JPH09168380A - タバコの原料はすべての植物 - Google Patents

タバコの原料はすべての植物

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JPH09168380A
JPH09168380A JP28233991A JP28233991A JPH09168380A JP H09168380 A JPH09168380 A JP H09168380A JP 28233991 A JP28233991 A JP 28233991A JP 28233991 A JP28233991 A JP 28233991A JP H09168380 A JPH09168380 A JP H09168380A
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JP
Japan
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tobacco
leaves
trees
raw material
shrubs
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Yoshioki Ikeda
善生喜 池田
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24BMANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
    • A24B15/00Chemical features or treatment of tobacco; Tobacco substitutes, e.g. in liquid form
    • A24B15/10Chemical features of tobacco products or tobacco substitutes
    • A24B15/16Chemical features of tobacco products or tobacco substitutes of tobacco substitutes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacture Of Tobacco Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目 的】 人の健康に害を与えない、タバコの原料
を一般社会に提供すると共に、安価で原料を入手できる
ことである。 【構 成】 山野に自生する木並びに潅木類及び草植
物等々をタバコの原料とし、それら植物をチップ状、ま
たは繊維状に加工すると共に回転圧搾(ローラ)機等々
で薄くして、刻みタバコ、紙巻タバコ、葉巻タバコ等々
を造る原料とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現在のタバコ製造に使
用されている毒性分を含んだ原料に変わって、 全く別
の木並びに灌木類及び草植物等を使用することに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のタバコを製造するのに使用されて
いる植物には、毒性分を含んでおり、その分野の研究者
から人体の健康に良くないことを指摘されている問題点
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来の問題点
のあるタバコの原料を、全く別の植物に変えて、前記記
載の問題点を解決しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】タバコという嗜好品は植
物繊維があれば、毒性分を含む植物を除いた植物を原料
にしても、限定されるものではない。
【0005】木並びに灌木類及び草植物等を繊維状に加
工してタバコの原料とする。
【0006】木を加工する場合木の太い幹は(プレナー
機、スライス機、カンナ)等を利用するとよい、その他
短く切断して圧搾機で押しつぶす、また叩きつぶして繊
維状にするとよい、これらで加工すると0.1mm以下
の薄さで可能である。
【0007】小枝、葉状のもの及び草植物等は、圧搾
(ローラ)を利用すると、0.1mm以下の薄さでも可
能で最適である。
【0008】生の原料は、そのまま加工し枯木、枯枝、
枯葉、枯草等は水分を浸透させるか、または高温度水に
いれて圧力を加え水分を浸透させ、柔らかくして加工す
ると最適である。
【0009】青葉類は乾燥する時陰干しをしないよう
に、陰干しすると植物特有の青臭みが残ってタバコの質
をさまたげるからである。
【0010】青葉類は必ず日光を当て自然乾燥をすると
色、艶共に良好である。
【0011】タバコの原料に使用してはならない木並び
に灌木類及び草植物は、従来のタバコの葉のように毒性
分を含んでいる植物、例えばキョウチクトウ、サンショ
ノ木ドクダミ、彼岸花、アジサイ、その他少数の毒性分
を含む木、並びに灌木類及び草植物等を除いた全ての植
物は、タバコの原料として最適である。
【0012】
【作用】上記、記載の原料で造られたタバコは、タバコ
を好む人が最も重要とするタバの香りが、その植物の種
類が少しずつ違うように、その植物特有の香りも少しず
つ違っていて自分が最も好む香りを自由に選べる事がで
き、また人体に無害であるので精神的にも充実した喫煙
を楽しむ事ができる。
【0013】
【実地例】前記記載の原料は何百種類以上もあり、中で
も最適といえる原料の内砂糖きびの茎とその葉、松の
木、タブの木、マキ、杉、米松、草植物ではススキ、等
々であったが、その他種類は多いものである。
