JPH09163242A - 高感度ccdテレビカメラ - Google Patents

高感度ccdテレビカメラ

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JPH09163242A
JPH09163242A JP7324855A JP32485595A JPH09163242A JP H09163242 A JPH09163242 A JP H09163242A JP 7324855 A JP7324855 A JP 7324855A JP 32485595 A JP32485595 A JP 32485595A JP H09163242 A JPH09163242 A JP H09163242A
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JP
Japan
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signal
ccd
output
image pickup
video signal
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Application number
JP7324855A
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English (en)
Inventor
Seigo Miyawaki
聖吾 宮脇
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低照度下で有効な画像が得られる高感度CC
Dテレビカメラを得る。 【解決手段】 ハーフミラー1とミラー2とにより一の
入射光を二系統に分離する。分離された2つの入射光を
それぞれ処理し2つのテレビジョン信号を出力する。2
つの処理の一方はCCD撮像素子4の電荷蓄積時間を1
フィールド期間または1フレーム期間とし、且つ他方の
CCD撮像素子3の電荷蓄積時間を1フィールド期間ま
たは1フレーム期間より長くした2種類の映像信号を出
力する。間欠的に出力される撮像信号は画像メモリ7で
一旦記憶され、連続信号とされる。カメラが撮す被写体
について、長時間露光動作によって電荷蓄積された高感
度映像信号であるテレビジョン出力信号Aと、高利得増
幅回路によって電気的に増幅された高感度映像信号であ
るテレビジョン出力信号Bの、2種類の監視画像を同時
に得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高感度CCDテレ
ビカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CCDテレビカメラは高感度化の
傾向にある。高感度化の一手法として一般的な監視用カ
メラにおいて、夜間など低照度下での被写体を捉えるた
めに、高利得増幅回路によって微少な信号を電気的に増
幅する回路が良く用いられる。その他に、赤外線撮像素
子や、イメージインテンシファイアなどの特殊な撮像方
法を利用したカメラや、撮像素子自体が高感度なカメラ
等の設計のなされた高感度専用カメラがある。最近では
さらに、新たな手法としてCCD撮像素子の電荷蓄積時
間を長くすることで感度を向上させる、いわゆる電荷蓄
積形高感度CCDテレビカメラが登場し広く普及しつつ
ある。
【0003】従来例1の電荷蓄積形高感度CCDテレビ
カメラのブロックダイアグラムを図4に、タイミングチ
ャートを図5に示す。図4において、CCD撮像素子1
は、駆動回路6から出力される垂直転送信号、水平転送
信号などの各種駆動信号・バイアス電圧などにより入射
された光信号を電気信号に変換して映像信号として出力
する。駆動回路6は、同期信号発生回路8の出力によっ
て回路内の同期信号と同期がとられる。通常CCD撮像
素子に蓄積される信号電荷は、1フィールド期間または
1フレーム期間に1度、CCD撮像素子1に入力される
電荷読み出し信号の出力タイミング毎に外部へ読み出さ
れる。即ち、この電荷読み出し信号の入力間隔がCCD
撮像素子1の信号電荷の蓄積時間となる。
【0004】本カメラでは、長時間露光回路7によっ
て、図5のように電荷読み出し信号の入力間隔が通常の
読み出し間隔よりも長くなり、この露光時間が長くなっ
た分だけ蓄積される電荷量が増してCCD撮像素子1の
映像信号出力が増えることとなる。図5の例では、電荷
読み出し信号の入力間隔が4フィールド毎に、即ち蓄積
時間が4フィールドとなるため、CCD撮像素子1の映
像信号出力は通常の動作の4倍の大きさとなる。
【0005】電荷読み出し信号の入力間隔が1フィール
ドを越えるようになると、当然CCD撮像素子1の出力
は図5のように間欠的になり、このままでは正常な映像
