JPH09168691A - 洗濯機の水位測定装置 - Google Patents
洗濯機の水位測定装置Info
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- JPH09168691A JPH09168691A JP8309455A JP30945596A JPH09168691A JP H09168691 A JPH09168691 A JP H09168691A JP 8309455 A JP8309455 A JP 8309455A JP 30945596 A JP30945596 A JP 30945596A JP H09168691 A JPH09168691 A JP H09168691A
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- Japan
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- water
- water level
- microphone
- sound
- washing machine
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F33/00—Control of operations performed in washing machines or washer-dryers
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F39/00—Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00
- D06F39/08—Liquid supply or discharge arrangements
- D06F39/087—Water level measuring or regulating devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給水時の落下距離に応じて発生する音の高低
により水位を感知し得る洗濯機の水位測定装置に関する
ものである。 【解決手段】 給水口から所定間隔置いて配置された水
の落下音を感知するマイクと、該マイクから感知された
音を増幅するマイク用増幅器と、該マイク用増幅器の出
力信号を用いて水位を決定するマイクロコンピューター
とを備えて構成される。
により水位を感知し得る洗濯機の水位測定装置に関する
ものである。 【解決手段】 給水口から所定間隔置いて配置された水
の落下音を感知するマイクと、該マイクから感知された
音を増幅するマイク用増幅器と、該マイク用増幅器の出
力信号を用いて水位を決定するマイクロコンピューター
とを備えて構成される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機の水位測定
装置に係るもので、詳しくは、給水時の落下距離に従い
発生する音の高低により水位を感知し得る洗濯機の水位
測定装置に関するものである。
装置に係るもので、詳しくは、給水時の落下距離に従い
発生する音の高低により水位を感知し得る洗濯機の水位
測定装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、洗濯機においては、図１に示すよ
うに、給水を受けて洗濯を行う内槽１０と、該内槽１０
に温水及び冷水を供給する給水口１１と、外槽１２と、
該外槽１２の下方一側壁に連結されたチューブ１３を通
って外槽１２の上方側に装着される水位センサー１４
と、洗濯及び濯ぎに際して水と洗濯物を混合撹拌するパ
ルセータ１５と、動力を発生するモータ１６と、該モー
タから動力を受けて洗濯及び濯ぎの時にパルセータ１５
を回転させ、脱水時は内槽１０とパルセータ１５を同時
に回転させるクラッチ１７と、前記外槽１２の一方の側
の下部に位置して洗濯水を排出する排水バルブ１８とか
ら構成されていた。
うに、給水を受けて洗濯を行う内槽１０と、該内槽１０
に温水及び冷水を供給する給水口１１と、外槽１２と、
該外槽１２の下方一側壁に連結されたチューブ１３を通
って外槽１２の上方側に装着される水位センサー１４
と、洗濯及び濯ぎに際して水と洗濯物を混合撹拌するパ
ルセータ１５と、動力を発生するモータ１６と、該モー
タから動力を受けて洗濯及び濯ぎの時にパルセータ１５
を回転させ、脱水時は内槽１０とパルセータ１５を同時
に回転させるクラッチ１７と、前記外槽１２の一方の側
の下部に位置して洗濯水を排出する排水バルブ１８とか
ら構成されていた。
【０００３】図中、２０，２１は、内槽１０に供給され
る水量を調節する温水及び冷水のバルブである。また、
前記水位センサ１４は、図２に示すように、チューブ１
３を通って外槽１２に連結される空気室１４−１と、柔
軟なゴムからなり該空気室１４−１の圧力に従い上下に
移動するコアガイド１４−２と、該コアガイド１４−２
の上下動に従いコイルＬ１内部で上下に移動するコア１
４−３とを備えている。
る水量を調節する温水及び冷水のバルブである。また、
前記水位センサ１４は、図２に示すように、チューブ１
３を通って外槽１２に連結される空気室１４−１と、柔
軟なゴムからなり該空気室１４−１の圧力に従い上下に
移動するコアガイド１４−２と、該コアガイド１４−２
の上下動に従いコイルＬ１内部で上下に移動するコア１
