JPH09173654A - 積 木 - Google Patents

積 木

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JPH09173654A
JPH09173654A JP34964295A JP34964295A JPH09173654A JP H09173654 A JPH09173654 A JP H09173654A JP 34964295 A JP34964295 A JP 34964295A JP 34964295 A JP34964295 A JP 34964295A JP H09173654 A JPH09173654 A JP H09173654A
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Japan
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circular
arc
concave
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JP34964295A
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Ritsuwa Yo
立 和 姚
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 保存性のよい、組合せ変化性の豊かな積木を
提供する。 【解決手段】 正方形に形成し、四片の中にある対抗す
る両辺に突出部6,6を形成し、他の両辺に凹部8,8
を形成しブロック10とする。円形に形成し、外周縁9
0度毎に突出部6を形成すると共に、隣合う突出部6,
6の中間に凹部8を形成し円形ブロック20とする。正
六角形の六片の任意の隣合う両辺にそれぞれ突出部6と
凹部8とを形成し6角ブロック30とする。円弧辺と辺
に対抗する直辺と円弧辺と直辺を連なる両側辺で形成す
る扇状の各辺に凹部8を形成し四凹円弧ブロック40と
する。円弧辺と辺に対抗する直辺と円弧辺と直辺を連な
る両側辺で形成する扇状の円弧辺と直辺に凹部を形成
し、両側辺に突出部6を形成する双凹円弧ブロック50
とする。各ブロックの前後面にそれぞれが嵌合しあうこ
とができる構成を有する積木である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の異なる形状
を有するブロックにより、より好ましい物体の形態に組
合せることができると共に、嵌め合う構造により出来上
がったものの保持性が向上する積木に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の積木は、複数の異なる形状を成す
ブロックからなり、それらを希望の部位に積み重ねるこ
とにより、現存する物に類似する形を作る。しかし、こ
のような従来の積木のブロックに締結手段がないため、
出来上がったものは保存しにくいので好ましくない。
【0003】上記の問題点を解決するには、単一の形状
を成しながら、各辺に嵌め合う構成を有する積木が提案
される。このような積木によれば、嵌め合う構成がある
ので、出来上がったものの保存性が従来の物よりずっと
よくなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
単一形状を成す積木は、その嵌め合う構成は単に短柱と
凹孔からなるもので、その結合力には、不十分なことも
あるので、好ましくない。 またそのブロックは単一の
形状に形成されているので、本物に似るものを作るの
は、極めて困難である。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたものであり、本発明は、積木で出来上がったもの
の保存性を向上し、複数の異なる組合せブロックによっ
て本物に似る形態を作ることができる積木を提供するこ
とをその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題点
を解決するために、所定の厚さを有し、複数の異なる形
状を成す組合せブロックからなる積木であって、前記複
数の異なる形状を成す組合せブロックには、少なくと
も、断面が正方形を呈し、該正方形の四辺の中にある対
向する両辺に突出部を形成すると共に、他の対向する両
