JPH09155322A - 生ごみ処理装置 - Google Patents
生ごみ処理装置Info
- Publication number
- JPH09155322A JPH09155322A JP32161495A JP32161495A JPH09155322A JP H09155322 A JPH09155322 A JP H09155322A JP 32161495 A JP32161495 A JP 32161495A JP 32161495 A JP32161495 A JP 32161495A JP H09155322 A JPH09155322 A JP H09155322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food waste
- processing container
- raw refuse
- solar cell
- aerobic microorganisms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/10—Waste collection, transportation, transfer or storage, e.g. segregated refuse collecting, electric or hybrid propulsion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/20—Waste processing or separation
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 太陽エネルギーの有効利用によって生ごみを
分解処理することができる生ごみ処理装置を提供するこ
と。 【解決手段】 生ごみを投入可能に形成されていて気口
１１１ならびに排気口１１２が設けられている容器本体
１１と、その容器本体１１の上面を開閉可能に設けられ
ている蓋体１２とで構成されている生ごみ処理容器１
と、前記蓋体１２の上面に設けられていて太陽電池が内
蔵されている太陽電池パネル２と、容器本体１１内の空
気を容器本体１１外に排気可能に前記排気口１１２内に
設けられていて前記太陽電池の起電力により駆動可能な
換気ファン３と、前記生ごみ処理容器１内の生ごみを攪
拌可能に設けられていて前記太陽電池の起電力により駆
動可能な攪拌機４と、で構成した。
分解処理することができる生ごみ処理装置を提供するこ
と。 【解決手段】 生ごみを投入可能に形成されていて気口
１１１ならびに排気口１１２が設けられている容器本体
１１と、その容器本体１１の上面を開閉可能に設けられ
ている蓋体１２とで構成されている生ごみ処理容器１
と、前記蓋体１２の上面に設けられていて太陽電池が内
蔵されている太陽電池パネル２と、容器本体１１内の空
気を容器本体１１外に排気可能に前記排気口１１２内に
設けられていて前記太陽電池の起電力により駆動可能な
換気ファン３と、前記生ごみ処理容器１内の生ごみを攪
拌可能に設けられていて前記太陽電池の起電力により駆
動可能な攪拌機４と、で構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】 本発明は、屋外に設置され
る生ごみ処理装置に関する。
る生ごみ処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】 近年、省エネ対策のひとつとして、太
陽エネルギーの有効利用が提案されている。太陽エネル
ギーを有効利用するために開発されたもののひとつとし
て太陽電池があるが、この太陽電池が利用されているも
のとして、例えば、特開昭６１−２８７６０２号公報に
記載されているような生ごみ収納庫がある。この生ごみ
収納庫は、建物の外壁に取り付けられるようになってい
て、その上面には太陽電池が設けられ、内部には生ごみ
収納庫内の空気を強制排気するための換気ファンが設け
られており、この換気ファンが前記太陽電池の起電力に
よって駆動されるようになっている。
陽エネルギーの有効利用が提案されている。太陽エネル
ギーを有効利用するために開発されたもののひとつとし
て太陽電池があるが、この太陽電池が利用されているも
のとして、例えば、特開昭６１−２８７６０２号公報に
記載されているような生ごみ収納庫がある。この生ごみ
収納庫は、建物の外壁に取り付けられるようになってい
て、その上面には太陽電池が設けられ、内部には生ごみ
収納庫内の空気を強制排気するための換気ファンが設け
られており、この換気ファンが前記太陽電池の起電力に
よって駆動されるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、この
ような従来の生ごみ収納庫は、生ごみを収納するだけの
機能しか備えておらず、生ごみを分解処理させることが
できないので、直に中が一杯になってしまい、悪臭も発
生するという問題があった。
