JPH09140049A - 高電圧発生装置 - Google Patents

高電圧発生装置

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JPH09140049A
JPH09140049A JP7323811A JP32381195A JPH09140049A JP H09140049 A JPH09140049 A JP H09140049A JP 7323811 A JP7323811 A JP 7323811A JP 32381195 A JP32381195 A JP 32381195A JP H09140049 A JPH09140049 A JP H09140049A
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JP
Japan
Prior art keywords
high voltage
voltage generator
safety device
fuse
choke coil
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Pending
Application number
JP7323811A
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English (en)
Inventor
Keiji Araya
圭二 荒谷
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Diamond Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Diamond Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 重大な故障を未然に防止する安全装置を設け、且つ生産
性のよい高電圧発生装置を提供する。 【目的】 電源と、複数の負荷と、この間に安全装置と
なるヒューズを備え、前記負荷の一つが高電圧発生装置
からなる電気機器において、前記ヒューズとは別に異常
動作時に該高電圧発生装置の動作を停止できる安全装置
を設けた高電圧発生装置とする。 【構成】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】電気、電子回路を用いた機器は、
近年小型化の一方でその安全性の確保が一段と重要性を
帯びてきている。特に電源装置関係は電気電子装置のエ
ネルギー供給源であり、この部分での故障が重大なもの
となることがある。本発明は高電圧発生装置の中で使用
されるコイル装置に関し、安全機構の適用をはかったも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、着火装置を備える機器、例え
ば給湯機等の電気回路構成は図3のブロック図が示すよ
うなものになっている。図3において、交流電源1の一
端が電源スイッチSWを介してヒューズF1に、また交流電
源の他端がヒューズF2に接続されており、このヒューズ
F1とF2間には、いくつかの負荷群LA、LB・・・LNと、ま
た、これらの負荷を制御する制御部201と、この制御部
の電源を作り出す整流電源部200が設けられている。図
3において、着火用の高電圧発生装置は、いくつかの負
荷群LA、LB・・・LNの中の一つの負荷LAとして存在し、
他の負荷は例えば送風用のモータ(LB)や給油用のポン
プ(LN)となっている。
【0003】上記図3における高電圧発生装置LAの回路
図を図5に示す。図5に示す高電圧発生装置は、図3の
交流電源1に接続されるように設けられたチョークコイ
ルL1、ダイオードD1、コンデンサC1からなる整流回路部
100と、チョークコイルL2、サイリスタQ1、共振コンデ
ンサC2、1次コイルN1の共振部とからなる共振回路部10
3と、3次コイルN3と、発振制御回路部101と、起動回路
部102と、2次コイルN2と、放電電極部104と、から構成
されている。
【0004】上記高電圧発生装置LAの回路は、交流電源
1のS1側がS2側に対し高電位時に動作を行う。S1側が高
電位時には、交流電源1の電荷がチョークコイルL1から
ダイオードD1を介してコンデンサC1に充電され、これと
同時に起動回路部102にも起動信号を与えている。当該
コンデンサC1の充電電位が既定値に達した後には、前記
起動信号が発振制御回路部101を介してサイリスタQ1の
ゲートfに伝達されることでサイリスタQ1が導通状態に
なり、整流回路部100のコンデンサC1部を介して共振回
路部103の共振動作が始まる。一方この共振動作の初期
信号を3次コイルN3により起動回路部102へ伝えられ、