辺に前記突出部が嵌入できる凹部を有する方形ブロック
と、断面が円形を呈し、外周縁90度毎に、突出部が形
成されると共に、前記隣合う両突出部の中央部位に凹部
が形成される円形ブロックと、断面が六角形を呈し、任
意の隣合う両辺にそれぞれ突出部と凹部が形成される六
角ブロックと、円弧辺と該円弧辺で対向する直辺と前記
円弧辺と前記直辺を連なる両側辺が扇状を成すと共に、
前記各辺にはそれぞれ凹部を有する四凹円弧ブロック
と、円弧辺と該円弧辺で対向する直辺と前記円弧辺と前
記直辺を連なる両側辺が扇状を成し、前記直辺と円弧辺
に凹部を有すると共に、前記両側辺に凹部を有する双凹
円弧ブロックとを有する積木を提供する。
【0007】また、前記各ブロックの前後面の一つに枠
が形成されると共に、他の一つに前記枠の内縁に嵌合で
きる嵌入部を有してもよい。
【0008】また、前記各ブロックの前後面の一つに形
成された枠に嵌入できる、他の面に形成された嵌入部
は、四本の短柱からなるものであってもよい。
【0009】また、前記各ブロックの前後面の一つの中
心部における、四つの円弧より構成された中心孔が形成
されてもよい。
【0010】また、前記複数の組合せブロックにさら
に、断面が正三角形を呈し、二つの隣合う辺に突出部が
形成されると共に、他の一つの辺に凹部が形成される単
凹三角ブロックと、断面が正三角形を呈し、二つの隣合
う辺に凹部が形成されると共に、他の一つの辺に突出部
が形成される双凹三角ブロックと、断面が二つの円弧か
らなる「8」字形に形成される8字形ブロックと、断面
が二つの円弧からなる「8」字形を成し、一つの端面に
円柱が取り付けられる8字形円柱付きブロックと、18
0度の円弧に三つの円弧形突起が延出され、中心部に半
円形の孔を有する半円形突起ブロック等を有してもよ
い。
【0011】また、前記単凹三角ブロックと双凹三角ブ
ロックとの前後面の一つに中空部が形成されると共に、
他の一つの面に前記中空部に嵌入できる嵌入部が形成さ
れてもよい。
【0012】
【作用】請求項1に係る発明は、前記突出部と凹部を嵌
め合うことで、より強い結合力を提供すると共に、それ
ぞれの異なる形状を成すブロックで、本物に似る形態を
作ることができるので、積木の娯楽性を向上できる。
【0013】また、請求項2に係る発明は前記各ブロッ
クの前後面の一つに枠が形成されると共に、他の一つに
前記枠の内縁に嵌入できる嵌入部を形成することによ
り、さらにブロックの結合力を強めることができる。
【0014】また、請求項3に係る発明は前記各ブロッ
クの前後面の一つに形成された枠に嵌入できる、他の面
に形成された嵌入部は、四本の短柱からなることによ
り、該短柱全体の外に向ける拡張と内に向ける収縮によ
り、結合力に弾性を提供することができるので、ブロッ
クの結合性を向上できる。
【0015】また、請求項4に係る発明は前記各ブロッ
クの前後面の一つに中心部における、四つの円弧より構
成された中心孔が形成されることにより、後記の「8字
形ブロック」を受け入れられるので、ブロックの組合せ
変化性をもっと豊かにすることができる。
【0016】また、請求項5に係る発明は積木の組合せ
変化性をさらに向上し、豊かな組合せの形を提供するこ
とができる。
【0017】また、請求項6に係る発明は前記「単凹三
角ブロック」と「双凹三角ブロック」との前後面の一つ
に中空部が形成されると共に、他の一つの面に前記中空
部に嵌入できる嵌入部が形成することにより、さらに強
力な結合力を積木に提供することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を説明する。図1は、本発明の各ブロックの構成
を示す正面図であり、図2は、図1に示すブロックの斜
視図であり、図3は、本発明の他の各ブロックの構成を
示す斜視図であり、図4は、本発明の実施形態を示す斜
視図である。
【0019】図1、図2において、10は方形ブロック
で、20は円形ブロックで、30は六角ブロックで、4
0は四凹円弧ブロックで、50は双凹円弧ブロックであ
る。
【0020】前記方形ブロック10は、断面が正方形に
形成され、その四辺の中にある対向する両辺に突出部
6,6が形成されると共に、他の対向する両辺に凹部
8,8が形成されている。しかも、該方形ブロック10
の前後両面の一つに枠4(図1左上方にある双凹円弧ブ
ロック50の背面の構成を参照)が形成されると共に、