【0014】上記のように厳選された原料で、造られた
タバコは吸い込む瞬間、煙の喉当りが柔らかく仮りに一
度に大量の煙を吸い込んでも、咳き込むこともなく喫煙
者には香り、嗜好感共に最適なタバコである。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上のように従来の原料とは全
く別の植物を原料として造られていて、タバコを好む人
には、それぞれの好みの香りがある。
【0016】タバコの原料に特別の香り付けをすること
も可能である。例えば原糖を蒸し焼き又は(カルメラ)
状にしてタバコの原料に混ぜ込んで造ると特別なタバコ
の煙の香りを楽しむ事ができ、全ての喫煙者が最も好み
とするタバコの煙の香りである。
【0017】その香りを自由に選ぶ楽しみと同じに嗜好
感もよく喫煙者を満足させるものである。
【0018】中でも特によい原料は、糖分をしぼり取っ
た後の、砂糖きびの茎とその葉であるこの茎と葉は南西
諸島全般に何百万(トン)とある。
【0019】製糖時期には各製糖所に糖分を、しぼり取
った後、庭先に山積にされて捨てられて処分に困ってい
るものであり、このきびの茎を集荷しただけでも日本国
内でのタバコの製造に使用される原料は充分である。
【0020】そのきびの茎も各製糖所の庭先に山積みさ
れてあって、運搬車に積込み安い利点がある。
【0021】また各きび畑にはおびただしいきび葉が捨
てられてあり、そのきび葉は収穫の仕様上から、一列に
並べてあり集荷にもすぐ運搬車に積込安い利点がある。
また前記記載のタバコの原料を使用することで、特別畑
に耕作する必要もなくタバコの原料が簡単に入荷できる
利点は大である。
【0022】またこの新しいタバコの製造に使用される
原料で造られたタバコは、例え人や幼児が間違って体内
に呑み込んだとしても、毒性分が全く無いものであり、
これは長年の研究と実験の結果知り得たものである。こ
の数多くの利点がある新しいタバコの原料を一般社会に
提供しようとするものである。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 タバコの原料はすべての植物
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現在タバコの製造に使
用されている、原料植物に変わって、毒性分を含まな
い、全く別の木並びに潅木類及び草植物の、すべてをタ
バコの原料に使用したことに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタバコの製造に使用されている植
物には、毒性分を含んでおり、その分野の研究者から人
の健康に良くないことを、指摘されている問題点があっ
た。また、日本特開昭48−88299に示す改良たば
こ代用原料には、セルローズを分解して、その平均重合
度を95以下にした多糖類と、アミノ酸との混合物から
成るたばこ代用原料とあるが、これは原料を分解して数
種類の薬品を媒介させて人の好む香りや嗜好感を造りだ
したものである。つまり、人工的な原料を造りだしたこ
とにある。 また、例えば平均重度が600〜800の
人絹用パルプにアミノ酸を混合して燃焼せしめても、そ
の煙はいはゆる紙片などの燃えた時に発生するのと同じ
ように著しく鼻や喉を刺激する臭いを呈し、少しでもそ
れを吸気すれば咳き込んでしまって、決してタバコの代
用原料にはなり得ないと示されている。
【0003】本発明は、上記文書内容とは根本的に違う
ものであり、本発明はタバコの原料とした植物には一滴
の薬品も使わないことにある。ただ、削り、砕く、薄く
延ばすと言った工程を通してタバコ材料にするものであ
り、また、上記には少しでもそれを吸気すれば咳き込ん
でしまって、決してタバコの代用原料にならないと示し
ているが、本発明はまったくそれの反対であり、必要と
あれば本発明の木や草植物で造った見本のタバコを何時
でも提出できる用意がある。
【0004】例2特開昭−48−92597に示す改良
されたたばこ代用原料。セルローズを分解して、その平
均重合度を95以下にした分解セルローズにアミノ酸、
および砂糖類を混合して成る改良されたたばこたばこ代
用原料と示してある。またその文書の中に、本発明を達
成するための第一の要件は、セルローズを分解して得た
平均重合度が95以下の分解セルロースを用いることで
ある。もし、普通のセルロース、例えば平均重合度が6
00〜800の人絹用パルプにアミノ酸を混合して燃焼
せしめても、その煙はいわゆる紙片などの燃えた時に発
生するのと同じように、著しく鼻や喉を刺激する臭いを
呈し、少しでもそれを吸気すれば咳き込んでしまって、
決してたばこの代用原料にはなり得ないとある。
【0005】またセルロースをアルカリ水溶液で処理し
てアルカリセルロースとなした後、これを酸化分解して
平均重合度を95以下とすることを必須条件としてい
る。また分子中に硫黄を含有するアミノ酸は燃焼によっ
て亜硫酸ガスなどの硫黄含有の煙を発生する恐れがある
ので好ましくないとも示されている。
【0006】以上の記述でわかるようにこれらタバコ原
料は、いく種類もの化学薬品を浸透させて、やっと喫煙
者のこのみに合った香り嗜好感を造りだすことだけに専
念して最も大切な喫煙者の健康を守ることの追求はされ
ていないのである。
【0007】また日本国特開昭−51−51600にピ
ーナツ殼を含有する充填物質を紙巻タバコ用の巻紙で巻
くことからなる紙巻タバコの製造法はピーナツ殼を砕い
て喫煙組成物に混合して使用することを示されている。
ピーナツ殻は地中の物であり、本発明は何らかかわりが
ないのである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来の問題点
