JPH09189284A - 風力発電装置 - Google Patents
風力発電装置Info
- Publication number
- JPH09189284A JPH09189284A JP8002283A JP228396A JPH09189284A JP H09189284 A JPH09189284 A JP H09189284A JP 8002283 A JP8002283 A JP 8002283A JP 228396 A JP228396 A JP 228396A JP H09189284 A JPH09189284 A JP H09189284A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind
- blades
- chimney
- wind turbine
- barrel
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/46—Conversion of thermal power into mechanical power, e.g. Rankine, Stirling or solar thermal engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/74—Wind turbines with rotation axis perpendicular to the wind direction
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- Wind Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の風力発電装置は年間を通じて風の強い
地点に設置されているが、一般に年間を通じて風の強い
地点は山間地に限られ、建設、保守などで不利である。
また、都市部または近郊で風力発電に適した場所を探し
出すことは至難のことである。 【解決手段】 少なくとも筒身頂部が風を受ける上空に
設けられた煙突の筒身外周にブレードが装着されて風力
により回転する風車の出力により発電機が発電を行うよ
うにする。
地点に設置されているが、一般に年間を通じて風の強い
地点は山間地に限られ、建設、保守などで不利である。
また、都市部または近郊で風力発電に適した場所を探し
出すことは至難のことである。 【解決手段】 少なくとも筒身頂部が風を受ける上空に
設けられた煙突の筒身外周にブレードが装着されて風力
により回転する風車の出力により発電機が発電を行うよ
うにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、煙突の筒身に設置
された風力発電装置に関する。
された風力発電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、風力発電装置は年間を通じて風の
強い地点に設置されており、風のエネルギーを捕えて発
電を行うようになっている。
強い地点に設置されており、風のエネルギーを捕えて発
電を行うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
風力発電装置は年間を通じて風の強い地点に設置されて
いるが、一般に年間を通じて風の強い地点は山間地に限
られ、建設、保守などで不利である。また、都市部また
は近郊で風力発電に適した場所を探し出すことは至難の
ことである。
風力発電装置は年間を通じて風の強い地点に設置されて
いるが、一般に年間を通じて風の強い地点は山間地に限
られ、建設、保守などで不利である。また、都市部また
は近郊で風力発電に適した場所を探し出すことは至難の
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る風力発電装
置は上記課題の解決を目的にしており、少なくとも筒身
頂部が風を受ける上空に設けられた煙突の上記筒身外周
にブレードが装着されて風力により回転する風車の出力
により発電機が発電を行うようになっている。このよう
に風車と煙突とを一体化したことにより、風車の支柱が
不要になる。また、都市部または近郊に容易に風車を設
置することができる。
置は上記課題の解決を目的にしており、少なくとも筒身
頂部が風を受ける上空に設けられた煙突の上記筒身外周
にブレードが装着されて風力により回転する風車の出力
により発電機が発電を行うようになっている。このよう
に風車と煙突とを一体化したことにより、風車の支柱が
不要になる。また、都市部または近郊に容易に風車を設
置することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態に係
る風力発電装置の説明図、図2は本発明の実施の他の形
態に係る風力発電装置の説明図である。図において、こ
