JPH09167916A - アンテナ装置用デバイス - Google Patents

アンテナ装置用デバイス

Info

Publication number
JPH09167916A
JPH09167916A JP8259741A JP25974196A JPH09167916A JP H09167916 A JPH09167916 A JP H09167916A JP 8259741 A JP8259741 A JP 8259741A JP 25974196 A JP25974196 A JP 25974196A JP H09167916 A JPH09167916 A JP H09167916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ground plane
antenna
distance
support
radiating element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8259741A
Other languages
English (en)
Inventor
Christer Andersson
アンダーソン クリスター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Telefonaktiebolaget LM Ericsson AB
Original Assignee
Telefonaktiebolaget LM Ericsson AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Telefonaktiebolaget LM Ericsson AB filed Critical Telefonaktiebolaget LM Ericsson AB
Publication of JPH09167916A publication Critical patent/JPH09167916A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/48Earthing means; Earth screens; Counterpoises
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/02Arrangements for de-icing; Arrangements for drying-out ; Arrangements for cooling; Arrangements for preventing corrosion
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/36Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith
    • H01Q1/38Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith formed by a conductive layer on an insulating support

Landscapes

  • Details Of Aerials (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナ装置の所定の部品からの放射を制限
する、アンテナ装置用デバイスを与える。 【解決手段】 電磁信号のそれぞれ送信および受信用の
1個または複数個の放射要素(4)から成るアンテナ装
置(1)用デバイス。アンテナ装置(1)は、異なる所
定の接地面距離に2つの接地面を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、請求項1の前文
に従うアンテナ装置用デバイスに関する。
【0002】
【従来の技術】電磁信号用で接地面を備えるアンテナの
設計の分野では、アンテナの放射要素と接地面との距離
は、アンテナのゲインと帯域幅に関して決定的である。
さらに、アンテナの各放射要素からの放射電力は放射要
素の寸法に依存する。放射要素に給電するために、コネ
クタを備える給電網が各放射要素まで設けられている。
水平および垂直の分極用のアンテナでは別個の給電網が
設けられ、したがってより多くのコネクタが放射要素に
接続される。コネクタの唯一の目的はアンテナに供給さ
れる電磁エネルギーを分配することであるが、コネクタ
は放射線をいくらか出すので、電力損失を生じまたアン
テナの放射線図に負の影響を与える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来給電網の物理的な
長さは、放射要素の給電点の間の距離より大きくなるよ
う設計する必要があった。その理由は、各放射要素には
或る位相で給電しなければならず、またコネクタ幅が異
なると信号は異なる位相速度を持つからである。これま
では、給電網からの放射を制限するには問題があった。
その理由は、放射要素の場合と同様に、給電網を大きく
すると放射出力電力も増加するからである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は、アン
テナ装置の所定の部品からの放射を制限する、アンテナ