起動回路部102の起動信号は停止する。
【0005】以後共振回路部103は、発振制御回路部101
の発振信号をサイリスタQ1へ伝達し、ここでのサイリス
タQ1のオン、オフ動作により、共振回路103の発振が維
持され、この際の1次コイルN1に生じる共振電圧が2次
コイルN2へ昇圧伝達され、放電電極部104での火花放電
に至る。
【0006】上記図3に示す機器においては、負荷の高
電圧発生装置LAが何らかの故障で過電流になった場合に
は、本体装置のヒューズF1もしくはF2が溶断し、機器の
運転を停止するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記図3に示す機器に
おいては、負荷の高電圧発生装置LAが何らかの故障で過
電流を流している状態であっても、以下の原因により本
体装置のヒューズF1とF2が溶断しないことがある。この
原因は、負荷群LA、LB・・・LN等の全電流容量が当該の
高電圧発生装置LAの過電流以上の場合であり、一般に負
荷LBのファンモータ等の電流容量は、当該着火用高電圧
発生装置よりも大きく、さらに最近の本体装置の高機能
化に伴い、例えば送風用モータを2個使用するものもあ
り、本体装置の電流の大容量が進んでいるということで
ヒューズF1、F2の電流容量が大きくなっており、当該着
火用高電圧発生装置のみの故障による過電流では、当該
ヒューズF1、F2の溶断が行われず、当該着火用高電圧発
生装置の故障に対する安全機能が働かない状態で故障が
更に広がり、重大な故障に至る恐れがある。
【0008】また、近年の給湯機等の機器の小型化、薄
型化に伴い、内部に組み込まれる着火用高電圧発生装置
も小型化が進められ、これに伴い高電圧発生装置が従来
取り付けられなかった狭いスペースに取り付けられるよ
うになり、機器全体の熱伝導や各負荷の発熱だけでな
く、従来問題とならなかった輻射熱の影響も考慮しなく
てはならない。この輻射熱が特に問題となる場合は、機
器の何らかの異常時であって、機器には異常加熱の防止
装置が付加されているが、これが作動するときには燃焼
室の温度は非常に高く、熱容量も非常に大きいものにな
っている。このような場合、着火用高電圧発生装置を含
めた周辺装置は高温下にさらされ、異常な熱ストレスが
加わり、重大な故障に至る可能性が高くなっている。
【0009】本発明は、上記課題に鑑み、重大な故障を
未然に防止する安全装置を設け、且つ生産性のよい高電
圧発生装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】電源と、複数の負荷と、
この間に安全装置となるヒューズを備え、前記負荷の一
つが高電圧発生装置からなる電気機器において、前記ヒ
ューズとは別に異常動作時に該高電圧発生装置の動作を
停止できる安全装置を設けた高電圧発生装置とする。
【0011】
【作用】以上の要旨、構成により自動ディップ半田付け
処理時において、前記温度ヒューズ30の装着されたチョ
ークコイルL1はプリント基板40上に実装できる。これに
より予備加熱およびディップ半田付けからの温度ヒュー
ズ30の本体31の内部感温溶断体への熱ストレスを低減
し、所定性能を確保することができる。
【0012】したがって、上記温度ヒューズ30をチョー
クコイルL1に実装することにより、図3に示す給湯機等
に組み込まれた着火用高電圧発生装置LAは何らかの内外
部からの異常動作、すなわち最終的には異常発熱となる
状況下であっても重大な故障に至る以前に、エネルギー
源(電源1)からの遮断が行え、安全性の確保が可能と
なる。
【0013】
【実施例】本発明は、高電圧発生装置に組み込まれる安
全機能として、インダクタンスを有するチョークコイル
L1に温度ヒューズ30等の安全装置を一体で装着し、同時
にプリント基板40上に実装した状態で一般的な自動ディ
ップ半田付け処理を可能とするものである。以下に本発
明の詳細を説明する。なお本実施例の高電圧発生装置を
備える機器の本体は、従来の技術で述べた図3のブロッ
ク図と同様であるので説明は省略する。
【0014】本発明の実施例とする高電圧発生装置LAの
回路図を図2に示す。この図2においても、前記従来技
術で述べた図5の回路構成と重複する部分があるので、
構成上の相違点のみを述べ、同一もしくは相当分につい
ては説明を省略する。図2において、チョークコイルL1
とダイオードD1との間に温度ヒューズ30が設けられ、こ
の部分が所定以上の温度になった場合に内部の感温溶断
体(図示無し)が溶断し、高電圧発生装置の運転動作が
停止するようになっている。なお説明の都合上、以下1
次コイルN1と2次コイルN2、3次コイルN3をまとめてト
ランスTと呼ぶ。
【0015】前記温度ヒューズ30は、図1に示すように
