JPH09203239A - 震災用備蓄保存構の構築方法 - Google Patents

震災用備蓄保存構の構築方法

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JPH09203239A
JPH09203239A JP8045292A JP4529296A JPH09203239A JP H09203239 A JPH09203239 A JP H09203239A JP 8045292 A JP8045292 A JP 8045292A JP 4529296 A JP4529296 A JP 4529296A JP H09203239 A JPH09203239 A JP H09203239A
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JP
Japan
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water
basement
stockpiling
earthquake
activated carbon
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JP8045292A
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Yukihiko Nitta
幸彦 新田
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】大地震に備え被害を最小限に防ぐ、震災用救援
物資防災用水の備蓄保存構を提供する。 【解決手段】全国、都道府県に数多く在る集団教育され
ている小学校、中学校、高校、大学用地グランド、体育
館等の地下、集団生活されているマンションの駐車場地
下に鋼材で地下一階、二階、三階と骨組みした側面をコ
ンクリート1で形成したコンクリート1の亀裂を防ぐ、
合成樹脂ゴム体2内蔵し、または、内側壁面に装置し、
保存防火用水の漏水防ぎ雨水、融雪水を排水溝10で保
存構に収集し、浄化散水口3に活性炭内蔵したステンレ
ス筒状本体12装置し、水を浄化させている。一方の地
下室には救援医療物資、通信受送装置を備え屋上に設け
た太陽電池パネル板9より電力を収集し電源バッテリー
8に蓄電保存構成の震災用備蓄保存構。

Description

【発明の詳細な説明】
人類生存しているこの地球上において現状では、何時起
きるか予期できない大地震発生しると家屋等の倒壊し、
火災が発生住民は集団で非難できる学校校舎に非難し生
活するにおいても一般供給されている電力電話通信水道
管等が破壊されいざ必要とする時には水道水が出ないの
で消火活動もできないので被害が大きくなる。また通信
網、電気も停電し車両も通行出来ない状態である。これ
らの機能が使用不能になり被害の情報収集ができないの
で負傷者救命活動が遅れ尊い人命が数多く失われたこと
は、平成7年1月17日早朝に発生した阪神大震災を観
ても明らかである。本考案は、この予知なく起きる大地
震発生に備えての震災用救援物資備蓄保存構成の構築方
法に関する。
【発明の構成】
【構成1項】図1について説明すると日本全国各地、都
道府県に数多く在る集団教育小学校、中学校、高校、大
学等の用地であるグランド体育館の地下及び官公庁駐車
場の地下または、集団生活されているマンション駐車場
等の地下に震災用救命医療、電源備蓄、防災用水保存構
を地下に構築し、校舎屋上クランドに降った雨水、融雪
水を貯蔵する構築方法について説明するとグランドまた
は、マンション等の駐車場の地下に鋼材で骨組みし、コ
ンクリート1で形成した内側に合成樹脂ゴム体2を内蔵
した水槽底部に浄化散水口3を二重連、三重連と設けた
上面部に玉石4敷設した上に更に活性炭5、砂6を敷設
し、雨水融雪水を浄化させて地下二階、三階の貯蔵構に
防災用水を保存するが一般供給水道水でも保存できる構
成である。この貯蔵構成は地震による上下、左右の揺れ
にたいして万一コンクリートに亀裂が発生しても水槽の
水が漏水することが無いようにゴム体2を内蔵するによ
ってゴム体の伸縮効果で漏水を防止した構成である。従
って、万一非常事態発生し一般供給されている水道管破
損し水道水が使用不能になっても貯蔵構の保存水を駆動
ポンプで吸い上げまたは、消防車のホースを消火散水栓
