JPH09144249A - 軒樋吊り具 - Google Patents
軒樋吊り具Info
- Publication number
- JPH09144249A JPH09144249A JP30403095A JP30403095A JPH09144249A JP H09144249 A JPH09144249 A JP H09144249A JP 30403095 A JP30403095 A JP 30403095A JP 30403095 A JP30403095 A JP 30403095A JP H09144249 A JPH09144249 A JP H09144249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- locking
- fixing member
- eaves gutter
- hanging tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 家屋の軒先勾配に応じて、軒樋をその前面方
向に水平に支持するために、角度調整可能な機能を具備
した軒樋吊り具を提供する。 【解決手段】 軒樋を軒先前面方向に水平に支持する軒
樋吊り具であって、吊り具本体１と該吊り具本体１を軒
先に固定する固定部材２とからなり、上記吊り具本体１
の後面側の上部と上記固定部材２の前面側の上部とを軸
着し、且つ、吊り具本体１の後面側の下部を、固定部材
２の前面側の下部に形成した複数の係止個所を具えた係
止部２４に係着して、軒先勾配に応じて角度調整をする
ようになしたことを特徴とする軒樋吊り具。
向に水平に支持するために、角度調整可能な機能を具備
した軒樋吊り具を提供する。 【解決手段】 軒樋を軒先前面方向に水平に支持する軒
樋吊り具であって、吊り具本体１と該吊り具本体１を軒
先に固定する固定部材２とからなり、上記吊り具本体１
の後面側の上部と上記固定部材２の前面側の上部とを軸
着し、且つ、吊り具本体１の後面側の下部を、固定部材
２の前面側の下部に形成した複数の係止個所を具えた係
止部２４に係着して、軒先勾配に応じて角度調整をする
ようになしたことを特徴とする軒樋吊り具。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は軒樋吊り具に係り、
特に、家屋の屋根勾配（軒先前面板の傾斜勾配）に応じ
て、軒樋をその前面方向に水平に支持するために、角度
調整可能な機能を具備した軒樋吊り具に関するものであ
る。
特に、家屋の屋根勾配（軒先前面板の傾斜勾配）に応じ
て、軒樋をその前面方向に水平に支持するために、角度
調整可能な機能を具備した軒樋吊り具に関するものであ
る。
【０００２】
【従来技術とその課題】従来、家屋軒先に軒樋を吊設す
る吊り具は、屋根の傾斜勾配に応じて、軒樋を軒先前面
方向に略水平に支持することが出来るようにするため
に、支持杆とこれを軒先に固定する固定杆との折曲角度
を変えた軒樋吊り具を各種品揃えしなければならなかっ
たり、また、折曲角度の調整可能な軒樋吊り具は複雑な
構造が余儀なくされるので、その加工が難しく且つ高価
なものとなると云う問題がある。
る吊り具は、屋根の傾斜勾配に応じて、軒樋を軒先前面
方向に略水平に支持することが出来るようにするため
に、支持杆とこれを軒先に固定する固定杆との折曲角度
を変えた軒樋吊り具を各種品揃えしなければならなかっ
たり、また、折曲角度の調整可能な軒樋吊り具は複雑な
構造が余儀なくされるので、その加工が難しく且つ高価
なものとなると云う問題がある。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためのものであって、その要旨は、軒樋を軒先前面
方向に略水平に支持する軒樋吊り具であって、吊り具本
体と該吊り具本体を軒先に固定する固定部材とからな
り、上記吊り具本体の後面側の上部と上記固定部材の前
面側の上部とを軸着し、且つ、吊り具本体の後面側の下
部を、固定部材の前面側の下部に形成した複数の係止個
所を具えた係止部に係着して、屋根勾配に応じて角度調
整をするようになしたことを特徴とする軒樋吊り具であ
る。
するためのものであって、その要旨は、軒樋を軒先前面
方向に略水平に支持する軒樋吊り具であって、吊り具本
体と該吊り具本体を軒先に固定する固定部材とからな
り、上記吊り具本体の後面側の上部と上記固定部材の前
面側の上部とを軸着し、且つ、吊り具本体の後面側の下
部を、固定部材の前面側の下部に形成した複数の係止個
所を具えた係止部に係着して、屋根勾配に応じて角度調
整をするようになしたことを特徴とする軒樋吊り具であ
る。
【０００４】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて具体的に説明する。図１は、本発明の実施例にお
ける吊り具本体と固定部材を展開斜視図で示し、図２
は、本発明を組立てた状態を斜視図で示し、図３は本発
明の角度調整範囲を側面略図で示し、図４は、本発明に
より軒樋を取付けた状態を側面図で示す。
