JPH09159371A - 循環流動層還元装置の外部粒子循環装置 - Google Patents
循環流動層還元装置の外部粒子循環装置Info
- Publication number
- JPH09159371A JPH09159371A JP32333395A JP32333395A JPH09159371A JP H09159371 A JPH09159371 A JP H09159371A JP 32333395 A JP32333395 A JP 32333395A JP 32333395 A JP32333395 A JP 32333395A JP H09159371 A JPH09159371 A JP H09159371A
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- Japan
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- cyclone
- fluidized bed
- circulating
- bed reducing
- bed reduction
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- Manufacture Of Iron (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部分捕集効率を向上させ、微粉割合の多い原
料を処理する循環流動層還元装置の外部粒子循環装置を
提供するものである。 【解決手段】 流動層還元装置と外部粒子循環装置から
なる循環流動層還元装置において、流動層還元炉のガス
出口に接続された１次サイクロンに接続された２次サイ
クロンに、３次サイクロンを連接続し、３次サイクロン
の下降管からプロセスガスの一部を抜き取るバイパス配
管を設けたことを特徴とする。非循環の３次サイクロン
をダウンブロー型サイクロンにするため、３次サイクロ
ンの下方からプロセスガスの一部を抜き取るバイパス配
管に４次サイクロンを設け、バイパス配管に流量計と流
量調節計を設け、抜取りガス量をコントロールする。
料を処理する循環流動層還元装置の外部粒子循環装置を
提供するものである。 【解決手段】 流動層還元装置と外部粒子循環装置から
なる循環流動層還元装置において、流動層還元炉のガス
出口に接続された１次サイクロンに接続された２次サイ
クロンに、３次サイクロンを連接続し、３次サイクロン
の下降管からプロセスガスの一部を抜き取るバイパス配
管を設けたことを特徴とする。非循環の３次サイクロン
をダウンブロー型サイクロンにするため、３次サイクロ
ンの下方からプロセスガスの一部を抜き取るバイパス配
管に４次サイクロンを設け、バイパス配管に流量計と流
量調節計を設け、抜取りガス量をコントロールする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉱石の還元、製鉄
ダストの還元あるいは脱亜鉛等を行う循環流動層還元装
置に関し、特に、流動層還元装置に接続された外部粒子
循環装置に関する。
ダストの還元あるいは脱亜鉛等を行う循環流動層還元装
置に関し、特に、流動層還元装置に接続された外部粒子
循環装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の高炉等を使用した製銑技術に代わ
るものとして、溶融還元法が開発された。この方法は、
溶融還元炉で発生した排ガスを有効に利用するために、
排ガスを流動化ガスとして流動層還元炉に圧入して鉱石
を予熱、予備還元するものである（特開昭５６ー１０５
４０９号参照）。
るものとして、溶融還元法が開発された。この方法は、
溶融還元炉で発生した排ガスを有効に利用するために、
排ガスを流動化ガスとして流動層還元炉に圧入して鉱石
を予熱、予備還元するものである（特開昭５６ー１０５
４０９号参照）。
【０００３】また、製銑・製鋼等において、製錬炉の耐
火物に悪影響を及ぼす製鉄ダスト中の亜鉛、鉛等を除去
するため、製鉄ダストを流動層還元炉で処理することも
提案されている（特開平７ー１８３４６号参照）。
火物に悪影響を及ぼす製鉄ダスト中の亜鉛、鉛等を除去
するため、製鉄ダストを流動層還元炉で処理することも
提案されている（特開平７ー１８３４６号参照）。
【０００４】図３は従来の循環流動層還元装置の説明図
で、流動層還元装置には、流動層還元炉１、原料ホッパ
ー２からの鉱石、製鉄ダスト等の原料供給部３、成品の
排出部４及び還元ガス吹込部５が設けられている。流動
層還元炉１のガス出口６に設けられた外部粒子循環装置
７は、前段に１次サイクロン８、後段に２次サイクロン
９が設けられ、各サイクロンは下降管１０ａ，１０ｂで
ニューマッチクフィーダ１１ａ，１１ｂと連結されてい
る。
で、流動層還元装置には、流動層還元炉１、原料ホッパ
ー２からの鉱石、製鉄ダスト等の原料供給部３、成品の
