JPH09191613A - 回転電機の固定子構造 - Google Patents

回転電機の固定子構造

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JPH09191613A
JPH09191613A JP349596A JP349596A JPH09191613A JP H09191613 A JPH09191613 A JP H09191613A JP 349596 A JP349596 A JP 349596A JP 349596 A JP349596 A JP 349596A JP H09191613 A JPH09191613 A JP H09191613A
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JP
Japan
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stator
leg
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hole
fixed
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JP349596A
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English (en)
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Hiroshi Shibazaki
広 柴崎
Takahide Matsui
隆秀 松井
Setsuo Wakebe
節男 分部
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立時に固定子を容易に位置決めすることが
でき、また固定子脚にボルト穴等を加工する際の軸方向
位置基準点が得られる回転電機の固定子構造を提供す
る。 【解決手段】 本発明の固定子構造においては、下半分
の外枠5の底板5aに固定子脚9A,9B,9C,9D
を挿入する穴13A,13B,13C,13Dを設ける
と共に、この穴の内周面に突起13A−1,13A−
2,13B−1,13D−1を設け、この突起に固定子
の基準面である前記固定子脚の側面9A−1,9A−
2,9B−1,9D−1を当接して固定子を位置決めす
ると共に、このように位置決めした状態で、固定子脚を
底板の下面に固定した脚板8に固定する。また仕切板1
0に、固定子脚にボルト穴等を加工するための軸方向位
置基準点となる固定子鉄心の軸方向端面が仕切板の外面
側から見えるよう測定穴を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転電機の固定子構
造に関し、タービン発電機等において固定子を外枠に取
付ける場合に適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の固定子構造を有するタービ
ン発電機の縦断面図、図9は図8のD−D線矢視断面図
(コイル等は図示省略)、図10は図8に示す固定子の
斜視図、図11は図8に示す下半分の外枠の斜視図、図
12は図8のE部拡大図、図13は図12のF部斜視
図、図14は図13の分解斜視図、図15は図8に示す
キー柱の拡大正面図、図16は図8に示す固定子の組立
時の状態を示す説明図である。
【0003】図8及び図9に示すように、下半分の外枠
5と、各面の横板6Aからなる上半分の外枠6とによっ
て全体の外枠56が構成されており、この外枠56内に
回転子21と固定子22とが設けられ、外枠56上に冷
却器部7が設けられている。
【0004】外枠56の軸方向両側部には軸受2が各々
固定されており、これらの軸受2によって、回転子21
の回転軸1を回転可能に支持している。なお、図1中の
4は回転軸に結合された回転整流子部である。
【0005】固定子22は、図8、図9及び図10に示
すように構成されている。即ち、コイル12が巻かれた
固定子鉄心3の軸方向両端側に仕切板10が各々設けら
れており、これらの仕切板10には固定子鉄心3の外周
面に周設(図15参照)したキー柱11の端部が固定さ
れている。そして、仕切板10の下端には固定子脚9
A,9B,9C,9Dが各々設けられており、これらの
固定子脚9A,9B,9C,9Dは下半分の外枠5の底
板5aに固定されている。
【0006】詳述すると、図11、図12、図13及び
図14に示すように、外枠5の底板5aには4個所に矩
形の穴13A,13B,13C,13Dが各々設けられ
ており、底板5aの下面側にはボルト14によって2枚
の脚板8が各々固定されている。そして、固定子脚9
A,9B,9C,9Dは、ボルト16によって、これら
の脚板8に各々固定されている。即ち、固定子脚9A,
