JPH09206134A - 折りたたみテ−ブルにおける天板の脚体への固定装置 - Google Patents

折りたたみテ−ブルにおける天板の脚体への固定装置

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JPH09206134A
JPH09206134A JP1576796A JP1576796A JPH09206134A JP H09206134 A JPH09206134 A JP H09206134A JP 1576796 A JP1576796 A JP 1576796A JP 1576796 A JP1576796 A JP 1576796A JP H09206134 A JPH09206134 A JP H09206134A
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JP
Japan
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leg
top plate
crosspiece
stop band
pair
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JP1576796A
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Inventor
Katsunori Nakayama
勝訓 中山
Hiroshi Aono
弘嗣 青野
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Riken Light Metal Industry Co Ltd
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Riken Light Metal Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 折りたたみテ−ブルの脚体側の支持部材と天
板の桟材との着脱が容易であり、テ−ブル使用時には容
易かつ確実に固定できるより簡単な構造の固定装置を提
供することを課題とする。 【解決手段】 テ−ブル使用時に複数の脚材を折りたた
み可能に構成した脚セットaと、少なくとも一対の支持
部材5とで構成される脚体bと、該脚体bの支持部材5
上に載置され、止めバンド22によって取り外し自在な
天板6とからなる折りたたみテ−ブルにおいて、前記天
板6の裏側に少なくとも一対の桟材24a,24b又は
32,33を対設し、これら桟材に脚体b側に設けた位
置決め用突部7a,7bと係合する係止部23,32a
と、前記止めバンド22を保持する為の止めバンド挿通
用孔28,29,34を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキャンピング等に用
いる折りたたみテ−ブルにおける天板の脚体への固定装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は先に折りたたんでコンパクト
化し、持運びが可能で、キャンプ場等での使用時には、
コンロ等の被載置物の安定保持が可能であり、さらに種
々の大きさの被載置物の載置に対応できる折りたたみテ
−ブルを特開平6−343514号及び実開平7−25
832号で開示した。
【0003】まず、これらの発明及び考案について図8
を参照して説明する。図において、1は長尺脚材、2は
センタ−プレ−ト、3は上部短尺脚材、4は下部短尺脚
材、5は支持部材、6は天板、7は短L字形回動用プレ
−ト、8は長L字形回動用プレ−ト、9はプレ−ト用回
転軸である。7a,8aは長・短L字型回動用プレ−ト
7,8上に一体に形成された天板位置決め突部である。
【0004】長尺脚材1の中央部には、センタ−プレ−
ト2がプレ−ト用回転軸9を中心として回転可能に取り
付けられており、このセンタ−プレ−ト2を介し、テ−
ブル使用時にX字状となるように上部短尺脚材3及び下
部短尺脚材4が組まれ、これらによって一対の脚セット
aが構成されている。
【0005】支持部材5の両端部は上記脚セットaの頂
部に長・短L字型回動用プレ−ト7,8を介し連結され
ており、テ−ブル使用時には天板6を1対の支持部材5
の上に載置し適宜固定装置を介して固定する。一対の短
L字形回動用プレ−ト7は、一対の支持部材5の一方の
端部と一方の脚セットaとを連結する。また、一対の長
L字形回動用プレ−ト8は、一対の支持部材5の他方の
端部と他方の脚セットaとを連結する。又一対の回動用
プレ−ト7,8には、天板6の桟材13又は天板裏の位
置決め金具15に前記突部7a,8aを係止し、脚体b
と天板6の位置ズレを防止する。
【0006】長L字形回動用プレ−ト8の方が、短L字
形回動用プレ−ト7より支持部材5に平行して接する部
分がやや長い。このやや長めの分はテ−ブル収納時に、
短L字形回動用プレ−ト7で連結された一方の脚セット
aを支持部材5に対して270度回転させて支持部材5
上に折りたたんだ後、長L字形回動用プレ−ト8で連結