信号としてモニタで観測することはできない。そこで、
映像信号処理回路2によってサンプルホールド・増幅・
高周波成分除去・γ処理などの映像信号処理を施された
信号は、画像メモリ回路3で記憶される。画像メモリ回
路3は、映像信号処理回路2から新たな映像信号が入力
されて内容が書き換えられるまで、記憶した映像信号を
エンコーダ回路4に出力し続ける。このため、エンコー
ダ回路4でテレビジョン信号に信号処理され、出力回路
5で75Ω駆動されて出力されたテレビジョン信号出力
は、図5のように連続した信号となり、モニタで観測で
きるようになる。
【0006】本発明の技術分野に類似する従来例2の特
開昭63−56079号の静止撮像装置は、高速連続撮
影を可能としている。この目的を達するために、被写体
からの映像光線をハーフミラーによって2以上の光軸に
分岐し、各分岐光軸上にはCCDイメージセンサを配置
し、各CCDイメージセンサを同一周期で互いに異なる
位相をもって撮像駆動させる。各CCDイメージセンサ
から得られる画像信号を同一時間要素同士で合成し、こ
れにより実質的に整数倍の撮像速度による高速連続撮影
を行う、としている。
【0007】さらに、従来例3の特開平1−30578
1号の固体撮像装置は、n個の固体撮像素子に光学系に
より同一画像を結像し、それぞれの固体撮像素子を標準
モードで、且つそれぞれの駆動開始のタイミングをずら
して駆動することにより、標準TV信号の1フィールド
期間にn枚の画像を得る、としている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例1の電荷蓄積形高感度CCDカメラは、移動する
被写体の監視には適しない。その理由は、高感度を実現
するために露光時間を長くする。このため、必然的に移
動する被写体の像が残像によってブレてしまう。この現
象は、感度を高くするために露光時間を長くする程顕著
となる。一方、従来から使われていたように、電気的に
利得を上げる方法ではこうした残像の問題は実用上問題
とならないが、電荷蓄積による高感度化に比ベてノイズ
の増加による画質の劣化が問題となる。
【0009】また、従来例2および従来例3の撮像装置
は、高速度撮影を目的としたものである。
【0010】本発明は、低照度下で有効な画像が得られ
る高感度CCDテレビカメラを提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の高感度CCDテレビカメラは、レンズとハ
ーフミラーとミラーとを有し、レンズで撮像した光信号
を二系統に分割する光学系と、二系統の光学系による光
信号を撮像し2つの映像信号を出力する2つの処理手段
とを有し、2つの処理手段の1方はCCD撮像素子の電
荷蓄積時間を1フィールド期間または1フレーム期間と
し、且つ他方のCCD撮像素子の電荷蓄積時間を1フィ
ールド期間または1フレーム期間より長くした2種類の
映像信号を出力することを特徴としている。
【0012】さらに、上記の高感度CCDテレビカメラ
は、CCD撮像素子の出力信号を電気的に増幅する高利
得増幅手段と、CCD撮像素子の出力信号を記憶する画
像メモリ手段とを有し、一方の1フィールド期間または
1フレーム期間の映像信号を高利得増幅手段が増幅し、
且つ他方の1フィールド期間または1フレーム期間より
長く間欠的に出力される映像信号を画像メモリに記憶さ
せて連続的な映像信号とするとよい。
【0013】またさらに、高感度CCDテレビカメラ
は、映像信号を処理して出力する映像信号処理手段を有
し、二系統の光信号をCCD撮像素子がそれぞれ独立し
て撮像し、この撮像した2個の映像信号を各個に処理し
て出力するとよい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる高感度CCDテレビカメラの実施の形態を詳細に説
明する。図1〜図3を参照すると本発明の高感度CCD
テレビカメラの一実施形態が示されている。図1は、本
発明の一実施例の構成を説明するためのブロックダイア
グラム、図2および図3は動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。
【0015】本実施態様例の高感度CCDテレビカメラ
は、一の入射光を二系統に分離する光学部と、光学部で
二系統とされた2つの入射光をそれぞれ処理し2つのテ
レビジョン信号を出力する処理部と、この処理部の動作
を制御する制御部とにより構成される。
【0016】光学部は、ハーフミラー1とミラー2とに
より構成される。処理部は、2個の処理部AおよびBに
より構成される。処理部Aは、CCD撮像素子3、映像
信号処理回路5、画像メモリ回路7、エンコーダ回路9
および出力回路11とにより構成される。また、処理部
Bは、CCD撮像素子4、映像信号処理回路6、高利得
