JPH09216666A - 乳児用飲料容器 - Google Patents

乳児用飲料容器

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JPH09216666A
JPH09216666A JP8022434A JP2243496A JPH09216666A JP H09216666 A JPH09216666 A JP H09216666A JP 8022434 A JP8022434 A JP 8022434A JP 2243496 A JP2243496 A JP 2243496A JP H09216666 A JPH09216666 A JP H09216666A
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JP
Japan
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container
solid food
film
capsule
cutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP8022434A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Sano
實 佐野
Jun Futagawa
準 二川
Noriyoshi Yamamoto
規由 山元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissho Corp
Original Assignee
Nissho Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to JP8022434A priority Critical patent/JPH09216666A/ja
Publication of JPH09216666A publication Critical patent/JPH09216666A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
    • B65D81/32Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging two or more different materials which must be maintained separate prior to use in admixture
    • B65D81/3205Separate rigid or semi-rigid containers joined to each other at their external surfaces
    • B65D81/3211Separate rigid or semi-rigid containers joined to each other at their external surfaces coaxially and provided with means facilitating admixture

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め容器中に収容された液体と固形食品とを
必要な時に衛生的に混合することができ、簡単な操作で
乳児に乳児用飲料を飲ませることのできる乳児用飲料容
器を提供する。 【解決手段】 乳児用飲料容器は、天面と下面がフィル
ム11、12で封止された溶解液容器1と、ニップル部
材2と、キャップ6と、スライド部材4と、外枠51と
カッター56を備えた筒状容器55からなる、全体がア
ルミ箔ラミネートフィルム52で被覆された固形食品収
容容器5および、カプセル3からなり、カプセル3の底
の透孔34から指などを挿入して固形食品収容容器5の
筒状容器55を上方に移動させると、カッター56によ
りアルミ箔ラミネートフィルム52およびフィルム12
が破断され、溶解液容器1と固形食品収容容器5が液体
連通されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乳児用飲料容器に関
し、詳しくは乳剤、野菜、果実等の固形食品を収容する
室と液体を収容する室を有する容器であって、容器中に
予め保存された固形食品と液体を必要な時に混合して乳
児に飲ませるための乳児用飲料容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、脱脂粉乳、調整粉乳等の乳児用粉
乳は、水との溶解度が高く、混和性も良く、蛋白質は加
熱によってソフト化されているので牛乳より消化性がよ
いといわれており、乳児用の栄養剤として一般に広く使
用されている。そして、授乳に際しては、先ず哺乳瓶に
必要量の粉乳を量っていれた後、熱湯を哺乳瓶に注入
し、次いでキャップ付乳首で哺乳瓶の開口を密閉してこ
れを空気中で震盪させることによって粉乳を溶解させて
おり、溶解後、人肌(40℃)位に冷ました後、乳首の
キャップを外して乳児に授乳させている。しかしなが
ら、かかる乳児への授乳方法は大気中で粉乳を水に溶解
しているために、大気中の種々の細菌が混合中に粉乳の
中へ混入する虞があり不衛生である。また、授乳のたび
毎に粉乳を計量して水に溶解しなければならないので、
計量を間違う虞もある。しかも使用前の乳首は使用時に
熱湯で消毒しなければならないので操作が面倒であり、
乳児に授乳するまでに時間を要するなど種々の問題点を
有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は、これらの
問題を解決した乳児用飲料容器として、粉ミルクを予め
液体に溶解させた乳児用飲料を密閉状態で保管して乳児
に授乳する乳児用飲料容器を開発し既に特許出願してい
るが(特願平7−43702号)、粉ミルクを予め液体
に溶解させた乳児用飲料は保存期間が約1ヶ月しかな
く、保存期間を過ぎると乳児用飲料が変性する欠点を有
している。本発明は如上の事情に鑑みてなされたもので
あって、予め容器中に収容された液体と固形食品とを必
要な時に衛生的に混合することができ、簡単な操作で乳
