JPH09190522A - 画像合成処理方法およびその装置 - Google Patents
画像合成処理方法およびその装置Info
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- JPH09190522A JPH09190522A JP112596A JP112596A JPH09190522A JP H09190522 A JPH09190522 A JP H09190522A JP 112596 A JP112596 A JP 112596A JP 112596 A JP112596 A JP 112596A JP H09190522 A JPH09190522 A JP H09190522A
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Abstract
の合成を行う。 【解決手段】 画像合成処理装置は、人物の顔を単一色
の背景と共に撮影する撮影部1を有し、撮影部1により
撮影された顔画像に対し、ブルーバック抽出部3が撮影
画像中の単一色の背景を抽出して、背景を無色透明に塗
り替え、輪郭検出部4が顔の輪郭と無色透明部との境界
の検出を行って、輪郭の特徴点を検出し、特徴点抽出部
5が顔の各部の特徴点の抽出を行う。次に、サンプル画
像をサンプル画像記憶部6から読み出し、画像合成部7
が顔の輪郭の特徴点及び顔の各部の特徴点を対象にし
て、サンプル画像を顔画像に合成する。
Description
り撮影し、撮影した人物画像に合成処理を行う画像合成
処理方法およびその装置に関する。
て、その撮影画像に合成処理(モーフィング)を行う方
法には、撮影画像より顔の特徴点(情報)を検出し、そ
の特徴点を対象にして合成処理を行う方法がある。ここ
で、顔の特徴点とは、眉、目、鼻、口等の顔の各部分に
ついてその輪郭の特徴を示すものである。この方法で
は、顔の各部分についての特徴点を抽出して、この特徴
点をモーフィグ処理の対象にしているため、モーフィン
グは顔の輪郭の内側のみに対して行われる。
フィングは目や鼻等の顔の各部分を対象にして行われて
おり、顔の輪郭はモーフィングの対象とはなっていない
ので、モーフィングされた画像は、その処理対象画像に
よって不自然な感じをうけることがあった。そこで、本
発明は輪郭を含めて顔全体をモーフィング対象にして、
モーフィングを行う画像合成処理方法およびその装置を
提供することを目的とする。
めに、本発明の画像処理方法は、人物の顔を撮影し、撮
影画像より人物の顔の各部の特徴点を検出して、この特
徴点を対象に前記撮影画像に画像合成を行う画像合成処
理方法において、第1の色を有する背景と共に前記人物
の顔を撮影し、撮影画像中から背景を抽出し、抽出した
背景と人物の顔の境界部分を検出することにより人物の
顔の輪郭の特徴点を抽出し、検出した人物の顔の輪郭の
特徴点および人物の顔の各部の特徴点を対象に撮影画像
中の人物の顔に画像合成を行う。撮影画像中の背景は第
1の色とは異なる第2の色に塗り替えられて、撮影画像
中から抽出される。
を撮影し、撮影画像より人物の顔の各部の特徴点を検出
して、この特徴点を対象に撮影画像に画像合成を行う画
像合成処理装置において、第1の色を有する背景と共に
前記人物の顔を撮影するカメラと、撮影画像中から背景
を抽出する背景抽出部と、抽出された背景と人物の顔の
境界部分を検出して、人物の顔の輪郭の特徴点を抽出す
る輪郭抽出部と、人物の顔の各部の特徴点を検出する特
徴点抽出部と、検出した人物の顔の輪郭の特徴点および
人物の顔の各部の特徴点を対象に撮影画像中の人物の顔
に画像合成を行う画像合成処理部とを備える。ここで、
背景抽出部は、前記背景を第1の色とは異なる第2の色
に塗り替えて撮影画像中から背景を抽出し、輪郭抽出部
は、第2の色と人物の顔の境界部分を検出して、人物の
顔の輪郭の特徴点を抽出する。
ーム装置は、第1の色を有する背景と、プレーヤーの顔
を背景と共に撮影するカメラと、このカメラにより撮影
された撮影画像中から背景を抽出する背景抽出部と、検
出された背景とプレーヤーの顔の境界部分を検出して、
プレーヤーの顔の輪郭の特徴点を抽出する輪郭抽出部
と、プレーヤーの顔の各部の特徴点を検出する特徴点抽
出部と、所定のゲーム処理を行うゲーム処理部と、所定
のゲーム処理の結果に基づいて、検出した人物の顔の輪
郭の特徴点および人物の顔の各部の特徴点を対象に撮影
画像中のプレーヤーの顔に画像合成を行う画像合成処理
部とを備える。ここで、背景抽出部は、背景を第1の色
とは異なる第2の色に塗り替えて撮影画像中から背景を
抽出し、輪郭抽出部は、第2の色と人物の顔の境界部分
を検出して、人物の顔の輪郭の特徴点を抽出する。
図面を参照して詳細に説明する。なお、説明において、
同一要素には同一符号を用い、重複する説明は省略す
る。
施の形態の構成図である。図1に示すように、画像合成
処理装置は、青色の単一色の背景(以下、ブルーバック
と称する)と共に人物の顔を撮影する撮影部1と、撮影