された他方の脚セットaを、支持部材5に対して270
度回転させて、先に折りたたんだ一方の脚セットa上に
他方の脚セットaの脚材を積重ねて折りたたむためであ
る(図9参照)。
【0007】図8で10は天板6と脚体bとの固定装置
である。天板6はその周辺を1対の天板枠材11で囲ま
れている。天板枠材11は枠止め金具12で連結されて
いる。又枠材11と11の間は複数の桟材13で補強さ
れ、さらに両側部の桟材13は枠止め金具12との間に
これと直交する補強金具14を跨がせて補強している。
15は桟材13に固着した位置決め金具(図2(b))
で、これが支持部材5に固着した回動用プレ−ト7,8
に設けた位置決め突部7a,8aと係合し、天板6の位
置ずれを防止する。
【0008】図10において、16はバンド止め具で、
桟材13の端部より差し込んだのち、桟材13の下部に
リベット17やネジなどの止具で固定される。図の例で
は桟材13は図11の断面形状をなしているので、上部
は桟材13の肩部13aにフイットする形状の挟持部1
6aを有している。又下部はバンド18を傷めないよう
バンド案内部兼支持部材5のズレ止め用ストッパ16b
(図10)が設けられている。バンド止め具16はこれ
を桟材13に取り付けるとき、バンド18を桟材13と
バンド止め具16との間に挟んでリベット等の止具で止
め打ちされる。上記のバンド18による巻止め方法によ
り、バンドの捩じれが無く、かつ容易に止めることがで
きる。図11の例ではバンド18の一端にリング19が
縫合せ部20等で固着されている。図11に示す如く、
脚体bの支持部材5に固定するときは、バンド18の一
端をリング19に通し、これを折返して、端部で例えば
マジックテ−プ等の止部21で固定される。なおバンド
18の固定には前記したリング19の部分で止めるか、
ホック止め、等が考えられる。以上が先に開示した先発
明等の折畳み脚体bに天板6を着脱可能に固定する固定
装置である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】折りたたみテ−ブルの
脚体側の支持部材と天板6の桟材13との着脱がさらに
容易であり、テ−ブル使用時には容易かつ確実に固定で
きるより簡単な構造の固定装置を提供することを課題と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】テ−ブル使用時に複数の
脚材を折りたたみ可能に構成した脚セットaと、少なく
とも一対の支持部材5とで構成される脚体bと、該脚体
bの支持部材5上に載置され、止めバンド22によって
取り外し自在な天板6とからなる折りたたみテ−ブルに
おいて、前記天板6の裏側に少なくとも一対の桟材24
a,24b又は32,33を対設し、これら桟材に脚体
b側に設けた位置決め用突部7a,7bと係合する係止
部23,32aと、前記止めバンド22を保持する為の
止めバンド挿通用孔28,29,34を設けた。
【0011】天板6の裏面に少なくとも一対の桟材24
a,24b又は32,33を支持部材5に対し交差させ
若しくは平行に設け、一方の桟材24b,32に脚体b
側に設けた位置決め用突部7a,8aと係合する係止部
23,32aを設け、他方の桟材24a,33に脚体b
の支持部材5に対し天板6を固定する止めバンド22を
保持するための止めバンド挿通用孔28,29,34を
設けた。
【0012】前記桟材24a,24bは断面溝型の押出
型材よりなり少なくとも一方の桟材24aの溝の底部に
止めバンド挿通用の複数の孔28,29を設け、該孔2
8,29に止めバンド22を挿通して保持し、他方の桟
材24bに脚体b側に設けた位置決め用突部7a,8a
と係合する係止部23を設けて係止部とした。
【0013】前記桟材32,33は支持部材5と平行に
配設され、少なくとも一方の桟材33と天板6との間に
止めバンド挿通用孔34を設け、該孔34に止めバンド
22を挿通して保持し、他方の桟材32の端面係止部3
2aを位置決め突部7a,8aと係合する係止部とし
た。
【0014】脚セットaと支持部材5が一体、又は一対
の支持部材に対し2セット以上の脚セットaを着脱可能
に構成した。
【0015】
【発明の実施の形態】図1以下を参照して説明する。図
1は本発明に関る固定装置を使用した折りたたみテ−ブ
ルの斜視図である。図1の例では天板6は2枚の天板6
aと6bに分割されている。22は天板6の裏面に設け
た止めバンドで、桟材24aに取付けられている。又2
3は同じくもう一本の桟材24bに設けた位置決め用の
係止部(図では切欠き)である。この係止部23に脚セ
ットa側に設けた位置決め装置(L字型回動用プレ−ト
7,8の位置決め突部7a,8a)が係合する構成とな
っている。
【0016】図3と図4を参照して止めバンド22につ
いて説明する。止めバンド22の取付けられる桟材24
aは図3(b)の側面図で判るように、断面溝形をなし、
内側にねじ溝25が対向して設けられている。このねじ
溝25は天板枠材11(図12)を桟材24aの端面に
固定するときビス26をこゝにねじ込む時に使用する。
図4は止めバンド22の単品図である。止めバンド22
