JPH09140628A - 携帯用便器 - Google Patents

携帯用便器

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JPH09140628A
JPH09140628A JP32970295A JP32970295A JPH09140628A JP H09140628 A JPH09140628 A JP H09140628A JP 32970295 A JP32970295 A JP 32970295A JP 32970295 A JP32970295 A JP 32970295A JP H09140628 A JPH09140628 A JP H09140628A
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JP
Japan
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hose
opening
portable toilet
tank
toilet bowl
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JP32970295A
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English (en)
Inventor
Kyo Ichimatsu
教 一松
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車の走行中又は停車中に着座した状態で
容易に使用することができ、更に使用後に局部及び便器
自体を洗浄して衛生面での向上を図る。 【解決手段】 人体の局部挿入用の受口部2と、この受
口部2に連通した排水用ホース3と、この排水用ホース
3に連通した汚物タンク4とから成り、前記受口部2
が、略円筒形状の受口部本体5の一部に人体の局部挿入
用の開口部6を形成すると共に、この開口部6の反対側
に排水孔8を設けて成るものであり、前記排水用ホース
3が、可撓性を有するホースであり、その一端を前記受
口部本体5の排水孔8と連通すると共に、その他端を汚
物タンク4に連通したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の移動体
の中で使用する携帯用便器の改良に係り、特に自動車の
走行中又は停車中の車内に着座した状態での小用に使用
することができる携帯用便器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】年末年始、長期連休あるいは彼岸等に旅
行者又は帰省する者が殺到する期間は、高速道路を利用
する人が増加する。このような混雑した高速道路を走行
した際に、数十キロに及ぶ渋滞に巻き込まれて車中に長
時間閉じ込められる場合がある。また、このような時期
に限らず、突発的な事故、災害等による交通規制によっ
ても同様な渋滞が引き起こされ、自動車を停車させて自
由に車外へ出られないという状況がある。
【0003】このような状況において、尿意を催した運
転者又は同乗者が自動車内で使用することができる簡易
トイレは、従来から各種のものが提案されている。例え
ば、図5に示すように、家庭用トイレと略同形態をした
便座51に腰掛けて使用することができ、使用後の小水
を汚物タンク52に貯めるように構成したポータブル型
便器53がある。このポータブル型便器53は、何人で
も使用することができ、汚物タンク52内に汚物が満杯
になったら、そのまま内部の汚物を捨てることができ、
何回でも使用することができるという特徴を有する。
【0004】また、図6(a),(b)に示すように、
局部を挿入できるように開閉可能に構成した受口61
と、ビニール等の合成樹脂製フィルムから成る袋62内
に排尿後の小水をゼリー状にするゲル化剤、固化剤又は
高分子吸収剤等の薬剤63を入れた汚物収容袋64も提
案されている。この汚物収容袋64は、受口61を両手
で開き、ここから小水を入れ(図6(a)参照)、終わ
ったらこの受口61を閉じてそのまま捨てることができ
るものである(図6(b)参照)。従って、この汚物収
容袋64は、1回しか使用することができないが、狭い
自動車の車内で嵩張ることなく、しかも安価であるとい
う特徴を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のポ
ータブル型便器53は、主にキャンプ場等の野外に設置
したり、或いはキャンピングカー等の車内が広い大型の
自動車内において使用することを念頭に設計、商品化さ