づいて具体的に説明する。図１は、本発明の実施例にお
ける吊り具本体と固定部材を展開斜視図で示し、図２
は、本発明を組立てた状態を斜視図で示し、図３は本発
明の角度調整範囲を側面略図で示し、図４は、本発明に
より軒樋を取付けた状態を側面図で示す。
【０００５】本発明は、図１及び図２に斜視図で、ま
た、図４に側面図で示す如く、軒樋５を軒先前面方向に
略水平に支持する軒樋吊り具であって、吊り具本体１と
該吊り具本体１を軒先に固定する固定部材２とからな
り、上記吊り具本体１の後面側の上部と上記固定部材２
の前面側の上部とを軸着し、且つ、吊り具本体１の後面
側の下部を、固定部材２の前面側の下部に形成した複数
の係止個所を具えた係止部に係着してなる軒樋吊り具で
ある。
た、図４に側面図で示す如く、軒樋５を軒先前面方向に
略水平に支持する軒樋吊り具であって、吊り具本体１と
該吊り具本体１を軒先に固定する固定部材２とからな
り、上記吊り具本体１の後面側の上部と上記固定部材２
の前面側の上部とを軸着し、且つ、吊り具本体１の後面
側の下部を、固定部材２の前面側の下部に形成した複数
の係止個所を具えた係止部に係着してなる軒樋吊り具で
ある。
【０００６】本発明によれば、屋根勾配即ち軒先前面板
の傾斜勾配が変わっても、それに応じて軒樋５を軒先前
面方向に略水平に支持するために、吊り具本体１とこれ
を軒先に固定する固定部材２との折曲角度を調整可能と
することが出来るものである。
の傾斜勾配が変わっても、それに応じて軒樋５を軒先前
面方向に略水平に支持するために、吊り具本体１とこれ
を軒先に固定する固定部材２との折曲角度を調整可能と
することが出来るものである。
【０００７】
【実施例】本発明は、図１及び図２に斜視図で示す如
く、吊り具本体１と固定部材２とを角度調整可能に組合
わせることが出来る軒樋吊り具であって、例えば、ポリ
カーボネート等のプラスチックを射出成形して製造でき
る。上記吊り具本体１は、図１及び図４に示す如く、支
持杆１１の前縁部に軒樋５の前面耳部５１を係着する前
縁耳係止部１１１を具え、後縁部に軒樋５の後面耳部５
２を係着する後縁耳係止部１１２を具えており、そし
て、上記後縁耳係止部１１２の後面側の上部には軸支持
部１２を突設し、そこに軸支孔１２１（又は図示してな
いが軸支ピン）を設けると共に、後縁耳係止部１１２の
後面側の下部には係止部１３を突設し、そこに係止ピン
１３１（又は図示してないが係止孔）を設けてある。
く、吊り具本体１と固定部材２とを角度調整可能に組合
わせることが出来る軒樋吊り具であって、例えば、ポリ
カーボネート等のプラスチックを射出成形して製造でき
る。上記吊り具本体１は、図１及び図４に示す如く、支
持杆１１の前縁部に軒樋５の前面耳部５１を係着する前
縁耳係止部１１１を具え、後縁部に軒樋５の後面耳部５
２を係着する後縁耳係止部１１２を具えており、そし
て、上記後縁耳係止部１１２の後面側の上部には軸支持
部１２を突設し、そこに軸支孔１２１（又は図示してな
いが軸支ピン）を設けると共に、後縁耳係止部１１２の
後面側の下部には係止部１３を突設し、そこに係止ピン
１３１（又は図示してないが係止孔）を設けてある。
【０００８】一方、上記吊り具本体１に取付けられる固
定部材２は、図２及び図３に示す如く、短尺レール状の
軒先固定具３の上下端に形成した挿着溝３１，３２に弾
発係止する固定弾発片２１，２２を、その上下端に各々
設けてあり、そして、前面側の上部には軸支持部２３を
突設し、そこに、上記吊り具本体１の軸支孔１２１（又
は図示してないが軸支ピン）に軸着する軸支ピン２３１
（又は図示してないが軸支孔）を設けると共に、前面側
の下部には係止部２４を突設し、その係止部２４には、
吊り具本体１の係止ピン１３１に係着する係止孔２４１
（又は図示してないが、吊り具本体１の係止孔に係着す
る係止ピン）を複数個所、本実施例では３個所に設けて
あり、該何れの係止孔２４１の中心も、軸支ピン２３１
の軸芯から同一半径上にくるように配設される。
定部材２は、図２及び図３に示す如く、短尺レール状の
軒先固定具３の上下端に形成した挿着溝３１，３２に弾
発係止する固定弾発片２１，２２を、その上下端に各々
設けてあり、そして、前面側の上部には軸支持部２３を
突設し、そこに、上記吊り具本体１の軸支孔１２１（又
は図示してないが軸支ピン）に軸着する軸支ピン２３１
（又は図示してないが軸支孔）を設けると共に、前面側
の下部には係止部２４を突設し、その係止部２４には、
吊り具本体１の係止ピン１３１に係着する係止孔２４１
（又は図示してないが、吊り具本体１の係止孔に係着す
る係止ピン）を複数個所、本実施例では３個所に設けて
あり、該何れの係止孔２４１の中心も、軸支ピン２３１
の軸芯から同一半径上にくるように配設される。
【０００９】上記吊り具本体１の軸支持部１２及び／又
は係止部１３に突設する軸支ピンや係止ピン、及び固定
部材２の軸支持部２３及び／又は係止部２４に突設する
軸支ピンや係止ピンは、何れも中央にスリット状の切込
みを入れ、且つ先端を膨大させて、軸支孔や係止孔に円