排出部４及び還元ガス吹込部５が設けられている。流動
層還元炉１のガス出口６に設けられた外部粒子循環装置
７は、前段に１次サイクロン８、後段に２次サイクロン
９が設けられ、各サイクロンは下降管１０ａ，１０ｂで
ニューマッチクフィーダ１１ａ，１１ｂと連結されてい
る。
【０００５】原料ホッパー２から流動層還元炉１に供給
された石炭、製鉄ダスト等の原料は、流動層還元炉１内
で炉底から供給される還元ガスの圧入により流動層が形
成され、還元されながらガスとともに上昇し、１次サイ
クロン８へ移動する。１次サイクロン８で、還元粒子
は、ガスと分離され、下降管１０ａを下降し、ニューマ
チックフィーダ１１ａを経て流動層還元炉１へ戻され
る。１次サイクロン８を出たガスは、２次サイクロン９
で還元粒子とガスに分離され、還元粒子は、下降管１０
ｂ、ニューマチックフィーダ１１ｂを経て１次サイクロ
ン８の下降管１０ａに送られ、ガスは排ガス処理設備へ
導かれる。
された石炭、製鉄ダスト等の原料は、流動層還元炉１内
で炉底から供給される還元ガスの圧入により流動層が形
成され、還元されながらガスとともに上昇し、１次サイ
クロン８へ移動する。１次サイクロン８で、還元粒子
は、ガスと分離され、下降管１０ａを下降し、ニューマ
チックフィーダ１１ａを経て流動層還元炉１へ戻され
る。１次サイクロン８を出たガスは、２次サイクロン９
で還元粒子とガスに分離され、還元粒子は、下降管１０
ｂ、ニューマチックフィーダ１１ｂを経て１次サイクロ
ン８の下降管１０ａに送られ、ガスは排ガス処理設備へ
導かれる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】前記の循環流動層還元
装置では、流動層還元炉１での還元操作に必要な粒子循
環速度、粒子濃度コントロールは１次サイクロン８及び
２次サイクロン９による固気分離器で十分であるが、流
動層還元炉内を循環移動している循環粒子は繰り返し１
次サイクロン及び２次サイクロンで捕集されるために、
サイクロンによる微粉粒子の捕集効率が極端に低下す
る。例えば、部分捕集効率ηａ粒子をｎ回循環させて捕
集を繰り返すと、その粒子の最終捕集効率ηｌａｓｔ
は、
装置では、流動層還元炉１での還元操作に必要な粒子循
環速度、粒子濃度コントロールは１次サイクロン８及び
２次サイクロン９による固気分離器で十分であるが、流
動層還元炉内を循環移動している循環粒子は繰り返し１
次サイクロン及び２次サイクロンで捕集されるために、
サイクロンによる微粉粒子の捕集効率が極端に低下す
る。例えば、部分捕集効率ηａ粒子をｎ回循環させて捕
集を繰り返すと、その粒子の最終捕集効率ηｌａｓｔ
は、
【数１】 で表せるが、この式から明らかなように、部分捕集効率
が１００％未満のものは循環回数が多くなると、殆ど散
逸してしまう。この結果、循環粒子は粗粒子が大部分を
占め、流動層還元炉の成品排出口から切り出される成品
には微粉粒子は殆ど回収されない。したがって、サイク
ロンの部分捕集効率が１００％以下の微粒子割合が多い
還元原料の場合、成品歩留りが非常に悪い。
が１００％未満のものは循環回数が多くなると、殆ど散
逸してしまう。この結果、循環粒子は粗粒子が大部分を
占め、流動層還元炉の成品排出口から切り出される成品
には微粉粒子は殆ど回収されない。したがって、サイク
ロンの部分捕集効率が１００％以下の微粒子割合が多い
還元原料の場合、成品歩留りが非常に悪い。
【０００７】そこで、本発明は、部分捕集効率を向上さ
せ、微粉割合の多い原料を高歩留り処理する循環流動層
還元装置の外部粒子循環装置を提供するものである。
せ、微粉割合の多い原料を高歩留り処理する循環流動層
還元装置の外部粒子循環装置を提供するものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、流動層還元装
置と外部粒子循環装置からなる循環流動層還元装置にお
いて、流動層還元炉のガス出口に接続された１次サイク
ロンに接続した２次サイクロンに、３次サイクロンを連
接続し、３次サイクロンの下降管からプロセスガスの一
部を抜き取るバイパス配管を設けたことを特徴とする。
置と外部粒子循環装置からなる循環流動層還元装置にお
いて、流動層還元炉のガス出口に接続された１次サイク
ロンに接続した２次サイクロンに、３次サイクロンを連
接続し、３次サイクロンの下降管からプロセスガスの一
部を抜き取るバイパス配管を設けたことを特徴とする。
【０００９】非循環の３次サイクロンをダウンブロー型
サイクロンにするため、３次サイクロンの下方からプロ
セスガスの一部を抜き取るバイパス配管に４次サイクロ
ンを設け、バイパス配管に流量計と流量調節計を設け、
抜取りガス量をコントロールする。
サイクロンにするため、３次サイクロンの下方からプロ
セスガスの一部を抜き取るバイパス配管に４次サイクロ
ンを設け、バイパス配管に流量計と流量調節計を設け、
