JPH0918535A - ディジタル送信装置 - Google Patents
ディジタル送信装置Info
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- JPH0918535A JPH0918535A JP7163713A JP16371395A JPH0918535A JP H0918535 A JPH0918535 A JP H0918535A JP 7163713 A JP7163713 A JP 7163713A JP 16371395 A JP16371395 A JP 16371395A JP H0918535 A JPH0918535 A JP H0918535A
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
よい運用が可能なディジタル送信装置を提供する。 【構成】 ディジタルデータ発生装置11で発生された
ディジタルデータは、変調部12で変調される。変調さ
れたディジタルデータ(DD)はDSP13で構成され
る振幅調整部で最大振幅が抑制される。即ち変調された
DDは一定時間間隔毎にサンプリングされ、ピークファ
クタ(PF)が算出される。PFが所定値より大きいと
きはサンプリングされたDDに予め定められた窓関数に
基づいて決定される係数が乗算され、PFを所定値以下
に抑制する。従って比較的小電力の送信装置を効率よく
運用することが可能となる。
Description
わり、特にマルチサブキャリア(以下Mと略す)16Q
AMによるディジタル方式のMCA(マルチ・チャンネ
ル・アクセス)システムのピークファクタを低減するこ
とのできるディジタル送信装置に関する。
るようになっているが、通信容量を増加するためにディ
ジタル方式のMCAが広く使用されている。この種の通
信システムのディジタル変調方法として位相シフトキー
イング(例えばπ/4シフトQPSK)あるいは直交振
幅変調(例えばM16QAM)などが使用されている。
であるためいわゆるピークファクタ(信号の最大電力に
対する信号の平均電力の比)は例えば3.2dBと小さ
いため、即ち送信器のバックオフは小さいために、小型
で消費電力の少ない送信装置によって交信を行うことが
可能であるものの、通信容量を余り大きくすることがで
きない。
ためには、変調方法として直交振幅変調の一種であるM
16QAMを使用する必要があるが、この変調は一定包
絡線変調でないためにピークファクタが大きくなること
は避けることができない。例えば4つのサブキャリアを
使用するM16QAMにおいては、ピークファクタは約
13.0dBに達することがシミュレーションにより確
認されている。
ると、送信装置の最大送信電力は30W以上に達するこ
ととなる。このため最大振幅信号を送信可能な定格出力
の大きな送信器を用いた場合平均振幅送信時には低出力
で使用せざるを得ず効率のよい送信装置とすることがで
きず、送信装置の形状が大型となるだけでなく高価とな
ることを避けることができない。
って、ピークファクタを低減することにより効率のよい
運用が可能であり、その結果小型かつ安価に構成するこ
との可能なディジタル送信装置を提供することを目的と
する。
タル送信装置は、局部発振信号の状態をディジタル信号
に応じて変化させた変調信号を出力するディジタル変調
手段と、ディジタル変調手段から出力される変調信号を
電力増幅して送信する送信手段と、を具備するディジタ
ル送信装置において、ディジタル変調手段の後段に、デ
ィジタル変調手段から出力される変調信号のピークファ
クタを検出するピークファクタ検出手段と、ピークファ
クタ検出手段で検出されたピークファクタが所定のしき
い値より小さい場合にはディジタル変調手段から出力さ
れる変調信号を直接送信手段に伝送し所定のしきい値よ
り大きい場合にはディジタル変調手段から出力される変
調信号に予め定められたピーク低減演算を施した後に送
信手段に伝送するピーク低減手段と、からなる変調信号
調整手段が配置される。
局部発振信号の状態をディジタル信号に応じて変化させ
た変調信号を出力するディジタル変調手段と、ディジタ
ル変調手段から出力される変調信号を電力増幅して送信
する送信手段と、を具備するディジタル送信装置におい
て、ディジタル変調手段の後段に、ディジタル変調手段
から出力される変調信号の最大値を検出する最大値検出
手段と、最大値検出手段で検出された最大値が所定のし
きい値より小さい場合にはディジタル変調手段から出力
される変調信号を直接送信手段に伝送し所定のしきい値
より大きい場合にはディジタル変調手段から出力される
変調信号に予め定められたピーク低減演算を施した後に
送信手段に伝送するピーク低減手段と、からなる変調信
号調整手段が配置される。
ピーク低減手段が、ピーク発生時刻において最小値をと
る窓関数である。請求項4にかかるディジタル送信装置
は、ピーク低減手段が、ピークファクタ検出手段で検出
されたピークファクタを予め定めた上限ピークファクタ
に抑制するゲインを算出しディジタル変調手段から出力
される変調信号にこのゲインを乗じた後に送信手段に伝
