JPH09199748A - 可搬式太陽光発電装置 - Google Patents

可搬式太陽光発電装置

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Publication number
JPH09199748A
JPH09199748A JP8005766A JP576696A JPH09199748A JP H09199748 A JPH09199748 A JP H09199748A JP 8005766 A JP8005766 A JP 8005766A JP 576696 A JP576696 A JP 576696A JP H09199748 A JPH09199748 A JP H09199748A
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JP
Japan
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solar cell
cell module
power generation
power
housing
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Withdrawn
Application number
JP8005766A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Takanashi
懋 高梨
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TAKANASHI SEKOU KK
Original Assignee
TAKANASHI SEKOU KK
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Publication date
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Publication of JPH09199748A publication Critical patent/JPH09199748A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Abstract

(57)【要約】 【課題】発電使用時と運搬時の組立が簡便で、長時間連
続的に給電でき、また発電容量を増減すること。 【解決手段】筺体1上に複数個の常設太陽電池モジュー
ルパネル2a〜2fを発電使用時に傾斜して配設して成
り、筺体は、運搬時に複数個の増設太陽電池モジュール
パネル2g〜2lを重ねて収納する収納室3と、常設太陽
電池モジュールパネルで発電された電力を充電する蓄電
池4を設けた蓄電池室5と、常設太陽電池モジュールパ
ネルおよび/または蓄電池から外部電源として取り出す
制御室10とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可搬式太陽光発電装
置に関し、特に、発電使用時と運搬時の組立が簡便で、
長時間連続的に給電でき、また発電容量を増減できる可
搬式太陽光発電装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば、電気が得られない場
所、または電気が得られる場所であっても電気を得るの
が面倒である場合には、エンジン発電機が業務、工事、
レジャーなど電動器具の電源として用いられている。こ
の発電機の代りとして、水面に浮かべられる浮体にソー
ラセルを設け、蓄電池を組合せることによって、燃料の
補給や定期的な保守を不要にすると共に、移動や設置を
簡便にする太陽光発電装置が提案されている(特公平4
−1600号公報)。
【0003】また、車輪を設けて移動自在にした架台の
上に太陽電池を設置し、また充電器や蓄電器の収納も可
能とすることにより、任意の場所に移動して利用する太
陽発電装置が提案されている(特開昭62−94991
号公報)。さらに、風力発電、太陽光発電、蓄電池を組
合せた風力・太陽光併用発電装置も知られている(特開
昭60−3949号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらの発電装置で
は、運搬に不便であり、特に、車輪を設けて移動自在に
した架台の上に太陽電池を設置することにより、任意の
場所に移動して利用する太陽発電装置(特開昭62−9
4991号公報)では、長期間放置しておくと車輪がパ
ンクする虞があるし、またトレーラを自動車で牽引して
移動しなければならないので、トレーラ牽引免許が必要
になり運搬に不適である等の難点があった。
【0005】本発明は叙上の難点を解消するためになさ
