JPH09148153A - マグネトロン電源回路用変圧器 - Google Patents

マグネトロン電源回路用変圧器

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JPH09148153A
JPH09148153A JP7300162A JP30016295A JPH09148153A JP H09148153 A JPH09148153 A JP H09148153A JP 7300162 A JP7300162 A JP 7300162A JP 30016295 A JP30016295 A JP 30016295A JP H09148153 A JPH09148153 A JP H09148153A
Authority
JP
Japan
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magnetron
power supply
winding
transformer
supply circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7300162A
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English (en)
Inventor
Kazuo Suzuki
一夫 鈴木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絶縁構造が簡素で信頼性が高く、低価格で、
マグネトロンにとってモーディングの発生を極力抑え長
寿命で安定した発振が行えるマグネトロン電源回路用変
圧器を提供する。 【解決手段】 ループ状鉄心10Cに中央巻線脚10Aを設
け、交流電源に接続される1次巻線11を中央巻線脚10A
の一方に巻装し、出力側である2つの2次巻線12,13を
中央巻線脚10Aの他方に1次巻線11と絶縁して巻装し、
1次巻線11と2次巻線12の間にループ状鉄心10Cと中央
巻線脚10Aとを電磁的に結ぶ漏洩磁束鋼板10Bを装着
し、2つの2次巻線12,13の各巻数をマグネトロンの負
荷インピーダンス値に対応してマグネトロンのピークア
ノード電流値が同一になるように設定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジやマイ
クロ波放電光源装置ないし無電極UV(紫外線)ランプ等
に用いられるマグネトロンを付勢するためのマグネトロ
ン電源回路用変圧器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マグネトロン電源回路の最も一般的な例
として、図5に示す半波倍電圧整流方式による電源回路
が電子レンジに用いられている。図5において、1はマ
グネトロン電源回路用変圧器であり、鉄心に1次巻線2
と2つの2次巻線3及び4が巻装され、2次巻線3の一
端は接地され、かつ、マグネトロン5のアノード5Aと
接続される。また2次巻線3の他端は充電コンデンサ6
を介してマグネトロン5のカソード5Cと接続される。
充電コンデンサ6とカソード5Cの接続点a及び2次巻
線3とアノード5Aの接続点b間に帰路用のダイオード
7が接続されている。また、2次巻線4はフィラメント
5Fを駆動させる電力を供給するように接続されてい
る。
【0003】このマグネトロン電源回路用変圧器1は、
わざと漏れリアクタンスを大きく設計されたリーケージ
構造になっている。そして変圧器の2次巻線3の巻き始
めは0V電位で良いため変圧器1の鉄心に接続してい
る。したがって、この変圧器は、例えば2次側にAC3
kVもの出力を持ちながらも変圧器鉄心側の絶縁構造は
至って簡単にすることができる。
【0004】その他の方式としては、同一出力でピーク
アノード電流を小さくするために全波整流方式のもの
が、特公昭62−49711号公報で知られている。そのマグ
ネトロン電源回路は、図6に示されるように、一般的に
電子レンジで用いられている前記図5に示した半波倍電
圧整流方式のマグネトロン電源回路を逆位相で並列接続
し交互にマグネトロン5のカソード5Cに電流を供給し
駆動しているものである。
【0005】図7は図6に示すマグネトロン電源回路に
用いる変圧器の一部断面の正面図である。図7におい
て、変圧器1は中央巻線脚1Aを有するループ状鉄心1
Cで構成され、中央巻線脚1Aの中央部に1次巻線2が
巻装され、その両側に漏洩磁末鋼板1B,1Bを介して
高圧の2次巻線3及び4がそれぞれ巻装され、この2次
巻線3,4の一端がアース端子9,9に接続された構造
となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の図5に示す
半波倍電圧整流方式のマグネトロン電源回路は、マグネ
トロンを倍電圧整流用のダイオードとして用いており最
もシンプルであるが、マグネトロン駆動波形は半波整流
波形のため、同じアノード電流値でもピーク電流が高
い。例えば、高周波出力600〜800Wクラスの電源では、
マグネトロン5のピークアノード電流が1.2〜1.5Aと大
きく、マグネトロンのカソード5Cに高いエミッション
(電子の放出)を要求する厳しい駆動方式である。このた
めマグネトロンが劣化しエミッションが小さくなると瞬
時的にでも大きなアノード電流を流せなくなるため、基
本周波数(2.45GHz)の2倍の周波数で発振するモーデ
ィングと呼ばれる異常発振が発生し、マグネトロンは内
部が発熱して場合によっては破壊に至り、マグネトロン
にとっては短寿命を招く電源方式といえる。
【0007】また、図6に示す全波整流方式の特公昭62