れているため、運転席及び後部座席等の車内空間の狭い
乗用車或いはトラック等では使用することができないと
いう問題を有していた。
【0006】また、上記従来の汚物収容袋64は、狭い
車内でも使用することができるという利点はあるが、運
転者又は同乗者が自動車走行中の揺れている車内でこの
汚物収容袋64を使用可能な状態にセットしなければな
らず、しかも、小用をする際に小水が飛散し易く大変に
不衛生であり、ビニール等の袋62も軟質であるため、
着座した状態でこのような袋62を手で持ちながら小用
がこぼれないようにすることが大変困難であるという問
題も有していた。
【0007】本発明は、上記問題に鑑みて創案されたも
のであり、自動車の走行中又は停車中に着座した状態で
容易に使用することができ、更に使用後に局部を洗浄す
ると共に便器自体も洗浄することができる衛生的に優れ
た携帯用便器を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る携帯用便器
は、人体の局部挿入用の受口部と、この受口部に連通し
た排水用ホースと、この排水用ホースに連通した汚物タ
ンクとから成る携帯用便器であって、前記受口部が、男
性用の場合の略円筒形状又は女性用の場合の略球形状の
受口部本体の一部に人体の局部挿入用の開口部を形成す
ると共に、この開口部の反対側に排水孔を設けて成るも
のであり、前記排水用ホースが、可撓性を有するホース
であり、その一端を前記受口部本体の排水孔と連通する
と共に、その他端を汚物タンクに連通したものであるこ
とを要旨とするものである。また、前記開口部の周縁に
は、その内側へ向けた折返しを形成することができる。
更に、前記受口部の内周囲に洗浄用水の噴射口を内部へ
向けて設け、該噴射口に洗浄水用ホースの一端を連通
し、該洗浄水用ホースの他端を洗浄水タンクに連通し、
該洗浄水タンクにポンプを付設することもできる。
【0009】上記構成によれば、小用をしようとする人
の局部を受口部の開口部に挿入し、その状態で放尿すれ
ば、小水を排水用ホースを通して汚物タンク内へ流し込
むことができる。この汚物タンクが満杯になるまで、何
回でも小用をすることができる。なお、受口部と汚物タ
ンクとは可撓性を有する排水ホースを介して連通してあ
るので、汚物タンクを所定位置に置いたまま、受口部を
所望の位置へ移動させて使用することができる。また、
開口部の周縁に内側へ向けて形成した折返しが、受口部
本体内に放尿した小水が開口部から飛散し、又はこぼれ
落ちることを防止する。更に、小用の使用後は、局部を
受口部に挿入した状態で、洗浄水を噴射口から噴射させ
れば、この局部を洗い流すことができる。このとき同時
に受口部本体内部に付着した小水と排水ホース内にも付
着した小水を共に洗い流して悪臭が発生することを防止
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る携帯用便器の
発明の実施の形態を図面に従って説明する。図1乃至図
3は、本発明に係る携帯用便器の男性用の第一の発明の
実施の形態を示すものである。図面において、1は本発
明に係る携帯用便器であり、この携帯用便器1を使用す
る人の局部を挿入する受口部2と、この受口部2に連通
した排水用ホース3と、この排水用ホース3に連通した
汚物タンク4とから成るものである。
【0011】上記受口部2は、略円筒形状の受口部本体
5の一部に人体の局部の周辺部に密着し得るように略円
形状の開口部6を開設すると共に、その局部を完全に挿
入することができる程度の奥行きを有する内腔部7を形
成したものである。またこの開口部6の反対側(この受
口部2の使用に際しては下側になる。)には排水孔8を
設けてある。
【0012】上記開口部6は、局部の周辺に直接当てる
必要があるため、接触時の違和感を少なくするように開
口部6の周縁を内腔部7側へ折り返した折返し6aを形
成してある。また、この折返し6aは、携帯用便器1使
用に際し、小水の飛散による外部への水漏れを防止する
という作用も奏するものである。更に、開口部6はその
密着性及び防水性を高めるためにゴム又はスポンジ等の
軟質合成樹脂によって被覆することも可能であり、また
開口部6部分、或いは受口部2全体を軟質合成樹脂によ
って形成しても同様の効果を奏する。なお、開口部6又
は内腔部7には、センサー(図示していない)を取り付
け、汚物タンク4に設けた吸引ポンプが作動するように
構成することも可能である。このように吸引ポンプを設
けることによって小水をこぼすことなく、汚物タンク4
内へ円滑に流し込むことができる。
【0013】9は、上記受口部本体5の内周囲に内方へ
