JPH09216197A - 罫線アダプター及び打抜面板の位置決め方法 - Google Patents

罫線アダプター及び打抜面板の位置決め方法

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JPH09216197A
JPH09216197A JP4674096A JP4674096A JPH09216197A JP H09216197 A JPH09216197 A JP H09216197A JP 4674096 A JP4674096 A JP 4674096A JP 4674096 A JP4674096 A JP 4674096A JP H09216197 A JPH09216197 A JP H09216197A
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JP
Japan
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face plate
punching
ruled line
slit groove
adapter
Prior art date
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Application number
JP4674096A
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English (en)
Inventor
Chuji Yanagimoto
忠二 柳本
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ITAMI KOGYO KK
ITAMI MACHINE WORKS
Original Assignee
ITAMI KOGYO KK
ITAMI MACHINE WORKS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 打抜機の上型に打抜面板を簡単に取付けるこ
とができると共に、迅速かつ正確に打抜面板を基台表面
の所定位置に位置決めすることができる罫線アダプター
を提供することにある。 【解決手段】 打抜機の上型10の罫線用ブレード12の下
端縁13を嵌込む上方開口状のスリット溝部2を有し、打
抜面板14の罫線用凹溝16を中心として左右対称に設けら
れた貫孔15,15に嵌合する一対の突起部4,4を、スリ
ット溝部2を中心として左右対称に下面5に突設して罫
線アダプターを形成する。罫線アダプターを用いて打抜
面板14を打抜機の基台23表面23aの所定位置に固着して
位置決めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被打抜紙を打抜機
にて打抜き、罫線入れするのに使用する罫線アダプター
及び打抜面板の位置決め方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、打抜機にて被打抜紙を打抜く前段
階として、所定形状に形成された打抜面板を基台表面の
所定位置に固着するが、この際、手で打抜面板を持って
上型の罫線用ブレードの下端縁に打抜面板の罫線用凹溝
をあてがって上型と打抜面板との位置関係を決め、そし
て、そのまま上型を下降させ、打抜面板を基台表面に押
しつけて固着して打抜面板の基台表面への位置決めを行
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法は一人で行うと手間がかかると共に、打抜面板
を上型に手で持ってあてがっているので上型を下降させ
基台表面に固着する際、多少ずれることもあり、打抜面
板を基台表面の所定位置に正確に位置決めするのが困難
であった。
【0004】そこで、本発明は、打抜機の上型に打抜面
板を簡単に取付けることができると共に迅速かつ正確に
打抜面板を基台表面に位置決めできる罫線アダプター及
び打抜面板の位置決め方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る罫線アダプターは、打抜機の上型の
罫線用ブレードの下端縁を嵌込む上方開口状のスリット
溝部を有し、打抜面板の罫線用凹溝を中心として左右対
称に予め設けられた一対の貫孔に嵌合する一対の突起部
を、上記スリット溝部を中心として左右対称に下面に突
設したものである。