児に乳児用飲料を飲ませることのできる乳児用飲料容器
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために、上部および下部にそれぞれ溶解液収容室
と固形食品収容室を備え、固形食品収容室に設けたカッ
ターで両室を液体連通するようにした構成の容器を採用
している。すなわち、本発明は、天面および下面がフィ
ルムで封止された筒状の溶解液容器と、該溶解液容器の
天面に取り付けられたニップル部材と、該ニップル部材
に冠着されたキャップと、スライド部材と、該スライド
部材に載置されるとともに、溶解液容器の下端に密着せ
られており、上方の外枠と該外枠に下方から上下方向ス
ライド可能かつ流体密に挿着された上端にカッターを備
えた筒状容器からなる、全体がアルミ箔ラミネートフィ
ルムで被覆された固形食品収容容器および、該固形食品
収容容器とスライド部材を収容するとともに固形食品収
容容器を溶解液容器の下面に流体密に取り付けるカプセ
ルからなり、該カプセルの底部に固形食品収容容器の筒
状容器を押圧する手段を挿入するための透孔を設けてな
る乳児用飲料容器である。ここで、ニップル部材は、溶
解液容器の天面のフィルムを破断するためのカッターを
備えるとともに、溶解液容器の外壁に沿って移動可能に
螺合されていてもよい。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について図面
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示す縦
断面図であり、図2は図1に示す固形食品収容容器の縦
断面図、図3は図1に示すカプセルの縦断面図、図4は
図1に示すスライド部材の縦断面図、図5は図4の平面
図であり、図6は図1に示す乳児用飲料容器の使用状況
説明図である。尚、図面には溶解液と、固形食品および
破断されたフィルムが省略されている。図1に示すよう
に、本発明の乳児用飲料容器は、天面と下面がフィルム
11、12で封止された溶解液容器1と、ニップル部材
2と、キャップ6と、外枠51とカッター56を備えた
筒状容器55からなる、全体がアルミ箔ラミネートフィ
ルム52で被覆された固形食品収容容器5および、カプ
セル3からなり、カプセル3の底に設けられた透孔34
から指などを挿入して固形食品収容容器5の筒状容器5
5を上方にスライドさせると、カッター56により固形
食品収容容器5の天面のアルミ箔ラミネートフィルム5
2および溶解液容器1の下面のフィルム12が破断さ
れ、溶解液容器1と固形食品収容容器5が液体連通され
るようになっている。
【0006】溶解液容器1は一般にポリプロピレンやポ
リエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステルなどの合成
樹脂で形成された筒状の容器であり、内部には通常、無
菌の飲料水が充填されており、天面と下面はそれぞれフ
ィルム11、12で封止されている。そして、溶解液容
器1の天面にはニップル部材2が取り付けられており、
ニップル部材2には溶解液容器1と同様の合成樹脂から
製せられてなるキャップ6が被せられている。また、溶
解液容器1の下面には、スライド部材4とこれに載置さ
れた固形食品収容容器5を収容するカプセル3が取り付
けられている。溶解液容器1とカプセル3の接続は溶解
液容器1下端の環状突起13とカプセル3上端部の嵌合
溝35の嵌合によって行われる。尚、フィルム11は、
ニップル部材2にカッター22が設けられていない場合
には、溶解液容器1の天面から容易に剥離可能に接着さ
れている必要がある。
【0007】ニップル部材2は、好ましくはゴム弾性材
料からなるニップル21と、このニップル21を溶解液
容器1の天面に取り付けるための取り外し可能なニップ
ルホルダー23からなり、通常、溶解液容器1の天面に
螺合される。ニップル21の下端にはカッター22を設
けてもよい。固形食品を水で溶解して乳児用飲料を調製
し乳児に飲ませる際には、図1に示すようなカッター2
2を備えたニップル部材2の場合には、ニップル部材2
を例えば時計廻り方向に回転させてフィルム11側に移
動させ、フィルム11を切断すればよく、また、カッタ
ーの無いニップル部材(図示していない)の場合には、
ニップル部材を溶解液容器1の天面から外してフィルム
11を引き剥がした後、ニップル部材を復た溶解液容器
1の天面に取り付ける必要がある。
【0008】カプセル3は、図3に示すように、底部3
1と側壁32を有する円筒状部材であり、溶解液容器1
と同様の材料で形成されている。カプセル3には後述の
スライド部材4とこれに載置された固形食品収容容器5
が収容されており、カプセル3の側壁32には後述のス
ライド部材4の側壁部42に形成された環状リブ43と
係合する環状リブ33が形成されている。環状リブ33
の形状は、スライド部材4を上方にスライドさせて、固
形食品収容容器5のカッター56でアルミ箔ラミネート
フィルム52および溶解液容器1のフィルム12を破断
した後、固形食品収容容器5が下方に移動しないよう
に、スライド部材4の環状リブ43との係合面が段差状
になっている。また、カプセル3の底部31には固形食
品収容容器5の筒状容器55を上方に押圧する手段を挿
入するための透孔34が設けられており、カプセル3の
溶解液容器1との接続端には溶解液容器1の下面に形成
された環状突起13と嵌合する嵌合溝35が形成されて
いる。
【0009】スライド部材4は、図4〜5に示すよう
に、底部41とその端縁に垂直に設けられた側壁部42
からなる部材であり、側壁部42にはカプセル3の環状
リブ33と係合する環状リブ43が形成されている。環
状リブ43の形状は、スライド部材4を上方にスライド
させて、固形食品収容容器5のカッター56でアルミ箔
ラミネートフィルム52および溶解液容器1のフィルム
12を破断した後、固形食品収容容器5が下方に移動し
ないように、カプセル3の環状リブ33との係合面が段
差状になっている。スライド部材4の形状は、図4に示
すような底部41が十字状のものに限定するものではな
く、底部41が長方形のものや円板状のもの(全体が円
筒状になる)なども採用可能である。尚、スライド部材