向けて複数個設けた噴射口である。これらの噴射口9
は、開口部6から挿入した局部を洗い流すと共に、この
受口部本体5の内部及び排水用ホース3内も付着した小
水を洗い流すものである。各噴射口9にはチューブを連
通し、このチューブを洗浄水用ホース10に連通してあ
る。この洗浄水用ホース10は、自動車内において受口
部2の置き場所及び使用位置を自由に変えられるように
軟質合成樹脂又は蛇腹筒等から成る可撓性を有するホー
スであり、その他端を洗浄水タンク11に連通したもの
である。
【0014】上記洗浄水タンク11は、洗浄水を貯留す
るための略矩形のポリタンクであり、汚物タンク4と並
列して自動車の後部等に置くことができるものである。
この洗浄水タンク11はその上面に注水孔12を設け、
この注水孔12に蓋12aを被せ、また、洗浄水タンク
11上面の他の位置には洗浄水用ホース10を着脱自在
に連結する挿通孔13を形成したものである。更にこの
洗浄水用ホース10には上記噴射口9へ洗浄水を供給す
るポンプ14を介在してある。本発明の実施の形態で
は、このポンプ14を洗浄水タンク11内に取り付けて
あるが、その取り付け位置は洗浄水タンク11内に限定
されるものではない。また、このポンプ14は、受口部
本体5の周囲に設けたダブルスイッチ15により、駆動
機(図示していない。)によりフィンが回転するように
なっている。なお、ここでダブルスイッチ15を採用し
たのは、2個のスイッチが同時に「ON」状態にならな
いと作動しないように構成することにより、受口部本体
5が車内で転がった際に過ってスイッチが「ON」状態
になるという不具合を回避するためである。
【0015】上記排水用ホース3は、上記受口部2と洗
浄水用ホース10と共に自動車内における置き場所及び
使用位置を自由に変えられるように、上記洗浄水用ホー
ス10と同様な材質から成る可撓性を有するホースであ
る。この排水用ホース10の一端は前記受口部本体5の
排水孔8と連通してあり、この排水用ホース10の他端
は汚物タンク12に連通してある。
【0016】上記汚物タンク4は、小水を貯留するため
の略矩形のポリタンクであり、この汚物タンク4の上面
角部に排水孔16を設け、この排水孔16に蓋16aを
被せ、また汚物タンク4の上面の他の位置に排水用ホー
ス3を着脱自在に連通する挿通孔18を形成してある。
本発明の実施の形態では、排水用ホース3を連通する手
段は、螺合連結し得るようになっているが、これ以外に
嵌合するように構成したものであってもよい。
【0017】次に、本発明に係る携帯用便器の使用方法
を説明する。先ず、自動車の走行中に車内で尿意を催し
た人は、受口部2を持ち上げ、この受口部2をその人の
股間に当て、この受口部2の開口部6に局部を挿入し、
その状態で放尿すれば、小水は排水用ホース3を通り、
汚物タンク4内へ流し込むことができる。この時に吸引
ポンプを作動させることによって円滑に流し込むことも
可能である。次に、小用の使用後は、局部を受口部2の
開口部6に挿入した状態で、ダブルスイッチ15を「O
N」にして、洗浄水を噴射口9から噴射させて局部を洗
い流すことができる。同時に、受口部本体5及び排水用
ホース3内に付着した小水を洗い流すことになる。この
汚物タンク4が満杯になるまで、何回でも小用に使用す
ることができる。この汚物タンク4が満杯になったら、
高速道路におけるサービスエリア等でこの汚物タンク4
を取り外して、内部の汚物を捨てる。このように空にし
た汚物タンク4は、排水用ホース3に再度連結して上記
同様にこの携帯用便器1を使用することができる。
【0018】図4は、本発明に係る携帯用便器の女性用
の第二の発明の実施の形態を示すものであり、上記第一
の発明の実施の形態と異なる部分のみを説明する。この
第二の発明の実施の形態では、受口部2を女性用に供す
るため、受口部本体21の形状を略球形状に形成し、そ
の一部に女性局部の周辺に密着し得るように略円形状の
開口部22を形成してある。更に、噴射口9,9…の噴
射方向も男性用のように内腔部7の中心方向ではなく、
開口部22方向に向けて構成したことにも特徴を有す
る。但し、洗浄水の使用方法は、上記第一の発明の実施
の形態と同様に、小用使用後にダブルスイッチ15を
「ON」にして使用することができるものである。
【0019】なお、上記の発明の実施の形態では、本発
明に係る携帯用便器1を自動車内で使用する状態を説明
したが、この携帯用便器1は、人の局部を挿入する受口
部2と小水を溜める汚物タンク4とが分離されているた
め、医療用に供することも可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る携帯用便器は、以上のよう