【0006】また、正面から見て門型のアダプター本体
部と、該アダプター本体部の左右中央に介在状に連設さ
れて正面から見てU字型のスリット溝部形成弯曲壁と、
上記アダプター本体部の左右脚部の下面に設けられた突
起部とを、一体に有し、打抜機の上型の罫線用ブレード
の下端縁をスリット溝部に嵌込み、かつ、打抜面板の罫
線用凹溝を中心として左右対称に予め設けられた一対の
貫孔に上記突起部が嵌合するように上記突起部を、上記
スリット溝部を中心として左右対称に突設したものであ
る。
【0007】また、本発明の打抜面板の位置決め方法
は、上方開口状のスリット溝部を有すると共に該スリッ
ト溝部を中心として左右対称に配設された一対の突起部
を下面に有するブロック状の罫線アダプターの上記スリ
ット溝部に、打抜機の上型の罫線用ブレードの下端縁を
嵌込み、かつ、上記突起部を、打抜面板の罫線用凹溝を
中心として左右対称に設けられた一対の貫孔に嵌合さ
せ、その後、上記上型を下降させて上記打抜面板の下面
に設けられた粘着層を打抜機の基台表面に押圧して打抜
面板を上記基台表面の所定位置に固着するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0009】図1と図2は、本発明に係る罫線アダプタ
ーの実施の一形態を示す斜視図と底面図であり、このブ
ロック状の罫線アダプターは、全体がプラスチック樹脂
で形成され、上方開口状のスリット溝部2と、その下面
5に設けられた一対の突起部4,4と、を有している。
【0010】具体的に説明すると、罫線アダプターは、
正面から見て門型のアダプター本体部1と、アダプター
本体部1の左右中央に介在状に連設される(正面視U字
型の)スリット溝部形成弯曲壁7と、この弯曲壁7によ
って形成される上記スリット溝部2と、アダプター本体
部1の左右脚部3,3の下面3a,3aに突設された一
対の突起部4,4と、を一体に有している。
【0011】また、一対の突起部4,4は、スリット溝
部2を中心として左右対称かつ平行に設けられ、突条部
6aとその両端の円形膨出部6b,6bとを有してい
る。また、スリット溝部2の上方開口部9は、小アール
部9a,9aをもって拡開している。なお、小アール部
9a,9a間の溝幅は、弯曲壁7の中央弯曲部8の弾性
変形にて自然状態よりも若干広くなる。
【0012】しかして、本発明の罫線アダプターは、
(上型10や打抜面板14等を備えた)打抜機にて、被打抜
紙を所定形状に打抜くと共に罫線(折曲げ線)を形成す
る工程の前の段階で使用するものであって、図3に示す
ように、スリット溝部2に、打抜機の上型10の罫線用ブ
レード12の下端縁13を嵌込む。なお、上型10は、合板等
の型台25(ダイボード)に、被打抜紙を所定形状に切断
(打抜き)する打抜刃11と罫線を形成する罫線用ブレー
ド12が圧入固着されている。
【0013】また、アダプター本体部1の脚部3,3に
設けられた左右一対の突起部4,4は、打抜面板14の罫
線用凹溝16を中心として左右対称に予め設けられた一対
の貫孔15,15に、上方から嵌合するために下方突出状に
設けられている。従って、突起部4の長さ・幅・突出寸
法は、対応する打抜面板14の貫孔15の長さ・幅・深さ寸
法と略等しく設定する。突起部4の幅寸法は、図例の場
合は円形膨出部6bの外径としている。なお、打抜面板
14は、被打抜紙を所定形状に切断(打抜き)するために
その形状と同形状に(ベークライト等のプラスチック樹
脂等で)つくられた型板───服地を裁断するための型
紙に相当するもの───であり、その上面17に罫線を形
成するための罫線用凹溝16が予め形成されている。
【0014】このように、アダプターのスリット溝部2
に上型10の罫線用ブレード12を嵌込み、突起部4,4を
打抜面板14の貫孔15,15に嵌合することによって、打抜
面板14の罫線用凹溝16が上型10の罫線用ブレード12下端
縁13の真下に位置されると共に、外周縁22が打抜刃11の
刃先11aの真下に位置される(図6(イ)参照)。
【0015】図4の(イ)は、本発明の罫線アダプター
の他の実施の形態を示し、これは、アダプター本体部1
の脚部3,3下面3a,3aに、円形凸型の突起部4を
スリット溝部2を中心として左右対称に複数対(図例で
は二対)設けたもので、同図(ロ)に示す如く、打抜面
板14の罫線用凹溝16を中心として左右対称に予め設けら
れた円形状の貫孔15…に嵌合するように形状を対応した
ものである。