れら実施の形態に係る風力発電装置は図に示すように煙
突の筒身1に設置されており、通常の煙突は燃料を燃焼
した後のガスを空中高く排出する機能しか備えていない
が、本風力発電装置はこの煙突の筒身1の外周に断面が
翼型をした細長いブレード2a〜2cを、翼弦を筒身1
に平行に間隔をあけて取付け、筒身1を中心軸として回
転することができるようにしてダリウス型やジャイロミ
ル型などの風車を形成することにより、風力発電と燃焼
ガスの排出との2つの役割を兼ね備えている。一般に、
火力発電所やゴミ焼却場などにおける煙突は、年間を通
じて風が強く、排ガスの拡散に適した地点に設置されて
いるとともに100m〜200mの高さを有しており、
風力発電にとって非常に有利な好条件が揃っている。
る風力発電装置の説明図、図2は本発明の実施の他の形
態に係る風力発電装置の説明図である。図において、こ
れら実施の形態に係る風力発電装置は図に示すように煙
突の筒身1に設置されており、通常の煙突は燃料を燃焼
した後のガスを空中高く排出する機能しか備えていない
が、本風力発電装置はこの煙突の筒身1の外周に断面が
翼型をした細長いブレード2a〜2cを、翼弦を筒身1
に平行に間隔をあけて取付け、筒身1を中心軸として回
転することができるようにしてダリウス型やジャイロミ
ル型などの風車を形成することにより、風力発電と燃焼
ガスの排出との2つの役割を兼ね備えている。一般に、
火力発電所やゴミ焼却場などにおける煙突は、年間を通
じて風が強く、排ガスの拡散に適した地点に設置されて
いるとともに100m〜200mの高さを有しており、
風力発電にとって非常に有利な好条件が揃っている。
【0006】図1において、本実施の形態に係る風力発
電装置は図に示すように煙突の筒身1全長の外側に翼型
をなす2枚のブレード2a,2bを縄飛びにおける縄の
形状(トロポスキエン)に取付けてダリウス型風車を形
成している。符号3aは上部軸受、3bは下部軸受、4
は伝動用の歯車である。5は歯車4に噛み合うピニオン
で、歯車4とピニオン5とにより増速機を構成してい
る。6は発電機である。10は図示しないボイラから排
出される燃焼ガスを筒身1へ導くダクト、8は筒身1頂
部の排煙口である。
電装置は図に示すように煙突の筒身1全長の外側に翼型
をなす2枚のブレード2a,2bを縄飛びにおける縄の
形状(トロポスキエン)に取付けてダリウス型風車を形
成している。符号3aは上部軸受、3bは下部軸受、4
は伝動用の歯車である。5は歯車4に噛み合うピニオン
で、歯車4とピニオン5とにより増速機を構成してい
る。6は発電機である。10は図示しないボイラから排
出される燃焼ガスを筒身1へ導くダクト、8は筒身1頂
部の排煙口である。
【0007】筒身1の外周に取付けられた断面が翼型を
なすブレード2a,2bによって風車の機能が発揮され
る。同図(b)はブレード2a,2bに風速Vの風が作
用してブレード2a,2bが排煙口8の中心線Oを中心
に右廻りに風速Uで回転している場合を示しており、風
速Vと周速Uとによってブレード2a,2bにはそれぞ
れ流速W1 ,W2 の流れが迎角α1,α2で流入する。
これら流速W1 ,W2と迎角α1,α2との流れによっ
てブレード2a,2bに揚力L1 ,L2 が作用し、これ
らの回転方向の分力(回転トルク)T1 ,T2 によって
ブレード2a,2bが回転し、発電機6により発電が行
われる。
なすブレード2a,2bによって風車の機能が発揮され
る。同図(b)はブレード2a,2bに風速Vの風が作
用してブレード2a,2bが排煙口8の中心線Oを中心
に右廻りに風速Uで回転している場合を示しており、風
速Vと周速Uとによってブレード2a,2bにはそれぞ
れ流速W1 ,W2 の流れが迎角α1,α2で流入する。
これら流速W1 ,W2と迎角α1,α2との流れによっ
てブレード2a,2bに揚力L1 ,L2 が作用し、これ
らの回転方向の分力(回転トルク)T1 ,T2 によって
ブレード2a,2bが回転し、発電機6により発電が行
われる。
【0008】図2において、本実施の形態に係る風力発
電装置は同図(a)に示すように煙突の筒身1全長の外
側に翼型をなす3枚のブレード2a,2b,2cを筒身
1から水平に放射状に突設された支持板7を介して垂直
に、筒身1を中心に回転可能に取付けてジャイロミル型
風車を形成している。符号3aは上部軸受、3bは下部
軸受、4は伝動用の歯車である。5は歯車4に噛み合う
ピニオンで、歯車4とピニオン5とにより増速機を構成
している。6は発電機である。10は図示しないボイラ
から排出される燃焼ガスを筒身1へ導くダクト、8は筒
身1頂部の排煙口である。同図(b)は特に筒身1上部
のみにジャイロミル型風車を装備した場合を示してお
り、符号9は筒身1補強用の架台である。これらジャイ
ロミル型風車により、上記の実施の形態に係るダリウス