ような従来の生ごみ収納庫は、生ごみを収納するだけの
機能しか備えておらず、生ごみを分解処理させることが
できないので、直に中が一杯になってしまい、悪臭も発
生するという問題があった。
【０００４】一方、好気性微生物と一緒に生ごみ処理容
器内に生ごみを投入することにより生ごみを分解処理す
ることができるようにした生ごみ処理装置も公知である
が、従来の生ごみ処理装置は、生ごみの分解処理を促進
させるために使用されている換気ファンや攪拌機を駆動
させるのに太陽エネルギが使用されておらず、省エネ化
が図られていない。
器内に生ごみを投入することにより生ごみを分解処理す
ることができるようにした生ごみ処理装置も公知である
が、従来の生ごみ処理装置は、生ごみの分解処理を促進
させるために使用されている換気ファンや攪拌機を駆動
させるのに太陽エネルギが使用されておらず、省エネ化
が図られていない。
【０００５】そこで、本発明は、上記のような問題に着
目し、太陽エネルギーの有効利用によって生ごみを分解
処理することができる生ごみ処理装置を提供することを
目的としている。
目し、太陽エネルギーの有効利用によって生ごみを分解
処理することができる生ごみ処理装置を提供することを
目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するた
めに、本発明の生ごみ処理装置では、生ごみを投入可能
に形成されていて給気口ならびに排気口が設けられてい
るごみ収納庫と、この生ごみ処理容器の外側に設けられ
ている太陽電池と、前記給気口から前記排気口への気流
を発生可能に設けられていて前記太陽電池の起電力によ
り駆動可能な換気ファンと、前記生ごみ処理容器内の生
ごみを攪拌可能に設けられていて前記太陽電池の起電力
により駆動可能な攪拌機と、を備えた構成とした。
めに、本発明の生ごみ処理装置では、生ごみを投入可能
に形成されていて給気口ならびに排気口が設けられてい
るごみ収納庫と、この生ごみ処理容器の外側に設けられ
ている太陽電池と、前記給気口から前記排気口への気流
を発生可能に設けられていて前記太陽電池の起電力によ
り駆動可能な換気ファンと、前記生ごみ処理容器内の生
ごみを攪拌可能に設けられていて前記太陽電池の起電力
により駆動可能な攪拌機と、を備えた構成とした。
【０００７】
【作用】 本発明の生ごみ処理装置では、生ごみ処理容
器内に好気性微生物と一緒に生ごみを投入し、太陽電池
の起電力により攪拌機と換気ファンを駆動させる。そう
すると、生ごみ処理容器内の生ごみは、攪拌機によって
攪拌されることで好気性微生物とむらなく混合され、こ
の好気性微生物の働きによって炭酸ガスや水に分解され
る。また、生ごみ処理容器内に発生した炭酸ガスは、換
気ファンによって強制的に排気口から排出され、その代
わりに、生ごみ処理容器内には給気口から外気が流れ込
むので、生ごみ処理容器内は、好気性微生物の働きが活
発になる環境に維持される。
器内に好気性微生物と一緒に生ごみを投入し、太陽電池
の起電力により攪拌機と換気ファンを駆動させる。そう
すると、生ごみ処理容器内の生ごみは、攪拌機によって
攪拌されることで好気性微生物とむらなく混合され、こ
の好気性微生物の働きによって炭酸ガスや水に分解され
る。また、生ごみ処理容器内に発生した炭酸ガスは、換
気ファンによって強制的に排気口から排出され、その代
わりに、生ごみ処理容器内には給気口から外気が流れ込
むので、生ごみ処理容器内は、好気性微生物の働きが活
発になる環境に維持される。
【０００８】
【発明の実施の形態】 以下、図１に基づいて、実施の
形態の生ごみ処理装置について詳述する。図１は実施の
形態の生ごみ処理装置を示す断面図で、この生ごみ処理
装置Ａは、生ごみ処理容器１と、太陽電池パネル２と、
換気ファン３と、攪拌機４とで構成されている。
形態の生ごみ処理装置について詳述する。図１は実施の
形態の生ごみ処理装置を示す断面図で、この生ごみ処理
装置Ａは、生ごみ処理容器１と、太陽電池パネル２と、
換気ファン３と、攪拌機４とで構成されている。
【０００９】前記生ごみ処理容器１は、上面が開口した
容器本体１１と、その容器本体１１の上面を開閉可能に
前記容器本体１１に取り付けられた蓋体１２と、で構成
されており、前記容器本体１１の上部には、給気口１１
１と排気口１１２が互いに対向する位置に設けられ、前
記容器本体１１の下部には、排水口１１３が設けられて
いる。
容器本体１１と、その容器本体１１の上面を開閉可能に
前記容器本体１１に取り付けられた蓋体１２と、で構成
されており、前記容器本体１１の上部には、給気口１１
１と排気口１１２が互いに対向する位置に設けられ、前
記容器本体１１の下部には、排水口１１３が設けられて
いる。
【００１０】前記太陽電池パネル２は、太陽電池が内蔵
されたパネルであって、前記蓋体１２の上面に取り付け
られている。
されたパネルであって、前記蓋体１２の上面に取り付け
られている。
【００１１】前記換気ファン３は、前記容器本体１１内