【0016】なお、本発明の罫線アダプターは上述の実
施の形態に限定されず、例えば、形状、材質等、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由である。
【0017】次に、罫線アダプターを用いた本発明の打
抜面板の位置決め方法について説明する。
【0018】図5は、被打抜紙を箱の展開形状に打抜く
ための(上述した)打抜面板14であり、同図(イ)は平
面図、(ロ)は要部断面図である。この打抜面板14の上
面17には、箱に折曲げ用の罫線を入れるための複数の罫
線用凹溝16…が、薄い厚みを残して予め形成されると共
に、打抜面板14上面17の外周縁22には、罫線用凹溝16の
近傍を除いて面取部18…が形成されている。また、下面
19全体には、粘着層20が設けられている。なお、粘着層
20の下面20aには、外部との接触を防止する剥離紙(油
紙)21が貼着されている。
【0019】さらに、この打抜面板14には、一本の罫線
用凹溝16を中心として左右対称に一対の貫孔15,15が設
けられ、所定複数本の凹溝16…について夫々左右に貫孔
15…が設けられる。この貫孔15は細長状に上面17から粘
着層20下面20aまで貫通したものであり、例えばNC加
工にて、凹溝16に対して平行かつ所定間隔をもって形成
されている。この所定間隔は、貫孔15が凹溝16に近接し
てもその部位が強度的に弱くならない程度とする。
【0020】しかして、図3に示すように、(上記説明
の)罫線アダプターのスリット溝部2に、打抜機の上型
10の罫線用ブレード12の下端縁13を嵌め込み、そして、
アダプターの突起部4,4を上記打抜面板14の貫孔15,
15に嵌合させる。あるいは、先に突起部4,4を貫孔1
5,15に嵌合させてからアダプターのスリット溝部2に
罫線用ブレード12の下端縁13を嵌め込んでもよい。この
とき、一対の貫孔15,15に一つのアダプターが必要であ
るため、図5に示す打抜面板14のように、五対の貫孔15
…に対しては五つのアダプターが必要となる。
【0021】上型10及び打抜面板14へのアダプターの取
付けが終わると、図6(イ)に示す如く、打抜面板14は
アダプターによって吊持ち状に保持され、打抜面板14の
全ての罫線用凹溝16…は上型の全ての罫線用ブレード12
…下端縁13…の真下に位置されると共に、打抜面板14の
外周縁22の鉛直線上に上型の打抜刃11の刃先11aが位置
することとなる。
【0022】そして、同図(ロ)に示す如く、一度上型
10を下降させて打抜面板14を打抜機の基台(台座)23表
面23aに押圧(空押し)し、アダプターのスリット溝部
2及び突起部4…を上型10の罫線用ブレード12及び打抜
面板14の貫孔15…にしっかりと取付けさせると共に打抜
面板14を基台23表面23aに対して水平状とさせる。この
とき、剥離紙21は剥がさない。
【0023】そして、上型10を上げて打抜面板14の剥離
紙21を剥がし、その後、再度上型10を下降させて打抜面
板14の粘着層20下面20aを基台23表面23aに押圧する。
すると、粘着層20が基台23表面23aに粘着し、打抜面板
14が基台23表面23aの所定位置に強固に固着される。
【0024】そして、図6(ハ)に示すように、上型10
を上げると、罫線用ブレード12がアダプターのスリット
溝部2から滑り抜ける。突起部4…は打抜面板14の貫孔
15…から抜け出ず、アダプターが打抜面板14に取付けら
れたままの状態で残るので手でアダプターを取り外し、
これによって打抜面板14の基台23表面23aへの位置決め
が完了する。
【0025】そして、図7に示すように、打抜面板14の
上に被打抜紙24を載置して上型10を下降させると、罫線
用ブレード12の下端縁13が罫線用凹溝16に被打抜紙24を
介して合致する。このとき、被打抜紙24は、罫線用ブレ
ード12の下端縁13に押圧されると共に罫線用凹溝16内に
圧入されて断面U字型に折曲げられ、罫線31を形成され
る。これと同時に、上型10の打抜刃11の刃先11aが被打
抜紙24を所定形状に切断(打抜き)する。なお、罫線用
ブレード12の下端縁13は丸みのある形状であるため、被
打抜紙24の罫線31には切込みが入らない。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0027】(請求項1又は2記載の罫線アダプターに
よれば)上型10を下降させて打抜面板14を基台23表面23