れたもので、発電使用時と運搬時の組立が簡便で、長時
間連続的に給電でき、また発電容量を増減できる可搬式
太陽光発電装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による可搬式太陽光発電装置は、筺体上に複
数個の常設太陽電池モジュールパネルを発電使用時に傾
斜して配設して成り、筺体は、運搬時に複数個の増設太
陽電池モジュールパネルを重ねて収納する収納室と、常
設太陽電池モジュールパネルで発電された電力を充電す
る蓄電池を設けた蓄電池室と、常設太陽電池モジュール
パネルおよび/または蓄電池から外部電源として取り出
す接続盤、制御盤、分電盤、計器等を設けた制御室とを
備えている。
【0007】この可搬式太陽光発電装置では、複数個の
常設太陽電池モジュールパネルは、それぞれ保護架台に
内設され、発電使用時に保護架台の一端が筺体上面の一
端にピンにより枢着され、保護架台の他端が支持棒によ
り筺体上面の他端に係止され複数個の常設太陽電池モジ
ュールパネルを筺体上に傾斜して配設するものである。
【0008】この可搬式太陽光発電装置では、複数個の
増設太陽電池モジュールパネルは、それぞれ保護架台に
内設され、必要電力に応じて発電使用時に収納室から取
り出して保護架台の側端を互いにボルトにより固定し、
同様にボルトにより常設太陽電池モジュールパネルの保
護架台の側端に固定するものである。このように構成さ
れた可搬式太陽光発電装置において、運搬時には、筺体
上で太陽電池モジュールパネルを支持していた支持棒を
取外し、常設太陽電池モジュールパネルを筺体上に截置
し、増設太陽電池モジュールパネルを収納室に収納して
おく。この可搬式太陽光発電装置はクレーン等で運搬車
(トラック等)に積み込んで災害地、停電緊急時のポン
プ施設等に運搬する。
【0009】発電使用時には、常設太陽電池モジュール
パネルは、一端を筺体上面の一端に枢着し、他端を支持
棒により筺体上面の他端に係止し常設太陽電池モジュー
ルパネル傾斜して配設する。増設太陽電池モジュールパ
ネルは、必要電力に応じて収納室から取り出され、保護
架台の側端を互いにボルトにより固定し、同様にボルト
により常設太陽電池モジュールパネルの保護架台の側端
に固定する。常設太陽電池モジュールパネル/増設太陽
電池モジュールパネルで発電された電力は、筺体の制御
室に設けた接続盤を介し制御盤から災害地、停電緊急時
のポンプ施設等において電灯等の外部電源として取り出
されると共に、蓄電池室に設けた蓄電池に充電される。
【0010】夜間、雨天時には、充電された蓄電池から
計器を設けた制御盤を介して災害地、停電緊急時のポン
プ施設等において電灯等の外部電源として取り出され
る。日中でも曇天のような場合で、太陽電池モジュール
パネルの発電能力が低下しているときは、常設太陽電池
モジュールパネル/増設太陽電池モジュールパネルの発
電に加えて、蓄電池から補充電源として取り出される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による可搬式太陽光
発電装置をその好ましい実施の形態例を示す図面を参照
して詳述する。本発明による可搬式太陽光発電装置は、
図1、図2、図3に示すように、筺体1上に複数個の常
設太陽電池モジュールパネル2a〜2fを発電使用時に傾
斜して配設して成る。
【0012】筺体1は、運搬時(図1)に複数個の増設
太陽電池モジュールパネル2g〜2lを重ねて収納する収
納室3と、常設太陽電池モジュールパネル2a〜2fで発
電された電力を充電する蓄電池4を設けた蓄電池室5
と、常設太陽電池モジュールパネル2a〜2fおよび/ま
たは蓄電池4から外部電源として取り出す接続盤6、制
御盤7、分電盤8、計器9等を設けた制御室10とを備
えている。
【0013】この可搬式太陽光発電装置において、複数
個の常設太陽電池モジュールパネル2a〜2fは、それぞ
れ保護架台2m(図5)に内設され、保護架台2mの側端
17を互いにボルト18により固定され例えば図4に示
すような矩形のモジュールパネルが構成される。発電使
用時に保護架台2mの一端11が筺体上面1aに設けられ
た補強板26の一端12にピン13(図4、図5)によ
り枢着され、保護架台2mの他端14が支持棒15とピ
ン20により筺体上面の補強板26の他端16に係止さ
れ複数個の常設太陽電池モジュールパネル2a〜2fを筺
体上に傾斜して配設するものである。
【0014】この可搬式太陽光発電装置において、複数
個の増設太陽電池モジュールパネル2g〜2lは、それぞ
れ保護架台2nに内設され、必要電力に応じて発電使用
時に収納室3から取り出して保護架台2nの側端17を
互いにボルト18により固定し、同様にボルト19によ
り常設太陽電池モジュールパネル2a〜2fの保護架台2
