JPH09173200A - ホルダー構造 - Google Patents

ホルダー構造

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JPH09173200A
JPH09173200A JP34953195A JP34953195A JPH09173200A JP H09173200 A JPH09173200 A JP H09173200A JP 34953195 A JP34953195 A JP 34953195A JP 34953195 A JP34953195 A JP 34953195A JP H09173200 A JPH09173200 A JP H09173200A
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JP
Japan
Prior art keywords
hanger
holder structure
key
hole
metal
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Pending
Application number
JP34953195A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Sato
光男 佐藤
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SATO CAST KK
Original Assignee
SATO CAST KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キーホルダーのメタルに遊び機能を与え、ファ
ッション性とアクセサリー性を高くし、テザイン性を高
めるようにする。 【解決手段】キーホルダー1''のメタルプレート10'
にラビリンス経路13を形成し、その一端部にストッパ
ー15の抜け孔14を形成し、ストッパーとしての球体
15とリング12との間にチエン条体6' を連係させて
キー7を挿通する。 【効果】ラビリンス経路によりその秘匿性が高られ、フ
ァッション性とアクセサリー性が高められ、テザイン性
が良好になり、利便性も高められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】開示技術は、キーやメダル,お守
り等に対する携帯用のホルダーの構造の技術分野に属す
る。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、市民生活が豊かになってく
ると、所持品や携帯品等に対するホルダー等も実用的な
利便性等に加えてファッション性やアクセサリー性が求
められるようになり、したがって、当該ホルダー等も1
つの流通商品としての市場性を有するようになってきて
いる。
【0003】例えば、図5に示す様なキーホルダー1,
1' に於てはビニールや革製等の折りたたみタイプのカ
バー2の内側一端にメタルプレート3が一体的に設けら
れ、該メタルプレート3の端縁部にフック4,4…を一
体的に突設成形させ、該フック4に対しハンガーフック
5を予め曲折成形して係合させておき、該ハンガーフッ
ク5にスナップリング6を介し所定の車やドア等のキー
7を係合させるようにした態様において、ハンガーフッ
ク5に、例えば、チエンタイプのハンガー条体6' を係
合して所定のユニバーサルジョイント8を介しファッシ
ョン性やアクセサリー性を有するメダルやお守り9を吊
下させるようにもしてポケットに折りたたみ状態で入れ
たり、或いは、カバンやバッグ等のフック部に所定に掛
止させて携帯所持するようにされていた。
【0004】そして、当該態様よりはファッション性や
アクセサリー性をより強くして所持する態様として図6
に示す様なキーホルダー1' が流行するようになり、所
定形状のメタル10にスナップリング6を介しキー7を
掛止させ、或いは、メダルやお守り9等を掛止させて所
持するような態様があり、当該メタル10に所定の絵
柄,模様や文字等のパターン等を施してファッション性
や良好なテザイン性を高めるようにしているものがあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、当該図
5,図6に示す様な在来態様のホルダー1,1' にあっ
てはその実用的な利便性はともかくとして、ファッショ
ン性やアクセサリー性等のテザイン性が個性的であっ
て、所謂遊び心を満足させるには乏しい欠点があり、
又、スナップリング6等を介して持参者が容易にキー7
やメダル,お守り9を取り去ることが出来、その不用心
さをカバー出来難いという難点があった。
【0006】
【発明の目的】この出願の発明の目的は上述従来技術に
基づくキーホルダーやメダル,お守りホルダーの実用的
な利便性が重要視され、ファッション性やアクセサリー
性等に富み、遊び心を充分に満足させ得られない問題点
を解決すべき技術的課題とし、在来態様同様に利便性を
かね備えながら、容易に抜け止めがなされ、秘匿性が保
持され、容易に盗難等の被害が出ないようにし、テザイ
ン性にも秀れ、遊び心も満足され、商品価値も高いよう
にして日用品産業における携帯技術利用分野に益する優
