JPH09214494A - ネットワーク監視システム及び輻輳回避方法 - Google Patents

ネットワーク監視システム及び輻輳回避方法

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JPH09214494A
JPH09214494A JP3757496A JP3757496A JPH09214494A JP H09214494 A JPH09214494 A JP H09214494A JP 3757496 A JP3757496 A JP 3757496A JP 3757496 A JP3757496 A JP 3757496A JP H09214494 A JPH09214494 A JP H09214494A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被監視装置の数が多い場合でも情報を迅速に
収集し、かつ輻輳状態を防ぐことができる自動報告方式
のネットワーク監視システムを提供する。 【解決手段】 監視装置では、処理すべき受信パケット
の数が自己の処理能力を超えているか否かを監視してお
り、処理すべき受信パケットの数が処理能力以内である
時には送信許可パケットを各被監視装置へ一定時間間隔
で送信し、処理能力を超えたときには送信許可パケット
を送信しない。また、各被監視装置では、監視装置へ報
告する必要のあるデータが生じたとき、自動報告パケッ
トを生成して監視装置へ送信する。更に、各被監視装置
には、ネットワークへ送信された送信パケットの数を計
数するカウンタと、監視装置から送信許可パケットを受
信する毎にカウンタをリセットするカウンタコントロー
ラとが設けられ、カウンタのカウント値が送信最大値以
下である場合に限り送信パケットを送信し、カウント値
が送信最大値を超えると送信パケットの送信数を制限す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワーク監視シ
ステムに係り、特にそれぞれの被監視装置が必要時に監
視装置へ報告情報を送信する自動報告方式のネットワー
ク監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ネットワーク監視システムにお
ける監視装置の情報収集方式には、大別してポーリング
方式と自動報告方式がある。ポーリング方式では、監視
装置が個々の被監視装置に対して所定の手順でデータ送
信要求の有無を問い合わせ、送信要求を持っている被監
視装置から情報の収集を行う。自動報告方式では、被監
視装置側に送信すべきデータが発生する毎に被監視装置
が監視装置に対してリアルタイムで情報の報告を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポーリ
ング方式を採用すると、ネットワーク内の被監視装置の
数が増大するに従って情報収集に時間がかかるという問
題があった。
【0004】また、自動報告方式では個々の被監視装置
がリアルタイムで情報を監視装置へ送信するために、障
害等が複数の被監視装置で発生すると、監視装置の処理
能力を超えた数のパケットが送信されてくる可能性があ
る。また、複数の枝が集中するノードでは輻輳状態が発
生してしまうという問題もある。
【0005】本発明の目的は、多数の被監視装置からな
るネットワークの場合でも、監視装置が情報を速やかに
収集でき、かつネットワークの輻輳を防ぐことができる
ネットワーク監視システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるネットワー
ク監視システムは監視装置と複数の被監視装置とからな
り、自動報告方式を採用する。
【0007】監視装置では、処理すべき受信パケットの
数が自己の処理能力を超えているか否かを監視してお
り、処理すべき受信パケットの数が処理能力以内である
時には送信許可パケットを各被監視装置へ一定時間間隔
で送信し、処理能力を超えると送信許可パケットは送信
されない。また、各被監視装置では、監視装置へ報告す
る必要のあるデータが生じたとき、例えば障害が検出さ
れたとき、自動報告パケットを生成して監視装置へ送信
する。これに加えて、各被監視装置には、ネットワーク
へ送信された送信パケットの数を計数するカウンタと、
監視装置から送信許可パケットを受信する毎にカウンタ
をリセットするカウンタコントローラとが設けられ、カ
ウンタのカウント値が予め定められた送信最大値以下で
ある場合に限り送信パケットを送信し、カウント値が送
信最大値を超えると送信パケットの送信数を制限する。
【0008】監視装置は、その処理能力内にある限り、
被監視装置からの自動報告情報をリアルタイムで収集す
ることができると共に、処理能力を超える場合には送信
許可パケットの送信を停止することで自動的に被監視装
置からの情報を抑制することができる。また、被監視装
置は、送信最大値を超えない限り送信パケットを送信で
き、送信最大値を超えると送信パケット数を抑制する。
従って、本発明による自動報告方式ネットワークは、ネ
ットワーク内のパケット数を自動的に調整することがで
き、輻輳発生を未然に防ぐことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照しながら説明する。