他の面に前記枠4に嵌入することができる短柱2,2,
2,2が形成されている。又、該方形ブロック10の中
心に四つの円弧により構成された中心孔9が形成されて
いる。
【0021】前記円形ブロック20は、断面が円形に形
成され、その外周縁に90度毎に一つの突出部6が形成
され、そしてそれらの突出部6,6,6,6の任意二つ
の中間に一つの凹部8が形成されている。そして、該円
形ブロック20の前後面に前記方形ブロック10と同じ
ように、枠4と短柱2,2,2,2と中心孔9が形成さ
れている。
【0022】前記六角ブロック30は、断面が正六角形
に形成され、その六角形の六辺の中の隣接する両辺にそ
れぞれ突出部6と凹部8が形成され、そして、該六角ブ
ロック30の前後面に前記方形ブロック10と同じよう
に、枠4と短柱2,2,2,2と中心孔9が形成されて
いる。
【0023】前記「四凹円弧ブロック」40は、断面が
円弧辺と前記円弧辺に対向する直辺と前記円弧辺と直辺
を連なる両側辺とを有する扇状を呈し、前記円弧辺と直
辺と両側辺に共に凹部8,8,8,8が形成されてい
る。また、該四凹円弧ブロック40の前後面に前記方形
ブロック10と同じように、枠4と短柱2,2,2,2
と中心孔9が形成されている。
【0024】前記双凹円弧ブロック50は、断面が円弧
辺と前記円弧辺に対向する直辺と前記円弧辺と直辺を連
なる両側辺とを有する扇状を呈し、前記円弧辺と直辺と
に凹部8,8が形成されると共に、両側辺にそれぞれ突
出部6,6が形成されている。又、該双凹円弧ブロック
50の前後面に前記方形ブロック10と同じように、枠
4と短柱2,2,2,2と中心孔9が形成されている。
【0025】前記方形ブロック10と、前記円形ブロッ
ク20と、前記六角ブロック30と、前記四凹円弧ブロ
ック40と、前記双凹円弧ブロック50とが、側辺に突
出部6と前記突出部6を受け入れられる凹部8とを有す
るので、幅方向の結合が確実に実行できると共に、前記
各ブロックの異なる形状によりその幅方向の結合が所定
の多数の角度に結合することができるので、豊かな組合
せ形態を提供することができ、又、前記各ブロックの前
後面に枠4と短柱2,2,2,2と中心孔9と嵌入部A
があるので、前後方向の結合を確実に実行することがで
きる。前記幅方向と前記前後方向の結合作用により、三
次元の積木作品を作ることもできるようになる。
【0026】また、本発明の積木の組合せをもっと豊か
にするために、図3に示す補助ブロックを活用させるこ
とができる。該補助ブロックの内、60は単凹三角ブロ
ックで、70は二つの円弧からなる8字形ブロックで、
80は前記8字形ブロックの端部にさらに円柱81を付
けた8字形円柱付きブロックで、90は半円形突起ブロ
ックで、62は双凹三角ブロックである。
【0027】前記単凹三角ブロック60は、正三角形を
呈し、三辺の中の両辺に突出部6,6が形成されると共
に、他の一辺に凹部8が形成されている。該単凹三角ブ
ロック60の前後面の一つの面に三本の短柱が形成され
ると共に、他の一面に前記三本の短柱を受け入れられる
中空部(図に示さない)が形成されている。
【0028】前記双凹三角ブロック62は、正三角形を
呈し、三辺の中の両辺に凹部8,8が形成されると共
に、他の一辺に突出部6が形成されている。該双凹三角
ブロック62の前後面に、前記単凹三角ブロック60と
同じように、三本の短柱と中空部を形成している。
【0029】前記半円形突起ブロック90は、180度
の円弧に円弧形の突起が三つ形成され、且つ中心に凹部
が一つ形成されているものである。
【0030】そして、前記8字形ブロック70は二つの
円弧部からなる「8」字形のもので、前記8字形円柱付
けブロック80は、前記8字形ブロック70の一端に円
柱81が付いているものである。
【0031】前記単凹三角ブロック60と前記双凹三角
ブロック62により積木の幅方向の組合せ変化性を豊か
にし、且つ8字形ブロック70と8字形円柱付けブロッ
ク80と半円形突起ブロック90により、幅方向や前後
方向の組合せ変化性を豊かにすることができるので、こ
のましい。
【0032】図4に示すのは、本発明の上記組合せ片に
より組み合わせたキリンの形態のものである。該図から
分かるよう、キリンの身として、前記方形ブロック10
と、円形ブロック20と、六角ブロック30と、四凹円
弧ブロック40と、双凹円弧ブロック50とで構成さ
れ、そしてその角として前記8字形円柱付けブロック8