の空気を容器本体１１外に排気可能に前記排気口１１２
内に設置されており、前記太陽電池パネル２に接続さ
れ、太陽電気の起電力により駆動させることができるよ
うになっている。
の空気を容器本体１１外に排気可能に前記排気口１１２
内に設置されており、前記太陽電池パネル２に接続さ
れ、太陽電気の起電力により駆動させることができるよ
うになっている。
【００１２】前記攪拌機４は、前記容器本体１１内に設
けられた羽根４１を、前記容器本体１１の外側に取り付
けられたモータ４２で駆動することにより、前記容器本
体１１内に投入された生ごみを攪拌するもので、前記羽
根４１と前記モータ４２との間には、歯車機構４３とプ
ーリ４４ならびにベルト４５が設けられていて、これら
によって前記モータ４２の駆動力は必要なトルクに変換
してから羽根４１に伝達されるようになっている。ま
た、前記モータ４２は、前記太陽電池パネル２に接続さ
れており、太陽電気の起電力により作動させることがで
きるようになっている。
けられた羽根４１を、前記容器本体１１の外側に取り付
けられたモータ４２で駆動することにより、前記容器本
体１１内に投入された生ごみを攪拌するもので、前記羽
根４１と前記モータ４２との間には、歯車機構４３とプ
ーリ４４ならびにベルト４５が設けられていて、これら
によって前記モータ４２の駆動力は必要なトルクに変換
してから羽根４１に伝達されるようになっている。ま
た、前記モータ４２は、前記太陽電池パネル２に接続さ
れており、太陽電気の起電力により作動させることがで
きるようになっている。
【００１３】なお、前記換気ファン３と前記攪拌機４
は、ひとつのスイッチで駆動させることができるように
なっていてもよいし、別々のスイッチで駆動させること
ができるようになっていてもよい。
は、ひとつのスイッチで駆動させることができるように
なっていてもよいし、別々のスイッチで駆動させること
ができるようになっていてもよい。
【００１４】次に、この生ごみ処理装置Ａの使用方法に
ついて説明する。この生ごみ処理装置Ａは、屋外に設置
し、生ごみ処理容器１内に生ごみを投入する際には、生
ごみＢと一緒に好気性微生物も投入し、太陽電池の起電
力により換気ファン３と攪拌機４を駆動させる。そうす
ると、生ごみ処理容器１内の生ごみＢは、攪拌機４の羽
根４１で攪拌されることによって好気性微生物とむらな
く混合され、この好気性微生物の働きによって炭酸ガス
や水に分解される。また、生ごみ処理容器１内に発生し
た炭酸ガスは、換気ファン３によって強制的に排気口１
１２から排出され、その代わりに、生ごみ処理容器１内
には給気口１１１から外気が流れ込むので、生ごみ処理
容器１内は好気性微生物の働きが活発になる環境に維持
される。一方、生ごみ処理容器１内に発生した水は、排
水口１１２を通って生ごみ処理容器１の外に排水され
る。
ついて説明する。この生ごみ処理装置Ａは、屋外に設置
し、生ごみ処理容器１内に生ごみを投入する際には、生
ごみＢと一緒に好気性微生物も投入し、太陽電池の起電
力により換気ファン３と攪拌機４を駆動させる。そうす
ると、生ごみ処理容器１内の生ごみＢは、攪拌機４の羽
根４１で攪拌されることによって好気性微生物とむらな
く混合され、この好気性微生物の働きによって炭酸ガス
や水に分解される。また、生ごみ処理容器１内に発生し
た炭酸ガスは、換気ファン３によって強制的に排気口１
１２から排出され、その代わりに、生ごみ処理容器１内
には給気口１１１から外気が流れ込むので、生ごみ処理
容器１内は好気性微生物の働きが活発になる環境に維持
される。一方、生ごみ処理容器１内に発生した水は、排
水口１１２を通って生ごみ処理容器１の外に排水され
る。
【００１５】つまり、この生ごみ処理装置Ａは、太陽エ
ネルギーの有効利用によって生ごみを効率よく分解処理
することができるので、省エネ化ならびにごみの減量に
大いに役立てることができる。
ネルギーの有効利用によって生ごみを効率よく分解処理
することができるので、省エネ化ならびにごみの減量に
大いに役立てることができる。
【００１６】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、
実施の形態では、太陽電池（太陽電池パネル）を生ごみ
処理容器の蓋体の上面に取り付けたが、容器本体の側面
に取り付けるようにしてもよい。また、実施の形態で
は、容器本体内の空気を容器本体外に排気可能に排気口
内に換気ファンを設けたが、外気を容器本体内に給気可
能に給気口内に換気ファンを設けるようにしてもよい。
述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、
実施の形態では、太陽電池（太陽電池パネル）を生ごみ
処理容器の蓋体の上面に取り付けたが、容器本体の側面
に取り付けるようにしてもよい。また、実施の形態で
は、容器本体内の空気を容器本体外に排気可能に排気口
内に換気ファンを設けたが、外気を容器本体内に給気可