増幅回路8、エンコーダ回路10および出力回路12と
により構成される。
【0017】制御部は、駆動回路13、長時間露光回路
14および同期信号発生回路15により構成される。こ
の制御部を構成する同期信号発生回路15は、二系統の
処理部AおよびBによる撮像動作の同期をとるための同
期信号を発生する回路である。さらに、構成回路全体の
同期をとると共に、エンコーダ回路9および10で映像
信号に付加される復号同期信号とカラーサブキャリア信
号とを出力する。駆動回路13は、CCD撮像素子3、
4の撮像動作の同期をとるための回路であり、リセット
信号を出力する。長時間露光回路14は、CCD撮像素
子3の1フィールド期間または1フレーム期間以上の長
期間の電荷蓄積動作を制御する回路である。
【0018】上記の各部により構成される高感度CCD
テレビカメラへは、一の入射光が入射される。このレン
ズを通して入射された被写体の像は、ハーフミラー1を
通してCCD撮像素子3へ、またハーフミラー1とミラ
ー2で2回反射されてCCD撮像素子4へ、それぞれ入
力される。CCD撮像素子3及びCCD撮像素子4は、
それぞれにおいて入射された光信号を電気信号に変換す
る。
【0019】2つのCCD撮像素子3、4は、例えば駆
動回路13から出力されるリセット信号・水平転送信号
・垂直転送信号などの転送信号やDCバイアス信号によ
って電荷蓄積・読み出し・転送等の動作を行い、映像信
号を外部に出力する。CCD撮像素子3では、長時間露
光回路14によって1フィールド期間または1フレーム
期間以上の電荷蓄積動作が行われる。この1フィールド
期間または1フレーム期間に対する電荷蓄積時間の倍率
が標準の感度に対する増幅度となる。映像信号処理回路
5および6では、それぞれCCD撮像素子3および4か
ら出力された信号にサンプルホールド・クランプ・リセ
ットノイズ除去・γ処理などの映像信号処理が行われ
る。
【0020】映像信号処理回路5から出力される映像信
号は、CCD撮像素子3の長時間露光動作により電荷蓄
積時間ごとの間欠出力である。このため、画像メモリ回
路7によりフィールド毎に出力される連続信号へ変換さ
れる。連続信号とされた映像信号は、エンコーダ回路9
でテレビジョン信号となり、出力回路11から75Ω駆
動信号として出力される。
【0021】映像信号処理回路6から出力される映像信
号は、高利得増幅回路8により電気的に増幅され、エン
コーダ回路10でテレビジョン信号となり出力回路12
から75Ω駆動信号として出力される。この系では、高
利得増幅回路8の利得が標準の感度に対する増幅度とな
る。
【0022】次に、本実施形態の動作について詳細に説
明する。図2および図3のタイミングチャートは、二系
統の処理部AおよびBの動作タイミングを表している。
図2は長時間露光のCCD撮像素子3の間欠出力と連続
信号化の関係を、また図3は1フィールド期間または1
フレーム期間毎のCCD撮像素子4の出力を増幅して出
力信号とする関係を、それぞれ表している。
【0023】図1〜図3において、レンズを通して入力
された被写体の像は、ハーフミラー1とミラー2とによ
って分配され、CCD撮像素子3とCCD撮像素子4上
に全く同一の像が結像される。この時、CCD撮像素子
3にはハーフミラー1を透過した像が、CCD撮像素子
4にはハーフミラー1とミラー2とによって2回反射さ
れた像が結像する。このため、鏡像反転は起こらない。
【0024】CCD撮像素子3の信号出力は、長時間露
光回路14によって長時間露光電荷蓄積動作、即ち図2
のように電荷読み出し信号が長時間露光の期間だけ長い
動作となる。このため信号の出力レベルは、CCD撮像
素子4の出力に比ベて大きいが間欠的にしか出力されな
い。この為、画像メモリ回路7で一旦記憶され、CCD
撮像素子3から出力が得られない期間には、この画像メ
モリ回路7に記憶された映像が出力される。
【0025】この長時間露光電荷蓄積動作とメモリ回路
7による出力間欠部の補正動作のために、最終出力であ
るテレビジョン信号出力Aは、S/N比は良いが動きに
対しては残像によってぶれた映像としかならない。一
方、CCD撮像素子4の信号出力はCCD撮像素子3に
比ベて出力レベルが小さいために、高利得増幅回路8に
よって電気的に増幅され、その出力でレベルが大きくな
る。但し、そのテレビジョン信号出力Bは動きには適応
するがS/N比の悪い映像となる。本実施形態のCCD
テレビカメラは、この2つの相反する出力を2系統独立
に信号処理して同時に得ることができる。
【0026】以上のような動作により、本実施形態の電
荷蓄積形高感度CCDカメラは、カメラが撮す被写体に
ついて、長時間露光動作によって電荷蓄積された高感度
映像信号であるテレビジョン出力信号Aと、高利得増幅
回路によって電気的に増幅された高感度映像信号である