装置用デバイスを与えることである。
【0005】前記目的は、この発明のアンテナ装置用デ
バイスにより達成される。その機能は、請求項1から明
らかになる。
【0006】この発明では異なる接地面をアンテナ装置
の異なる部分に設け、アンテナ装置の選択された部分か
ら出る好ましくない放射を減らす。
【0007】
【発明の実施の形態】
【実施例】図1および図2は第1実施態様の、支持構造
2から成る電磁放射用のアンテナ装置の略図である。こ
れは、電気的な絶縁材料の板状の支持部3、たとえば比
較的硬い材料、たとえばグラスファイバの積層材料また
は重合体材料の板を備える。支持部3は、回路パターン
を形成する電気伝導層、たとえば銅の積層板をエッチン
グして形成した、たとえばPC板型の板すなわちプリン
ト回路板を支持する。絶縁板3は複数の放射要素4を支
持する。放射要素4は平らで、すなわち板状に延び、た
とえば移動電話の分野のマイクロ基地局用のマイクロス
トリップアンテナ型である。したがって図の例示のアン
テナは、マイクロ波の領域たとえばほぼ1GHz以上で
動作する。さらに、同じ技術を用いたアンテナ要素用の
供給コネクタ5を設ける。たとえば放射された出力信号
は水平または垂直に分極し、または両方向に分極する。
【0008】さらに、支持構造2は電気伝導部6を備え
る。電気伝導部6は囲いとして設計され、機械的な保護
要素であると同時に電気シールドを形成する。シールド
機能とは、電気伝導部6を第1接地面7とすることでも
ある。第1接地面7はアンテナ装置1の一部を形成し、
また放射要素4の主平面8に平行に、すなわち支持積層
板3の平面に実質的に平行に延びる。接地面7について
は後で詳細に説明する。面7の広がりは、基礎部13か
ら突出して放射要素4の支持部3を支持する2つの側面
部13’により限られる。
【0009】アンテナ装置1は、1つの型だけの分極用
にも、または送信および受信信号に関する異なる分極用
にもすることができる。図示の例では、アンテナは水平
および垂直の両分極用に設計されており、たとえば水平
分極用の上述の給電網5の他に、垂直分極用の第2給電
網22もある。各放射要素4には或る位相で供給される
ので、給電網の電気的長さは正しく設計しなければなら
ない。詳しく言うと、電気的長さは各放射要素4の給電
点23と24の間の波長に等しくしなければならない。
このためと、給電網の好ましくない放射を減らすため
に、コネクタの物理的な長さはできるだけ短く、好まし
くは図1の例のように直線の導体にすることが望まし
い。
【0010】この発明では、アンテナ装置の所定の部
分、放射要素4ではなくたとえばいくつかの給電網また
は少なくとも給電網5を形成する部分、に向かい合って
第2接地面7’を設けることによりこれを解決する。第
2接地面7’は、接地面距離がA1より小さいA2にな
るように選択する。こうすると給電網内の位相速度が減
少し、給電網の物理的長さを短くすることができる。給
電網からの電磁界は短い接地面距離に一層強く接続さ
れ、したがって給電網から出る放射をさらに減少させ、
またアンテナの放射線図の乱れを減少させる。
【0011】第1実施態様に概略を示す基本設計では、
2つの接地面7と7’を作るのに、基礎部13の一方の
壁部13’を変形させて一段高い基礎部25にする。基
礎部25は幅方向にはアンテナ装置の限られた部分まで
延びるがたとえば長さ方向には全長にわたって延びて、
壁部26と一体になって放射要素の絶縁支持部3と給電
網を支持する。
【0012】図3および図4はアンテナ装置1の第2実
施態様を示す。図から明らかなように、異なる接地面距
離A1およびA2、したがって異なる接地面7および
7’を、図1および図2とは異なる方法で設計すること
ができる。
【0013】アンテナ装置1は通常はいろいろの熱源に
曝されている。戸外に設けた場合は、たとえば放射要素
(当て板)または囲いのレードームへの太陽の放射によ
り温度が上がる。したがって、装置を良い温度条件で作
動させるには熱を除去しなければならない。さらにアン
テナ装置はエネルギーを必要とする電子要素を支持する
が、電子要素が発生する熱も除去しなければならない。
【0014】このために、放射要素の支持部3と電気的
な伝導および支持構造6との間に空洞9を設ける。空洞
9には冷却空気を流す。このため空洞には、アンテナ装
置1の一端に入り口10と、装置の他端に出口11を設
ける。空洞を通る空気の流れはファンまたは自己循環に
より与える。自己循環を起こすには、アンテナ装置2を
垂直にして、たとえば入り口10を装置の下側にし出口
11を装置の上側にする。
【0015】熱の放出表面を大きくするために、支持構
造6は複数の冷却フランジ12を備えるよう設計する。
冷却フランジ12は基礎部13から延びて支持構造内に
後壁を形成し、長さ方向に延びる端部14で終わり、放
射要素4の主平面8に実質的に平行に延びる。
【0016】必要な冷却を行うため、空洞9の断面の寸
法は、たとえば空気の流れが十分大きくなるようにしな
ければならない。さもないと空気が熱を遮断する。ま
た、アンテナは高い効率と所定の帯域幅を持つことが望
ましい。これらのパラメータは、放射要素すなわちアン
テナ要素4と接地面7との距離に依存する。
【0017】さらに、冷却を十分にしまたアンテナの電
気特性を十分にするという要求を満たすために、この発