7に連結し、円滑に消火活動ができる。一方の地下一階
には、負傷者治療室に医療救援物資を備蓄し、地下二階
には情報収集通信装置を設け地下三階に電源備蓄室であ
る。この電源備蓄は一般供給電力でも蓄電保存できるが
非常事態発生し、供給電力が停電した時でも情報収集通
信機能装置を備え救援活動できる電力を電源備蓄室のバ
ッテリー8に蓄電するについては、校舎の屋上または、
マンション屋上に装置した太陽電池パネル板9より電源
を収集し地下室に設けたバッテリー8に蓄電保存させて
いる震災用備蓄保存構の構築方法の図である。図2は、
地下一階に構築した浄化水槽の底面図で浄化水散水口3
を二重連、三重連と形成し、地下二階、地下三階の貯蔵
構に浄化水を散水する散水口3示す水槽の底面図であ
る。
【構成2項】図3、図4、図5は、雨水融雪水を浄化さ
せて防災用水を保存する構成について説明すると一般供
給されている水道水を保存することは勿論のことである
がマンションの屋上、校舎屋上、グランドに降った雨水
融雪水を排水溝10より地下一階の防災用水槽に収集
し、浄化水散水口3の上部にヤシの皮繊維を板状に圧縮
した両面をウレタンホームでサンドイッチ状に形成した
フエルト11を敷設し、雨水を濾過させている。更にス
テンレスで形成した筒状本体12の頭部にラセン状ネジ
切り溝13設けた下部円形壁面に散水口14形成した筒
状本体12の内部に活性炭15内蔵した筒状本体12を
地下一階の水槽底に設けた散水口3に装置し、雨水を二
重、三重と浄化させた震災用備蓄保存水槽の構築方法の
構成図である。屋上に装置した通信受送塔、太陽電池パ
ネル板9は一般供給されている通信電話回線、電力等が
地震によって使用不能になっても自主的に最寄りの通信
受送施設に災害情報を無線機等で送信、受信する装置を
装備しているので宇宙衛星通しても全国都道府県等に被
害状況を送信することができる。従って大地震が何時発
生しても迅速に救命救援活動ができる災害用備蓄保存構
成の図5断面図である。
【発明の効果】
【効果1項】全国都道府県に数多く在る集団教育学校用
地グランド地下または、集団生活されているマンション
等の駐車場地下に大地震発生に備え防災用救援医療物
資、通信装置、電力、防災用水備蓄保存構は、大地震発
生し一般供給されている電力、通信電話回線、水道管等
の破壊されこれらの機能停止されても人命救援活動、防
災活動、情報通信連絡等が迅速にできる機能を装備され
ているので大地震が何時発生しても安心すて非難場所と
し、かつ一人でも多くの負傷者人命を救う救済救援活動
ができるので効果がある。
【効果2項】防災用保存水は、夏期の日照りによって渇
水し一般水道水が節水制限されても防災用水を確保され
ているので万一の火災発生時には迅速に消火活動ができ
るので効果ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】学校グランド地下に震災用医療物資、防火用水
備蓄保存構を構築した断面図
【図2】地下一階に構築した水槽の底面図、
【図3】ステンレスで形成した筒状本体に活性炭内蔵し
た断面図、
【図4】ステンレスで形成した筒状本体、
【図5】校舎屋上に通信受送装置設けた震災用医療物資
防火用水備蓄保存構の断面図
【符号の説明】
(1),,コンクリート、(2),,合成樹脂ゴム体、
(3),,浄化水散水口、 (4),,玉石、
(5),,活性炭、(6),,砂、(7),,消火散水
栓、(8),,電源バッテリー、(9),,太陽電池パ
ネル板、(10),,排水溝、(11),,フエルト、
(12),,ステンレス筒状本体、(13),,ラセン
状ネジ切り溝、(14),,散水口、(15),,活性
炭、
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年2月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 震災用備蓄保存構の構築方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】 人類生存しているこの地球上において現状では、何時起
きるか予期できない大地震発生すると家屋等の倒壊し、
火災が発生住民は集団で非難できる最寄りの学校校舎に
非難し生活するにおいても一般供給されている電力電話
通信水道管等が破壊されいざ必要とする時には水道水が