4が円筒状のものの場合には、環状リブ43とカプセル
3の環状リブ33との係合面を互いに段差状に形成する
必要はない。
【0010】固形食品収容容器5は、図2に示すよう
に、上方に位置する筒状の外枠51と、これに下方から
入れ子状かつ液密に挿着された筒状容器55からなり、
容器全体はアルミ箔ラミネートフィルム52で被覆され
ている。筒状容器55は外枠51に対して上下方向スラ
イド可能になっており、上端にはカッター56が設けら
れている。筒状容器55はスライド部材4の底部41と
当接しており、スライド部材4と一緒に上方にスライド
するようになっている。
【0011】次に、本発明の乳児用飲料容器の使用につ
いて図面を用いて説明する。本発明の乳児用飲料容器は
私用前には、図1に示すようになっている。溶解液容器
1を手で保持しながらカプセル3の透孔34から指を突
っ込んでスライド部材4を押すと、固形食品収容容器5
の筒状容器55はスライド部材4とともに上方にスライ
ドして、図6に示すように、その上端のカッター56で
固形食品収容容器5の天面のアルミ箔ラミネートフィル
ム52および溶解液容器1の下面のフィルム12が破断
され、溶解液容器1と固形食品収容容器5が液体連通さ
れる。つぎに、乳児用飲料容器を振って乳児用飲料を調
製後、キャップ6を例えば時計廻り方向に回転させる
と、ニップル部材2が一緒に回転して、溶解液容器1の
フィルム11方向に移動して、そのカッター22でフィ
ルム11が破断される。次いで、キャップ6を取り外せ
ば乳児に授乳することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明してきたことから明らかなよう
に、本発明の乳児用飲料容器を採用することにより、予
め容器中に収容された液体と固形食品とを必要な時に衛
生的に混合することができ、しかも簡単な操作で乳児用
飲料を飲ませることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1に示す固形食品収容容器の縦断面図であ
る。
【図3】図1に示すカプセルの縦断面図である。
【図4】図1に示すスライド部材の縦断面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】図1に示す乳児用飲料容器の使用状況説明図で
ある。
【符号の説明】
1 溶解液容器 11 フィルム 12 フィルム 2 ニップル部材 22 カッター 3 カプセル 33 環状リブ 34 透孔 4 スライド部材 43 環状リブ 5 固形食品収容容器 51 外枠 52 アルミ箔ラミネートフィルム 55 筒状容器 56 カッター 6 キャップ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】次に、本発明の乳児用飲料容器の使用につ
いて図面を用いて説明する。本発明の乳児用飲料容器は
使用前には、図1に示すようになっている。溶解液容器
1を手で保持しながらカプセル3の透孔34から指を突
っ込んでスライド部材4を押すと、固形食品収容容器5
の筒状容器55はスライド部材4とともに上方にスライ
ドして、図6に示すように、その上端のカッター56で
固形食品収容容器5の天面のアルミ箔ラミネートフィル
ム52および溶解液容器1の下面のフィルム12が破断
され、溶解液容器1と固形食品収容容器5が液体連通さ
れる。つぎに、乳児用飲料容器を振って乳児用飲料を調
製後、キャップ6を例えば時計廻り方向に回転させる
と、ニップル部材2が一緒に回転して、溶解液容器1の
フィルム11方向に移動して、そのカッター22でフィ
ルム11が破断される。次いで、キャップ6を取り外せ
ば乳児に授乳することができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天面および下面がフィルムで封止された
    筒状の溶解液容器と、該溶解液容器の天面に取り付けら
    れたニップル部材と、該ニップル部材に冠着されたキャ
    ップと、スライド部材と、該スライド部材に載置される
    とともに、溶解液容器の下端に密着せられており、上方
    の外枠と該外枠に下方から上下方向スライド可能かつ流
    体密に挿着された上端にカッターを備えた筒状容器から
    なる、全体がアルミ箔ラミネートフィルムで被覆された
    固形食品収容容器および、該固形食品収容容器とスライ
    ド部材を収容するとともに固形食品収容容器を溶解液容
    器の下面に流体密に取り付けるカプセルからなり、該カ
    プセルの底部に固形食品収容容器の筒状容器を押圧する
    手段を挿入するための透孔を設けてなる乳児用飲料容
    器。
  2. 【請求項2】 ニップル部材が、溶解液容器の天面のフ
    ィルムを破断するためのカッターを備えるとともに、溶
    解液容器の外壁に沿って移動可能に螺合されている請求
    項1に記載の固形食品収容容器。
JP8022434A 1996-02-08 1996-02-08 乳児用飲料容器 Pending JPH09216666A (ja)

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JP8022434A JPH09216666A (ja) 1996-02-08 1996-02-08 乳児用飲料容器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001005675A1 (en) * 1999-07-19 2001-01-25 Societe Des Produits Nestle S.A. An assembly for two products to be mixed just prior to use
US20170101252A1 (en) * 2013-12-02 2017-04-13 Next Cartel Beverages Pty Ltd Container and closure with substance storage means

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