滑に挿入し易くすると共に、確実に軸着或いは係着する
ことが出来る。
は係止部１３に突設する軸支ピンや係止ピン、及び固定
部材２の軸支持部２３及び／又は係止部２４に突設する
軸支ピンや係止ピンは、何れも中央にスリット状の切込
みを入れ、且つ先端を膨大させて、軸支孔や係止孔に円
滑に挿入し易くすると共に、確実に軸着或いは係着する
ことが出来る。
【００１０】上記本発明の吊り具本体１と固定部材２と
の組合わせ構成体は、中央にスリット状の切込みを入
れ、且つ、先端を膨大させた軸支ピンや係止ピンを具え
るなど、角度調整機能を具えた複雑な構造の軒樋吊り具
であるが、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリエ
チレン、ポリプロピレン等の汎用プラスチック材料を用
いて、射出成形法等により製造するのが寸法精度良く、
構造上機械的強度の優れた成形品として得られるので好
ましいものである。
の組合わせ構成体は、中央にスリット状の切込みを入
れ、且つ、先端を膨大させた軸支ピンや係止ピンを具え
るなど、角度調整機能を具えた複雑な構造の軒樋吊り具
であるが、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリエ
チレン、ポリプロピレン等の汎用プラスチック材料を用
いて、射出成形法等により製造するのが寸法精度良く、
構造上機械的強度の優れた成形品として得られるので好
ましいものである。
【００１１】本発明の軒樋吊り具は、図３に側面略図で
示す如く、屋根Ａの傾斜勾配が１／３の場合において
は、屋根Ａと側面図において直交面を有する軒先前面板
Ｃに、軒先固定具３を介して固定される固定部材２の軸
支持部２３に、吊り具本体１の軸支持部１２を軸支する
と共に、固定部材２の係止部２４の、図において右側の
係止孔２４１（又は係止ピン）に、吊り具本体１の係止
ピン１３１（又は係止孔）を係着して一点鎖線ｚで示す
角度に調整し、また、屋根Ａの傾斜勾配が１／２の場合
においては、一点鎖線ｙで示す角度に調整し、そして、
屋根Ａの傾斜勾配が１／１の場合においては、一点鎖線
хで示す角度に調整して軒樋をその前面方向に水平に支
持することが出来る。
示す如く、屋根Ａの傾斜勾配が１／３の場合において
は、屋根Ａと側面図において直交面を有する軒先前面板
Ｃに、軒先固定具３を介して固定される固定部材２の軸
支持部２３に、吊り具本体１の軸支持部１２を軸支する
と共に、固定部材２の係止部２４の、図において右側の
係止孔２４１（又は係止ピン）に、吊り具本体１の係止
ピン１３１（又は係止孔）を係着して一点鎖線ｚで示す
角度に調整し、また、屋根Ａの傾斜勾配が１／２の場合
においては、一点鎖線ｙで示す角度に調整し、そして、
屋根Ａの傾斜勾配が１／１の場合においては、一点鎖線
хで示す角度に調整して軒樋をその前面方向に水平に支
持することが出来る。
【００１２】次に、本発明を用いて軒樋の施工工事を行
なうには、図４に側面図で示す如く、先づ、屋根材Ａと
屋根下地材Ｂ間から軒先前面板Ｃ、軒天井Ｄに至る間
に、上部に水切り板４１を配設した鼻隠し板４を当てが
い金具４２により固定したのち、短尺レール状の軒先固
定具３を、鼻隠し板４を介して軒先前面板Ｃに釘打ち固
定し、しかる後、軒先固定具３の上下挿着溝３１，３２
に、屋根Ａの傾斜勾配に応じて予め吊り具本体１を所定
角度に取付けておいた固定部材２の弾発上片２１及び弾
発下片２２を挿入して係止し、そして、吊り具本体１の
前縁耳係止部１１１に軒樋５の前面耳部５１を引っ掛け
ると同時に、後縁耳係止部１１２に軒樋５の後面耳部５
２を係着して軒樋５の取付け施工を完了する。
なうには、図４に側面図で示す如く、先づ、屋根材Ａと
屋根下地材Ｂ間から軒先前面板Ｃ、軒天井Ｄに至る間
に、上部に水切り板４１を配設した鼻隠し板４を当てが
い金具４２により固定したのち、短尺レール状の軒先固
定具３を、鼻隠し板４を介して軒先前面板Ｃに釘打ち固
定し、しかる後、軒先固定具３の上下挿着溝３１，３２
に、屋根Ａの傾斜勾配に応じて予め吊り具本体１を所定
角度に取付けておいた固定部材２の弾発上片２１及び弾
発下片２２を挿入して係止し、そして、吊り具本体１の
前縁耳係止部１１１に軒樋５の前面耳部５１を引っ掛け
ると同時に、後縁耳係止部１１２に軒樋５の後面耳部５
２を係着して軒樋５の取付け施工を完了する。
【００１３】
【発明の効果】本発明は上記構成よりなるので下記効果
を奏する。即ち、屋根勾配即ち軒先前面板の傾斜勾配が
変わっても、それに応じて軒樋を軒先前面方向に水平に
支持するために、吊り具本体とこれを軒先に固定する固
定部材との折曲角度が調整可能であるので、従来の如
く、折曲角度の異なる軒樋吊り具を各種品揃えする必要
はなくなり、また、本発明は角度調整機能を有する複雑
な組合わせ構造体であるが、プラスチック材料により製
造する場合は、特に成形性良く所望の形態のものを得る
ことが出来た。
を奏する。即ち、屋根勾配即ち軒先前面板の傾斜勾配が
変わっても、それに応じて軒樋を軒先前面方向に水平に