出ないので消火活動もできないので被害が大きくなる。
また通信網、電気も停電し車両も通行出来ない状態であ
る、これらの機能が使用不能になり被害の情報収集がで
きないので負傷者救命活動が遅れ尊い人命が数多く失わ
れたことは、平成7年1月17日早朝に大地震発生した
阪神大震災を観ても明らかである。本発明は、この予知
なく起きる大地震発生に備えての震災用水、救援医療物
資食料品備蓄保存構の構築方法に関する。
【発明の構成】
【構成1項】図1について説明すると日本全国各地、都
道府県に数多く在る集団教育小学校、中学校、高校、大
学等の用地であるグラウンド体育館の地下、官公庁の駐
車場地下、集団生活されているマンションの駐車場地
下、大型店スーパー駐車場等の地下に予知なく起きる大
地震に備え震災用救命医療、食料品、電源備蓄、防災用
水備蓄保存構を地下に構築し、校舎屋上グラウンドに降
った雨水、融雪水を貯蔵する構築方法の構成について説
明すると学校グラウンド、集団生活されているマンショ
ン等の駐車場地下に鋼材で骨組みし、コンクリート1で
覆い形成した構の内側に合成樹脂ゴム体2を内蔵した水
槽底部に浄化水散水口3を二重連、三重連と設けた上面
部に玉石4敷設した上に更に活性炭5、砂6を敷設し雨
水融雪水を浄化、濾過させて地下二階、地下三階の貯蔵
構に防災用水を備蓄保存する構築であるが一般供給水道
水でも保存できる構成である。この備蓄貯蔵構成は地震
による上下、左右の揺れにたいして万一コンクリートに
亀裂が発生しても水槽の水が漏水することが無いように
ゴム体2内蔵するによってゴム体2の伸縮機能で漏水を
防止した構成図である。従って、万一非常事態発生し一
般供給されている水道管破損し水道水が使用不能になっ
ても備蓄保存水を駆動ポンプで吸い上げ、かつ消防車の
ホースを消火散水栓7に連結し、円滑に消火活動ができ
る。一方の地下には負傷者治療室に医療救援物資を備蓄
し、地下二階には情報収集パソコン通信無線通信装置を
設け、地下三階の電源備蓄室にバッテリー8を保存しこ
の電源備蓄は一般供給電力でも蓄電保存できるが非常事
態発生し、供給電力が停電した時でも情報収集通信機能
装置を備え救援活動できる電力を電源備蓄室のバッテリ
ー8に蓄電するについては、校舎屋上、マンション屋上
に装置した太陽電池パネル板9より電源を収集し地下三
階に設けたバッテリー8に蓄電保存させている震災用備
蓄保存構の構築方法の構成図である。図2は、地下一階
に構築した浄化水槽の底面図で浄化水散水口3示す水槽
の底面図である。
【構成2項】図3、図4、図5は、雨水融雪水を浄化さ
せて防災用水を備蓄保存する構成について説明するとこ
の備蓄保存水槽は、一般供給されている水道水保存する
ことは勿論のことであるがマンション屋上、校舎屋上、
グラウンドに降った雨水融雪水を排水溝10より地下一
階の防災用水槽に収集し、浄化水散水口3の上部にヤシ
の皮繊維を板状に圧縮した両面を発砲ウレタンホームで
サンドイッチ状に形成したフエルト11を敷設し、雨水
融雪水を濾過させている。更にステンレスで形成した筒
状本体12の頭部にラセン状ネジ切り溝13設けた下部
円形壁面に散水口14形成した筒状本体12の筒内に活
性炭15内蔵した筒状本体12を地下一階の水槽底面部
に設けた散水口3に装置し、雨水融雪水を二重。三重と
浄化させた震災用備蓄保存水槽の構築方法の構成図であ
る。屋上に装置した通信受送塔、太陽電池パネル板9は
一般供給されている通信電話回線電力等が地震災害によ
って使用不能になっても自主的に最寄りの通信受送施設
において災害情報をテレビ映像パソコン通信、無線機等
で送信受信する装置を備えているので宇宙衛星通して全
国都道府県等に被害状況を円滑に送信することができ
る。従って大地震何時発生しても慌てることなく迅速に
救命救援活動ができる震災用備蓄保存装置の図5断面図
である。
【構成3項】上記述べた構成1項、2項の震災用備蓄保
存構は、救援物資衣類、食料品も備蓄保存できることは
勿論のことであるが食料品については、備蓄管理の円滑
な機能構成が重要である。従って災害用備蓄食料品の効
率よく備蓄保存管理構成について説明すると日本全国に
網羅されているスーパー等の大型店駐車場地下に構成1
項、構成2項同様の災害用備蓄保存構を構築し、スーパ
ー大型店においての円滑な仕入れ販売管理機能構成を併
用し食料品の備蓄管理機能を有効的に活用する。従って
万一非常事態発生した場合地域住民非難生活に必要な日