画像を記憶する画像記憶部2と、撮影画像中からブルー
バックを抽出するブルーバック抽出部3と、顔の輪郭を
検出して輪郭の特徴点を抽出する輪郭抽出部4と、目や
鼻等の顔の各部の特徴点を抽出する特徴点抽出部5と、
撮影画像に合成するサンプル画像を格納するサンプル画
像記憶部6と、撮影画像とサンプル画像を合成する画像
合成部7と、合成画像を表示する画像表示部8とを備え
ている。
理工程を示し、図3に処理画像の一例を示す。最初に、
撮影部1により人物の顔が撮影され(図2のステップ1
00)、この撮影画像が画像記憶部2に格納される(図
2のステップ200)。図3(a)は撮影部1により撮
像された撮影画像である。人物の顔がブルーバックと共
に撮影されている。そして、この撮影画像に対して、図
3(b)に示すように、ブルーバック抽出部3が撮影画
像中からブルーバックを抽出して、ブルーバックを青色
とは異なる色、例えば、無色透明に塗り替える(図2の
ステップ300)。
部分の境界の検出を行う(図2のステップ400)。ま
ず、図3(c)に示す領域I 内の境界の検出を行うが、
撮影画像の中心点XY(0,0)から+Y方向に画像を
検索して境界点a(0,ya)を検出する。そして、中
心点(0,0)から−X方向に画像を検索して境界点b
(xb ,0)を検出する。次に、中心点(0,0)と点
b(xb ,0)の間を三等分し、点(1/3xb ,0)
と点(2/3xb ,0)から+Y方向に画像を検索して
境界点c(xc ,yc )と境界点d(xd ,yd )を検
出する。そして次に、点d(xd ,yd )と点b
(xb ,0)の間を三等分して、Y=(1/3yb )と
Y=(2/3yb )を画像左端から中央に向かって検索
して境界点fと境界点eを検出する。
点(0,0)から+X方向に画像を検索して境界点g
(xg , 0)を検出して、領域I の検索方法と同様にし
て、中心点(0,0)と点g(xg ,0)間を三等分し
て、点(1/3xg ,0)と点(2/3xg ,0)から
+Y方向に画像を検索して境界点h(xh ,yh )と境
界点i(xi ,yi )を検出する。そして、点i
(xi ,yi )と点g(xg ,0)の間を三等分して、
Y=(1/3yi )とY=(2/3yi )を画像右端か
ら中央に向かって検索して境界点kと境界点jを検出す
る。
を行う。領域III 内では、所定のY座標、例えば、Y=
yl とY=ym を画像左端から中央に向かって検索して
境界点l(xl ,yl )と境界点m(xm ,ym )を検
出する。そして、境界点mと同一のX座標上に点n(x
m ,yn )を検出する。次に、領域III と同様にして、
領域IV内において検出処理を行い、点o、点p、点qを
検出する。以上のようにして顔の輪郭の特徴点を17個
検出する。輪郭の検出を終了したら、次に顔の各部の特
徴点を検出する(図2のステップ500)。
徴点検出部5による目、鼻、口、眉等の顔の各部の特徴
点の検出は、各部の検出範囲内において、顔の各部につ
いて色の変化する部分を検索して、各々の輪郭を検出
し、その輪郭の上下左右の点を特徴点として、各特徴点
の間に何箇所か特徴点を抽出する。
うときには、目の合わせ位置を基準にして撮影されてい
るので、撮影時の基準位置から目があると予想される範
囲内に目があるか検索する。このとき、検出された目の
縦の長さが予め用意された指定パラメータより大きい場
合には、眉と繋がっていると判断して、再検出を行う。
また、検出した目がパラメータより小さい場合には、ノ
イズとみなして、再検出を行う。検出した目が指定パラ
メータ内にある場合は、形を調整して、それを目と認識
し、輪郭の上下左右の点およびそれらの点の間の点を特
徴点として抽出する。次に、鼻の検索を行うが、撮影時
の基準位置と検出された目の位置から鼻の検出範囲を設
定して検出を行う。このとき、検出された鼻の縦座標の
最小値が所定のパラメータより小さい場合には、髭も鼻
として検出している可能性があるので、再度検出を行
う。そして、検出した鼻が所定のパラメータ内にあると
きは、それを鼻と認識し、輪郭の上下左右の点およびそ
れらの点の間の幾つかの点を特徴点として抽出する。
の場合も最初にそれまでに検出された部分、例えば、目
と鼻と、撮影時の基準位置より各々の検出範囲を決定す
る。従って、検出範囲は撮影画像によって変化すること
になる。そして、その検出範囲内で口と眉を検出し、そ
れぞれの所定パラメータと比較して、パラメータ内であ
れば口および眉として認識し、各々の特徴点を検出す
る。
ル画像がサンプル画像記憶部6より読みだされて、画像
合成部7は上述のようにして検出された、顔の輪郭の特
徴点と顔の各部の特徴点を対象にして、読みだされたサ
ンプル画像を顔画像に合成する(図2のステップ60
0)。
対象は目、鼻等の顔の各部についてのみであったが、上
述したように顔の各部の特徴点のみならず、顔の輪郭の
特徴点も検出しているので、顔の輪郭も画像合成の対象
として処理することができるため、合成画像の不自然さ
