JPH09149973A - パチンコ設備ユニット - Google Patents

パチンコ設備ユニット

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Publication number
JPH09149973A
JPH09149973A JP33609195A JP33609195A JPH09149973A JP H09149973 A JPH09149973 A JP H09149973A JP 33609195 A JP33609195 A JP 33609195A JP 33609195 A JP33609195 A JP 33609195A JP H09149973 A JPH09149973 A JP H09149973A
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JP
Japan
Prior art keywords
pachinko
pipe
pachinko ball
flexible pipe
pachinko balls
Prior art date
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Pending
Application number
JP33609195A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Matsuda
哲雄 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sankyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パチンコ機にパチンコ玉を送り込む配送工程中
においてそのパチンコ玉に付着した汚れを取り除くよう
にし、パチンコ玉の研磨に要していた手間、コストを低
減する。 【解決手段】パチンコ玉を通す可撓性を有した合成樹脂
製のフレキシブルパイプ2の内面に沿ってスパイラル状
の凸条6を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はケース体内に諸設備
を予め組み入れて遊技面側にパチンコ機を取り付けたパ
チンコ設備ユニットに関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、パチンコ機がセ
ットされるパチンコ島は、予め店舗内に建て込まれた長
尺な構造体にパチンコ玉の供給機構や他の諸設備を組み
込み、遊技面側に前記パチンコ機を取り付けて並び設け
るようにしている。そして、前記パチンコ玉の供給機構
において、各パチンコ機へパチンコ玉を配送するために
パチンコ島の上部側に樋状部材を配置するとともに、そ
の樋状部材と各パチンコ機との間に金属線を密に巻いた
スプリング状の金属製フレキシブルパイプを渡し、揚送
装置などにより前記樋上部材側に送り込まれているパチ
ンコ玉が金属製フレキシブルパイプを通じてパチンコ機
側に達するようにしている。また、昨今にあっては、金
属パネルなどからなるボックス状のケース体の内部に予
めパチンコ玉供給機構や貨幣搬送装置などの諸設備を組
み入れ、ケース体の遊技面側にパチンコ機を取り付ける
ようにした一まとまりのパチンコ設備ユニットが提案さ
れていて、このパチンコ設備ユニットに組み入れられて
いるパチンコ玉供給機構においては、パチンコ玉をその
ユニット内で循環させるようにしている。そして、上述
したパチンコ島の場合と同様にパチンコ玉の配送経路の
一部に金属製フレキシブルパイプを用いてパチンコ玉の
配送を行っている。
【0003】ところで、上述したように、パチンコ島に
あってもパチンコ設備ユニットにあっても、パチンコ玉
を各パチンコ機に配送するに際してその配送経路に金属
製部材が利用されていることが多く、特に、前記金属製
フレキシブルパイプを通るときに、フレキシブルパイプ
とそのパイプの長さ方向に転がり移動するパチンコ玉と
の摺接度合いが非常に高くなっており、パチンコ玉に鉄
粉を主とした汚れを付着させる原因となっている。この
ため、パチンコ島を設置した店舗ではパチンコ玉を定期
的に磨く必要があり、樹脂ペレットとパチンコ玉とを攪
拌機に入れて攪拌してパチンコ玉を研磨している。しか
しながら、上記パチンコ設備ユニットにあっては、ユニ
ット内でパチンコ玉を循環させるようにしているため、
ユニット内のパチンコ玉を研磨する機構を組み込んでお
く必要があるが、その研磨機構を設けることでユニット
内スペースが狭くなるとともに、パチンコ玉の循環サイ
クルが短いために研磨材料の寿命が短くなるという問題
があった。さらに、パチンコ玉が金属製フレキシブルパ
イプの長手方向に速く移動して摺接しており、その摺接
時の音が大きいという問題もあった。
