 1996-02-15 Zip fastener engagement indicator for heavy duty clothing
GB9603204.0 1996-02-15

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JPH09220104A true JPH09220104A (ja) 1997-08-26

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ID=10788818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9012275A Pending JPH09220104A (ja) 1996-02-15 1997-01-27 スライドファスナー

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US (1) US5791023A (ja)
EP (1) EP0790011B1 (ja)
JP (1) JPH09220104A (ja)
KR (1) KR100214180B1 (ja)
CN (1) CN1167596A (ja)
BR (1) BR9700243A (ja)
CA (1) CA2197043C (ja)
DE (1) DE69709463T2 (ja)
ES (1) ES2168576T3 (ja)
GB (1) GB2310247A (ja)
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