型風車を装備した風力発電装置と略同様の作用および効
果を得ることができる。
電装置は同図(a)に示すように煙突の筒身1全長の外
側に翼型をなす3枚のブレード2a,2b,2cを筒身
1から水平に放射状に突設された支持板7を介して垂直
に、筒身1を中心に回転可能に取付けてジャイロミル型
風車を形成している。符号3aは上部軸受、3bは下部
軸受、4は伝動用の歯車である。5は歯車4に噛み合う
ピニオンで、歯車4とピニオン5とにより増速機を構成
している。6は発電機である。10は図示しないボイラ
から排出される燃焼ガスを筒身1へ導くダクト、8は筒
身1頂部の排煙口である。同図(b)は特に筒身1上部
のみにジャイロミル型風車を装備した場合を示してお
り、符号9は筒身1補強用の架台である。これらジャイ
ロミル型風車により、上記の実施の形態に係るダリウス
型風車を装備した風力発電装置と略同様の作用および効
果を得ることができる。
【0009】従来の風力発電装置は年間を通じて風の強
い地点に設置されているが、一般に年間を通じて風の強
い地点は山間地に限られ、建設、保守などで不利であ
る。また、都市部または近郊で風力発電に適した場所を
探し出すことは至難のことである。これに対し、上述の
各実施の形態に係る風力発電装置は煙突の筒身1に設置
されており、通常の煙突には燃焼ガスを排出する機能し
かないが、都心部または近郊の煙突でも頂部には年間を
通じて上空の強い風が作用しており、この風のエネルギ
ーを捕えて風力発電を行う機能も備えるように煙突の筒
身1外周に断面が翼型をした細長いブレード2を翼弦を
筒身1に平行に間隔をあけて取付け、筒身1を中心軸と
して回転することができるようにしたダリウス型風車、
或いはジャイロミル型風車を形成し、風車と煙突とを一
体化して煙突に風力発電の機能を持たせたことにより、
風車と煙突とをそれぞれ独立させて設置した場合に比べ
て風車の支柱と煙突とを兼用することができて風車の支
柱が不要になり、コストの低減が図られる。また、同一
場所に設置することができ、土地の有効利用が図られ
る。また、都心部または近郊に設置することができ、風
力発電装置の設置、保守などで有利である。なお、風車
の型式をプロペラ型とし、常に風向に対峙するように筒
身1頂部近傍の外周を移動可能に、筒身1から水平方向
に突出させて設けてもよい。
い地点に設置されているが、一般に年間を通じて風の強
い地点は山間地に限られ、建設、保守などで不利であ
る。また、都市部または近郊で風力発電に適した場所を
探し出すことは至難のことである。これに対し、上述の
各実施の形態に係る風力発電装置は煙突の筒身1に設置
されており、通常の煙突には燃焼ガスを排出する機能し
かないが、都心部または近郊の煙突でも頂部には年間を
通じて上空の強い風が作用しており、この風のエネルギ
ーを捕えて風力発電を行う機能も備えるように煙突の筒
身1外周に断面が翼型をした細長いブレード2を翼弦を
筒身1に平行に間隔をあけて取付け、筒身1を中心軸と
して回転することができるようにしたダリウス型風車、
或いはジャイロミル型風車を形成し、風車と煙突とを一
体化して煙突に風力発電の機能を持たせたことにより、
風車と煙突とをそれぞれ独立させて設置した場合に比べ
て風車の支柱と煙突とを兼用することができて風車の支
柱が不要になり、コストの低減が図られる。また、同一
場所に設置することができ、土地の有効利用が図られ
る。また、都心部または近郊に設置することができ、風
力発電装置の設置、保守などで有利である。なお、風車
の型式をプロペラ型とし、常に風向に対峙するように筒
身1頂部近傍の外周を移動可能に、筒身1から水平方向
に突出させて設けてもよい。
【0010】
【発明の効果】本発明に係る風力発電装置は前記のよう
に構成されており、風車の支柱が不要になるのでコスト
が低減されるとともに、都市部または近郊に容易に風車
を設置することができるので建設、保守などで有利であ
る。
に構成されており、風車の支柱が不要になるのでコスト
が低減されるとともに、都市部または近郊に容易に風車
を設置することができるので建設、保守などで有利であ
る。
【図1】図1(a)は本発明の実施の一形態に係る風力
発電装置の斜視図、同図(b)は同図(a)におけるB
−B矢視断面図である。
発電装置の斜視図、同図(b)は同図(a)におけるB
−B矢視断面図である。
【図2】図2(a)は本発明の実施の他の形態に係る風
力発電装置の斜視図、同図(b)はその応用例に係る風
力発電装置の斜視図である。
力発電装置の斜視図、同図(b)はその応用例に係る風
力発電装置の斜視図である。
1 筒身 2a ブレード 2b ブレード 2c ブレード 3a 上部軸受 3b 下部軸受 4 歯車 5 ピニオン 6 発電機 7 支持板 8 排煙口 9 架台 10 ダクト
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも筒身頂部が風を受ける上空に