送するものである。
ピーク低減手段が、最大値検出手段において検出された
最大値が予め定めた上限値となるゲインを算出しディジ
タル変調手段から出力される変調信号にこのゲインを乗
じた後に送信手段に伝送する。
は、ディジタル変調信号のピークファクタが所定値より
大きい場合には予め定められた窓関数が乗算されピーク
値が低減される。請求項2にかかるディジタル送信装置
にあっては、ディジタル変調信号の最大振幅が所定値よ
り大きい場合には予め定められた窓関数が乗算されピー
ク値が低減される。
っては、ピーク発生時刻と窓関数の最小値をとる時刻と
を一致させてピークを確実に低減させる。請求項4にか
かるディジタル送信装置にあっては、ピークファクタが
所定値となるゲインを算出し、このゲインを変調信号に
乗ずることによりピークファクタが低減される。
っては、最大値が所定値となるゲインを算出し、このゲ
インを変調信号に乗ずることにより最大値が低減され
る。
構成図であって、ディジタルデータ発生部11(例えば
A/D変換器出力)で発生したデータはディジタル変調
部12において、例えばM16QAM方法により変調さ
れる。変調信号は振幅調整部13において振幅調整され
た後、送信部14で電力増幅されアンテナ15から送信
される。
ル・シグナル・プロセッサ)システムであり、データバ
ス131を中心として入力インターフェイス132、C
PU133、出力インターフェイス134およびメモリ
135から構成される。図2は振幅調整部13で実行さ
れる第1の振幅調整ルーチンのフローチャートであっ
て、一定時間毎に割り込み処理として実行される。
時間ΔT毎にディジタルデータ発生部11から出力され
るディジタルデータX(i)(i=1、2・・・N)を
サンプリングして、メモリ135の所定番地に格納す
る。ステップ22においてN個のデータX(i)から最
大振幅データを探索し、最大振幅Xmax と最大振幅を与
えるアドレスimax とをメモリ135に記憶する。
ータの平均振幅Xave を次式に基づいて算出する。 Xave ={X(1)+X(2)・・・+X(N)}/N ステップ24においてピークファクタPFを次式により
算出する。 PF=Xmax /Xave ステップ25においてピークファクタPFが所定値α以
上であるかを判定する。
は、ステップ26に進みピークを抑制するためにN個の
データX(i)に乗ずるべき係数K(i)を決定する。
ステップ27においてデータX(i)に係数K(i)を
乗じて、データX(i)を補正して、ステップ28に進
む。なおステップ25において否定判定された場合は、
直接ステップ28に進む。
(i)を出力して、このルーチンを終了する。なお補正
されたデータX(i)の振幅が依然として予め定められ
た所定値より大きい場合は、繰り返し補正するようにす
ることも可能である。図3は補正係数K(i)を決定す
るための窓関数f(t)の一例のグラフであって所定の
範囲の外側ではゲインが1であり、所定範囲においては
下に凸の関数であり、かつ位相が回転することを防止す
るために微係数が連続であることが必要である。
用することが可能である。補正係数K(i)は窓関数f
(t)を一定のサンプリング時間ΔT毎にサンプリング
し、窓関数f(t)の最小値を与えるサンプリング番号
jmin をデータX(i)の最大振幅を与えるアドレスi
max に一致させたものである。図4は第1のディジタル
送信装置の機能線図であって、ディジタルデータ発生部
11で発生したデータは、ディジタル変調部12におい
てM16QAM変調される。
データ記憶部41に記憶され、最大値検出部42で最大
振幅Xmax と最大振幅を与えるアドレスimax が探索さ
れる。最大値検出部42の出力は三方に分岐するが、そ
の1はピークファクタ検出部43に入力される。
クファクタが演算され、ピークファクタPFと所定値α
との大小に応じてスイッチ44が操作される。最大値検
出部42の出力の1つはスイッチ44の一方に直接供給
され、最大値検出部42の出力の最後の1つはピーク低
減部45を経てスイッチ44の他の一方に供給される。
であれば、最大値検出部42の出力が直接送信器14に
供給されアンテナ15から送信される。逆にピークファ
クタPFが所定値αより大であれば、ピーク低減部45
によってピークファクタが低減されたデータが送信器1
4に供給されアンテナ15から送信される。
振幅調整ルーチンのフローチャートであって、一定時間
毎に割り込み処理として実行される。ステップ51にお
いて一定のサンプリング時間ΔT毎にディジタルデータ
発生部11から出力されるディジタルデータX(i)
(i=1、2・・・N)をサンプリングして、メモリ1
35の所定番地に格納する。
(i)から最大振幅データを探索し、最大振幅Xmax と
最大振幅を与えるアドレスimax とをメモリ135に記
憶する。ステップ53において最大振幅Xmax が所定値
β以上であるかを判定する。ステップ53において肯定
判定された場合は、ステップ54に進みピークを抑制す
るためにN個のデータX(i)に乗ずるべき係数K
(i)を決定する。
