JPH09200255A - 電子メール送受信装置 - Google Patents
電子メール送受信装置Info
- Publication number
- JPH09200255A JPH09200255A JP8008131A JP813196A JPH09200255A JP H09200255 A JPH09200255 A JP H09200255A JP 8008131 A JP8008131 A JP 8008131A JP 813196 A JP813196 A JP 813196A JP H09200255 A JPH09200255 A JP H09200255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitting
- receiver
- language
- header
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用言語の異なるユーザ同士で簡単にメール
の送受信ができる電子メール送受信装置を提供すること
である。 【解決手段】 相互にメールの送受信が可能な複数端末
装置１１の内のある端末装置１１から原言語のメールを
機械翻訳サーバ１３に送信すると、その機械翻訳サーバ
１３は受信したメールの本文を目的言語としての他言語
に翻訳し、その翻訳結果を送信目的の他の端末装置１１
に送信する。
の送受信ができる電子メール送受信装置を提供すること
である。 【解決手段】 相互にメールの送受信が可能な複数端末
装置１１の内のある端末装置１１から原言語のメールを
機械翻訳サーバ１３に送信すると、その機械翻訳サーバ
１３は受信したメールの本文を目的言語としての他言語
に翻訳し、その翻訳結果を送信目的の他の端末装置１１
に送信する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メール送受信
装置に関するものであり、さらに詳細には、送信したメ
ールの原言語を目的言語としての他言語に翻訳してその
他言語を送信することができる電子メール送受信装置に
関するものである。
装置に関するものであり、さらに詳細には、送信したメ
ールの原言語を目的言語としての他言語に翻訳してその
他言語を送信することができる電子メール送受信装置に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、国際的な電子メール網が整備され
つつある現状においては、互いに異なる言語を読み書き
する相手と直接メールをやりとりしたいという要求が増
えている。そこで、自分の使っている電子メール用の端
末装置に機械翻訳機能を取り付け、メールの送信時に相
手の使用言語に自動的に翻訳し、その翻訳結果を相手に
送信する方法が提案されている。
つつある現状においては、互いに異なる言語を読み書き
する相手と直接メールをやりとりしたいという要求が増
えている。そこで、自分の使っている電子メール用の端
末装置に機械翻訳機能を取り付け、メールの送信時に相
手の使用言語に自動的に翻訳し、その翻訳結果を相手に
送信する方法が提案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、全ての
端末装置に前記機械翻訳機能を取り付けることは大変な
コスト増を招き、送受信システムが複雑になっていた。
端末装置に前記機械翻訳機能を取り付けることは大変な
コスト増を招き、送受信システムが複雑になっていた。
【０００４】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、安価な電子メール送受信装置を
提供することを目的としている。
になされたものであり、安価な電子メール送受信装置を
提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項１に記載の電子メール送受信装置
は、それぞれメールの送受信を行うことが可能な複数の
端末装置をそれ等相互間でメールの送受信ができるよう
に接続したものを対象として、特に、メールとして受信
した原言語を目的言語としての他言語に翻訳するための
翻訳手段を有し、かつ前記他言語を前記端末装置に送信
可能な機械翻訳サーバを、前記複数の端末装置を接続す
る送受信経路に備えている。従って、ある端末装置から
原言語のメールを機械翻訳サーバに送信すると、その機
械翻訳サーバは受信したメールの本文を目的言語として
の他言語に翻訳し、その翻訳結果を送信目的の他の端末
装置に送信する。
に、本発明の請求項１に記載の電子メール送受信装置
は、それぞれメールの送受信を行うことが可能な複数の
端末装置をそれ等相互間でメールの送受信ができるよう
に接続したものを対象として、特に、メールとして受信
した原言語を目的言語としての他言語に翻訳するための
翻訳手段を有し、かつ前記他言語を前記端末装置に送信
可能な機械翻訳サーバを、前記複数の端末装置を接続す
る送受信経路に備えている。従って、ある端末装置から
原言語のメールを機械翻訳サーバに送信すると、その機
械翻訳サーバは受信したメールの本文を目的言語として
の他言語に翻訳し、その翻訳結果を送信目的の他の端末
装置に送信する。
【０００６】また、請求項２に記載の電子メール送受信
装置は、前記各端末装置が、それぞれ前記メールの送信
の際にそのメールヘッダを書き換え可能なメールヘッダ
変更手段を備えている。従って、端末使用者がメールを
送信する時に、メール差出人（端末使用者）とメール受
取人の使用言語が違っていると判断された場合、前記メ
ールヘッダ変更手段によってメールの宛先等を正しく書