mの側端20aに固定するものである(図2、図3、図
4、図5)。
【0015】図示の例において、蓄電池室5の上には収
納室3が配置され、収納室3、蓄電池室5の側部に制御
室9が配置されている。収納室3と蓄電池室5は、引き
戸21、22によって、制御室9は引き戸23によって
運搬時にはそれらの前面(図2において紙面の表側)は
覆われている。これらの引き戸21、22、23は筺体
1の前面に設けられた3条の溝(図示せず)にそれぞれ
嵌合され、引き戸下部に設けたキャスター(図示せず)
により軽快に開閉可能である。
【0016】このように構成された可搬式太陽光発電装
置において、運搬時には、保護架台2mの一端11が筺
体1上面の一端12にピン13で枢着されている常設太
陽電池モジュールパネル2a〜2fを支持していた支持棒
15をピン20から取外して筺体1上に截置し、増設太
陽電池モジュールパネル2g〜2lをボルト18、19を
外すことにより、それぞれ単体として収納室3に収納
し、引き戸21、22、23を閉成しておく。この可搬
式太陽光発電装置はクレーン等で運搬車(トラック等)
に積み込んで災害地、停電緊急時のポンプ施設等に運搬
する。
【0017】発電使用時には、引き戸21、22、23
を開成し、保護架台2mの一端11が筺体1上面の一端
12にピン13で枢着されている常設太陽電池モジュー
ルパネル2a〜2fにおける保護架台2mの他端14を支
持棒15とピン20により筺体上面の他端16に係止し
常設太陽電池モジュールパネル2a〜2fを傾斜して筺体
上面に配設する。この場合、筺体1を回して太陽電池モ
ジュールパネル2a〜2fを南に面するように配向する。
なお、太陽電池モジュールパネル2a〜2fは、例えばそ
れぞれ外形寸法988mm(L)、868mm(W)、52
mm(D)で、1個あたり約、最大出力100W、最大出
力動作電圧33V、最大出力動作電流3A(入射エネル
ギー密度1KW/m2、素子温度25℃の条件下)の発電
容量特性を持っているので、必要電力に応じて太陽電池
モジュールパネル枚数が増減される。この場合、電力の
使用量を増大するときは、太陽電池モジュールパネルの
枚数を増加することができる。この場合、それぞれ保護
架台2nに内設された複数個の増設太陽電池モジュール
パネル2g〜2lは、収納室3から取り出して保護架台の
側端17を互いにボルト18により固定し、同様にボル
ト19により常設太陽電池モジュールパネル2a〜2fの
保護架台の側端20aに固定する(図2、図3、図4、
図5)。増設太陽電池モジュールパネル2g〜2lを図
2、図3に点線で示す。増設太陽電池モジュールパネル
2g〜2lを補強縦棒24、補強横棒25により補強して
支持するようにしてもよい。
【0018】太陽電池モジュールパネル2a〜2f/増設
太陽電池モジュールパネル2g〜2lで発電された電力
は、筺体1の制御室10に設けた接続盤6を介しインバ
ータ(図示せず)や計器等9を設けた制御盤7から災害
地、停電緊急時のポンプ施設等において電灯等27の外
部電源として取り出されると共に、蓄電池室5に設けた
蓄電池4に充電される。
【0019】夜間、雨天時には、充電された蓄電池4か
ら制御盤7を介して災害地、停電緊急時のポンプ施設等
において電灯等27の外部電源として取り出される。日
中でも曇天のような場合において、太陽電池モジュール
パネル2a〜2f/増設太陽電池モジュールパネル2g〜
2lの発電能力が低下しているときは、太陽電池モジュ
ールパネル2a〜2f/増設太陽電池モジュールパネル2
g〜2lの発電に加えて、蓄電池4から補充電源として取
り出される。
【0020】通常時には、常設太陽電池モジュールパネ
ル2a〜2f/増設太陽電池モジュールパネル2g〜2lで
発電された電力は、筺体1の制御室10に設けた接続盤
6を介し制御盤7、分電盤8から開閉器を備えた商用系
統28として電力会社に電力を販売もできる。また、商
用系統28として商用電源が得られる場所では、分電盤
8、制御盤7を介して電灯等27の外部電源として取り
出すことができ、蓄電池4に充電することもできる。こ
の場合、制御盤7は、常設太陽電池モジュールパネル2
a〜2f/増設太陽電池モジュールパネル2g〜2lおよび
/または蓄電池4と商用系統28との接続、分断などの
連係保護を行なう。なお、制御盤7はそのインバータに
より常設太陽電池モジュールパネル2a〜2f/増設太陽
電池モジュールパネル2g〜2lと蓄電池4間、これらと
商用系統28間の電圧変換を行なう。
【0021】この可搬式太陽光発電装置によれば、通常
時には、太陽光発電を行ない余剰電力を蓄電池に充電し
ておき、長時間連続的に給電できる。停電緊急時のポン
プ施設等においては、商用電源に代えて使用され、また
災害地等に運搬して、災害復旧等に使用して給電でき