４−３とを備えている。
【０００４】そして、動力は、モータプーリ１６′及び
クラッチプーリ１７′がベルト１９により連結されてモ
ータ１６からクラッチ１７に伝達される。このように構
成された従来の洗濯機の動作について説明する。洗濯及
び濯ぎに際して、使用者が内槽１０に洗濯物を入れた後
キーの選択により温水バルブ２０又は冷水バルブ２１を
制御すると、給水口１１を通って冷水又は温水が供給さ
れる。
クラッチプーリ１７′がベルト１９により連結されてモ
ータ１６からクラッチ１７に伝達される。このように構
成された従来の洗濯機の動作について説明する。洗濯及
び濯ぎに際して、使用者が内槽１０に洗濯物を入れた後
キーの選択により温水バルブ２０又は冷水バルブ２１を
制御すると、給水口１１を通って冷水又は温水が供給さ
れる。
【０００５】この時、内槽１０に供給される水の水位が
上昇し空気室１４−１の空気を圧縮し、該圧縮された空
気は水位センサ１４の内部に装着されたコアガイド１４
−２を上方に押し上げ、該コアガイド１４−２の上方へ
の移動に連動してコア１４−３はコイルＬ１の上方に移
動する。これにより、前記コア１４−３の外周面に巻取
されたコイルＬ１のコア１４−３に対する相対位置が変
化し、該コイルの相対位置変化によりリアクタンスの値
が変化するので、コイルＬ１及びコンデンサ（図示され
ず）により発振する周波数の値が変化する。従って、前
記水位変化に対応した周波数の変化を予めテーブルに作
成し、該周波数の変化により水位を感知する。
上昇し空気室１４−１の空気を圧縮し、該圧縮された空
気は水位センサ１４の内部に装着されたコアガイド１４
−２を上方に押し上げ、該コアガイド１４−２の上方へ
の移動に連動してコア１４−３はコイルＬ１の上方に移
動する。これにより、前記コア１４−３の外周面に巻取
されたコイルＬ１のコア１４−３に対する相対位置が変
化し、該コイルの相対位置変化によりリアクタンスの値
が変化するので、コイルＬ１及びコンデンサ（図示され
ず）により発振する周波数の値が変化する。従って、前
記水位変化に対応した周波数の変化を予めテーブルに作
成し、該周波数の変化により水位を感知する。
【０００６】その後、内槽１０に水が供給され、設定さ
れた周波数に対応した水位に到達すると給水を終了し、
モータ１６及びクラッチ１７によりパルセータ１５が駆
動して洗濯及び濯ぎを行う。
れた周波数に対応した水位に到達すると給水を終了し、
モータ１６及びクラッチ１７によりパルセータ１５が駆
動して洗濯及び濯ぎを行う。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような従
来の洗濯機においては、水位センサを構成する部品の数
が多く、圧力伝達用素子としてダイアフラム及びスプリ
ングを用いるため、機構的に安定した特性を維持するこ
とが難しいという問題点があった。また、前記ダイアフ
ラム及びスプリングは経年変化に弱くて寿命が短いた
め、センサの製作時に管理が難しいという問題点があっ
た。
来の洗濯機においては、水位センサを構成する部品の数
が多く、圧力伝達用素子としてダイアフラム及びスプリ
ングを用いるため、機構的に安定した特性を維持するこ
とが難しいという問題点があった。また、前記ダイアフ
ラム及びスプリングは経年変化に弱くて寿命が短いた
め、センサの製作時に管理が難しいという問題点があっ
た。
【０００８】本発明の目的は、給水口から所定間隔置い
てマイクを設置し、給水時の落下距離に応じて発生する
音の高低変化を感知し、正確な水位を感知し得る洗濯機
の水位測定装置を提供しようとするものである。
てマイクを設置し、給水時の落下距離に応じて発生する
音の高低変化を感知し、正確な水位を感知し得る洗濯機
の水位測定装置を提供しようとするものである。
【０００９】
【課題を解決するための手段】このような本発明に係る
洗濯機の水位測定装置においては、水の供給を受けて洗
濯を行う内槽と、該内槽に温水及び冷水を供給する給水
口と、を備えた洗濯機において、前記給水口から所定間
隔置いて配置された水の落下音を感知するマイクと、該
マイクから感知された音を増幅するマイク用増幅器と、
該マイク用増幅器の出力信号を用いて水位を決定するマ
イクロコンピューターと、から構成される。
洗濯機の水位測定装置においては、水の供給を受けて洗
濯を行う内槽と、該内槽に温水及び冷水を供給する給水
口と、を備えた洗濯機において、前記給水口から所定間
隔置いて配置された水の落下音を感知するマイクと、該
マイクから感知された音を増幅するマイク用増幅器と、
該マイク用増幅器の出力信号を用いて水位を決定するマ
イクロコンピューターと、から構成される。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に対し説
明する。本発明に係る洗濯機の水位測定装置において
は、図３に示すように、洗濯機のトップカバー３０の下
方の給水口１１から右側又は左側に所定間隔置いて配置
した水の落下音を感知するマイク３１と、該マイク３１
からの出力信号を増幅するマイク用増幅器３２と、該マ
イク用増幅器３２の出力信号を用いて水位を決定するマ
イクロコンピューター３３と、から構成されている。
明する。本発明に係る洗濯機の水位測定装置において
は、図３に示すように、洗濯機のトップカバー３０の下
方の給水口１１から右側又は左側に所定間隔置いて配置
した水の落下音を感知するマイク３１と、該マイク３１