aへ位置決めするという作業に於て、打抜面板14を手で
持つ必要がなくなり位置決め作業が容易となると共に、
平面的に見て罫線用ブレード12と罫線用凹溝16とのセン
ターを確実に一致させることができる。しかも、手をは
さんだりする虞もなく安全に作業できる。
【0028】(請求項3記載の打抜面板の位置決め方法
によれば)平面的に見て罫線用ブレード12と罫線用凹溝
16とのセンターを確実に一致させた状態で、迅速かつ正
確に打抜面板14を基台23表面23aに固着し位置決めする
ことができる。しかも、手をはさんだりする虞もなく安
全に作業できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の罫線アダプターの実施の一形態を示す
斜視図である。
【図2】底面図である。
【図3】使用状態を示す説明図である。
【図4】突起部と貫孔の変形例を示す説明図である。
【図5】打抜面板の構成説明図である。
【図6】本発明の打抜面板の位置決め方法を示す説明図
である。
【図7】要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 アダプター本体部 2 スリット溝部 3 脚部 3a 下面 4 突起部 5 下面 7 弯曲壁 10 上型 12 罫線用ブレード 13 下端縁 14 打抜面板 15 貫孔 16 罫線用凹溝 19 下面 20 粘着層 23 基台 23a 表面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打抜機の上型10の罫線用ブレード12の下
    端縁13を嵌込む上方開口状のスリット溝部2を有し、打
    抜面板14の罫線用凹溝16を中心として左右対称に予め設
    けられた一対の貫孔15,15に嵌合する一対の突起部4,
    4を、上記スリット溝部2を中心として左右対称に下面
    5に突設したことを特徴とする罫線アダプター。
  2. 【請求項2】 正面から見て門型のアダプター本体部1
    と、該アダプター本体部1の左右中央に介在状に連設さ
    れて正面から見てU字型のスリット溝部形成弯曲壁7
    と、上記アダプター本体部1の左右脚部3,3の下面3
    a,3aに設けられた突起部4,4とを、一体に有し、
    打抜機の上型10の罫線用ブレード12の下端縁13をスリッ
    ト溝部2に嵌込み、かつ、打抜面板14の罫線用凹溝16を
    中心として左右対称に予め設けられた一対の貫孔15,15
    に上記突起部4,4が嵌合するように上記突起部4,4
    を、上記スリット溝部2を中心として左右対称に突設し
    たことを特徴とする罫線アダプター。
  3. 【請求項3】 上方開口状のスリット溝部2を有すると
    共に該スリット溝部2を中心として左右対称に配設され
    た一対の突起部4,4を下面5に有するブロック状の罫
    線アダプターの上記スリット溝部2に、打抜機の上型10
    の罫線用ブレード12の下端縁13を嵌込み、かつ、上記突
    起部4,4を、打抜面板14の罫線用凹溝16を中心として
    左右対称に設けられた一対の貫孔15,15に嵌合させ、そ
    の後、上記上型10を下降させて上記打抜面板14の下面19
    に設けられた粘着層20を打抜機の基台23表面23aに押圧
    して打抜面板14を上記基台23表面23aの所定位置に固着
    することを特徴とする打抜面板の位置決め方法。
JP4674096A 1996-02-07 1996-02-07 罫線アダプター及び打抜面板の位置決め方法 Pending JPH09216197A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011206880A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Meiwa Nukigata Kk 面版の位置合わせ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011206880A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Meiwa Nukigata Kk 面版の位置合わせ装置

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