は一端に例えば金属製又は樹脂製の角形リング27が取
付けられ、角形リング27の近くに面テ−プ(雄)30a
が、又先端に面テ−プ(雌)30bが取付けられている。
面テ−プ(雌)と面テ−プ(雄)との接合等は例えば超音波
溶着で行う。一方、桟材24aには止めバンド22を通
すスリット形状の複数の角穴などの止めバンド挿通用孔
28と29が穿設されている。そして止めバンド22は
桟材24aの端部に近い方の角穴などの挿通用孔28に
まず挿入し、これに隣接するもう一方の角穴などの挿通
用孔29から取り出し、止めバンド22の角形リング2
7と止めバンド22の端が裏側に垂れ下る状態にしてお
く。なお、前記挿通用孔28,29は止めバンド22と
ほぼ同寸法でリング27の幅寸法より小さくし抜け防止
となっている。かくして、天板6を取付け固定するとき
は、桟材24aと直交する支持部材5のまわりに巻回
し、角形リング27に通したのち折り返して、止めバン
ド22の端部の面テ−プ(雌)30bを角形リング27近
傍の面テ−プ(雄)30aに対し付着させればよい。
【0017】次に他の桟材24bについて図5で説明す
る。桟材24bは端部を天板枠材11にビス止めされて
いるが、前記止めバンド22を取付ける桟材24aと少
し異り図5(b)に示す如く天板6より離間された桟材2
4bは、その側部に水平フランジ31を備え全体が断面
略F字型をしている。この水平フランジ31に適当長さ
の切欠き状の係止部23が設けられていて、これに支持
部材5の端に設けた回動用プレ−ト7,8の位置決め用
突部7a又は8aを係止して位置決めする構成となって
いる。
【0018】図6は天板6を木製又は合成樹脂製の合板
にし、天板6の枠材を省いた場合の例を示す。天板6が
合板の場合には、前例の如くアルミニウム等金属製の桟
材に置換えこれに代るものとして好ましくは短尺の桟材
32と33が前記支持部材5の長手方向に沿って平行に
天板6の裏面に接着などで止着されている。そして天板
位置決め用突部7a又は8aが端に近い方の桟材32の
端面32aが係止部となり、こゝに係合して図示左右若
しくは前後の位置決めするようになっている。又もう一
方の桟材33には止めバンド挿通用孔34が桟材33と
天板の裏面間に形成されている。この孔34に止めバン
ド22を挿し込んである。止めバンド22は角形リング
27の幅寸法より小寸法となっている。組立ての際は、
この止めバンド22を支持部材5に巻き込み、角形リン
グ27に一端に通して雄・雌の面テ−プで結合する。
【0019】以上の例においては、脚体bはX字型をし
た脚セットaとこの上に載置固定される2つ割りの天板
6の組合せであった。しかし、脚体bはこのようなもの
に限定されるものではなく、図7(a)の如く脚セットと
支持部材が一体のもの、図7(b)の如く一対のX字型脚
セットと別体の支持部材の組合せ、あるいは3個のX字
型脚セットと一対の支持部材の組合せ等でもよく、図1
の如きものに限定されるものではない。又天板も2つ割
に限定するものでなく一枚物でも勿論差支えない。
【0020】
【発明の効果】
(1)請求項1の発明により、天板6に設けた桟材を利
用し、この桟材側に脚体側の突起を係合させ、かつ桟材
に取付けた止めバンドとにより、脚体と天板とを簡単に
位置決めして取付けることができる。 (2)請求項2の発明により、少くとも一対の桟材を支
持部材と交差させ、若しくは平行に設け、一方の桟材2
4bに脚体側の突起と係合する係止部を、他方の桟材2
4aに止めバンド挿通用孔を設けたことにより、係止部
による位置決め及び止めバンドによる取付けが極めて容
易となる。なお、天板の桟材と支持部材とを平行配設し
た場合は脚体側の支持部材と天板側の桟材間の支持幅が
増すので、支持強度が強くなる。 (3)請求項3の発明により、桟材を押出型材にし、少
なくとも一方の桟材の溝の底部に止めバンド挿通用の複
数の孔を設けて止めバンドを保持し、他方の桟材に位置
決め用の切欠き部を設けたので、天板と脚体とが確実に
係合するとともに強固に保持することができる。しかも
製作が容易となり、かつ支持部材と桟材との位置関係の
自由度を増し、ひいては天板の配設自由度を大にするこ
とができる。 (4)請求項4の発明により、桟材を支持部材と平行に
配設し、少なくとも一方の桟材と天板間に止めバンドを
保持し、他方の桟材の端部を位置決め用の係止部とした
ので、製作が容易であること、支持部材と桟材との位置
関係の自由度を増し、ひいては天板の配設自由度を増す
ことができる。 (5)請求項5の如く、脚体の構成が変っても、容易に
天板を取り付けることができる。又強度的にも強固にな
るので、天板上を広い用途に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関る折りたたみテ−ブルの斜視図。
【図2】天井の裏面図で、(a)は本発明、(b)は先考案
のものである。
【図3】止めバンドと桟材の関係説明図で、(a)は平面
図、(b)は左側面図。
【図4】止めバンドの平面図。
【図5】桟材に設けた切り欠き等の係止部と位置決め用
突部の関係を示し、(a)は平面図、(b)は左側面図。
【図6】天板が合板製等の一枚板の場合の変形例を示