してチョークコイルL1に取り付けられ、一体化されてい
る。このチョークコイルL1は、図2に示すチョークコイ
ルL1に相当するもので、構成は、側壁58-58間に巻線部5
4があり、ここに線輪50が巻回され、コイル下部に設け
られる足56をプリント配線基板40に差込み、線輪50の引
出し部が端子57と接続され、且つ半田付け等で固定され
ている。また巻線部54の内側には鉄心となるコアー52が
配置されている。前記側壁58は、温度ヒューズ30を取付
け、固定できるように段加工が施してあり、これにより
厚側壁部と薄側壁部11とに分かれている。
【0016】温度ヒューズ30は、本体31と、この両端か
ら導出されるリード線32と、から構成されている。この
本体31は、前記チョークコイルL1のボビン薄側壁部11
に、またリード線32は、チョークコイルL1に設けられる
固定リブ15と溝16に狭着されることでチョークコイルL1
と一体化され、このリード線32の延長部はプリント配線
基板40に半田付けされている。
【0017】本実施例においては、温度ヒューズ30は上
記のようにしてチョークコイルL1に固定しているが、側
壁58には厚側壁部と薄側壁部による段差を設けなくて
も、リード線32を固定する固定リブ15もしくは溝16等の
リード線固定手段により温度ヒューズ30とチョークコイ
ルL1との一体化を行ってもよいし、逆にリード線32を固
定しなくても、本体31をチョークコイルL1の一部に固定
する本体手段により温度ヒューズ30とチョークコイルL1
との一体化を行っても前記実施例と同様の効果が得られ
るのは勿論である。
【0018】前記温度ヒューズ30の本体31は、熱源とな
る半田付け部、即ちプリント配線基板40からリード線32
分離れた位置に置かれている。このリード線32の長さ
は、ディップ半田付け時においても、本体31内の感温溶
断体の熱劣化させない、即ち温度ヒューズ30を溶断させ
ない所定の長さに設定されている。一般に半田ディップ
時の熱源温度は摂氏二百数十度であるのに対して、前記
温度ヒューズ30の溶断温度は摂氏百数十度程度である
が、前記構成の温度ヒューズ30のリード線32の所定の長
さの放熱作用により半田ディップ時においても温度ヒュ
ーズ30が溶断することはない。これにより組立工程上の
自動半田ディップを使用することができ、温度ヒューズ
30の感温溶断体を熱劣化や溶断させることなく自動組立
が可能となり、生産性を向上できる。
【0019】図4に本発明の実施例を示す高電圧発生装
置LAの概略構造図を示す。この図4によれば、前記図1
で示した温度ヒューズ30を装着したチョークコイルL1を
図2の本発明の実施例のコイルを適用実装した着火装置
の回路図の構成にしたがってプリント基板40上に実装し
た後収納ケース90に納め、出力コード60-60、入力コー
ド70、アース端子80を所定接続し、さらに軟質のウレタ
ン樹脂を充填、封止している。本実施例においては、温
度ヒューズ30は昇圧トランスTに近接する側壁58側に装
着している。
【0020】本実施例においては、電源1との絶縁手段
として温度ヒューズ30を使用したが、この代わりに、抵
抗ヒューズを使用してもよい。また、本実施例では、温
度ヒューズ30は、トランスTに近接する側壁58に装着し
たが、他の方向に配置しても同様の効果を上げられるの
は勿論である。なおこの場合には、温度ヒューズ30の溶
断温度は実装される周囲温度によって適宜最適値に設定
しなくてはならない。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、当該装置の一部
であるチョークコイルL1のボビン上に安全機能部品であ
る温度ヒューズ30を狭着し、当該チョークコイルL1をプ
リント基板40に他の部品と同時に実装し自動半田処理す
ることが可能になり、組立工程の標準化と組立効率のア
ップが同時に実現できる。
【0022】温度ヒューズ30が装着された高電圧発生装
置LAは、本体装置での電源ヒューズF1、F2の溶断動作に
よらず内外部の異常によって誘発された当該装置の内外
部の異常発熱により感温し、指定温度により溶断動作が
なされることで電源1からの遮断が行われ、安全が確保
できる。
【0023】したがって最近の本体装置の小形化、薄形
化の中で当該装置の使用環境条件の悪化に対しても重大
な故障を引き起こす前に安全が確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例とするチョークコイルの正面
図と側面図を示す。
【図2】 本発明の高電圧発生装置の回路図を示す。
【図3】 高電圧発生装置等を組み込んだ電気機器のブ
ロック図を示す。
【図4】 本発明の高電圧発生装置をケースに収納した
構成図を示す。
【図5】 従来の高電圧発生装置の回路図を示す。