数量二日ないし三日分の食料品を常時販売しながら備蓄
保存管理機能備えているので被災者に迅速な食料品提供
できるので災害用備蓄保存方法として経済的効果ある。
【発明の効果】
【効果1項】日本全国都道府県に数多く在る教育学校の
グラウンド地下、集団生活されているマンシヨンの駐車
場地下、大型店スーパーの駐車場地下に予知できない大
地震に備え防災用救援医療物資、食料品、通信装置電
力、防災用水備蓄した保存構は、大地震発生し一般供給
されている電力、通信電話回線、水道管等の破壊されこ
れらの機能停止されても人命救援活動、防災活動、情報
通信連絡等が迅速にできる機能を装置されているので大
地震が何時発生しても安心すて非難場所とし、かつ一人
でも多くの負傷者人命を救う救済救援活動ができるので
効果ある。
【効果2項】防災用備蓄保存水は、夏期の日照りによっ
て渇水し一般供給されている水道水制限されても防災用
水を備蓄保存されているので万一の火災発生時には迅速
に消火活動ができるので効果ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】学校グラウンド地下に震災用水、救援医療物資
備蓄保存構を構築した断面図
【図2】地下一階に構築した水槽の底面図、
【図3】ステンレスで形成した筒状本体に活性炭内蔵し
た断面図、
【図4】ステンレスで形成した筒状本体の図、
【図5】校舎屋上に通信受送装置設けた震災用医療物資
防火用水備蓄保存構の断面図
【符号の説明】 (1),,コンクリート、(2),,合成樹脂ゴム体、
(3),,浄化水散水口、(4),,玉石、(5),,
活性炭、(6),,砂、(7),,消火散水栓、
(8),,電源バッテリー、(9),,太陽電池パネル
板、(10)排水溝、(11),,フエルト、(1
2),,ステンレス筒状本体、(13),,ラセン状ネ
ジ切り溝、(14),,散水口、(15),,活性炭、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】日本全国、都道府県に在る集団生活してい
    るマンションの駐車場、教育学校グランドの空き地、体
    育館等の地下一階、二階、三階と大地震にそない災害救
    援医療物資備蓄保存構を鋼材で骨組みし側面をコンクリ
    ート1で形成した内側壁面に合成樹脂ゴム体2設けた水
    槽構の底面に浄化水散水口3を二重連、三重連と形成し
    た浄化水散水口3の上部に玉石4、活性炭5、砂6、フ
    エルト11装置し、水を濾過させかつコンクリートの亀
    裂を防ぎ保存水の漏水を防ぐ震災用備蓄保存構の構築方
    法。
  2. 【請求項2】合成樹脂ゴム体2内蔵した水槽底面部に二
    重連、三重連と形成した浄化水口3にステンレスで形成
    した筒状本体12のラセン状ネジ切り溝13で連結し、
    筒状本体12に活性炭15浄化装置した一方の地下一
    階、二階に救援医療物資、パソコン通信機無線機能装置
    備えた地下三階には電源バッテリー8設け校舎屋上に設
    置した太陽電池パネル板9より電力を収集蓄電し、通信
    受送装置備えた請求項1記載よりなる震災用備蓄保存装
    置の構築方法。
JP8045292A 1996-01-25 1996-01-25 震災用備蓄保存構の構築方法 Pending JPH09203239A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007531838A (ja) * 2004-04-06 2007-11-08 ペトコフ,ミハイル,ダネフ 多機能な都市型複合施設
WO2010060229A1 (zh) * 2008-11-03 2010-06-03 Yang Jianliang 具有短时期独立生存能力的避险楼宇

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007531838A (ja) * 2004-04-06 2007-11-08 ペトコフ,ミハイル,ダネフ 多機能な都市型複合施設
JP4764873B2 (ja) * 2004-04-06 2011-09-07 ペトコフ,ミハイル,ダネフ 多機能な都市型複合施設
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