に構成したから、自動車の走行中又は停車中に着座した
状態でも小用をしようとすることができ、その小水を汚
物タンク内へ流し込むことができ、着座位置を汚損する
ことがない。しかも、揺れている車内で使用しても、開
口部の折返しによって、受口部本体内に放尿した小水が
開口部から飛散してこぼれ落ちることがない。
【0021】また、小用の使用後は、洗浄水の噴射によ
り局部を洗い流すことができ、更にこの洗浄水の噴射は
同時に受口部本体内部及び排水ホース内に付着した小水
を洗い流して便器自体も洗浄して衛生的にも優れている
等の特徴を有するものであり、本発明実施により得られ
る効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯用便器の第一の発明の実施の
形態を示すものであり、受口部の拡大斜視図である。
【図2】同じく汚水タンク及び洗浄水タンクを示す一部
切欠いた斜視図である。
【図3】同じく受口部の拡大縦断面図である。
【図4】携帯用便器の第二の発明の実施の形態を示す受
口部の拡大縦断面図である。
【図5】従来のポータブル便器を示す分解斜視図であ
る。
【図6】従来の汚物収容袋を示す説明斜視図であり、
(a)は受け口を開ける状態を示すものであり、(b)
は使用後に受け口を閉める状態を示すものである。
【符号の説明】
1 携帯用便器 2 受口部 3 排水用ホース 4 汚物タンク 5 受口部本体 6 開口部 6a 折返し 8 排水孔 9 噴射口 10 洗浄水用ホース 11 洗浄水タンク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体の局部挿入用の受口部と、この受口
    部に連通した排水用ホースと、この排水用ホースに連通
    した汚物タンクとから成る携帯用便器であって、 前記受口部が、略円筒形状の所定形状の受口部本体の一
    部に人体の局部挿入用の開口部を形成すると共に、この
    開口部の反対側に排水孔を設けて成るものであり、 前記排水用ホースが、可撓性を有するホースであり、そ
    の一端を前記受口部本体の排水孔と連通すると共に、そ
    の他端を汚物タンクに連通したものであることを特徴と
    する携帯用便器。
  2. 【請求項2】 前記開口部の周縁に内方へ向けた折返し
    を形成したことを特徴とする請求項1の携帯用便器。
  3. 【請求項3】 前記受口部の内周囲に洗浄用水の噴射口
    を内方へ向けて設け、該噴射口に洗浄水用ホースの一端
    を連通し、該洗浄水用ホースの他端を洗浄水タンクに連
    通し、該洗浄水タンクにポンプを付設したことを特徴と
    する請求項1又は2の携帯用便器。
JP32970295A 1995-11-25 1995-11-25 携帯用便器 Pending JPH09140628A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32970295A JPH09140628A (ja) 1995-11-25 1995-11-25 携帯用便器

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JP32970295A JPH09140628A (ja) 1995-11-25 1995-11-25 携帯用便器

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JPH09140628A true JPH09140628A (ja) 1997-06-03

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ID=18224316

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32970295A Pending JPH09140628A (ja) 1995-11-25 1995-11-25 携帯用便器

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JP (1) JPH09140628A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007061114A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Michiko Tomiyama 簡易式便器および簡易式便所

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