【0010】図1は、本発明によるネットワーク監視シ
ステムの一実施形態を説明するための監視装置及び被監
視装置の機能的構成を示すブロック図である。ここで
は、図面の煩雑化を避けるために、1つの被監視装置M
Sだけを図示しているが、実際は、図2に示すように複
数の被監視装置MS1、MS2、・・・が接続されてネ
ットワークを構成している。
【0011】図1において、監視装置11はネットワー
ク通信コントローラ101によってネットワークに接続
され、被監視装置MSから障害発生時に報告される自動
報告パケットの受信及び制御パケットの送信を行う。パ
ケットの送受信に関する組立分解等の処理はパケット送
受信部102によって行われ、受信パケットのうち未処
理パケットの数は未処理パケットモニタ103によって
監視され、未処理パケット数Qiは送信許可コントロー
ラ104へ出力される。送信許可コントローラ104は
プロセッサ105から与えられる処理能力の限度を示す
最大数Qmaxと現在の未処理パケット数Qiとを比較
する。未処理パケット数Qiが最大数Qmax以下であ
る場合には、監視装置11の処理能力に余裕があること
を示しているから、送信許可コントローラ104はパケ
ット送受信部102を制御し、被監視装置MSに対して
送信許可パケットを送出する。この送信許可パケットは
所定の時間間隔で送信される。未処理パケット数Qiが
最大数Qmaxを超えると、送信許可コントローラ10
4はパケット送受信部102を制御し、被監視装置MS
への送信許可パケットの送出を停止する。
【0012】被監視装置MSはネットワーク通信コント
ローラ201によってネットワークに接続され、自局宛
のデータパケット及び制御パケットの受信及び他局宛の
データパケット及び監視装置宛の自動報告パケットの送
信を行う。パケットの送受信に関する組立分解等の処理
はパケット送受信部202によって行われ、送信パケッ
ト数は送信パケットカウンタ203によってカウントさ
れる。また、パケット送受信部202は監視装置11か
ら送信許可パケットを受信すると、カウンタコントロー
ラ204を制御して送信パケットカウンタ203をリセ
ットさせる。従って、送信パケットカウンタ203は監
視装置11から送信許可パケットを受信する毎にリセッ
トされ、送信許可パケットを受信しなければカウンタ2
03はパケットが送信される毎にカウントを続行する。
なお、図示しないが、被監視装置MSには更に障害検出
装置が設けられており、何らの障害が発生したときは、
パケット送受信部202を通して自動報告パケットが監
視装置11へ送信される。従って、監視装置11は、被
監視装置MSからリアルタイムで情報収集することがで
きる。
【0013】送信パケットカウンタ203によってカウ
ントされる送信パケット数Niは、比較器205によっ
て最大設定値Nmaxと比較され、その比較結果が送信
抑制コントローラ206へ出力される。最大設定値Nm
axは、ネットワークの輻輳が生じないように各被監視
装置に設定される数値であり、障害発生の確率、ネット
ワーク内の被監視装置の数、及びネットワークのデータ
転送速度などに基づいて適当な値に設定される。送信抑
制コントローラ206は、送信パケット数Niが最大設
定値Nmax以下である時は何ら制限をせずにパケット
送信を続行させるが、送信パケット数Niが最大設定値
Nmaxを越えると、ネットワークが輻輳する可能性が
あるために、パケット送受信部202のデータパケット
送信動作を禁止あるいは抑制する。
【0014】上述したように、監視装置11は自己の処
理能力を超えない限り送信許可パケットを定期的に送信
するから、被監視装置MSのカウンタコントローラ20
4は送信許可パケットの受信毎に送信パケットカウンタ
203を定期的にリセットする。従って、送信パケット
が最大設定値Nmaxを越えない限り被監視装置のパケ
ット送信は続行され、監視装置はリアルタイムで監視装
置の情報収集を行うことができる。送信パケットが最大
設定値Nmaxを越えると、パケット送信が自動的に制
限されるために、障害が多数の被監視装置で検出された
場合にもネットワーク内のパケット数を抑制でき、極端
な輻輳状態を未然に回避できる。特に、多数の被監視装
置MS1〜MS11が図2に示すように接続されたネッ
トワークでは、被監視装置MS1及びMS2において被
監視装置から監視装置へ向けて送信されるパケットが集
中するが、被監視装置MS3〜MS5、MS6〜MS
8、及びMS9〜MS11のパケット送信最大設定値N
maxを適当に設定することで、ネットワークの輻輳を
回避できる。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
るネットワーク監視システムは、通常は自動報告方式と
同様にリアルタイムで情報収集を行うことができるが、
複数の装置で障害等により送信パケットが多発するよう
な異常状態でも、ネットワーク内の送信パケット数を自
動的に制限することにより、輻輳状態を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるネットワーク監視システムの一実
施形態を説明するための監視装置及び被監視装置の機能
的構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態が適用されるネットワーク形態の一