【符号の説明】
図において同一符号は同一、または相当部分を示す。 1 交流電源 15 固定リブ 16 溝 30 温度ヒューズ 31 本体 32 リード線 40 プリント配線基板 52 コアー 58 側壁 L1 チョークコイル LA 高電圧発生装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01F 31/00 501N

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源と、複数の負荷と、この間に安全装
    置となるヒューズを備え、前記負荷の一つが高電圧発生
    装置からなる電気機器において、前記ヒューズとは別に
    異常動作時に該高電圧発生装置の動作を停止できる安全
    装置を設けた高電圧発生装置。
  2. 【請求項2】 電源と、複数の負荷と、この間に安全装
    置となるヒューズを備え、前記負荷の一つが高電圧発生
    装置であって、該高電圧発生装置内にはチョークコイル
    が備えてある電気機器において、該チョークコイルに前
    記ヒューズとは別に異常動作時に該高電圧発生装置の動
    作を停止できる安全装置を取付けた高電圧発生装置。
  3. 【請求項3】 電源と、複数の負荷と、この間に安全装
    置となるヒューズを備え、前記負荷の一つが高電圧発生
    装置であって、該高電圧発生装置内にはチョークコイル
    が備えてある電気機器において、該高電圧発生装置には
    前記ヒューズとは別に異常動作時に該高電圧発生装置の
    動作を停止できる安全装置が取付けられており、該安全
    装置が本体とリード線とから構成され、該本体が前記チ
    ョークコイルに設けてある本体固定部に固定されること
    で前記チョークコイルと安全装置とを一体化させた高電
    圧発生装置。
  4. 【請求項4】 電源と、複数の負荷と、この間に安全装
    置となるヒューズを備え、前記負荷の一つが高電圧発生
    装置であって、該高電圧発生装置内にはチョークコイル
    が備えてある電気機器において、該高電圧発生装置には
    前記ヒューズとは別に異常動作時に該高電圧発生装置の
    動作を停止できる安全装置が取付けられており、該安全
    装置が本体とリード線とから構成され、該リード線が前
    記チョークコイルに設けてあるリード線固定部に固定さ
    れることで前記チョークコイルと安全装置とを一体化さ
    せた高電圧発生装置。
  5. 【請求項5】 電源と、複数の負荷と、この間に安全装
    置となるヒューズを備え、前記負荷の一つが高電圧発生
    装置であって、該高電圧発生装置内にはチョークコイル
    が備えてある電気機器において、該高電圧発生装置には
    前記ヒューズとは別に異常動作時に該高電圧発生装置の
    動作を停止できる安全装置が取付けられており、該安全
    装置が本体とリード線とから構成され、該本体が前記チ
    ョークコイルに設けてある本体固定部と、該リード線が
    前記チョークコイルに設けてあるリード線固定部にに固
    定されることで前記チョークコイルと安全装置とを一体
    化させた高電圧発生装置。
  6. 【請求項6】 請求項1または2、3、4記載の安全装
    置を温度ヒューズとした高電圧発生装置。
  7. 【請求項7】 請求項1または2、3、4記載の安全装
    置を抵抗ヒューズとした高電圧発生装置。
  8. 【請求項8】 安全装置のリード線は組立時の半田付け
    作業においても本体内の感温溶断体が熱劣化しない長さ
    に設定された請求項2または3または4記載の高電圧発
    生装置。
JP7323811A 1995-11-16 1995-11-16 高電圧発生装置 Pending JPH09140049A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002071133A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Diamond Electric Mfg Co Ltd イグナイタとイグナイタの端子接続方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002071133A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Diamond Electric Mfg Co Ltd イグナイタとイグナイタの端子接続方法

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