明の冷却フランジ12の間の中間距離をある程度に小さ
くして、端部14すなわち冷却フランジの先端全体で接
地面7を形成し、したがって接地面が基礎部13から面
7まで上がるようにする。フランジの先端が接地面を形
成するためには、冷却フランジの距離dは、0.25λ
より小さく、たとえば約0.1λにするのが望ましい。
ただし、λはアンテナ要素4から放射する信号の波長で
ある。この条件を満たすと、1つの接地面距離は、適切
に選択された距離A1に移行する。
【0018】第3図および第4図は、アンテナ装置1の
第2実施態様を示す。これから明らかなように、同じア
ンテナ装置の中に異なる接地面距離A1およびA2、し
たがって異なる接地面7および7’があってよい。図の
例では、これは支持構造6の一部分に沿った、端部16
を持つ第2グループの冷却フランジ15を設けることに
より得られる。端部16はアンテナ面8に実質的に平行
に延びるが、放射要素4からの距離は端部14とは異な
る。これらのフランジ15も、フランジ15の間の中間
距離が好ましくはd<25λ、たとえば約0.1λとい
う要件を満たす必要がある。アンテナ要素4への給電コ
ネクタ17の背後の部分に沿った接地面距離A2を小さ
くして、前記要素の放射をできるだけ小さくすることが
望ましい。
【0019】図5は、アンテナ装置1を備え、またプリ
ント回路板などの支持部20の上に支持される多数の電
子要素19を支持する、電子装置18の平面図を示す。
電子要素19は、アンテナ要素の支持部3とたとえば押
し出し成形アルミニウムで作られている支持構造の電気
伝導およびシールド部6との間の空洞9の、背後の空所
に設ける。アンテナ装置1の環境保護要素であるレード
ーム21は、支持構造6に接続する。またレードームは
電磁放射線を透過させる。
【0020】普通、アンテナ装置1は送信機と受信機の
共通アンテナとして用いられる。アンテナの特性は完全
に逆である。
【0021】この発明は上の説明と図に示した実施態様
に限られるものではなく、特許請求の範囲内で変えるこ
とができる。たとえば、各部分内の冷却フランジ12と
15の高さは異なってもよい。たとえば、フランジは一
つ置きに隣のフランジより長くてもよい。しかし、フラ
ンジの先端の間の空間の条件は満足しなければならな
い。同じアンテナ装置の中にフランジの高さの異なる部
分を作って、1個、2個、3個またはそれ以上の接地面
を設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
この発明を、いくつかの実施態様と次の図面を参照して
詳細に説明する。
【図1】この発明の第1実施態様のアンテナ装置の斜視
図。
【図2】図1のアンテナ装置の端部の略図。
【図3】第2実施態様のアンテナ装置の斜視図。
【図4】図3のアンテナ装置の端部の略図。
【図5】この発明の第3実施態様のアンテナ装置を備え
る電子装置の端面図。
【符号の説明】
1 アンテナ装置 2 支持機構 3 支持部 4 放射要素 5 給電網 6 電気的な伝導および支持構造 13 基礎部 25 一段高い基礎部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁信号のそれぞれ送信および受信用の
    1個または複数個の放射要素(4)と、前記放射要素か
    ら或る距離に設けられた接地面(7、7’)とを備える
    アンテナ装置(1)用デバイスであって、前記アンテナ
    装置(1)は異なる所定の接地面距離(A1/A2)に
    少なくとも2つの接地面(7、7’)を設けることを特
    徴とする、アンテナ装置用デバイス。
  2. 【請求項2】 アンテナ装置(1)は放射要素(4)に
    給電する給電コネクタを持つ少なくとも1つの給電網
    (5、22)を備えるものであって、第1接地面(7)
    を放射要素(4)の背後の所定の第1接地面距離(A
    1)に置き、第2接地面(7’)を前記給電網(5、2
    2)の少なくとも一部の背後の所定の第2接地面距離
    (A2)に置くことを特徴とする、請求項1記載のアン
    テナ装置用デバイス。
  3. 【請求項3】 複数の冷却フランジ(12/15)であ
    って、放射要素がそれぞれ送信し受信する信号の0.2
    5λより小さい中間距離(d)を与え、前記放射要素
    (4)へ所定の距離(A1/A2)延び、前記放射要素
    に面する冷却フランジの端部(14、16)が全体で前
    記接地面(7、7’)を形成する複数の冷却フランジを
    特徴とする、請求項1記載のアンテナ装置用デバイス。
  4. 【請求項4】 冷却フランジ(12/15)の間の相対
    距離(d)は約0.1λであることを特徴とする、請求
    項3記載のアンテナ装置用デバイス。
JP8259741A 1995-09-29 1996-09-30 アンテナ装置用デバイス Pending JPH09167916A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE9503391-6 1995-09-29
SE9503391A SE505074C2 (sv) 1995-09-29 1995-09-29 Anordning vid antennenheter