【0004】そこで本発明は上記事情に鑑み、パチンコ
機にパチンコ玉を送り込む配送経路中においてそのパチ
ンコ玉に付着した汚れを取り除くようにすることを課題
とし、パチンコ設備ユニットにおいて、パチンコ玉の研
磨に要していたコストを低減することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、ボックス状のケース体の内部にパ
チンコ玉供給機構などの諸設備を組み入れるとともに、
ケース本体の遊技面側には前記パチンコ玉供給機構から
パチンコ玉が配送されるパチンコ機が取り付けられるパ
チンコ設備ユニットにおいて、前記ケース体の内部にお
けるパチンコ玉の配送経路に、パチンコ玉が通過可能で
可撓性を有するフレキシブルパイプを配置し、該フレキ
シブルパイプの内面に沿ってパチンコ玉をスパイラル状
軌跡でパイプ長手方向に案内するスパイラル状の凸条が
設けられていることを特徴とするパチンコ設備ユニット
を提供して、上記課題を解消するものである。また、前
記フレキシブルパイプは合成樹脂製のパイプとすること
ができるものであり、さらに、前記フレキシブルパイプ
に対しては、パチンコ玉の配送方向を分岐するパイプ継
手を接続することができるものである。
【0006】本発明において、フレキシブルパイプ内が
パチンコ玉により閉塞されていない状態において、配送
方向上流側からパチンコ玉が前記フレキシブルパイプ内
に送り込まれると、凸条と接触してパイプへ送り込まれ
てきた方向が変化してスパイラル状に配置されている凸
条の間にパチンコ玉が位置し、その間に位置した状態で
凸条に沿ってパイプ内面の周方向にパチンコ玉が回転し
ながら降り始めることでパチンコ玉に遠心力が加わり、
よって、パチンコ玉がその凸条に案内された状態で下流
方向に移動する形態となる。このように、パチンコ玉が
上記フレキシブルパイプ内を通るときに内面の凸条に沿
って移動するように設けられていることから、パイプ長
手方向に対するパチンコ玉の摺接度合いが小さくなる。
そして、合成樹脂製としたフレキシブルパイプ内をパチ
ンコ玉が通るときに内面の凸条とパチンコ玉とが摺接す
ると、パチンコ玉の表面に付着していた汚れが凸条側に
転移するようになり、パチンコ玉の表面が清浄されると
ともに、樹脂成分がパチンコ玉の表面にコーディングさ
れてパチンコ玉の流れが滑らかになる。さらに、フレキ
シブルパイプに配送方向が分岐しているパイプ継手を設
け、そのパイプ継手の残りの接続口それぞれに前記パイ
プと同じフレキシブルパイプなどを接続することで、パ
チンコ玉がパイプ継手を経て下流側の複数個所へ送り込
まれるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図1から図3に示
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中1は図3
において示されているパチンコ設備ユニットaの内部に
構成されるパチンコ玉の配送経路であり、この配送経路
1は図1に示すように自己潤滑性を備えた合成樹脂製の
フレキシブルパイプ2とこのフレキシブルパイプ2の端
部を取り付けできる接続口3を三口備えたパイプ継手4
とからなるものである。上記フレキシブルパイプ2は可
撓性を有するものであって、透明な合成樹脂材からなる
パイプ本体5の内面側に樹脂材からなる凸条6がスパイ
ラル状にして一体に設けられており、この凸条6はパイ
プ本体5の長さ方向に亘って配置されている。そして、
パイプ本体5の内面側を周方向に巡るようにして凸条6
をスパイラル状に設けたフレキシブルパイプ2にあって
は、前記凸条6により構成されたスパイラル部7の内径
8はパチンコ玉の外径より大きく設けられている。この
ようにスパイラル部7の内径8がパチンコ玉の外形より
大きく設けられているため、フレキシブルパイプ2が垂
直方向に張設されているときにはパチンコ玉が凸条6に
摺接することなくストレートに落下することもあるが、
大抵の場合には、パチンコ玉がこの垂直なフレキシブル
パイプに対して角度をもって送り込まれており、また、
フレキシブルパイプ5自体も自在に湾曲させてパチンコ
玉配送上流側から下流側へと亘って取り付けられている
ため、フレキシブルパイプ2に入ったパチンコ玉は前記
凸条6と摺接することになる。そして凸条6との摺接に
よってパチンコ玉の表面に付着していた汚れがその凸条
に転移し易くなり、パチンコ玉が清浄になる。特に、前
記凸条として吸湿性、吸油性に優れるナイロン合成樹脂
などを選択して使用すれば、汚れが一層凸条に転移して
パチンコ玉が清浄になる。さらに、摺接に際して樹脂成
分がパチンコ玉の表面にコーティングされ、パチンコ玉
の流れを滑らかにして詰まりを防ぐことができるように
なる。
【0008】さらに、上記凸条6を巻いてなるスパイラ
ル部7には隣り合う凸条6の間のその隙間からなる凹路