−49711号公報においては、マグネトロン電源回路用変
圧器は、図7から分かるように両端部に高圧の2次巻線
を巻装し、中央部に1次巻線を巻装した構造になってい
る。
【0008】この構造では、1次巻線の両端に約数1000
ボルトの高圧2次巻線があるため、1次巻線のどちら側
も高圧に耐えられるだけの絶縁構造にしアークの発生を
防止しなければならず大変複雑で強固な絶縁構造にしな
ければならない。また、この構造の変圧器を試作した結
果、従来から電子レンジに用いられている変圧器に比べ
2割ほど効率が低いものとなってしまった。
【0009】本発明は、このような問題を解決すべく、
変圧器の絶縁構造が簡素で信頼性が高く、低価格で、電
源周波数の一周期の中で正,負極性時のピークアノード
電流値を同一かつ低くすることによって、マグネトロン
にとって高いエミッションを要求しないため、モーディ
ングの発生を極力抑え長寿命で安定した発振が行えるマ
グネトロン電源回路用変圧器を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するため本発明のマグネトロン電源回路用変圧器
は、ループ状鉄心の中央巻線脚の一方に交流電源と接続
される1次巻線が巻装され、前記中央巻線脚の他方に出
力側となる第1及び第2の2次巻線が、前記1次巻線と
絶縁されて巻装され、前記1次巻線と前記2次巻線の間
に前記ループ状鉄心と前記中央巻線脚とを電磁的に結ぶ
鉄心が装着され、前記第1及び第2の2次巻線の各巻数
をマグネトロンの負荷インピーダンス値に対応する前記
マグネトロンのピークアノード電流値が同一になるよう
に設定したものである。
【0011】したがって2つの2次巻線の各巻線数をど
ちらも同じピークアノード電流値になるような巻数にす
ることによって、電源周波数の一周期の中で正,負極性
時のピークアノード電流値を同一かつ低くすることがで
き、モーディングの発生を極力抑え長寿命で安定発振が
行えるマグネトロン電源回路用変圧器を提供できる。
【0012】さらに、1次巻線と2次巻線との高圧絶縁
を1箇所にできることによって、絶縁構造が簡素化し低
価格化が図れる。また絶縁を必要とする箇所が減少する
ことによる信頼性も高くなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図1から図4を用いて説明する。
【0014】図1は本発明の実施の形態におけるマグネ
トロン電源回路用変圧器の構造を示す正面図、図2は図
1の平面図、図3は図2の巻線部のA−A′側断面図、
図4はマグネトロン電源回路図である。
【0015】図1ないし図4において、10はマグネトロ
ン電源回路用変圧器であり、ループ状鉄心10Cの中央部
に中央巻線脚10Aを有し、図1ないし図3に示すように
この中央巻線脚10Aに右端より、1次巻線11が巻装さ
れ、漏洩磁束鋼板10Bが装着され、第1の2次巻線12、
第2の2次巻線13が順に巻装される。ここで、2つの第
1及び第2の2次巻線12および13は中央巻線脚10Aへ巻
装する半径方向内側巻回層を大地電位とするため、これ
ら巻線の巻き始めの一端はそれぞれループ状鉄心10Cの
アース端子14に止められている。この止めは例えばリベ
ット止め等である。
【0016】また、1次巻線11の給電用タブ端子15は、
従来の方式ではタブ端子と一方の2次巻線との空間距離
を確保するために絶縁板を挿入することになるが、構造
が複雑になるとともに高圧絶縁の信頼性が問われる。本
発明の実施の形態では、図1に示すように給電用タブ端
子15は2次巻線12,13とは反対側に取り出すことができ
るため、2次巻線高圧側との接続や配線引き回し上の空
間距離,縁面距離などの問題も発生しない。
【0017】本発明の実施の形態では長寿命かつ高信頼
性を目指したマグネトロン電源回路用変圧器を得るた
め、図3のA−A′側断面図に示すように2次巻線12,
13の絶縁紙16を三重にし、また、図2及び図3に示すよ
うに2次巻線間には絶縁バリヤとなる大きな鍔17を設け
ている。
【0018】また、2次巻線12,13の巻数については、
従来例の図7のように左右対称の2次巻線3,4でマグ
ネトロン5にアノード電流を供給しても、フィラメント
電流が交流で駆動している限り、マグネトロンフィラメ
ントコイル5Fに流れる電流でマグネトロン作用空間の
磁界が変化して均一なアノード電流は流れない。
【0019】そこで、本発明の実施の形態によるマグネ
トロン電源回路用変圧器10では、フィラメント電流によ
るアノード電流の違いや、構造的に1次巻線11に対し
て、第1,第2の2次巻線12,13の結合の微妙な差を回
避するため、第1の2次巻線12と第2の2次巻線13の巻
数を異ならしめてこの巻数の違いは、ピークアノード電
流が同一になるよう微調整をする。これにより、ピーク
アノード電流が最低の条件でマグネトロンが駆動できる
ため、マグネトロンは高いエミッションを必要とせず、
長期動作においてエミッションが劣化をしてもモーディ
ングが発生しにくい安定したマグネトロン電源回路用変
圧器を提供できる。
【0020】図4は本発明の実施の形態におけるマグネ
トロン電源回路図を示し、前記図1及び図3に示す変圧
器10及びマグネトロン5と同じ要素には同じ符号を付し
てある。ここで、18,19は第1及び第2の2次巻線12及
び13の一端にそれぞれ接続された高圧コンデンサであ
り、2次巻線12及び13の他端はアースされている。20〜
23は高圧ダイオードであり、高圧コンデンサ18の他端に
高圧ダイオード20のアノードと高圧ダイオード21のカソ
ードが接続される。また、高圧コンデンサ19の他端に高
圧ダイオード22のアノードと高圧ダイオード23のカソー