抜取りガス量をコントロールする。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１は本発明の循環流動層還元装
置の説明図で、循環流動層還元装置は、従来のものと同
じく流動層還元装置と外部粒子循環装置とからなる。
置の説明図で、循環流動層還元装置は、従来のものと同
じく流動層還元装置と外部粒子循環装置とからなる。
【００１１】原料ホッパー２から流動層還元炉１に供給
された鉱石、製鉄ダスト等の原料は、流動層還元炉内で
炉底の還元ガス吹込部５から供給される還元ガスにより
還元されながらガスとともに上昇し、１次サイクロン８
へ移動する。
された鉱石、製鉄ダスト等の原料は、流動層還元炉内で
炉底の還元ガス吹込部５から供給される還元ガスにより
還元されながらガスとともに上昇し、１次サイクロン８
へ移動する。
【００１２】１次サイクロン８で、還元粒子は、ガスと
分離され、下降管１０ａを下降し、ニューマチックフィ
ーダ１１ａを経て流動層還元炉１へ戻される。１次サイ
クロン８を出たガスは、２次サイクロン９で還元粒子と
ガスに分離され、還元粒子は、下降管１０ｂとニューマ
チックフィーダ１ｂを経て１次サイクロン８の下降管１
０ａに送られる。２次サイクロン９の１００％部分捕集
効率の粒子は循環還元されて、流動層還元炉から成品と
して切り出される。以上の設備は従来のものと同じであ
る。
分離され、下降管１０ａを下降し、ニューマチックフィ
ーダ１１ａを経て流動層還元炉１へ戻される。１次サイ
クロン８を出たガスは、２次サイクロン９で還元粒子と
ガスに分離され、還元粒子は、下降管１０ｂとニューマ
チックフィーダ１ｂを経て１次サイクロン８の下降管１
０ａに送られる。２次サイクロン９の１００％部分捕集
効率の粒子は循環還元されて、流動層還元炉から成品と
して切り出される。以上の設備は従来のものと同じであ
る。
【００１３】本発明では、２次サイクロン９を出たガス
に含まれる部分補修効率１００％未満の微粉粒子を３次
サイクロン１２で捕集し、微粉のためにかなり還元度が
進んでいるので、成品ホッパー１４へ成品として回収す
る。
に含まれる部分補修効率１００％未満の微粉粒子を３次
サイクロン１２で捕集し、微粉のためにかなり還元度が
進んでいるので、成品ホッパー１４へ成品として回収す
る。
【００１４】３次サイクロン１２の捕集ダストは、循環
させないので、微粉粒子もほぼ部分捕集効率で捕集さ
れ、その結果、捕集効率が高くなり、成品歩留りが向上
する。３次サイクロン１２から出たガスは排ガス処理設
備へ導く。
させないので、微粉粒子もほぼ部分捕集効率で捕集さ
れ、その結果、捕集効率が高くなり、成品歩留りが向上
する。３次サイクロン１２から出たガスは排ガス処理設
備へ導く。
【００１５】図２は本発明の循環流動層還元装置の別の
実施例の説明図で、部分捕集効率を向上させるため、循
環用サイクロンの後流へ非循環の３次サイクロンを設
け、非循環サイクロンをダウンブロー型サイクロンにす
るため、３次サイクロン１２の下部からプロセスガスの
一部をバイパス管１５で抜き取り、バイパス管１５の途
中に４次サイクロン１６及び流量計１７及び流量調節計
を設け、抜取りガス量をコントロールしながら、バイパ
スガスの集塵を行う。その結果、３次サイクロン１６の
部分捕集効率８０％以下の微粉粒子も１００％近く捕集
でき、さらに成品歩留りが向上する。しかも４次サイク
ロンは、小型にでき、捕集効率は高効率である。
実施例の説明図で、部分捕集効率を向上させるため、循
環用サイクロンの後流へ非循環の３次サイクロンを設
け、非循環サイクロンをダウンブロー型サイクロンにす
るため、３次サイクロン１２の下部からプロセスガスの
一部をバイパス管１５で抜き取り、バイパス管１５の途
中に４次サイクロン１６及び流量計１７及び流量調節計
を設け、抜取りガス量をコントロールしながら、バイパ
スガスの集塵を行う。その結果、３次サイクロン１６の
部分捕集効率８０％以下の微粉粒子も１００％近く捕集
でき、さらに成品歩留りが向上する。しかも４次サイク
ロンは、小型にでき、捕集効率は高効率である。
【００１６】
【実施例】本発明と従来の循環サイクルのみの方式の歩
留りは、表１のとおりである。
留りは、表１のとおりである。
【００１７】
【表１】 表から明らかなとおり、本発明により成品歩留りが大き
く向上することが分かる。
く向上することが分かる。
【００１８】
（１） 循環用サイクロンの部分捕集効率１００％未満
の微粉粒子を高効率に捕集できるので、成品歩留りが大
幅に向上する。
の微粉粒子を高効率に捕集できるので、成品歩留りが大
幅に向上する。
【００１９】（２） 多量の微粉ダストが排ガス処理系
に流入しないので、排ガス処理系のダストの詰まり等の
トラブルが回避できる。
に流入しないので、排ガス処理系のダストの詰まり等の
トラブルが回避できる。
【図１】本発明の循環流動還元装置の説明図である。