を解消することができる。
ことはなく、様々に変更することが可能である。例え
ば、上述の実施の形態では、顔の輪郭を検出する際に点
a,b,c…o,p,qの順で17個の特徴点を検出し
たが、顔と無色透明部の境界を検出すればよいので、検
索順序を自由に変更することができ、特徴点の個数もま
た増減することができる。また、顔の各部の特徴点を各
部について色の変化する境界部分を検出して抽出した
が、顔画像を所定の閾値で2値化する公知の特徴点抽出
方法によって抽出してもよい。
装置に適用する場合を説明する。本実施例では、カメラ
によりプレーヤーの顔を撮影し、心理テストを行って、
そのテスト結果に基づいてプレーヤーの顔画像に合成処
理を施す占い機について説明する。図5は本発明に係る
モーフィング方法を適用する占い機を示す外観図、図6
はプレーヤーがゲームに興じる様子を示す図である。図
5および図6に示すように、ゲーム装置10は基台11
と反射板支持部12と背景板13とポール14と床部1
5等により筐体に形成されている。モニタ(図示せず)
が操作ボタン17の近傍に表示面を上にして取り付けら
れており、反射板支持部12に支持されている反射板1
6にモニタの画像が反射してプレーヤーに表示される。
反射板支持部12の後ろ側にプレーヤーの顔等を撮影す
るCCDカメラ19が設けられており、反射板16とし
てハーフミラーが用いられているので、プレーヤーから
はこのCCDカメラ19が見えない構成になっている。
背景板13は青色の背景画(ブル−バック)13aを有
している。
置10の筐体内に入り、背景板13を背にして立ってゲ
ームを行う。プレーヤーがコイン投入口18にコインを
投入してゲームを開始すると、「ワクに顔をあわせてボ
タンを押して下さい。」というメッセージが反射板16
に表示される。このとき、プレーヤーには顔の枠、目、
口のアウトラインが表示されると同時に、CCDカメラ
19により撮影されているプレーヤーの顔がこのアウト
ラインにオーバーラップして表示される。プレーヤーは
この画像を見ながら、顔の枠に収まるように自分の顔を
上下左右に移動して所定の操作ボタン17を押す。この
時のプレーヤーの顔がCCDカメラ19により撮像され
て、この顔画像が後述するRAMに記憶される。
って、名前、生年月日、性別等の個人データや性格テス
トの回答を操作ボタン17を用いて入力する。そして、
入力が終了した時点で、個人データや性格テストの結果
に基づいて、プレーヤーの性格診断を行い、その診断結
果に基づいてプレーヤーの未来像をモーフィングする。
の処理部の構成を説明する。図7は制御ボードの構成を
示すブロック図である。図7に示すように、制御ボード
20は、ゲーム装置10全体を制御するCPU(中央演
算処理装置)21と、撮影した画像に合成処理(モーフ
ィング)を施すモーフィング画像生成部23を有するビ
デオ回路22と、撮影した画像に合成するサンプル画像
を格納するサンプル画像格納エリア25を有するROM
24と、カメラ19により撮影された撮影画像を一時的
に格納するRAM26とを備えている。この制御ボード
20には、CCDカメラ19により撮影されたプレーヤ
ーの顔画像信号が入力され、データバスを介してRAM
26に記憶される。また、制御ボード20には、プレー
ヤーが操作ボタン17を介して入力した指示信号がCP
U21にデータバスを介して入力される。
う。CPU21はプレーヤーを撮影する指示信号を出力
して、CCDカメラ19によりプレーヤーを撮影し、撮
影画像をRAM26に記憶する。次に、プレーヤーに対
して、プレーヤーの個人データ、例えば、名前、生年月
日、性別を入力するように指示を出してモニタ27上に
その表示を行い、その後、プレーヤーに対して心理テス
トを行う。心理テストに対する回答の入力が終了した
ら、心理テストの回答結果を分析して、分析結果に基づ
いて、撮影した顔画像に合成するサンプル画像をサンプ
ル画像格納エリア25より読みだす。
に、撮影画像のブルーバックを無色透明に塗り変え、顔
の輪郭と無色透明部分の境界を検索して、顔の輪郭の特
徴点を検出する。そして、実施の形態と同様にして、
目、鼻、口、眉の顔の各部の輪郭の特徴点の検出を行
う。ビデオ回路22のモーフィング画像生成部23は、
検出した顔の輪郭の特徴点と顔の各部の特徴点を対象に
して、読みだされたサンプル画像を顔画像に合成して、
プレーヤーの未来像を作成する。
処理方法および画像合成処理装置によれば、顔の各部の
特徴点のみならず、顔の輪郭の特徴点も検出するので、
顔の輪郭も合成対象として処理することができるため、
従来の課題であった合成画像の不自然さを解消すること
ができる。
成図である。
すフローチャートである。
適用する実施例を示す外観図である。
示す図である。
ク図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 人物の顔を撮影し、撮影画像より前記人
物の顔の各部の特徴点を検出して、前記特徴点を対象に