能に給気口内に換気ファンを設けるようにしてもよい。
【００１７】
【発明の効果】 以上説明したように本発明の生ごみ処
理装置にあっては、太陽エネルギーの有効利用によって
生ごみを効率よく分解処理することができるので、省エ
ネ化ならびにごみの減量に大いに役立てることができる
という効果が得られる。
理装置にあっては、太陽エネルギーの有効利用によって
生ごみを効率よく分解処理することができるので、省エ
ネ化ならびにごみの減量に大いに役立てることができる
という効果が得られる。
【図１】 実施の形態の生ごみ処理装置を示す断面図で
ある。
ある。
Ａ 生ごみ処理装置 １ 生ごみ処理容器 １１１ 給気口 １１２ 排気口 ２ 太陽電池パネル ３ 換気ファン ４ 攪拌機
Claims (1)
- 【請求項１】 生ごみを投入可能に形成されていて給気
口ならびに排気口が設けられている生ごみ処理容器と、
この生ごみ処理容器の外側に設けられている太陽電池
と、前記給気口から前記排気口への気流を発生可能に設
けられていて前記太陽電池の起電力により駆動可能な換
気ファンと、前記生ごみ処理容器内の生ごみを攪拌可能
に設けられていて前記太陽電池の起電力により駆動可能
な攪拌機と、を備えていることを特徴とする生ごみ処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32161495A JPH09155322A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 生ごみ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32161495A JPH09155322A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 生ごみ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09155322A true JPH09155322A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18134497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32161495A Pending JPH09155322A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 生ごみ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09155322A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103193046A (zh) * | 2013-04-23 | 2013-07-10 | 上海交通大学 | 一种环保型垃圾处理箱 |
| CN108636981A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-10-12 | 罗友治 | 一种环保节能的垃圾回收处理装置 |
| JP2019167205A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 積水化学工業株式会社 | 収納容器 |
| CN112278635A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-01-29 | 连江大农环保科技有限公司 | 一种基于绿色环保的城市垃圾用分类存放收集装置 |
-
1995
- 1995-12-11 JP JP32161495A patent/JPH09155322A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103193046A (zh) * | 2013-04-23 | 2013-07-10 | 上海交通大学 | 一种环保型垃圾处理箱 |
| JP2019167205A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 積水化学工業株式会社 | 収納容器 |
| CN108636981A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-10-12 | 罗友治 | 一种环保节能的垃圾回收处理装置 |
| CN108636981B (zh) * | 2018-04-24 | 2020-04-07 | 王攀 | 一种环保节能的垃圾回收处理装置 |
| CN112278635A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-01-29 | 连江大农环保科技有限公司 | 一种基于绿色环保的城市垃圾用分类存放收集装置 |
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