れたホルダー構造を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述目的に沿い先述特許
請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成は、前述
課題を解決するために、自動車や家のドア等のキーを常
時携帯するようなキーホルダーやカバンやバッグ等に掛
止するメダルやお守りホルダーにおいて、当該キーやメ
ダル等を掛止するビーズやチエン等のハンガー条体の基
端部を一端に、及び、又は、スナップリングを下端に掛
止されている所定の金属製や樹脂製等のメタルが所定に
ラビリンス経路を有し、該ハンガー条体が容易に離脱さ
れ得ないようにし、又、該ラビリンス経路の少くとも1
つの該ハンガー条体の先端に一体的に設けられた球状の
ストッパーに対し、抜け孔が形成されて該ストッパーが
抜け孔に係止する時にのみ該ハンガー条体が取り外され
てキーやメダルが離脱出来るようにし、而して、ハンガ
ー条体のストッパー近部にネット体を付設してポケット
等に所持している場合に、ハンガー条体がラビリンス経
路に対してスライドして変位すること等がないように
し、又、メタルには所持者のイニシャルが所定に表示さ
れるようにする等し、又、メダルについては、例えば、
動物のモデル等のメダルにおいては首や足等がスイング
自在に可動部とされ、メタルとメダルの少くとも一方に
カラー蒸着かメッキ処理が施されてファッション性やア
クセサリー性がテザイン的に充分に満足され遊び心等も
有するようにし、ファッション性に優れ商品価値も高
く、需要性にも優れるようにした技術的手段を講じたも
のである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、この出願の発明の実施しよ
うとする形態を図1〜図4に基づいて説明すれば以下の
通りである。
【0009】尚、図5,図6と同一態様部分は同一符号
を用いて説明するものとする。
【0010】実施形態1 図1に示す実施の形態はホルダーとしてのキーホルダー
1''の態様であり、掌に入るようなサイズの所定金属製
であって、例えば、金色のメッキが全体的に施され、動
物、例えは、猫の形状に形成されたメタルとしてのメタ
ルプレート10' にはその底部寄りと上部寄りにハンガ
ーリングの孔11,11' が穿設され、該両孔11,1
1' 間には所定幅サイズのラビリンス経路13が曲折状
態にされて一連に形成され、該ラビリンス経路13の側
部には均一分散状態で他のラビリンス13' ,13''が
形成されてメタルプレート10' の全体を混在した迷路
状態に形成されている。
【0011】そして、該ラビリンス経路13のハンガー
フック孔11とは最も離隔された部位に該ラビリンス経
路13の幅サイズより大きなサイズの抜け孔14が一体
的に穿設されている。
【0012】但し、設計によってはが抜け孔14は一カ
所のみならず、適宜に2つ、或いは、3つ穿設されるこ
とも可能である。
【0013】そして、底部のハンガーフック孔11には
ハンガーリング12を介しハンガー条体としてのチエン
の条体6' の一端が掛止され、キー7を通して他端側に
はラビリンス経路13のサイズよりは大きく抜け孔14
を抜け通りが出来るストッパーとしての球体15が一体
的に掛止されて該抜け孔14を通しラビリンス経路13
を一点鎖線示す様にスライドしてハンガーリング孔11
に近接する部位に掛止されてキー7を吊下して所持する
ことが出来るようにされている。
【0014】又、チエン条体6' のストッパー15の近
傍の所定部位には小サイズの方形のプレート15' が一
体的に付設されてネック体としてホルダー1''をポケッ
ト等に入れて所持している状態でチエン条体6' がラビ
リンス経路13を移動して変位し不測にしてストッパー
15が抜け穴14から抜け出ることがないようにされて
いる。
【0015】又、ラビリンス経路13に於ても幅サイズ
の小さなネック部15''を形成してより効果的にしてい
る。
【0016】そして、上部のハンガーリング孔11' に
はリング12' を介し適宜のユニバーサルジョイント8
を介しスナップリング6が係脱自在に連係されている。
【0017】尚、当該メタルプレート10' の表面はキ
ー7の色に合せたカラーメッキが施されている等されて
使用者が適宜に選択的に購入することが出来るようにさ
れている。
【0018】尚、設計変更的には当該メタルプレート1
0' は金属製のものに変えてプラスチック等所定の材質
製のものに形成されてその全ての表面にカラーが蒸着手
段により着色されるようにされている。
【0019】上述構成において、使用者がキー7をチエ
ンのハンガー条体6' に挿通して所持するに際しては、
該チエン条体6' のストッパーとしての球体15をラビ
リンス経路13を一点鎖線に示す様にスライドして抜け
孔14から抜き出し、キー7を当該チエン条体6' に挿
通して再びストッパーとしての球体15をして該抜け孔
14内に挿通し、チエン条体6' をしてラビリンス経路
13を曲折スライドさせて該ストッパーとしての球体1
5をハンガーフック孔11と反対側に在るようにしてキ
ー7を所持するようにする。
【0020】そして、ストッパーとしての球体15を抜
け孔14に対して抜け出すようにするには、該ストッパ
ーとしての球体15近くのチエン条体6' をラビリンス