部9があり、この凹路部9はスパイラル状にして連続し
ており、上述したようにフレキシブルパイプ2に入った
パチンコ玉が凸条6に接触して落下方向が変化したり、
また、スパイラルパイプ自体も湾曲したり傾斜したりし
て取り付けられるために、パチンコ玉aが前記凹路部9
に乗り易くなっている。そして、パチンコ玉が凹路部に
沿ってパイプの内面側を巡るように回転し始めるとその
パチンコ玉に遠心力が与えられ、パチンコ玉が凹路部9
に沿って凸条6に案内されながらパイプ内を配送される
ようになる。このようにパチンコ玉が凸条に案内されな
がら配送される場合、凸条6に沿う方向での摺接度合い
が高くなり、よって、上記した汚れの転移もより効果的
に行われ、コーティング度合いも高くなる。さらに、パ
チンコ玉がパイプ内をストレートに配送されるものでは
なく凹路部に沿って配送されるため、パイプ長さ方向に
対するパチンコ玉の移動速度が抑制され、パイプ端部に
位置するパイプ継手や下流側で停止している他のパチン
コ玉などに強く衝突することがなくなる。また、パイプ
内を複数個のパチンコ玉がバラけて移動するようにな
り、それらのパチンコ玉の重量(荷重)も分散され、パ
イプ内に位置するパチンコ玉の重量が下流方向に接続さ
れている機構、装置などに加わらないようになる。そし
て、パチンコ玉自体も凹路部上を転動しているため、従
来、パチンコ玉がスプリング状の金属製フレキシブルパ
イプ内を移動するときの摺接音も抑えられるようになっ
ている。
【0009】上記したようにフレキシブルパイプ2の端
部にはその端部が一口の接続口3に取り付けられるパイ
プ継手4が位置しており、このパイプ継手4が他の二口
の接続口3を備えてパチンコ玉をいずれへの接続口3に
送り出せるようにしている。そして、パチンコ玉の配送
方向下流側となる二口の接続口3それぞれに上記フレキ
シブルパイプと同じフレキシブルパイプを取り付けた
り、或いはパチンコ機側の玉受け入れ口などに接続する
ことで、フレキシブルパイプ2を降りるパチンコ玉の配
送方向がこのパイプ継手4により分岐されている。具体
的には図2で示すように、配送方向A、Bのいずれにお
いてもパチンコ玉Cはパイプ内で待機した状態で停止
(パチンコ機側への流れ込み待機状態)となっており、
配送方向A、Bの何れかでパチンコ玉の受け入れが開始
されれば、再び停止されるまでその方向にパチンコ玉が
配送されるようになる。なお、上記した例にあっては凸
条を一条にしてスパイラル部を形成しているが、これに
限定されるものではなく、二条の凸条にてスパイラル部
を構成するようにしてもよい。また、フレキシブルパイ
プを透明なパイプとして形成することも可能であり、透
明なフレキシブルパイプにより、パチンコの詰まりなど
パチンコ玉の配送状態が容易に確認できる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパチンコ
設備ユニットは、ボックス状のケース体の内部にパチン
コ玉供給機構などの諸設備を組み入れるとともに、ケー
ス本体の遊技面側には前記パチンコ玉供給機構からパチ
ンコ玉が配送されるパチンコ機が取り付けられるもので
あって、前記ケース体の内部におけるパチンコ玉の配送
経路に、パチンコ玉が通過可能で可撓性を有するフレキ
シブルパイプを配置し、該フレキシブルパイプの内面に
沿ってパチンコ玉をスパイラル状軌跡でパイプ長手方向
に案内するスパイラル状の凸条が設けられていることを
特徴とするものである。このように、パチンコ玉がフレ
キシブルパイプ内を進む際に凸条に案内されてパイプ内
面の周方向を巡るようにスパイラル状に配送されるた
め、従来パチンコ玉がパイプの長手方向に直かに移動す
ることにより生じていたパイプとの摺接音が低減され、
そして、パイプ長手方向に対するパチンコ玉の配送速度
が遅くなり、下流側に位置しているパチンコ玉や他の物
品などに強く衝突することがない。また、合成樹脂製の
フレキシブルパイプの内部に設けられた凸条との摺接で
パチンコ玉の汚れが凸条側に転移されてパチンコ玉が清
浄になり、管理コストの低減に効果があり、パイプ側か
ら樹脂成分がパチンコ玉の表面にコーティングされてパ
チンコ玉の流れを滑らかにすることができる。さらに、
パイプ内を移動するパチンコ玉の配送速度が抑えられて
いることから、パイプ内を複数固のパチンコ玉が纏まら
ずにパイプ長手方向に間隔をおいたバラけた状態で配送
され、曲率を小さくしてパイプが曲げられていても、そ
の曲がり部分を通るパチンコ玉が分散して集中荷重が加
わらず、よって、パイプの支持を簡素化できる効果があ
る。また、配送速度が抑えられた状態でパチンコ玉が移
動するため、パイプの上流から下流にかけて短時間に流
れ落ちずに或る程度の時間をかけて下流側に流れ落ちる
ことになり、常時パチンコ玉が流れ落ちている経路にこ
のフレキシブルパイプを配置することで、フレキシブル