設けられた煙突と、該煙突の上記筒身外周にブレードが
装着されて風力により回転する風車と、該風車の出力に
より発電を行う発電機とを備えたことを特徴とする風力
発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8002283A JPH09189284A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 風力発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8002283A JPH09189284A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 風力発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09189284A true JPH09189284A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11525050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8002283A Pending JPH09189284A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 風力発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09189284A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020080633A (ko) * | 2001-04-16 | 2002-10-26 | 원인호 | 인호식 원구형 풍력회전장치 |
KR20020082327A (ko) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | 원인호 | 인호식 양축심 수풍회전장치 |
KR20020083305A (ko) * | 2001-04-26 | 2002-11-02 | 원인호 | 인호식 풍력에 의한 고회전 구동장치 |
KR20020083545A (ko) * | 2001-04-26 | 2002-11-04 | 원인호 | 수평식 수풍 강회전 장치 |
KR20030058802A (ko) * | 2001-12-31 | 2003-07-07 | 원인호 | 풍력에 의한 회전력의 집력화 장치 |
JP2012097722A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | M Craft:Kk | 風力発電機 |
WO2019054322A1 (ja) * | 2017-09-15 | 2019-03-21 | Ntn株式会社 | 垂直軸風車の増速機 |
-
1996
- 1996-01-10 JP JP8002283A patent/JPH09189284A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020080633A (ko) * | 2001-04-16 | 2002-10-26 | 원인호 | 인호식 원구형 풍력회전장치 |
KR20020082327A (ko) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | 원인호 | 인호식 양축심 수풍회전장치 |
KR20020083305A (ko) * | 2001-04-26 | 2002-11-02 | 원인호 | 인호식 풍력에 의한 고회전 구동장치 |
KR20020083545A (ko) * | 2001-04-26 | 2002-11-04 | 원인호 | 수평식 수풍 강회전 장치 |
KR20030058802A (ko) * | 2001-12-31 | 2003-07-07 | 원인호 | 풍력에 의한 회전력의 집력화 장치 |
JP2012097722A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | M Craft:Kk | 風力発電機 |
WO2019054322A1 (ja) * | 2017-09-15 | 2019-03-21 | Ntn株式会社 | 垂直軸風車の増速機 |
JP2019052598A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | Ntn株式会社 | 垂直軸風車の増速機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050125 |