【図２】本発明の循環流動還元装置の別の実施例の説明
図である。
図である。
【図３】従来の流動層還元装置の説明図である。
１ 流動層還元炉、 ２ 原料ホッパー、 ３ 原料供
給部、 ４ 成品の排出部、 ５ 還元ガス吹込部、
６ ガス出口、 ７ 外部粒子循環装置、 ８１次サイ
クロン、 ９ ２次サイクロン、 １０ａ，１０ｂ下降
管、 １１ａ，１１ｂ ニューマッチクフィーダ、 １
２ ３次サイクロン、 １４ 成品ホッパー、 １５
バイパス管、 １６ ４次サイクロン、 １７ 流量
計、 １８流量調節弁
給部、 ４ 成品の排出部、 ５ 還元ガス吹込部、
６ ガス出口、 ７ 外部粒子循環装置、 ８１次サイ
クロン、 ９ ２次サイクロン、 １０ａ，１０ｂ下降
管、 １１ａ，１１ｂ ニューマッチクフィーダ、 １
２ ３次サイクロン、 １４ 成品ホッパー、 １５
バイパス管、 １６ ４次サイクロン、 １７ 流量
計、 １８流量調節弁
Claims (2)
- 【請求項１】 流動層還元装置と外部粒子循環装置から
なる循環流動層還元装置において、流動層還元炉のガス
出口に接続された１次サイクロンに接続された２次サイ
クロンに、３次サイクロンを連接続し、３次サイクロン
の下降管からプロセスガスの一部を抜き取るバイパス配
管を設けたことを特徴とする循環流動層還元装置の外部
粒子循環装置。 - 【請求項２】 バイパス配管に４次サイクロンを接続し
たことを特徴とする請求項１記載の循環流動層還元装置
の外部粒子循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32333395A JPH09159371A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 循環流動層還元装置の外部粒子循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32333395A JPH09159371A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 循環流動層還元装置の外部粒子循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09159371A true JPH09159371A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18153633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32333395A Withdrawn JPH09159371A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 循環流動層還元装置の外部粒子循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09159371A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011506901A (ja) * | 2007-12-21 | 2011-03-03 | シーメンス・ファオアーイー・メタルズ・テクノロジーズ・ゲーエムベーハー・ウント・コ | 固体を含むガスから固体粒子を粗分離するための方法および装置 |
| CN108680485A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-10-19 | 南京林业大学 | 一种粉尘滤料性能测试装置 |
| CN110848669A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-02-28 | 武汉永平科技有限公司 | 一种循环流化床锅炉的物料分离器 |
-
1995
- 1995-12-12 JP JP32333395A patent/JPH09159371A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011506901A (ja) * | 2007-12-21 | 2011-03-03 | シーメンス・ファオアーイー・メタルズ・テクノロジーズ・ゲーエムベーハー・ウント・コ | 固体を含むガスから固体粒子を粗分離するための方法および装置 |
| CN108680485A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-10-19 | 南京林业大学 | 一种粉尘滤料性能测试装置 |
| CN110848669A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-02-28 | 武汉永平科技有限公司 | 一种循环流化床锅炉的物料分离器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030304 |