のあるタバコの原料を、全く別の植物に変えて、その問
題点を解決すると共に、山野におびただしく自生してい
る、すべての植物をタバコの原料に利用して、安価で人
の健康を害さない、香りの優れた原料を一般社会に提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】繊維を有する植物は、す
べてタバコの原料にできる。山野に自生する木をチップ
状に加工し、そのチップを粉砕して繊維状に加工する。
ただし地上に出ている分だけである。その理由は、地下
の分は掘り出しに費用がかかるからである。枯木、枯チ
ップ、枯茎つる茎、枯葉等々は水分を浸透させるか、高
温度水に入れて圧力を加え水分を浸透させ、柔らかくし
て圧搾機で0.1叩前後の適当な薄さにする。
【0010】潅木類は圧搾機を利用し押しつぶす、また
は摺りつぶす木の小枝、茎類、木の葉草植物等は回転圧
搾(ローラ)機を利用して0.1mm前後の適当な薄さ
に加工する。生木、生葉類はそのまま加工してもよい。
【0011】次のような植物はタバコの原料にしないほ
うがよい。例えば(キョウチクトウ、サンショの木、ド
クダミ、彼岸花、水仙、アジサイその他毒性分を多少と
も含でいる植物。毒性分を含んでいない他の植物は、す
べてタバコの原料に最適である。
【0012】
【作用】青葉類は乾燥する時、陰干しをしないように、
陰干すると植物特有の青臭みが残ってタバコの質を、さ
またげるからである。青葉類は日光にあてて乾燥するこ
とが、この場合原則で色、艶共に良好である。
【0013】
【実施例】前記、記載のタバコの原料は何千種類以上も
あり、どの種類の植物もタバコの原料には最適である、
例えば松、タブ、マキ、杉、米松これらの皮及び甘蔗
(砂糖きび)の茎とその葉及び草植物等々である。
【0014】タバコの原料として運送費だけで、原料価
格を必要としない甘蔗の、茎は糖分をしぼる時点でほと
んど、粉砕されてあるつまり大半は加工されてあるので
タバコの原料には最適である。
【0015】また、この新しいタバコの原料は、四季を
問わずいつでも入手できる利点があるまた、葉巻に利用
できる植物が山野に、いく種類もあり里いもの茎と葉、
その種の他の広葉例えば(フキ)の葉、蓮の葉などであ
る。以上記載のタバコの原料の内の甘蔗(砂糖きび)の
茎と葉は、南西諸島全般に何千万(トン)とおびただし
い量が製糖期には、各製糖所の庭先に山積にされ、一部
は燃料にされているもので、この糖分をしぼり取ったあ
との茎を集荷すると、ほとんど価格の付かない、膨大な
量のタバコの原料を得ることができる。また一定の場所
にまとめてあり、集荷時に簡単に運搬車に積込むことが
できる。
【0016】尚各甘蔗畑には甘蔗の先葉が収穫上の仕様
上、横列に並べて放置されてあり、集荷時に運搬車に積
込み安い有利な点がある。
【0017】
【発明の効果】以上記載の原料を使用して造られたタバ
コは、例え人や幼児が間違って体内に呑み込んだとして
も、毒性分が全く無いものであり、人体の健康には全く
安全で、例えば人が野菜を食したことと同じことであ
る。
【0018】この新しい原料で造られたタバコ、の煙の
香りはタバコを好む人が最も重要とする、タバコの煙の
香りで、その植物が少しずつ違ふように、その植物特有
の香りも少しずつ違っていて、自分が最も好む香りを自
由に選べることができ、愛煙者は精神的にも充実した憩
いの一時を楽しむことができる特徴がある。
【0019】またこれらの新しい原料で造られたタバコ
は、煙を吸い込む瞬間煙の喉当りが柔らかく仮りに一度
に大量の煙を吸い込んでも、咳き込むこともなく喫煙者
には煙の香り、嗜好感共に最適なタバコである。また本
発明は、タバコを造りだす企業も、その製品を使用する
一般の喫煙者も共に一様の利得が得られるように人の健
康に害をあたえる化学薬品は一滴も使用せず、自然が作
ってくれた植物をタバコの原料に繊維状に粉砕して製品
化すればよいのである。
【0020】上記、記載の新しいバコの原料は、従来か
ら特別に巨額の費用と労力と貴重な耕作地を広大に仕用
して、タバコの原料を生産している現状に変って、安価
で容易にこの新しいタバコの原料を入手できるようにし
たものである。以上過去何百年もの間毎年タバコの原料
費として、支出していた巨額の費用がいちじるしく減少
すると共に、多くの人手がはぶけたことは、経済的にも
大である
【0021】これらの優れた長所をつくり出すことがで
きたことは、長年の研究と実験の結果知り得たことであ
り、以上これらの数多くの利点がある新しいタバコの原
料を、一般社会に提供しようとするものである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タバコの原料は、全ての木を使用したタ
    バコの原料は、全ての木並びに灌木類及び草植物。
  2. 【請求項2】 タバコの原料は、全ての木の葉を使用
    したタバコの原料は、全ての木並びに灌木類及び草植
    物。
  3. 【請求項3】 タバコの原料は、全ての灌木の茎を使
    用したタバコの原料は、全ての木並びに灌木類及び草植
    物。
  4. 【請求項4】 タバコの原料は、全ての灌木類の葉を
    使用したタバコの原料は、全ての木並びに灌木類及び草
    植物。
  5. 【請求項5】 タバコの原料は、全ての草植物の茎を
    使用したタバコの原料は、全ての木並びに灌木類及び草
    植物。
  6. 【請求項6】 タバコの原料は、全ての草植物の葉を
    使用したタバコの原料は、全ての木並びに灌木類及び草
    植物。
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