からの出力信号を増幅するマイク用増幅器３２と、該マ
イク用増幅器３２の出力信号を用いて水位を決定するマ
イクロコンピューター３３と、から構成されている。
【００１１】なお図中、３４は排水バルブである。この
ように構成された本発明に係る洗濯機の水位測定装置の
動作を説明する。先ず、洗濯及び濯ぎに際して、使用者
が内槽１０に洗濯物を入れた後キー（図示されず）を操
作すると、給水口１１から水が供給される。この場合、
前記内槽１０に供給される給水量は一定であると仮定
し、給水時マイク３１に伝達される音の高低は、内槽１
０の水位が上がるに従い異なってくる。即ち、水位が低
いと位置エネルギ（衝撃量）は大きくなり、音の高周波
成分が多くなり、水位が上ってくると相対的に位置エネ
ルギ（衝撃度）は小さくなり、低周波成分が多くなる。
また、水位が上がると水の落下距離が短くなり、水の重
量による位置エネルギも次の式（１）により小さくなっ
て、次第に音量が小さくなる。
ように構成された本発明に係る洗濯機の水位測定装置の
動作を説明する。先ず、洗濯及び濯ぎに際して、使用者
が内槽１０に洗濯物を入れた後キー（図示されず）を操
作すると、給水口１１から水が供給される。この場合、
前記内槽１０に供給される給水量は一定であると仮定
し、給水時マイク３１に伝達される音の高低は、内槽１
０の水位が上がるに従い異なってくる。即ち、水位が低
いと位置エネルギ（衝撃量）は大きくなり、音の高周波
成分が多くなり、水位が上ってくると相対的に位置エネ
ルギ（衝撃度）は小さくなり、低周波成分が多くなる。
また、水位が上がると水の落下距離が短くなり、水の重
量による位置エネルギも次の式（１）により小さくなっ
て、次第に音量が小さくなる。
【００１２】Ｅ＝ｍｇｈ … （１） 一般に、落下距離が長いと、上部にあるマイク３に伝達
される音が減少し、水位が高いと判断するおそれがある
が、洗濯機ではその落下距離は水位が低くても非常に短
く、かつ内槽１０がある程度密閉されているため、落下
距離の差異による音の減少は無視できる。
される音が減少し、水位が高いと判断するおそれがある
が、洗濯機ではその落下距離は水位が低くても非常に短
く、かつ内槽１０がある程度密閉されているため、落下
距離の差異による音の減少は無視できる。
【００１３】次いで、給水口１１の右側又は左側に所定
間隔置いて配置されたマイク３１は、水の落下音を感知
して電気信号に変換し、該変換された電気信号はマイク
用増幅器３２で増幅され、マイクロコンピューター３３
は該マイク用増幅器３２の出力信号を用いて水位を測定
する。その後、該測定された水位が適性水位に到達する
と、前記マイクロコンピューター３３は給水口１１を制
御して給水を遮断した後モータ１６を駆動し、クラッチ
１７及びパルセータ１５を用いて洗濯及び濯ぎを行う。
間隔置いて配置されたマイク３１は、水の落下音を感知
して電気信号に変換し、該変換された電気信号はマイク
用増幅器３２で増幅され、マイクロコンピューター３３
は該マイク用増幅器３２の出力信号を用いて水位を測定
する。その後、該測定された水位が適性水位に到達する
と、前記マイクロコンピューター３３は給水口１１を制
御して給水を遮断した後モータ１６を駆動し、クラッチ
１７及びパルセータ１５を用いて洗濯及び濯ぎを行う。
【００１４】本発明は、水位測定のみならず、洗濯、濯
ぎ、及び脱水時に発生する騒音を感知し、マイク３１を
給水口１１の付近に設置して給水量を測定することもで
きる。また、本発明は、投入された衣類による音量の変
化及び音の高低変化を用いて洗濯物の量を感知すること
もできる。
ぎ、及び脱水時に発生する騒音を感知し、マイク３１を
給水口１１の付近に設置して給水量を測定することもで
きる。また、本発明は、投入された衣類による音量の変
化及び音の高低変化を用いて洗濯物の量を感知すること
もできる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る洗濯機
の水位測定装置においては、給水時にマイクを用いて落
下距離の変化により変化する水の落下音の高低あるいは
音量を測定し、水位、給水量、及び洗濯物の量を測定し
て、経年変化及びセット別誤差に拘らずに感知の信頼度
を向上し得るという効果がある。
の水位測定装置においては、給水時にマイクを用いて落
下距離の変化により変化する水の落下音の高低あるいは
音量を測定し、水位、給水量、及び洗濯物の量を測定し
て、経年変化及びセット別誤差に拘らずに感知の信頼度
を向上し得るという効果がある。
【図１】従来の洗濯機を示した構造図である。
【図２】従来の洗濯機の水位センサを示した構造図であ
る。
る。
【図３】本発明に係る洗濯機の水位測定装置を示した図
である。
である。
１０…内槽 １１…給水口 １２…外槽 １６…モータ １７…クラッチ ３０…トップカバー ３１…マイク ３２…マイク用増幅器 ３３…マイクロコンピューター
Claims (3)
- 【請求項１】 水の供給を受けて洗濯を行う内槽（１
０）と、該内槽（１０）に温水及び冷水を供給する給水
口（１１）とを備えた洗濯機において、 前記給水口（１１）から所定間隔置いて配置された水の
落下音を感知するマイク（３１）と、 該マイク（３１）から感知された音を増幅するマイク用
増幅器（３２）と、 該マイク用増幅器（３２）の出力信号を用いて水位を決
定するマイクロコンピューター（３３）と、 により構成されることを特徴とする洗濯機の水位測定装