前記撮影画像に画像合成を行う画像合成処理方法におい
て、 第1の色を有する背景と共に前記人物の顔を撮影し、前
記撮影画像中から前記背景を抽出し、抽出した前記背景
と前記人物の顔の境界部分を検出することにより前記人
物の顔の輪郭の特徴点を抽出し、検出した前記人物の顔
の輪郭の特徴点および前記人物の顔の各部の特徴点を対
象に前記撮影画像中の前記人物の顔に画像合成を行うこ
とを特徴とする画像合成処理方法。 - 【請求項2】 前記背景を前記第1の色とは異なる第2
の色に塗り替えて、前記撮影画像中から前記背景を抽出
し、前記第2の色と前記人物の顔の境界部分を検出する
ことにより前記人物の顔の輪郭の特徴点を抽出すること
を特徴する請求項1記載の画像合成処理方法。 - 【請求項3】 人物の顔を撮影し、撮影画像より前記人
物の顔の各部の特徴点を検出して、前記特徴点を対象に
前記撮影画像に画像合成を行う画像合成処理装置におい
て、 第1の色を有する背景と共に前記人物の顔を撮影するカ
メラと、 前記撮影画像中から前記背景を抽出する背景抽出部と、 抽出された前記背景と前記人物の顔の境界部分を検出し
て、前記人物の顔の輪郭の特徴点を抽出する輪郭抽出部
と、 前記人物の顔の各部の特徴点を検出する特徴点抽出部
と、 検出した前記人物の顔の輪郭の特徴点および前記人物の
顔の各部の特徴点を対象に前記撮影画像中の前記人物の
顔に画像合成を行う画像合成処理部と、 を備えることを特徴とする画像合成処理装置。 - 【請求項4】 前記背景抽出部は、前記背景を前記第1
の色とは異なる第2の色に塗り替えて前記撮影画像中か
ら前記背景を抽出し、前記輪郭抽出部は、前記第2の色
と前記人物の顔の境界部分を検出して、前記人物の顔の
輪郭の特徴点を抽出することを特徴とする請求項3記載
の画像合成処理装置。 - 【請求項5】 第1の色を有する背景と、 プレーヤーの顔を前記背景と共に撮影するカメラと、 前記カメラにより撮影された撮影画像中から前記背景を
抽出する背景抽出部と、 検出された前記背景と前記プレーヤーの顔の境界部分を
検出して、前記プレーヤーの顔の輪郭の特徴点を抽出す
る輪郭抽出部と、 前記プレーヤーの顔の各部の特徴点を検出する特徴点抽
出部と、 所定のゲーム処理を行うゲーム処理部と、 前記所定のゲーム処理の結果に基づいて、検出した前記
人物の顔の輪郭の特徴点および前記人物の顔の各部の特
徴点を対象に前記撮影画像中の前記プレーヤーの顔に画
像合成を行う画像合成処理部と、 を備えることを特徴とするゲーム装置。 - 【請求項6】 前記背景抽出部は、前記背景を前記第1
の色とは異なる第2の色に塗り替えて前記撮影画像中か
ら前記背景を抽出し、前記輪郭抽出部は、前記第2の色
と前記人物の顔の境界部分を検出して、前記人物の顔の
輪郭の特徴点を抽出することを特徴とする請求項5記載
のゲーム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP112596A JPH09190522A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | 画像合成処理方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP112596A JPH09190522A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | 画像合成処理方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09190522A true JPH09190522A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11492733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP112596A Pending JPH09190522A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | 画像合成処理方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09190522A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004005265A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Omron Corp | 画像合成方法、画像合成装置、画像合成システム |
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-
1996
- 1996-01-09 JP JP112596A patent/JPH09190522A/ja active Pending
Cited By (8)
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