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09167916A true JPH09167916A (ja) 1997-06-24

Family

ID=20399653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8259741A Pending JPH09167916A (ja) 1995-09-29 1996-09-30 アンテナ装置用デバイス

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5796367A (ja)
EP (1) EP0766334A1 (ja)
JP (1) JPH09167916A (ja)
SE (1) SE505074C2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013219723A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Hitachi Cable Ltd アンテナ装置
JP2014106001A (ja) * 2012-11-22 2014-06-09 Furuno Electric Co Ltd レーダアンテナ、及びこれを備えたレーダ装置

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6121929A (en) * 1997-06-30 2000-09-19 Ball Aerospace & Technologies Corp. Antenna system
US6285323B1 (en) 1997-10-14 2001-09-04 Mti Technology & Engineering (1993) Ltd. Flat plate antenna arrays
IL121978A (en) * 1997-10-14 2004-05-12 Mti Wireless Edge Ltd Flat plate antenna arrays
US6239749B1 (en) * 1999-01-29 2001-05-29 Ching-Kuang Tzuang Fast-wave resonant antenna with stratified grounding planes
US7136017B2 (en) 2004-09-22 2006-11-14 Navini Networks, Inc. Pin fin ground plane for a patch antenna
CA2597621C (en) * 2005-02-11 2012-04-17 Radatec, Inc. Microstrip patch antenna for high temperature environments
US11509048B2 (en) 2019-06-03 2022-11-22 Space Exploration Technologies Corp. Antenna apparatus having antenna spacer

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2998605A (en) * 1957-07-09 1961-08-29 Hazeltine Research Inc Antenna system
JPS60147666A (ja) * 1984-01-13 1985-08-03 Taiyo Musen Kk 方向探知機の空中線装置
US5453752A (en) * 1991-05-03 1995-09-26 Georgia Tech Research Corporation Compact broadband microstrip antenna
US5132698A (en) * 1991-08-26 1992-07-21 Trw Inc. Choke-slot ground plane and antenna system
JP2606521Y2 (ja) * 1992-02-27 2000-11-27 株式会社村田製作所 アンテナ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013219723A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Hitachi Cable Ltd アンテナ装置
JP2014106001A (ja) * 2012-11-22 2014-06-09 Furuno Electric Co Ltd レーダアンテナ、及びこれを備えたレーダ装置
US9497884B2 (en) 2012-11-22 2016-11-15 Furuno Electric Co., Ltd. Radar antenna and radar apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
SE505074C2 (sv) 1997-06-23
US5796367A (en) 1998-08-18
SE9503391L (sv) 1997-03-30
EP0766334A1 (en) 1997-04-02
SE9503391D0 (sv) 1995-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1792365B1 (en) Pin fin ground plane for a patch antenna
WO2001041257A1 (en) Antenna device with transceiver circuitry
US6067054A (en) Method and arrangement relating to antennas
CA2337929A1 (en) Method of producing desired beam widths for antennas and antenna arrays in single or dual polarization
KR20040077052A (ko) 광대역 슬롯 안테나 및 그를 이용한 슬롯 배열 안테나
AU2010322590A1 (en) Installation method of radiating elements disposed on different planes and antenna using same
JP6195080B2 (ja) アンテナ装置
WO2022045946A1 (en) An antenna array
JPH09167916A (ja) アンテナ装置用デバイス
JP3794653B2 (ja) アンテナ・ユニット用デバイス
US5559523A (en) Layered antenna
US5596337A (en) Slot array antennas
WO2023241399A1 (zh) 天线装置及移动终端
KR102613546B1 (ko) 안테나 장치
EP0542447A1 (en) Flat plate antenna
WO1995023441A9 (en) Slot array antennas
CN112739174A (zh) 一种移动终端散热结构
KR102528198B1 (ko) 안테나 장치
JP2000341026A (ja) アンテナ基板及びそれを用いた無線通信機
KR20060016603A (ko) 평면 반사체 어레이 안테나
JPH06296110A (ja) 無給電素子付きトリプレート型平面アンテナ
KR200477552Y1 (ko) 슬롯을 이용한 기지국 안테나
SE516789C2 (sv) Antenn ingående i ett trådlöst kommunikationssystem
JP2024519093A (ja) 二重偏波アンテナ及びそれを含む二重偏波アンテナアセンブリ
CN117897865A (zh) 无线电设备、无线电系统和散热结构