テレビジョン出力信号Bとの、2種類の監視画像を同時
に得ることができる。
【0027】以上説明したように本実施形態による高感
度CCDテレビカメラでは、被写体の像はミラー及びハ
ーフミラーを通して2個のCCD撮像素子に入力され
る。この2個のCCD撮像素子の出力のうち、一方は高
利得増幅回路によって電気的な増幅回路による高感度化
が行われ、他方は長時間露光回路によって電荷蓄積動作
による高感度化が行われ、画像メモリ回路によって毎フ
ィールド連続した信号に変換される。それぞれの出力は
混合されることなくまったく独立した2つの系として映
像信号処理が行われたのち、テレビジョン信号として出
力される。よって、電荷蓄積形高感度CCDテレビカメ
ラと高利得回路を有する高感度テレビカメラの双方の長
所を組み合わせ持ち、監視カメラとして使用する場合
に、状況に応じた好適な映像信号を選択的に用いて、解
像度の高い監視を行うことが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
高感度CCDテレビカメラは、撮像した光信号を二系統
に分割し、それぞれの光信号を撮像し2つの映像信号を
出力する。1方はCCD撮像素子の電荷蓄積時間を1フ
ィールド期間または1フレーム期間、且つ他方はCCD
撮像素子の電荷蓄積時間を1フィールド期間または1フ
レーム期間より長くした2種類の映像信号を出力する。
よって、電荷蓄積時間の異なる2種類の映像信号が撮像
され、電荷蓄積時間の短い方の信号を増幅することによ
り、感度レベルが同一で特性の異なる映像信号を取得す
ることができる。この高感度CCDテレビカメラを用い
れば、夜間など低照度の条件下でより効果的な監視を行
える。例えば、夜間の屋外などでの監視を考えた時、背
景など動きの変化の少ない場所は電荷蓄積画像を使って
監視し、画像で何らかの動きが認められた時には画面の
S/N比は劣るが、動く物をぶれなくとらえることので
きる高利得増幅された出力信号によってその被写体を確
認することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高感度CCDテレビカメラの実施形態
を示す回路構成ブロック図である。
【図2】図1の動作を説明するためのタイミングチャー
ト1である。
【図3】図1の動作を説明するためのタイミングチャー
ト2である。
【図4】従来の高感度CCDテレビカメラの回路構成例
を示すブロック図である。
【図5】図4の動作を説明するためのタイミングチャー
トである。
【符号の説明】
1 ハーフミラー 2 ミラー 3、4 CCD撮像素子 5、6 映像信号処理回路 7 画像メモリ回路 8 高利得増幅回路 9、10 エンコーダ回路 11、12 出力回路 13 駆勤回路 14 長時間露光回路 15 同期信号発生回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズとハーフミラーとミラーとを有
    し、該レンズで撮像した光信号を二系統に分割する光学
    系と、 前記二系統の光学系による光信号を撮像し2つの映像信
    号を出力する2つの処理手段とを有し、 該2つの処理手段の一方はCCD撮像素子の電荷蓄積時
    間を1フィールド期間または1フレーム期間とし、且つ
    他方のCCD撮像素子の電荷蓄積時間を1フィールド期
    間または1フレーム期間より長くした2種類の映像信号
    を出力することを特徴とする高感度CCDテレビカメ
    ラ。
  2. 【請求項2】 前記高感度CCDテレビカメラは、さら
    に前記CCD撮像素子の出力信号を電気的に増幅する高
    利得増幅手段と、前記CCD撮像素子の出力信号を記憶
    する画像メモリ手段とを有し、前記1方の1フィールド
    期間または1フレーム期間の映像信号を前記高利得増幅
    手段が増幅し、且つ前記他方の1フィールド期間または
    1フレーム期間より長く間欠的に出力される映像信号を
    前記画像メモリに記憶させて連続的な映像信号とするこ
    とを特徴とする請求項1記載の高感度CCDテレビカメ
    ラ。
  3. 【請求項3】 前記高感度CCDテレビカメラは、さら
    に前記映像信号を処理して出力する映像信号処理手段を
    有し、前記二系統の光信号を前記CCD撮像素子がそれ
    ぞれ独立して撮像し、該撮像した2個の映像信号を各個
    に処理して出力することを特徴とする請求項1または2
    記載の高感度CCDテレビカメラ。
JP7324855A 1995-12-13 1995-12-13 高感度ccdテレビカメラ Pending JPH09163242A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990608