9B,9C,9Dは、脚板8を介して底板5aに固定さ
れている。なお、図14に示すように、ボルト14は底
板5aに設けたボルト穴15に挿入されると共に脚板8
に設けたねじ穴19に螺合しており、ボルト16は固定
脚9A,9B,9C,9Dに設けたボルト穴18に挿入
されると共に脚板8に設けたねじ穴17に螺合してい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、タービン発
電機では、固定子22と回転子21の中心線(図10、
図11参照)が一致しないと、固定子22と回転子21
のギャップが不均一になるなど、性能の低下を招くた
め、固定子22と回転子21の中心線を一致させること
が重要である。
【0008】これに対し、上記従来の固定子構造では、
回転子21は、回転軸1を支持する軸受2が外枠56に
インロー取付けされるため、精度よく位置決めされる
が、固定子22は、上記の如く固定子脚9A,9B,9
C,9Dが脚板8を介して外枠5の底板5aに固定され
るため、図14に示すボルト穴18とボルト16の隙間
分(ガタ分)だけずれてしまい、その中心線が回転子2
1の中心線と一致しないことが多い。このため両者の中
心線が一致するまで、再三の微調整を行わなければなら
なかった。
【0009】また、図16に示すように、固定子22を
組立てる際には、固定子鉄心3を仕切板10で挟み、こ
の仕切板10の穴にキー柱11の端部を挿通した後、プ
レス装置23で軸方向にプレスし、この状態でキー柱1
1の端部を仕切板10に溶接(図中の24が溶接部)す
るため、一方の仕切板10の外面から他方の仕切板10
の外面までの長さL1 が、仕切り板10や固定子鉄心3
の板厚寸法公差又は溶接後の残留応力の影響などによっ
て、その都度変化する。
【0010】このため、固定子脚9A,9B,9C,9
Dにボルト穴18を加工するための軸方向位置基準点が
得られない。即ち、図7中に示す加工寸法L2 が決めら
れない。このため、従来は仕切板10の全体の寸法から
加工寸法を割り出さなければならず、手間がかかってい
た。ボルト穴18の位置は固定子22を精度よく位置決
めするために重要である。なお、仕切板10の外面を軸
方向位置基準点とすることも考えられるが、上記のプレ
スや溶接などによって歪が生じるため、仕切板10の外
面を基準点として用いることはできない。
【0011】従って本発明は上記従来技術に鑑み、組立
時に固定子を容易に位置決めすることができ、また固定
子脚にボルト穴等を加工する際の軸方向位置基準点が得
られる回転電機の固定子構造を提供することを課題とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
の発明は、固定子鉄心の軸方向両端側に仕切板を設ける
と共に、これらの仕切板の下端に設けた固定子脚を外枠
の底板に固定してなる回転電機の固定子構造であって、
前記底板に前記固定子脚を挿入する穴を設けると共に、
この穴の内周面に固定子を位置決めするための基準とな
る突起を設け、この突起に固定子の基準面である前記固
定子脚の側面を当接して固定子を位置決めし、このよう
に位置決めした状態で、前記固定子脚を前記底板の下面
に固定した脚板に固定したことを特徴とする。
【0013】また、第2の発明は、上記第1の発明にお
いて、固定子鉄心の軸方向両端側に仕切板を設けると共
に、これらの仕切板の下端に設けた固定子脚を外枠の底
板に固定してなる回転電機の固定子構造であって、前記
固定子脚にボルト穴等を加工するための軸方向位置基準
点となる前記固定子鉄心の軸方向端面が前記仕切板の外
面側から見えるよう前記仕切板に測定穴を設けたことを
特徴とする。
【0014】従って、上記第1の発明によれば、底板の
穴に設けた突起によって、固定子脚(即ち固定子)が容
易且つ精度よく位置決めされ、再三の微調整を要するこ
となく、固定子と回転子の中心線が一致する。
【0015】また、上記第2の発明によれば、測定穴か
ら固定子鉄心の軸方向端面が見えるため、この端面を、
固定子脚にボルト等を加工する際の軸方向位置基準点と
して使用することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づき詳細に説明する。なお、従来と同様の部分に
は同一の符号を付し重複する詳細な説明は省略する。
【0017】図1は本発明の実施の形態例に係る固定子
構造を有するタービン発電機の縦断面図、図2は図1の
A−A線矢視断面図(コイル等は図示省略)、図3は図
1のB−B線矢視断面拡大図、図4は図1に示すタービ
ン発電機の組立手順を示す説明図、図5は固定子脚の位
置決め状態を示す説明図、図6は他の突起形状を示す断
面図、図7は図1に示す固定子のC方向矢視図である。
【0018】図1、図2及び図3に示すように、固定子