き換えてから機械翻訳サーバーに送信する。
装置は、前記各端末装置が、それぞれ前記メールの送信
の際にそのメールヘッダを書き換え可能なメールヘッダ
変更手段を備えている。従って、端末使用者がメールを
送信する時に、メール差出人（端末使用者）とメール受
取人の使用言語が違っていると判断された場合、前記メ
ールヘッダ変更手段によってメールの宛先等を正しく書
き換えてから機械翻訳サーバーに送信する。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の電子メール送受
信装置を具体化した実施の形態を図面に基づいて説明す
る。
信装置を具体化した実施の形態を図面に基づいて説明す
る。
【０００８】図２は本実施の形態において用いるメール
の形式を表した図である。メール２０は、このメール２
０の配送のために必要となるさまざまな情報を含んでい
るメールヘッダ２１と、メールの本文であるメールボデ
ィ２２とに分かれている。メールヘッダ２１もメールボ
ディ２２も共に通常はテキストである。
の形式を表した図である。メール２０は、このメール２
０の配送のために必要となるさまざまな情報を含んでい
るメールヘッダ２１と、メールの本文であるメールボデ
ィ２２とに分かれている。メールヘッダ２１もメールボ
ディ２２も共に通常はテキストである。
【０００９】メールヘッダ２１は、メールの送信者を表
す送信者欄２３と、メールの受取人を表す宛先欄２４
と、メールの返事を出す際の宛先となる返信先欄２５
と、送信するメールの表題を示す題目欄２６とを含んで
いる。前記送信者欄２３は、メールヘッダの内、"Fro
m:"で始まる行に書かれている。同様に宛先覧２４は、"
To:"で始まる行に書かれており、返信先欄２５は、"Rep
ly-To:"で始まる行に書かれており、題目欄２６は、"Su
bject:"で始まる行に書かれている。電子メールシステ
ムでは配送システムがメールのメールヘッダ２１を参照
して、宛先欄２４に書かれている相手にメールを配送す
るようになっている。
す送信者欄２３と、メールの受取人を表す宛先欄２４
と、メールの返事を出す際の宛先となる返信先欄２５
と、送信するメールの表題を示す題目欄２６とを含んで
いる。前記送信者欄２３は、メールヘッダの内、"Fro
m:"で始まる行に書かれている。同様に宛先覧２４は、"
To:"で始まる行に書かれており、返信先欄２５は、"Rep
ly-To:"で始まる行に書かれており、題目欄２６は、"Su
bject:"で始まる行に書かれている。電子メールシステ
ムでは配送システムがメールのメールヘッダ２１を参照
して、宛先欄２４に書かれている相手にメールを配送す
るようになっている。
【００１０】図１は本実施の形態の電気的回路構成を表
したブロック図である。電子メール送受信装置は、相互
に通信回線を介して接続された複数の端末装置１１と、
前記通信回線に接続された少なくとも一台の機械翻訳サ
ーバ１３とから構成されている。前記端末装置１１は、
それぞれメールの送受信を行うことが可能なものであっ
て、汎用のワークステーションやパーソナルコンピュー
タによって構成されており、周知のＣＰＵ、ＲＯＭ、Ｒ
ＡＭ、ディスプレイ、キーボード等を備えている外に、
メールを送受信することが可能な送受信機能が付加され
ているものである。
したブロック図である。電子メール送受信装置は、相互
に通信回線を介して接続された複数の端末装置１１と、
前記通信回線に接続された少なくとも一台の機械翻訳サ
ーバ１３とから構成されている。前記端末装置１１は、
それぞれメールの送受信を行うことが可能なものであっ
て、汎用のワークステーションやパーソナルコンピュー
タによって構成されており、周知のＣＰＵ、ＲＯＭ、Ｒ
ＡＭ、ディスプレイ、キーボード等を備えている外に、
メールを送受信することが可能な送受信機能が付加され
ているものである。
【００１１】また、前記各端末装置１１には、その動作
プログラムの一部として、本発明の特徴であるところの
メールヘッダ変更部１２が組み込まれている。端末使用
者がメールを送信する時に、メール差出人（端末使用
者）とメール受取人の使用言語が違っていると判断した
場合、メールヘッダ変更部分１２はメールのメールヘッ
ダを書き換える。メールの差出人及び受取人の使用言語
は、各人毎に使用する言語を予めデータベースに登録し
ておく等の方法で確認可能である。差出人と受取人の使
用言語が違っている場合、その言語対に対応した翻訳サ
ーバーが新しいメール受取人となるようにメールヘッダ
を書き換える。例えば、図３のようなメールを使用者が
送信しようとした場合、メールヘッダ変更部１２はメー
ルヘッダを書き換えて図４に示すようなメールを作成す
る。
プログラムの一部として、本発明の特徴であるところの
メールヘッダ変更部１２が組み込まれている。端末使用
者がメールを送信する時に、メール差出人（端末使用
者）とメール受取人の使用言語が違っていると判断した
場合、メールヘッダ変更部分１２はメールのメールヘッ
ダを書き換える。メールの差出人及び受取人の使用言語
は、各人毎に使用する言語を予めデータベースに登録し
ておく等の方法で確認可能である。差出人と受取人の使
用言語が違っている場合、その言語対に対応した翻訳サ
ーバーが新しいメール受取人となるようにメールヘッダ
を書き換える。例えば、図３のようなメールを使用者が
送信しようとした場合、メールヘッダ変更部１２はメー
ルヘッダを書き換えて図４に示すようなメールを作成す
る。
【００１２】図４のように作成されたメールを受け取る
と、端末装置１１は書き換えられたメールヘッダに従っ
てメールを元々の宛先ではなく機械翻訳サーバ１３に配