置。 - 【請求項２】 前記マイク（３１）は、洗濯、濯ぎ、及
び脱水時に発生する音を測定する請求項１に記載の洗濯
機の水位測定装置。 - 【請求項３】 前記マイク（３１）は、投入された衣類
による音量の変化及び音の高低変化を測定する請求項１
に記載の洗濯機の水位測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR42228/1995 | 1995-11-20 | ||
| KR1019950042228A KR0176864B1 (ko) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 세탁기의 수위 측정장치 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09168691A true JPH09168691A (ja) | 1997-06-30 |
| JP2918854B2 JP2918854B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=19434667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8309455A Expired - Lifetime JP2918854B2 (ja) | 1995-11-20 | 1996-11-20 | 洗濯機の水位測定装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5755118A (ja) |
| JP (1) | JP2918854B2 (ja) |
| KR (1) | KR0176864B1 (ja) |
| CN (1) | CN1100908C (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6742208B2 (en) * | 2001-08-24 | 2004-06-01 | Maytag Corporation | Clothes washing machine incorporating noise reduction system |
| DE102008013557A1 (de) * | 2008-03-11 | 2009-09-17 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Wäschebehandlungsgerät mit einer Trommel und einem Sensor sowie Verfahren zu seinem Betrieb |
| KR20210011086A (ko) | 2019-07-22 | 2021-02-01 | 엘지전자 주식회사 | 급수 레벨 검출 장치 및 방법 |
| KR20190108532A (ko) * | 2019-09-04 | 2019-09-24 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기/건조기 내의 이물질 감지 방법, 장치 및 시스템 |
| US11692301B2 (en) * | 2020-10-16 | 2023-07-04 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | System and method for using sound to monitor the operation of a dryer appliance |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5272892A (en) * | 1991-07-24 | 1993-12-28 | Eaton Corporation | Control system for washing machine |
-
1995
- 1995-11-20 KR KR1019950042228A patent/KR0176864B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-11-14 US US08/746,578 patent/US5755118A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-11-20 CN CN96120833A patent/CN1100908C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-11-20 JP JP8309455A patent/JP2918854B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR970027432A (ko) | 1997-06-24 |
| JP2918854B2 (ja) | 1999-07-12 |
| US5755118A (en) | 1998-05-26 |
| CN1153841A (zh) | 1997-07-09 |
| CN1100908C (zh) | 2003-02-05 |
| KR0176864B1 (ko) | 1999-05-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990316 |