経路13に沿って一点鎖線に示す様に、スライド経路に
従ってスライドさせて当該抜け孔14の部位にストッパ
ーとしての球体15を位置させて容易に抜け出すように
することが出来る。
【0021】尚、使用者の都合により該チエン条体6'
をズボンのバンドに挿通し、キー7をスナップリング6
に挿通して係合させるようにして使用することも可能で
ある。
【0022】勿論、使用状況によってキー7を複数個チ
エン条体6' 、或いは、スナップリング6に係合して所
持することは何ら不都合ではない。
【0023】この際、ストッパーとしての球体15のラ
ビリンス経路13に対する挿通はラビリンス13' ,1
3''に対して行うようにしても該ラビリンス13' ,1
3''の幅サイズがストッパーとしての球体15のサイズ
よりも小さいために、抜き取りは出来ず、抜け孔14に
よってのみ抜き取りが可能であり、当該抜け孔14の存
在場所については当該所持者が知っているものであり、
したがって、所持者以外のものがキー7を取り外そうと
してもストッパーとしての球体15の抜け孔に14に対
する抜き出し位置は容易に知ることがなく、したがっ
て、その秘匿性は確実に保持される。
【0024】又、キー7の使用時以外、例えば、停車中
や喫茶店に於ける話の途中や待合せ時間等においてはメ
タルプレート10' のラビリンス13,13' ,13''
に対する球体15の位置合せを行う等暇つぶしに使用出
来、遊び心が充分に満され、又、外視するにメタルプレ
ート10' のラビリンス13,13' ,13''の形成に
よりテザイン性が充分に発揮され、ファッション性やア
クセサリー性も心理的に充分に満されるものである。
【0025】又、設計変更的にはメタルプレート10'
の表面,裏面,両面の部分に応じて適宜のモザイク式の
パターンを施してそのテザイン性をより向上するように
することが出来る。
【0026】そして、図5に示す様なビニールや革製の
カバーを使用する等も可能であることは勿論のことであ
る。
【0027】実施形態2 次に、図2に示す形態例の態様において1''' はホルダ
ーとしてのメダルホルダーの態様であり、略円形の所定
材質製のメダル10''の径方向一方端と他方端にはハン
ガーリング孔11,11' が設けられてリング12,1
2' が係合されている。
【0028】そして、該ハンガーリング孔11,11'
の間に亘ってラビリンス経路13が一連に連通すること
が出来るように刻設され、又、該ラビリンス経路13の
他の部分に於てもカムフラージュ的にラビリンス13'
,13''が均一分散状態に刻設されて一見してラビリ
ンス経路13が分らないように、且つ、テザイン性を良
好にするために形成されている。
【0029】そして、一方端のハンガーリング孔11'
のリング12' にはユニバーサルジョイント8を介して
スナップリング6が掛合されており、又、他方のハンガ
ーリング孔11のハンガーリング12に対してはチエン
条体6' の一端が掛合されてメダルとしての魚モデル
(ドルフィン)9が挿通されて先端のストッパーとして
の球体15が抜け孔14に挿通されてラビリンス経路1
3に係合されている。
【0030】そして、当該メダル9においてはその顎9
' が開閉可能にスイング自在に可動式にされてそのファ
ッション性やアクセサリー性を高めるようにされてい
る。
【0031】そして、当該態様にあってはスナップリン
グ6をカバンやバッグの所定のフック部分に係合させて
吊下することにより、一体的にファッション性やアクセ
サリー性が高められ、特に、メダル9がスイングする際
に、顎9' が開閉して好適にアクセサリー性を高めるも
のである。
【0032】勿論、当該形態においてメダル9をスナッ
プリング6側に挿通してビーズの条体6' をカバンやバ
ッグの所定のフックに係合するようにする使用態様は選
択自在である。
【0033】勿論、メダル9は複数種類用いることも可
能である。
【0034】実施形態3 次に、図3に示す形態の使用態様はハンガー条体6''と
して紐体を用いる態様であるが、その奏する作用効果は
上述各実施例と何ら変わりはないものであり、その両側
にハンガーリング12と抜け孔14に対するストッパと
しての球体15を一体的に連係させているものである。
【0035】そして、図2,図3に示す形態例において
はメタル10,10''自体をアクセサリー性の高いメダ
ルとして使用することが出来るものではある。
【0036】実施形態4 次に、図4に示す形態の態様は図1に示す形態のメタル
10' の表面、又は、裏面に所持者のイニシャル16,
16を抜き出し状に、或いは、彫り込み状態で表示して
テザイン性をより高めるようにし、又、ハンガー条体6
' としてビーズの条体を用い、キー7,7' を複数挿通
し、スナップリング6にはメダルとしての魚のモデル9
''を一種のお守り的に係合した態様であり、当該メダル
9の顎9' は図2に示す実施例同様にスイング自在にさ
れているものであり、当該態様はクッション的に使用す
ることが出来るものである。
【0037】又、いずれの形態の態様においてもホルダ
ー1''' ,1''''は壁等のフックに吊下するに際しては
スナップリング6を用いても良く、又、条体6' を用い
ても良いが、他のラビリンス13' ,13''を用いて行