送する。
と、端末装置１１は書き換えられたメールヘッダに従っ
てメールを元々の宛先ではなく機械翻訳サーバ１３に配
送する。
【００１３】機械翻訳サーバ１３は、受信したメールの
本文（メールボディ）を目的言語に翻訳する翻訳手段を
備えており、その翻訳手段によって翻訳された翻訳結果
を返送先欄の使用者に返送するようにメールヘッダを設
定する。機械翻訳サーバ１３が受信したメールの送信者
欄、宛先欄、返信先欄をそれぞれ新しいメールの返信先
欄、送信者欄、宛先欄に設定する。例えば、図４のよう
なメールを機械翻訳サーバ１３が受け取った場合には、
図５のような形のメールを作成して送信者側の端末装置
１１に送信する。こうすることによって、自動翻訳され
たメール本文は元々のメールの受取人に届けられる。
本文（メールボディ）を目的言語に翻訳する翻訳手段を
備えており、その翻訳手段によって翻訳された翻訳結果
を返送先欄の使用者に返送するようにメールヘッダを設
定する。機械翻訳サーバ１３が受信したメールの送信者
欄、宛先欄、返信先欄をそれぞれ新しいメールの返信先
欄、送信者欄、宛先欄に設定する。例えば、図４のよう
なメールを機械翻訳サーバ１３が受け取った場合には、
図５のような形のメールを作成して送信者側の端末装置
１１に送信する。こうすることによって、自動翻訳され
たメール本文は元々のメールの受取人に届けられる。
【００１４】なお、本実施の形態では機械翻訳サーバを
一台として記述したが、複数の翻訳サーバを置くことに
より翻訳作業の負荷を分散させることも可能である。そ
の場合は、メールヘッダ変更部がメールヘッダ２１の宛
先欄２４を書き換える時点で負荷の軽い機械翻訳サーバ
を選んで書き換えるようにすればよい。
一台として記述したが、複数の翻訳サーバを置くことに
より翻訳作業の負荷を分散させることも可能である。そ
の場合は、メールヘッダ変更部がメールヘッダ２１の宛
先欄２４を書き換える時点で負荷の軽い機械翻訳サーバ
を選んで書き換えるようにすればよい。
【００１５】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明の請求項１に記載の電子メール送受信装置によれ
ば、メールとして受信した原言語を目的言語としての他
言語に翻訳するための翻訳手段を有し、かつ前記他言語
を前記端末装置に送信可能な機械翻訳サーバを、複数の
端末装置を接続する送受信経路に備えているので、ある
端末装置から原言語のメールを機械翻訳サーバに送信す
ると、その機械翻訳サーバは受信したメールの本文を目
的言語としての他言語に翻訳して、その翻訳結果を送信
目的の他の端末装置に送信することができる。この場
合、メールの差出人は機械翻訳装置を意識することなく
普通にメールを送信するだけで受取人の使用言語に翻訳
されたメールを送信することが可能になる。そして、前
記機械翻訳サーバは前記複数の端末装置に対して共用で
きる一台があればよいので、電子メール送受信システム
の構築を比較的安価に達成することが可能である。
本発明の請求項１に記載の電子メール送受信装置によれ
ば、メールとして受信した原言語を目的言語としての他
言語に翻訳するための翻訳手段を有し、かつ前記他言語
を前記端末装置に送信可能な機械翻訳サーバを、複数の
端末装置を接続する送受信経路に備えているので、ある
端末装置から原言語のメールを機械翻訳サーバに送信す
ると、その機械翻訳サーバは受信したメールの本文を目
的言語としての他言語に翻訳して、その翻訳結果を送信
目的の他の端末装置に送信することができる。この場
合、メールの差出人は機械翻訳装置を意識することなく
普通にメールを送信するだけで受取人の使用言語に翻訳
されたメールを送信することが可能になる。そして、前
記機械翻訳サーバは前記複数の端末装置に対して共用で
きる一台があればよいので、電子メール送受信システム
の構築を比較的安価に達成することが可能である。
【００１６】また、請求項２に記載の電子メール送受信
装置によれば、前記各端末装置が、それぞれ前記メール
の送信の際にそのルールヘッダを書き換え可能なメール
ヘッダ変更手段を備えているので、端末使用者がメール
を送信する時に、メール差出人とメール受取人の使用言
語が違っていると判断された場合、前記メールヘッダ変
更手段によってメールの宛先等を正しく書き換えてから
機械翻訳サーバーに送信することができる。
装置によれば、前記各端末装置が、それぞれ前記メール
の送信の際にそのルールヘッダを書き換え可能なメール
ヘッダ変更手段を備えているので、端末使用者がメール
を送信する時に、メール差出人とメール受取人の使用言
語が違っていると判断された場合、前記メールヘッダ変
更手段によってメールの宛先等を正しく書き換えてから
機械翻訳サーバーに送信することができる。
【図１】本実施の形態の電子メール送受信装置の電気的
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図２】本実施の形態において用いるメールの形式を示
した図である。
した図である。
【図３】メールヘッダを変更する前のメールの一例を示
す図である。
す図である。
【図４】メールヘッダを変更した後のメールの一例を示
す図である。
す図である。
【図５】変更後のメールを目的言語に翻訳したメールの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
１１ 端末装置 １２ メールヘッダ変更部 １３ 機械翻訳サーバ ２０ メール ２１ メールヘッダ
Claims (2)
- 【請求項１】 それぞれメールの送受信を行うことが可