る。この可搬式太陽光発電装置によれば、騒音が少ない
ので人家の近くでも工事用等の発電機の代りに使用する
ことができる。
【0022】また、電力の使用量に応じ増設太陽電池モ
ジュールパネルを増減することにより、発電容量を増減
できる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
の可搬式太陽光発電装置によれば、発電使用時と運搬時
の組立が簡便で、また長時間連続的に給電できる。ま
た、増加太陽電池モジュールパネルを増減することによ
り、発電容量を増減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可搬式太陽光発電装置の運搬時におけ
る例を内部を露出して示す斜視図。
【図2】本発明の可搬式太陽光発電装置の発電使用時に
おける例を示す正面からの斜視図。
【図3】本発明の可搬式太陽光発電装置の発電使用時に
おける例を内部を露出して示す背面からの斜視図。
【図4】本発明の可搬式太陽光発電装置の常設太陽電池
モジュールパネル/増設太陽電池モジュールパネルを接
続する態様を示す平面図。
【図5】本発明の可搬式太陽光発電装置の常設太陽電池
モジュールパネル/増設太陽電池モジュールパネルを接
続する態様を示す側面図。
【図6】本発明の可搬式太陽光発電装置の配電関係等を
示す回路ブロック図。
【符号の説明】
1・・・・・・筺体 1a・・・・・・筺体上面 2a〜2f・・・・・・常設太陽電池モジュールパネル 2m・・・・・・保護架台 2g〜2l・・・・・・増設太陽電池モジュールパネル 2n・・・・・・保護架台 3・・・・・・収納室 4・・・・・・蓄電池 5・・・・・・蓄電池室 6・・・・・・接続盤 7・・・・・・制御盤 8・・・・・・分電盤 9・・・・・・計器 10・・・・・・制御室 11・・・・・・保護架台の一端 12・・・・・・筺体上面の一端 13・・・・・・ピン 14・・・・・・保護架台の他端 15・・・・・・支持棒 16・・・・・・筺体上面の他端 17・・・・・・保護架台の側端 18・・・・・・ボルト 19・・・・・・ボルト 20a・・・・・・保護架台の側端

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筺体(1)上に複数個の常設太陽電池モジ
    ュールパネル(2a〜2f)を発電使用時に傾斜して配設
    して成り、前記筺体は、運搬時に複数個の増設太陽電池
    モジュールパネル(2g〜2l)を重ねて収納する収納室
    (3)と、前記常設太陽電池モジュールパネルで発電さ
    れた電力を充電する蓄電池(4)を設けた蓄電池室
    (5)と、前記常設太陽電池モジュールパネルおよび/
    または前記蓄電池から外部電源として取り出す接続盤
    (6)、制御盤(7)、分電盤(8)、計器(9)等を
    設けた制御室(10)とを備えたことを特徴とする可搬
    式太陽光発電装置。
  2. 【請求項2】前記複数個の常設太陽電池モジュールパネ
    ルは、それぞれ保護架台(2m)に内設され、発電使用
    時に前記保護架台の一端(11)が前記筺体上面(1
    a)の一端(12)にピン(13)により枢着され、前
    記保護架台の他端(14)が支持棒(15)により前記
    筺体上面の他端(16)に係止され前記複数個の常設太
    陽電池モジュールパネルを前記筺体上に傾斜して配設す
    ることを特徴とする請求項1記載の可搬式太陽光発電装
    置。
  3. 【請求項3】前記複数個の増設太陽電池モジュールパネ
    ルは、それぞれ保護架台(2n)に内設され、必要電力
    に応じて発電使用時に前記収納室から取り出して前記保
    護架台の側端(17)を互いにボルト(18)により固
    定し、同様にボルト(19)により前記常設太陽電池モ
    ジュールパネルの前記保護架台の側端(20a)に固定
    することを特徴とする請求項1記載の可搬式太陽光発電
    装置。
JP8005766A 1996-01-17 1996-01-17 可搬式太陽光発電装置 Withdrawn JPH09199748A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7388348B2 (en) 2005-07-15 2008-06-17 Mattichak Alan D Portable solar energy system
CN109000737A (zh) * 2018-09-21 2018-12-14 国网辽宁省电力有限公司电力科学研究院 一种输电线路监测传感器用太阳能-蓄电池组试验方法

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