0と半円形突起ブロック90とで構成する。他のブロッ
クを利用すると、もっと立派なものが作れるのはあたり
まえである。
【0033】
【発明の効果】本発明は、ブロックの側面に突出部と凹
部を設けることにより、幅方向の嵌合状態を確保し、且
つ異なる造形のブロックを有するので、幅方向の組合せ
変化性を向上する。又、ブロックの前後面に短柱と枠と
中心孔を形成することにより、前後方向の嵌合状況を確
保できるので、三次元の組合せを行うことができる。さ
らに、前記補助組合せ片を利用することにより、本物の
様態に近い形態のものを作ることができるので、積木の
娯楽性を向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による主要なブロックの構成を示す正
面図
【図2】 本発明による主要なブロックの構成を示す斜
視図
【図3】 本発明による補助ブロックの構成を示す斜視
【図4】 本発明によるブロックで作り上げたものの例
を示す斜視図
【符号の説明】
2 短柱、 4 枠、 6 突出部、 8 凹部、 9 中心孔、 10 方形ブロック、 20 円形ブロック、 30 六角ブロック、 40 四凹円弧ブロック、 50 双凹円弧ブロック、 60 単凹三角ブロック、 62 双凹三角ブロック、 70 8字形ブロック、 80 8字形円柱付けブロック、 81 円柱、 90 半円形突起ブロック

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の厚さを有し、複数の異なる形状を
    成す組合せブロックからなる積木であって、 前記複数の異なる形状を成す組合せブロックには、少な
    くとも、断面が正方形を呈し、該正方形の四辺の中にあ
    る対向する両辺に突出部を形成すると共に、他の対向す
    る両辺に前記突出部が嵌入できる凹部を有する方形ブロ
    ックと、 断面が円形を呈し、外周縁90度毎に、突出部が形成さ
    れると共に、前記隣合う両突出部の中央部位に凹部が形
    成される円形ブロックと、 断面が六角形を呈し、任意の隣合う両辺にそれぞれ突出
    部と凹部が形成される六角ブロックと、 円弧辺と該円弧辺で対向する直辺と前記円弧辺と前記直
    辺を連なる両側辺が扇状を成すと共に、前記各辺には、
    それぞれ凹部を有する四凹円弧ブロックと、 円弧辺と該円弧辺で対向する直辺と前記円弧辺と前記直
    辺を連なる両側辺が扇状を成し、前記直辺と円弧辺に凹
    部を有すると共に、前記両側辺に凹部を有する双凹円弧
    ブロック等を有することを特徴とする積木。
  2. 【請求項2】 前記各ブロックの前後面の一つに枠が形
    成されると共に、他の一つに前記枠の内縁に嵌合できる
    嵌入部を有する請求項1記載の積木。
  3. 【請求項3】 前記各ブロックの前後面の一つに形成さ
    れた枠に嵌入できる、他の面に形成された嵌入部は、四
    本の短柱からなるものであることを特徴とする請求項2
    記載の積木。
  4. 【請求項4】 前記各ブロックの前後面の一つの中心部
    における、四つの円弧より構成された中心孔が形成され
    ることを特徴とする請求項1記載の積木。
  5. 【請求項5】 前記複数の組合せブロックにさらに、 断面が正三角形を呈し、二つの隣合う辺に突出部が形成
    されると共に、他の一つの辺に凹部が形成される単凹三
    角ブロックと、 断面が正三角形を呈し、二つの隣合う辺に凹部が形成さ
    れると共に、他の一つの辺に突出部が形成される双凹三
    角ブロックと、 断面が二つの円弧からなる「8」字形に形成される8字
    形ブロックと、 断面が二つの円弧からなる「8」字形を成し、一つの端
    面に円柱が取り付けられる8字形円柱付きブロックと、 180度の円弧に三つの円弧形突起が延出され、中心部
    に半円形の孔を持つ半円形突起ブロック等を有すること
    を特徴とする請求項1記載の積木。
  6. 【請求項6】 前記単凹三角ブロックと双凹三角ブロッ
    クとの前後面の一つに中空部が形成されると共に、他の
    一つの面に前記中空部に嵌入できる嵌入部が形成される
    ことを特徴とする請求項5記載の積木。
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