能な複数の端末装置をそれ等相互間でメールの送受信が
できるように接続した電子メール送受信装置において、 メールとして受信した原言語を目的言語としての他言語
に翻訳するための翻訳手段を有し、かつ前記他言語を前
記端末装置に送信可能な機械翻訳サーバを、前記複数の
端末装置を接続する送受信経路に備えたことを特徴とす
る電子メール送受信装置。 - 【請求項２】 前記各端末装置は、それぞれ前記メール
の送信の際にそのルールヘッダを書き換え可能なメール
ヘッダ変更手段を備えたことを特徴とする請求項１に記
載の電子メール送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8008131A JPH09200255A (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 電子メール送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8008131A JPH09200255A (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 電子メール送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200255A true JPH09200255A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11684742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8008131A Pending JPH09200255A (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 電子メール送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200255A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11275134A (ja) * | 1998-03-19 | 1999-10-08 | Murata Mach Ltd | 電子メール機能付通信端末装置及び記録媒体 |
| JP2000349809A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-15 | Nec Corp | 電子メールシステムにおけるメールヘッダの修正方法、装置及び同方法が記録された記録媒体 |
| JP2001292272A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-10-19 | Toshiba Tec Corp | ファクシミリシステムとこのファクシミリシステムで使用されるファクシミリ端末装置およびフォーマット変換装置ならびに記憶媒体 |
| JP2002135334A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Nobuko Hirano | 代行送受信方法、及びそのシステム |
| JP2002342242A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-29 | Riso Kagaku Corp | 電子メール書体加工装置 |
| JP2018055396A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 日本電気株式会社 | 翻訳制御装置、翻訳システム、翻訳制御方法、およびプログラム |
-
1996
- 1996-01-22 JP JP8008131A patent/JPH09200255A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11275134A (ja) * | 1998-03-19 | 1999-10-08 | Murata Mach Ltd | 電子メール機能付通信端末装置及び記録媒体 |
| JP2000349809A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-15 | Nec Corp | 電子メールシステムにおけるメールヘッダの修正方法、装置及び同方法が記録された記録媒体 |
| JP2001292272A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-10-19 | Toshiba Tec Corp | ファクシミリシステムとこのファクシミリシステムで使用されるファクシミリ端末装置およびフォーマット変換装置ならびに記憶媒体 |
| JP2002135334A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Nobuko Hirano | 代行送受信方法、及びそのシステム |
| JP2002342242A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-29 | Riso Kagaku Corp | 電子メール書体加工装置 |
| JP2018055396A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 日本電気株式会社 | 翻訳制御装置、翻訳システム、翻訳制御方法、およびプログラム |
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