パイプをその経路中におけるパチンコ玉の定量的な蓄積
部分(ストックパイプ)として活用できるようになり、
タンク部材などを用いることなくパチンコ玉の流れ落ち
量が制御できてコストの低減に寄与する。
【0011】そして、パチンコ玉の配送方向下流側に対
して二口の接続口を備えたパイプ継手を有しているた
め、パチンコ玉の配送方向の分岐が容易になり、従来、
それぞれ単独に渡していたパイプ材に代えて本パチンコ
玉配送措置を使用することにより、パチンコ設備内の構
造を簡素化できるようになるなど、実用性に優れた効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ玉配送装置の一例を示す
もので、(イ)は縦断面で一部切り欠いて示す説明図、
(ロ)はフレキシブルパイプの横断面を示す説明図であ
る。
【図2】パチンコ玉の配送方向の分岐を示す説明図であ
る。
【図3】パチンコ設備の外観を示す説明図である。
【符号の説明】
1…パチンコ玉配送装置 2…フレキシブルパイプ 3
…接続口 4…パイプ継手 6…凸条 7…スパイラル部 9…凹
路部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボックス状のケース体の内部にパチンコ玉
    供給機構などの諸設備を組み入れるとともに、ケース本
    体の遊技面側には前記パチンコ玉供給機構からパチンコ
    玉が配送されるパチンコ機が取り付けられるパチンコ設
    備ユニットにおいて、 前記ケース体の内部におけるパチンコ玉の配送経路に、
    パチンコ玉が通過可能で可撓性を有するフレキシブルパ
    イプを配置し、該フレキシブルパイプの内面に沿ってパ
    チンコ玉をスパイラル状軌跡でパイプ長手方向に案内す
    るスパイラル状の凸条が設けられていることを特徴とす
    るパチンコ設備ユニット。
  2. 【請求項2】上記フレキシブルパイプは合成樹脂製のパ
    イプである請求項1に記載のパチンコ設備ユニット。
  3. 【請求項3】上記フレキシブルパイプにパチンコ玉の配
    送方向を分岐するパイプ継手が接続されている請求項1
    または2に記載のパチンコ設備ユニット。
JP33609195A 1995-11-30 1995-11-30 パチンコ設備ユニット Pending JPH09149973A (ja)

Priority Applications (1)

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JP33609195A JPH09149973A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 パチンコ設備ユニット

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JP33609195A JPH09149973A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 パチンコ設備ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09149973A true JPH09149973A (ja) 1997-06-10

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ID=18295612

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JP33609195A Pending JPH09149973A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 パチンコ設備ユニット

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JP (1) JPH09149973A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013230288A (ja) * 2012-05-01 2013-11-14 Kyoraku Sangyo Kk 研磨揚送装置
JP2015180252A (ja) * 2014-03-07 2015-10-15 豊丸産業株式会社 遊技機

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Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061128

A02 Decision of refusal

Effective date: 20070410

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02