数K(i)を乗じて、データX(i)を補正して、ステ
ップ56に進む。なおステップ55において否定判定さ
れた場合は、直接ステップ56に進む。ステップ56に
おいて補正されたデータX(i)を出力して、このルー
チンを終了する。
図であって、ディジタルデータ発生部11で発生したデ
ータは、ディジタル変調部12においてM16QAM変
調される。M16QAM変調されたデータはいったんデ
ータ記憶部61に記憶され、最大値検出部62で最大振
幅Xmax と最大振幅を与えるアドレスimax が探索され
る。
が、その1は切替部63に入力される。切替部63にお
いては最大値と所定値βとの大小に応じてスイッチ64
が操作される。最大値検出部62の出力の1つはスイッ
チ64の一方に直接供給され、最大値検出部62の出力
の最後の1つはピーク低減部65を経てスイッチ64の
他の一方に供給される。
ーク値に予め設定された係数を乗算することによりピー
クが低減される。即ち最大値が所定値βより小であれば
最大値検出部62の出力が、直接送信器14に供給され
アンテナ15から送信される。逆に最大値が所定値βよ
り大であれば、ピーク低減部65によってピークファク
タが低減されたデータが送信器14に供給されアンテナ
15から送信される。
振幅調整ルーチンのフローチャートであって、一定時間
毎に割り込み処理として実行される。ステップ71にお
いて一定のサンプリング時間ΔT毎にディジタルデータ
発生部11から出力されるディジタルデータX(i)
(i=1、2・・・N)をサンプリングして、メモリ1
35の所定番地に格納する。
(i)から最大振幅データを探索し、最大振幅Xmax と
最大振幅を与えるアドレスimax とをメモリ135に記
憶する。ステップ73において最大振幅Xmax が所定値
γ以上であるかを判定する。ステップ73において肯定
判定された場合は、ステップ74に進み最大振幅X max
を所定値γに低減するための係数δを次式に基づいて決
定する。
て、データX(i)を補正して、ステップ76に進む。
なおステップ73において否定判定された場合は、直接
ステップ76に進む。ステップ76において補正された
データX(i)を出力して、このルーチンを終了する。
図であって、ディジタルデータ発生部11で発生したデ
ータは、ディジタル変調部12においてM16QAM変
調される。M16QAM変調されたデータはいったんデ
ータ記憶部81に記憶され、最大値検出部82で最大振
幅Xmax と最大振幅を与えるアドレスimax が探索され
る。
が、その1は切替部83に入力される。切替部83にお
いては最大値と所定値γとの大小に応じてスイッチ84
が操作される。最大値検出部82の出力の1つはスイッ
チ84の一方に直接供給され、最大値検出部82の出力
の最後の1つはピーク低減部85を経てスイッチ84の
他の一方に供給される。
定値γと最大値との比をデータに乗算してピークを低減
する。即ち最大値が所定値βより小であれば最大値検出
部82の出力が、直接送信器14に供給されアンテナ1
5から送信される。逆に最大値が所定値βより大であれ
ば、ピーク低減部85によってピークファクタが低減さ
れたデータが送信器14に供給されアンテナ15から送
信される。
ンによるグラフであって、横軸にピークファクタ(d
B)を、縦軸に頻度をとる。また実線は従来の送信装置
を、破線は本発明にかかる送信装置の出力を表す。即ち
従来の送信装置においてはピークファクタは最大9dB
に達するが、本発明にかかる送信装置は7dBに抑制す
ることができる。
よれば、ディジタル変調信号のピークファクタが所定値
より大きい場合には予め定められた窓関数を乗算してピ
ーク値を低減することが可能となる。請求項2にかかる
ディジタル送信装置によれば、ディジタル変調信号の最
大振幅が所定値より大きい場合には予め定められた窓関
数を乗算してピーク値を低減することが可能となる。
れば、ピーク発生時刻と窓関数の最小値をとる時刻とを
一致させることにより、ピークを確実に低減することが
可能となる。請求項4にかかるディジタル送信装置によ
れば、ピークファクタが所定値となるゲインを算出し、
このゲインを変調信号に乗ずることによりピークファク
タを低減することが可能となる。
れば、最大値が所定値となるゲインを算出し、このゲイ
ンを変調信号に乗ずることにより最大値を低減すること
が可能となる。
る。
る。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 局部発振信号の状態をディジタル信号に
応じて変化させた変調信号を出力するディジタル変調手
段と、 前記ディジタル変調手段から出力される変調信号を電力
増幅して送信する送信手段と、を具備するディジタル送
信装置において、 前記ディジタル変調手段の後段に、 前記ディジタル変調手段から出力される変調信号のピー
クファクタを検出するピークファクタ検出手段と、 前記ピークファクタ検出手段で検出されたピークファク
タが所定のしきい値より小さい場合には前記ディジタル
変調手段から出力される変調信号を直接前記送信手段に
伝送し、所定のしきい値より大きい場合には前記ディジ