ドが接続される。そして、高圧ダイオード20,22のそれ
ぞれのカソードはアースされ、高圧ダイオード21,23の
それぞれのアノードはマグネトロン5のカソード5Cに
接続される。
【0021】なお、マグネトロン5のマグネトロンフィ
ラメント5Fにはフィラメント電源24が接続され、変圧
器10の1次巻線11は商用電源25が接続される回路構成と
なっている。
【0022】本発明による具体例として、松下電器産業
(株)製品のマグネトロン2M244を用いて1kW高周
波出力を得る電源を設計し、従来の半波倍電圧整流方式
による電源(図5)と比較してみた。
【0023】本発明の電源は、2次側構成からすると、
500W出力電源を2個つないだ構成になるため変圧器2
次側巻線12,13、高圧コンデンサ18,19、高圧ダイオー
ド20〜23など500Wクラスの部品を用いることができ
た。これは、電子レンジ用に大量に安価に市販されてい
る部品が使用できることとなり、大変安価な電源を製作
することができた。
【0024】特に高圧ダイオード20〜23に至っては、従
来の半波倍電圧整流方式では産業用10kV 1Aクラス
の高価なダイオードを使用しなければならないところを
本発明では安価な電子レンジ用部品を用いることができ
るのである。
【0025】特性結果は、ピークアノード電圧Ebm4.
3kV、平均アノード電流Ib320mAでの動作時に、従
来の半波倍電圧整流方式による産業用発振機で図5の半
波倍電圧整流方式を用いた場合、ピークアノード電流は
1500mA以上となってしまった。この場合マグネトロン
は、3000〜5000時間程でエミッションが劣化してきてモ
ーディングが発生し、マグネトロンが破壊してしまっ
た。本発明の電源ではピークアノード電流が600〜700m
Aと非常に低い値となり、モーディングが発生するピー
クアノード電流値までにエミッションが800mA以上余
裕がある。このため、マグネトロンは従来より2から3
倍以上の時間安定した発振を続けることとなり長寿命化
が可能となった。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明のマグネトロ
ン電源回路用変圧器は、ループ状鉄心に中央巻線脚を設
け、交流電源に接続される1次巻線を当該中央巻線脚の
一方に巻装し、出力側である2つの2次巻線を当該巻線
脚の他方に前記1次巻線と絶縁して巻装し、1次巻線と
2次巻線の間にループ状鉄心と中央巻線脚とを電磁的に
結ぶ鉄心を装着したことにより、1次巻線と2次巻線と
の高圧絶縁を1箇所にできることによって、絶縁構造が
簡素化し低価格化が図れる。また絶縁を必要とする箇所
が減少することによる信頼性も高くなる。
【0027】さらに、2つの2次巻線の巻数をどちらも
同じピークアノード電流値になるような巻数にすること
によって、電源周波数の一周期の中で、正,負極性時の
ピークアノード電流値を同一かつ低くすることができ、
モーディングの発生を極力抑え長寿命で安定した発振が
行えるマグネトロン電源回路用変圧器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるマグネトロン電源
回路用変圧器の構造を示す正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2の巻線部のA−A′断面図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるマグネトロン電源
回路図である。
【図5】従来の半波倍電圧整流方式によるマグネトロン
電源回路図である。
【図6】従来の全波整流方式によるマグネトロン電源回
路図ある。
【図7】従来のマグネトロン電源回路用変圧器の一部断
面の平面図である。
【符号の説明】
5…マグネトロン、 5A…アノード、 5C…カソー
ド、 5F…マグネトロンフィラメントコイル、 10…
マグネトロン電源回路用変圧器、 10A…中央巻線脚、
10B…漏洩磁束鋼板、 10C…ループ状鉄心、 11…
1次巻線、 12…第1の2次巻線、 13…第2の2次巻
線、 14…アース端子、 15…給電用タブ端子、 16…
絶縁紙、 17…鍔、 18,19…高圧コンデンサ、 20〜
23…高圧ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ループ状鉄心の中央巻線脚の一方に交流
    電源と接続される1次巻線が巻装され、前記中央巻線脚
    の他方に出力側となる第1及び第2の2次巻線が、前記
    1次巻線と絶縁されて巻装され、前記1次巻線と前記2
    次巻線の間に前記ループ状鉄心と前記中央巻線脚とを電
    磁的に結ぶ鉄心が装着され、前記第1及び第2の2次巻
    線の各巻数をマグネトロンの負荷インピーダンス値に対
    応して前記マグネトロンのピークアノード電流値が同一
    になるように設定したことを特徴とするマグネトロン電
    源回路用変圧器。
JP7300162A 1995-11-17 1995-11-17 マグネトロン電源回路用変圧器 Pending JPH09148153A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109192467A (zh) * 2018-10-11 2019-01-11 佛山市欧立电子有限公司 一种用于逆变器的单相大阻抗变压器及其制造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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