例を示すネットワーク構成図である。
【符号の説明】
11 監視装置 MS1〜MS11 被監視装置 101 ネットワーク通信コントローラ 102 パケット送受信部 103 未処理パケットモニタ 104 送信許可コントローラ 105 プロセッサ 201 ネットワーク通信コントローラ 202 パケット送受信部 203 送信パケットカウンタ 204 カウンタコントローラ 205 比較器 206 送信抑制コントローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの監視装置と複数の被監
    視装置とからなるネットワークにおいて、 前記監視装置は、 処理すべき受信パケットの数が自己の処理能力を超えて
    いるか否かを監視するモニタと、 前記処理すべき受信パケットの数が前記処理能力以内で
    ある時には送信許可パケットを前記各被監視装置へ一定
    時間間隔で送信し、前記処理すべき受信パケットの数が
    前記処理能力を超えると前記送信許可パケットの送信を
    停止する送信許可制御手段と、 からなり、 前記複数の被監視装置の各々は、 前記監視装置へ報告する必要のあるデータが生じたとき
    に自動報告パケットを生成して前記監視装置へ送信する
    自動報告手段と、 当該被監視装置からネットワークへ送信された送信パケ
    ットの数を計数するカウンタと、 前記監視装置から前記送信許可パケットを受信する毎に
    前記カウンタをリセットするカウンタ制御手段と、 前記カウンタのカウント値と予め定められた送信最大値
    とを比較する比較手段と、 前記カウンタのカウント値が前記送信最大値以下である
    場合に限り、前記送信パケットを何ら制限無く送信し、
    前記カウンタのカウント値が前記送信最大値を超えると
    前記層新派家との送信数を抑制する送信制御手段と、 からなる、 ことを特徴とするネットワーク監視システム。
  2. 【請求項2】 少なくとも1つの監視装置と複数の被監
    視装置とからなる自動報告方式ネットワークの輻輳回避
    システムにおいて、 前記監視装置は、 各被監視装置から受信した自動報告パケットの未処理数
    を監視するモニタと、 前記自動報告パケットの未処理数が予め定められた許容
    最大値を超えた時に前記各被監視装置への送信許可パケ
    ットの送信を停止する送信許可制御手段と、 からなり、 前記複数の被監視装置の各々は、 前記監視装置へ報告する必要のあるデータが生じたとき
    に前記自動報告パケットを生成して前記監視装置へ送信
    する自動報告手段と、 当該被監視装置から送信された送信パケットの数を計数
    するカウンタと、 前記監視装置から前記送信許可パケットを受信する毎に
    前記カウンタをリセットするカウンタ制御手段と、 前記カウンタのカウント値が予め定められた送信最大値
    を越えると前記送信パケットの送信数を抑制する送信制
    御手段と、 からなる、ことを特徴とする輻輳回避システム。
  3. 【請求項3】 前記監視装置の前記送信許可制御手段
    は、前記自動報告パケットの未処理数が予め定められた
    許容最大値以内である場合には、前記送信許可パケット
    を一定時間間隔で前記各被監視装置へ送信する、ことを
    特徴とする請求項2記載の輻輳回避システム。
  4. 【請求項4】 少なくとも1つの監視装置と複数の被監
    視装置とからなる自動報告方式ネットワークの輻輳回避
    方法において、 前記監視装置では、 各被監視装置から受信した報告パケットの未処理数を監
    視し、 前記自動報告パケットの未処理数が予め定められた許容
    最大値以下である時に送信許可パケットを前記各被監視
    装置へ一定時間間隔で送信し、 前記自動報告パケットの未処理数が予め定められた許容
    最大値を超えると前記送信許可パケットの前記各被監視
    装置への送信を停止し、 前記複数の被監視装置の各々では、 前記監視装置へ報告する必要のあるデータが生じたとき
    に前記自動報告パケットを生成して前記監視装置へ送信
    し、 送信された送信パケットの数をカウントし、 前記監視装置から前記送信許可パケットを受信する毎に
    前記送信パケットのカウント値をリセットし、 前記カウント値が予め定められた送信最大値を越えると
    前記送信パケットの送信数を抑制する、 ことを特徴とするネットワーク監視システムにおける輻
    輳回避方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7145879B1 (en) 2000-01-31 2006-12-05 Fujitsu Limited Network load testing method
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JP2011146989A (ja) * 2010-01-15 2011-07-28 Fujitsu Telecom Networks Ltd 監視制御システム、被監視制御装置およびサーバ

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