支持するために、吊り具本体とこれを軒先に固定する固
定部材との折曲角度が調整可能であるので、従来の如
く、折曲角度の異なる軒樋吊り具を各種品揃えする必要
はなくなり、また、本発明は角度調整機能を有する複雑
な組合わせ構造体であるが、プラスチック材料により製
造する場合は、特に成形性良く所望の形態のものを得る
ことが出来た。
【図１】本発明の実施例における吊り具本体と固定部材
を展開斜視図で示す。
を展開斜視図で示す。
【図２】本発明を組立てた状態を斜視図で示す。
【図３】本発明の角度調整範囲を側面略図で示す。
【図４】本発明により軒樋を取付けた状態を側面図で示
す。
す。
１ 吊り具本体 １１ 支持杆 １１１ 前縁耳係止部 １１２ 後縁耳係止部 １２ 軸支持部 １２１ 軸支孔 １３ 係止部 １３１ 係止ピン ２ 固定部材 ２１ 弾発上片 ２２ 弾発下片 ２３ 軸支持部 ２３１ 軸支ピン ２４ 係止部 ２４１ 係止孔 ３ 軒先固定具 ４ 鼻隠し板 ５ 軒樋
Claims (2)
- 【請求項１】 軒樋を軒先前面方向に略水平に支持する
軒樋吊り具であって、吊り具本体と該吊り具本体を軒先
に固定する固定部材とからなり、上記吊り具本体の後面
側の上部と上記固定部材の前面側の上部とを軸着し、且
つ、吊り具本体の後面側の下部を、固定部材の前面側の
下部に形成した複数の係止個所を具えた係止部に係着し
て、屋根勾配に応じて角度調整をするようになしたこと
を特徴とする軒樋吊り具。 - 【請求項２】 吊り具本体の後面側の上部には軸孔又は
軸支ピンを設けると共に、下部には係止孔又は係止ピン
を設け、一方、固定部材の前面側の上部には、上記吊り
具本体の軸孔又は軸支ピンに軸着する軸支ピン又は軸孔
を設けると共に、下部には、吊り具本体の係止孔又は係
止ピンに係着する係止ピン又は係止孔を複数個所に設け
たことを特徴とする請求項１記載の軒樋吊り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30403095A JPH09144249A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 軒樋吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30403095A JPH09144249A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 軒樋吊り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09144249A true JPH09144249A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17928223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30403095A Pending JPH09144249A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 軒樋吊り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09144249A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010150837A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Inoue Shoji Kk | 軒樋内吊金具装置 |
| JP2019173536A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 軒先支持材、及びそれを用いた軒先構造 |
| JP2020007880A (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 軒先支持材、及びそれを用いた軒先構造 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP30403095A patent/JPH09144249A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010150837A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Inoue Shoji Kk | 軒樋内吊金具装置 |
| JP2019173536A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 軒先支持材、及びそれを用いた軒先構造 |
| JP2020007880A (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 軒先支持材、及びそれを用いた軒先構造 |
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