脚9が脚板8にボルト16よって固定され、この脚板8
がボルト14によって外枠5の底板5aに固定されてい
る点は従来と同様であるが、本実施の形態例において
は、底板5aの4個所に設けた矩形の穴13A,13
B,13C,13Dのうち、3個所の穴13a,13
b,13dの内周面に、固定子22を位置決めするため
の基準となる突起13A−1,13A−2,13B−
1,13D−1を各々設けている。
【0019】即ち、穴13Aでは、内周面の一辺13A
−3に、軸方向と平行な先端面13A−5を有する矩形
の突起13A−1が設けられており、内周面の他の一辺
13A−4に、軸方向に対して直角な先端面13A−6
を有する矩形の突起13A−2が設けられている。穴1
3Bでは、内周面の一辺13B−2に、軸方向に対して
直角な先端面13A−3を有する矩形の突起13B−1
が設けられている。穴13Dでは、内周面の一辺13D
−2に、軸方向と平行な先端面13D−3を有する矩形
の突起13D−1が設けられている。
【0020】そして、突起13A−1,13A−2の先
端面13A−5,13A−6には、穴13Aに挿入され
た固定子脚9Aの側面9A−1,9A−2が各々当接
し、突起13B−1の先端面13B−3には、穴13B
に挿入された固定子脚9Bの側面9B−1が当接し、突
起13D−1の先端面13D−3には、穴13Dに挿入
された固定子脚9Dの側面9D−1が当接している。
【0021】つまり、突起13A−2,13B−1によ
って固定子22の軸方向の位置を規正し、突起13A−
1,13D−1によって固定子22の軸方向に対して直
角な方向の位置を規正しており、このことによって、固
定子22を所定の位置に精度よく位置決めしている。な
お、突起13A−1,13A−2,13B−1,13D
−1は外枠5を加工する際に精度よく加工される。
【0022】一方、図1、図2及び図7に示すように、
仕切板10には、φ50mm程度の測定穴20が設けら
れており、この測定穴20介して、仕切板10の外面側
から固定子鉄心3の軸方向端面3aが見える。なお、測
定穴20は図示の如く1個でもよく、複数個設けてもよ
い。
【0023】ここで、上記構成の固定子構造の組立手順
を、図4に基づいて説明する。
【0024】まず、図4(a)に示すように、下半分
の外枠5に、ボルト14によって脚板8を固定し、イン
ロー取付けによって下半分の軸受2を固定する。
【0025】次に、図4(b)に示すように、固定子
22に回転子21を挿入した状態で、これらを外枠5に
組込む。即ち、固定子21の回転軸1を軸受2に装着
し、固定子22の固定子脚9A,9B,9C,9Dを外
枠5の底板5aに設けた穴13A,13B,13C,1
3Dに挿入する。
【0026】そして、図4(c)に示すように、固定
子脚9A,9B,9Dの側面9A−1,9A−2,9B
−1,9D−1を、穴13A,13B,13Dに設けた
突起13A−1,13A−2,13B−1,13D−1
の先端面13A−5,13A−6,13B−3,13D
−3に当接させる。
【0027】最後に、固定子脚9A,9B,9Dを突
起13A−1,13A−2,13B−1,13D−1に
当接させた状態で、ボルト16により固定子脚9A,9
B,9C,9Dを脚板8に固定する。これに更に、横板
6A等を取付けることによって、図1に示すようなター
ビン発電機が完成する。
【0028】以上のように、固定子脚9A,9B,9D
を突起13A−1,13A−2,13B−1,13D−
1に当接させるだけで、固定子22を所定位置に位置決
めして固定子22と回転子21の中心線を容易に一致さ
せることができるため、従来のような再三の微調整を要
せず、組立作業を迅速に行うことができる。
【0029】また、上記の如く、固定脚9A,9B,9
Dの側面9A−1,9A−2,9B−1,9D−1を位
置決め基準面として固定子の位置決めを行うため、これ
らの側面9A−1,9A−2,9B−1,9D−1は精
度よく加工する必要があり、また、前述の如く固定子脚
9A,9B,9C,9Dのボルト穴18も精度よく加工
する必要があるが、これに対しては、固定子鉄心3の軸
方向端面3aを軸方向位置基準点として使用することが
できる。
【0030】即ち、図7に示すように、仕切板10に測
定穴20を設け、この測定穴20を介して固定子鉄心3
の軸方向端面3aが見えるようにしたことにより、この
端面3aからの寸法を計測器23で測定して、ボルト穴
18や側面9A−1,9A−2,9B−1,9D−1を
容易に精度よく加工することができる。
【0031】なお、図3に示すよう、に底板2aの穴1
3A,13B,13Dに4個の突起13A−1,13A
−2,13B−1,13D−1を設けることが望ましい
が、必ずしもこれに限定するものではなく、例えば2個
の突起13A−1,13A−2だけを設けてもよい。但
し、このように2個の突起13A−1,13A−2だけ