す。
【図7】脚体の変形例。
【図8】先に本出願人が開示した折りたたみテ−ブルの
斜視図。
【図9】脚体の折りたたみ状態の説明図。
【図10】固定装置の一例。
【図11】バンド止め具の断面図。
【符号の説明】
a 脚セット b 脚体 1 長尺脚材 2 センタ−プレ−
ト 3 上部短尺脚材 4 下部短尺脚材 5 支持部材 6,6a,6b 天板 7,8 回動用プレ−ト 7a,8a 位置決め突
部 9 回転軸 10 固定装置 11 天板枠材 12 枠止め金具 13 桟材 13a 肩部 14 補強金具 15 位置決め金具 16 バンド止め具 16a 挟持部 16b ストッパ 17 リベット 18 バンド 19 リング 20 縫合せ部 21 (テ−プ等の)止
部 22 止めバンド 23 係止部 24,24a,24b 桟材 25 ねじ溝 26 ビス 27 角型リング 28,29,34 (止めバンド挿通用)孔 30a 面テ−プ(雄) 30b 面テ−プ(雌) 31 水平フランジ 32,33 桟材 32a 端面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テ−ブル使用時に複数の脚材を折りたた
    み可能に構成した脚セット(a)と、少なくとも一対の支
    持部材(5)とで構成される脚体(b)と、該脚体(b)の支
    持部材(5)上に載置され、止めバンド(22)によって取り
    外し自在な天板(6)とからなる折りたたみテ−ブルにお
    いて、前記天板(6)の裏側に少なくとも一対の桟材(24
    a,24b又は32,33)を対設し、これら桟材に脚体(b)側
    に設けた位置決め用突部(7a,7b)と係合する係止部(23,
    32a)と、前記止めバンド(22)を保持する為の止めバンド
    挿通用孔(28,29,34)を設けたことを特徴とする折りたた
    みテ−ブルにおける天板の脚体への固定装置。
  2. 【請求項2】 天板(6)の裏面に少なくとも一対の桟材
    (24a,24b又は32,33)を支持部材(5)に対し交差させ若し
    くは平行に設け、一方の桟材(24b,32)に脚体(b)側に設
    けた位置決め用突部(7a,8a)と係合する係止部(23,32a)
    を設け、他方の桟材(24a,33)に脚体(b)の支持部材(5)
    に対し天板(6)を固定する止めバンド(22)を保持するた
    めの止めバンド挿通用孔(28,29,34)を設けたことを特
    徴とする請求項1の折りたたみテ−ブルにおける天板の
    脚体への固定装置。
  3. 【請求項3】 前記桟材(24a,24b)は断面溝型の押出型
    材よりなり少なくとも一方の桟材(24a)の溝の底部に止
    めバンド挿通用の複数の孔(28,29)を設け、該孔(28,29)
    に止めバンド(22)を挿通して保持し、他方の桟材(24b)
    に脚体(b)側に設けた位置決め用突部(7a,8a)と係合す
    る係止部(23)を設けて係止部としたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2の折りたたみテ−ブルにおける天板
    の脚体への固定装置。
  4. 【請求項4】 前記桟材(32,33)は支持部材(5)と平行
    に配設され、少なくとも一方の桟材(33)と天板(6)との
    間に止めバンド挿通用孔(34)を設け、該孔(34)に止めバ
    ンド(22)を挿通して保持し、他方の桟材(32)の端面係止
    部(32a)を位置決め突部(7a,8a)と係合する係止部とし
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2の折りたたみ
    テ−ブルにおける天板の脚体への固定装置。
  5. 【請求項5】 脚セット(a)と支持部材(5)が一体、又
    は一対の支持部材に対し2セット以上の脚セット(a)を
    着脱可能に構成したことを特徴とする請求項1又は請求
    項2の折りたたみテ−ブルにおける天板の脚体への固定
    装置。
JP1576796A 1996-01-31 1996-01-31 折りたたみテ−ブルにおける天板の脚体への固定装置 Pending JPH09206134A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2360700A (en) * 2000-03-30 2001-10-03 Ching Kun Wu Folding picnic table
CN104586060A (zh) * 2015-01-29 2015-05-06 重庆广播电视大学 多功能地桌

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB2360700A (en) * 2000-03-30 2001-10-03 Ching Kun Wu Folding picnic table
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