タル変調手段から出力される変調信号に予め定められた
ピーク低減演算を施した後に前記送信手段に伝送するピ
ーク低減手段と、からなる変調信号調整手段が配置され
るディジタル送信装置。 - 【請求項2】 局部発振信号の状態をディジタル信号に
応じて変化させた変調信号を出力するディジタル変調手
段と、 前記ディジタル変調手段から出力される変調信号を電力
増幅して送信する送信手段と、を具備するディジタル送
信装置において、 前記ディジタル変調手段の後段に、 前記ディジタル変調手段から出力される変調信号の最大
値を検出する最大値検出手段と、 前記最大値検出手段で検出された最大値が所定のしきい
値より小さい場合には前記ディジタル変調手段から出力
される変調信号を直接前記送信手段に伝送し、所定のし
きい値より大きい場合には前記ディジタル変調手段から
出力される変調信号に予め定められたピーク低減演算を
施した後に前記送信手段に伝送するピーク低減手段と、
からなる変調信号調整手段が配置されるディジタル送信
装置。 - 【請求項3】 前記ピーク低減手段が、 ピーク発生時刻において最小値をとる窓関数である請求
項1または2に記載のディジタル送信装置。 - 【請求項4】 前記ピーク低減手段が、 前記ピークファクタ検出手段で検出されたピークファク
タを予め定めた上限ピークファクタに抑制するゲインを
算出し、前記ディジタル変調手段から出力される変調信
号にこのゲインを乗じた後に前記送信手段に伝送するも
のである請求項1に記載のディジタル送信装置。 - 【請求項5】 前記ピーク低減手段が、 前記最大値検出手段において検出された最大値が予め定
めた上限値となるゲインを算出し、前記ディジタル変調
手段から出力される変調信号にこのゲインを乗じた後に
前記送信手段に伝送するものである請求項2に記載のデ
ィジタル送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16371395A JP3485385B2 (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | ディジタル送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16371395A JP3485385B2 (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | ディジタル送信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0918535A true JPH0918535A (ja) | 1997-01-17 |
JP3485385B2 JP3485385B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=15779232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16371395A Expired - Fee Related JP3485385B2 (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | ディジタル送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3485385B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005002099A1 (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-06 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | 送信機 |
JP2007221329A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Fujitsu Ltd | 周波数分割多重送受信装置及び送受信方法 |
-
1995
- 1995-06-29 JP JP16371395A patent/JP3485385B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005002099A1 (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-06 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | 送信機 |
JP2007221329A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Fujitsu Ltd | 周波数分割多重送受信装置及び送受信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3485385B2 (ja) | 2004-01-13 |
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