うことも出来ることは勿論のことである。
【0038】又、いずれの態様をおいてもチエン条体6
' をズボンのバンド等に挿通して形態に供する等が出来
ることも勿論のことである。
【0039】
【発明の効果】以上、この出願の発明によれば、基本的
にキーやメダル,お守り等のホルダーにおいて当該キー
やメダル等を掛合する条体やスナップリングを連係する
メタルにラビリンス経路を形成し、当該条体を挿通連係
する球体に対する抜け孔をその一端部に少くとも1体設
けたことによりキーやメダル等を挿通して携帯し、所定
に取り外すに際しては所持者だけが知っているラビリン
ス経路の抜け孔に対してのみ該球体を挿通して取り外す
ことにより、キーやメダル等が挿脱出来ることから、そ
の秘匿性が確実に保持され、盗難等の心配がないという
効果があるうえに、遊び心を満足させ、しかも、ファッ
ション性やアクセサリー性を高め、テザイン性をアップ
出来、商品価値を高め所有者の満足感を高めることが出
来るという優れた効果が奏される。
【0040】しかも、ラビリンス経路を壁等のフックに
係合させて吊下させることにも利用出来るためにその利
便性も高められるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の1実施例の全体概略斜視図で
ある。
【図2】同、他の実施例の全体概略斜視図である。
【図3】別の実施例の条体の態様の部分斜視図である。
【図4】更に他の実施例の全体概略斜視図である。
【図5】在来態様のホルダーの概略斜視図である。
【図6】同、他の態様の概略斜視図である。
【符号の説明】
6' ,6'' ハンガー条体 6 スナップリング 9 メダル 1'',1''' ,1'''' ホルダー 13 ラビリンス経路 15 ストッパー(球体) 14 抜け孔 7,7' キー 9' ,9'' 可動部 16 イニシャル 15' ネック体

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンガー条体の基端を一端に係止され及び
    又はスナップリングを他端に係止されているメタルを有
    しているホルダー構造において、該メタルにラビリンス
    経路が刻設され該ラビリンス経路に少くとも1つ上記ハ
    ンガー条体の先端に一体的に設けられたストッパーの抜
    け孔が形成されていることを特徴とするホルダー構造。
  2. 【請求項2】上記ハンガー条体がビーズ条体にされてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホルダ
    ー構造。
  3. 【請求項3】上記ハンガー条体が紐条体にされているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホルダー構
    造。
  4. 【請求項4】上記ハンガー条体がチエン条体にされてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホルダ
    ー構造。
  5. 【請求項5】上記ストッパーが上記ラビリンス経路の抜
    け孔に挿脱自在なサイズの球体に形成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホルダー構造。
  6. 【請求項6】上記スナップリングがキー掛止用にされて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホル
    ダー構造。
  7. 【請求項7】上記スナップリングがメダル掛止用にされ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホ
    ルダー構造。
  8. 【請求項8】上記ハンガー条体にラビリンス経路に対す
    る抜け止めネック体が付設されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1〜7項いずれか記載のホルダー構
    造。
  9. 【請求項9】上記メダルがスイング自在な可動部を有す
    るようにされていることを特徴とする特許請求の範囲第
    7項記載のホルダー構造。
  10. 【請求項10】上記メタルにイニシャルが表記されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホルダ
    ー構造。
  11. 【請求項11】上記メタルとメダルの少くとも一方にカ
    ラー蒸着かメッキ処理が施されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1〜10項いずれか記載のホルダー構
    造。
JP34953195A 1995-12-22 1995-12-22 ホルダー構造 Pending JPH09173200A (ja)

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JP34953195A JPH09173200A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 ホルダー構造

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