JPH09203928A - 保護カバー - Google Patents
保護カバーInfo
- Publication number
- JPH09203928A JPH09203928A JP8010659A JP1065996A JPH09203928A JP H09203928 A JPH09203928 A JP H09203928A JP 8010659 A JP8010659 A JP 8010659A JP 1065996 A JP1065996 A JP 1065996A JP H09203928 A JPH09203928 A JP H09203928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens hood
- body case
- main body
- cover
- protective cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】他の工具を使用することなく簡単に行ない、工
具を必要としないため、レンズフードや本体ケースにき
ずがついたり、レンズフードや本体ケースの破損、ある
いは人がけがをする危険をなくす。 【解決手段】VTR一体型カメラにおいて、保護カバー
が取付け可能で且つ着脱可能なレンズフードに凸または
凹形状、前記保護カバーには前記レンズフードと嵌合す
る凹または凸形状を設け、嵌合した状態で前記保護カバ
ーを回転させ、前記保護カバーと前記レンズフードが一
体で動くことを特徴とする保護カバー。
具を必要としないため、レンズフードや本体ケースにき
ずがついたり、レンズフードや本体ケースの破損、ある
いは人がけがをする危険をなくす。 【解決手段】VTR一体型カメラにおいて、保護カバー
が取付け可能で且つ着脱可能なレンズフードに凸または
凹形状、前記保護カバーには前記レンズフードと嵌合す
る凹または凸形状を設け、嵌合した状態で前記保護カバ
ーを回転させ、前記保護カバーと前記レンズフードが一
体で動くことを特徴とする保護カバー。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はVTR一体型カメラ
の保護カバーに関する。
の保護カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、1994年3月に生産されたV
TR一体型カメラ「VM−H70」(株)日立製作所製
のように過剰にしめたレンズフードを取外す場合に、他
の工具等を使用し、外さなければならなかった。
TR一体型カメラ「VM−H70」(株)日立製作所製
のように過剰にしめたレンズフードを取外す場合に、他
の工具等を使用し、外さなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにレンズフ
ードの着脱が困難なとき、工具等を使用しなければなら
なかったり、使用した場合にレンズフードや本体ケース
にきずがついたり、レンズフードや本体ケースの破損、
あるいは人がけがをする危険があった。
ードの着脱が困難なとき、工具等を使用しなければなら
なかったり、使用した場合にレンズフードや本体ケース
にきずがついたり、レンズフードや本体ケースの破損、
あるいは人がけがをする危険があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】レンズフードの着脱が付
属の保護カバーを用いることにより、他の工具を使用す
ることなく簡単に行なうことができる。
属の保護カバーを用いることにより、他の工具を使用す
ることなく簡単に行なうことができる。
【0005】また、工具を必要としないため、レンズフ
ードや本体ケースにきずがついたり、レンズフードや本
体ケースの破損、あるいは人がけがをする危険がなくな
る。
ードや本体ケースにきずがついたり、レンズフードや本
体ケースの破損、あるいは人がけがをする危険がなくな
る。
【0006】上記手段によりレンズフードの着脱が付属
の保護カバーを用いることにより、他の工具を使用する
ことなく簡単に行なうことができる。
の保護カバーを用いることにより、他の工具を使用する
ことなく簡単に行なうことができる。
【0007】また、工具を必要としないため、レンズフ
ードや本体ケースにきずがついたり、レンズフードや本
体ケースの破損、あるいは人がけがをする危険がなくな
る。
ードや本体ケースにきずがついたり、レンズフードや本
体ケースの破損、あるいは人がけがをする危険がなくな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明をビデオカメラのフ
ードキャップに応用した例を用いて説明する。図1はビ
デオカメラの全形を示す。1はビデオカメラ本体、2は
レンズフード、3は保護カバーを示す。図2は要部の断
面図である。2は1に取り付けられており、回転により
着脱可能となる。2aと3aとの嵌合により3は2に取
り付けられている。2aと3aが嵌合した状態で3を回
転することにより2の着脱が、他の工具を使うことなく
簡単になり、レンズフードや本体ケースの破損あるいは
怪我をする危険がなくなる。
ードキャップに応用した例を用いて説明する。図1はビ
デオカメラの全形を示す。1はビデオカメラ本体、2は
レンズフード、3は保護カバーを示す。図2は要部の断
面図である。2は1に取り付けられており、回転により
着脱可能となる。2aと3aとの嵌合により3は2に取
り付けられている。2aと3aが嵌合した状態で3を回
転することにより2の着脱が、他の工具を使うことなく
簡単になり、レンズフードや本体ケースの破損あるいは
怪我をする危険がなくなる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、レンズフードの着脱が
付属の保護カバーを用いることにより、他の工具を使用
することなく簡単に行なうことができる。
付属の保護カバーを用いることにより、他の工具を使用
することなく簡単に行なうことができる。
【0010】また、工具を必要としないため、レンズフ
ードや本体ケースにきずがついたり、レンズフードや本
体ケースの破損、あるいは人がけがをする危険がなくな
る。
ードや本体ケースにきずがついたり、レンズフードや本
体ケースの破損、あるいは人がけがをする危険がなくな
る。
【図1】実施例1の側面図。
【図2】実施例1の保護カバー部の断面図。
1…本体ケース、2…レンズフード、3…保護カバー。
フロントページの続き (72)発明者 森 公治 茨城県ひたちなか市稲田1410番地株式会社 日立製作所パーソナルメディア機器事業部 内
Claims (1)
- 【請求項1】VTR一体型カメラにおいて、保護カバー
が取付け可能で且つ着脱可能なレンズフードに凸または
凹形状、前記保護カバーには前記レンズフードと嵌合す
る凹または凸形状を設け、嵌合した状態で前記保護カバ
ーを回転させ、前記保護カバーと前記レンズフードが一
体で動くことを特徴とする保護カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8010659A JPH09203928A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8010659A JPH09203928A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 保護カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09203928A true JPH09203928A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11756368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8010659A Pending JPH09203928A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 保護カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09203928A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001517478A (ja) * | 1997-09-25 | 2001-10-09 | ミンラッド・インコーポレーテッド | 保護カバー |
JP2009175348A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Canon Inc | レンズキャップ |
CN113515002A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-10-19 | 上海卫星工程研究所 | 外热流抑制的星载遮光系统 |
-
1996
- 1996-01-25 JP JP8010659A patent/JPH09203928A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001517478A (ja) * | 1997-09-25 | 2001-10-09 | ミンラッド・インコーポレーテッド | 保護カバー |
JP2009175348A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Canon Inc | レンズキャップ |
CN113515002A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-10-19 | 上海卫星工程研究所 | 外热流抑制的星载遮光系统 |
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