を設けた場合には図5中に一点鎖線で示すように傾き易
い。このため、更に突起13B−1(又は13D−1)
を設け、3個の突起13A−1,13A−2,13B−
1(又は13D−1)によって位置決めすることが望ま
しい。そして、より望ましくは、上記の如く4個の突起
13A−1,13A−2,13B−1,13D−1を設
ける。
【0032】また、上記実施の形態例では、図3に示す
ように突起13A−1,13A−2,13B−1,13
D−1の形状を矩形としたが、これに限定するものでは
なく、例えば図6に示すように半円形であってもよい。
【0033】
【発明の効果】以上発明の実施の形態と共に具体的に説
明したように本発明によれば、外枠の底板の穴に固定子
を位置決めするための突起を設けたことにより、固定子
と回転子の中心線を容易に一致させることができ、組立
作業を迅速に行うことができる。
【0034】また、仕切板に測定穴を設けたことによ
り、固定子鉄心の軸方向端面を軸方向位置基準点とする
ことができ、これによって固定子脚に対する加工を精度
よく且つ容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例に係る固定子構造を有す
るタービン発電機の縦断面図である。
【図2】図1のA−A線矢視断面図である。
【図3】図1のB−B線矢視断面拡大図である。
【図4】図1に示すタービン発電機の組立手順を示す説
明図である。
【図5】固定子脚の位置決め状態を示す説明図である。
【図6】他の突起形状を示す断面図である。
【図7】図1に示す固定子のC方向矢視図である。
【図8】従来の固定子構造を有するタービン発電機の縦
断面図である。
【図9】図8のD−D線矢視断面図である。
【図10】図8に示す固定子の斜視図である。
【図11】図8に示す下半分の外枠の斜視図である。
【図12】図8のE部拡大図である。
【図13】図12のF部斜視図である。
【図14】図13の分解斜視図である。
【図15】図8に示すキー柱の拡大正面図である。
【図16】図8に示す固定子の組立時の状態を示す説明
図である。
【符号の説明】
3 固定子鉄心 3a 固定子鉄心の軸方向端面 5 下半分の外枠 6 上半分の外枠 6A 横板 8 脚板 9A,9B,9C,9D 固定子脚 9A−1,9A−2,9B−1,9D−1 側面 10 仕切板 11 キー柱 13A,13B,13C,13D 穴 13A−1,13A−2,13B−1,13D−1 突
起 13A−3,13A−4,13B−2,13D−2 穴
の内周面の一辺 13A−5,13A−6,13B−3,13D−3 突
起の先端面 14,16 ボルト 15,18 ボルト穴 17,19 ねじ穴 20 測定穴 21 回転子 22 固定子 56 外枠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子鉄心の軸方向両端側に仕切板を設
    けると共に、これらの仕切板の下端に設けた固定子脚を
    外枠の底板に固定してなる回転電機の固定子構造であっ
    て、 前記底板に前記固定子脚を挿入する穴を設けると共に、
    この穴の内周面に固定子を位置決めするための基準とな
    る突起を設け、この突起に固定子の基準面である前記固
    定子脚の側面を当接して固定子を位置決めし、このよう
    に位置決めした状態で、前記固定子脚を前記底板の下面
    に固定した脚板に固定したことを特徴とする回転電機の
    固定子構造。
  2. 【請求項2】 固定子鉄心の軸方向両端側に仕切板を設
    けると共に、これらの仕切板の下端に設けた固定子脚を
    外枠の底板に固定してなる回転電機の固定子構造であっ
    て、 前記固定子脚にボルト穴等を加工するための軸方向位置
    基準点となる前記固定子鉄心の軸方向端面が前記仕切板
    の外面側から見えるよう前記仕切板に測定穴を設けたこ
    とを特徴とする回転電機の固定子構造。
JP349596A 1996-01-12 1996-01-12 回転電機の固定子構造 Withdrawn JPH09191613A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007166706A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Aisin Aw Co Ltd モータ駆動装置の製造方法及びモータ駆動装置
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CN104600920A (zh) * 2014-12-29 2015-05-06 宁波菲仕运动控制技术有限公司 一种定子铁芯取出机构

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