JPH091329A - アルミニュウム型の修理方法 - Google Patents

アルミニュウム型の修理方法

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JPH091329A
JPH091329A JP7334931A JP33493195A JPH091329A JP H091329 A JPH091329 A JP H091329A JP 7334931 A JP7334931 A JP 7334931A JP 33493195 A JP33493195 A JP 33493195A JP H091329 A JPH091329 A JP H091329A
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JP
Japan
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wire
filler
arc
repaired
tip
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Pending
Application number
JP7334931A
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English (en)
Inventor
Yan Dr Li
リー ヤン
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Novapax Kunststofftechnik Steiner GmbH and Co KG
Original Assignee
Novapax Kunststofftechnik Steiner GmbH and Co KG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P6/00Restoring or reconditioning objects
    • B23P6/04Repairing fractures or cracked metal parts or products, e.g. castings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/04Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49718Repairing
    • Y10T29/49746Repairing by applying fluent material, e.g., coating, casting

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アルミニュウム型の修理方法を提供する。 【解決手段】 アルミニュウム型の修理方法は、アルミ
ニュウム製のワイヤ2形状充填材の端部をカットして先
端を形成する工程と、型1の修理されるべき箇所に先端
を接触させる工程と、充填材の先端を溶融してアークを
形成するためワイヤ2形状充填材に電流を供給する工程
と、修理されるべき箇所で型の材料と充填材とを溶融す
る工程と、充填材を修理される箇所に押圧する工程と、
型の表面上に近接してワイヤ形状充填材を切断する工程
とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアルミニュウム型を
修理する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形においては、アルミニュウム型
は、その寿命中に機械的応力を受け、多くの場合損傷す
る。従来、普通、このような型はスクラップされ、大き
い型の場合には、損傷箇所を除去して新しい部品を挿入
する。これはきわめて高価であり、型と挿入部品との間
の溶接箇所が見えることがよくある。
【0003】溶接、たとえば、アーク溶接では、特に非
常に小さな面の修理を妨げる材料のひずみや変色、しみ
が生ずるので、補充材料の追加を伴う溶接はこれまで使
用されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、寸法の小さい箇所の修理と共に大きい表面の修理に
も使用でき、材料のひずみや変色、しみを回避すること
のできるアルミニュウム型を修理する方法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるアルミニ
ュウム型を修理する方法は、上記課題を解決するため、
アルミニュウム製のワイヤ形状充填材の端部をカットし
て先端を形成する工程と、型の修理されるべき箇所に先
端を接触させる工程と、充填材の先端を溶融してアーク
を形成するためワイヤ形状充填材に電流を供給する工程
と、修理されるべき箇所で型の材料と充填材とを溶融す
る工程と、充填材を修理される箇所に押圧する工程と、
型の表面上に近接してワイヤ形状充填材を切断する工程
とからなることを特徴とする。
【0006】本発明によれば、短時間に大きい電流を加
えて、ワイヤ形状充填材の先端と型の損傷箇所の表面の
みとが溶融され、ワイヤ形状充填材が損傷箇所に圧入さ
れて溶融材料が結合し、型の座屈、焼き切れや変色、し
みが生じず、修理箇所の仕上げ作業によって、もとの寸
法を有する型が得られる。このようにして、型は比較的
簡単に調整され、基本的に機能できる型を廃棄する必要
が無くなる。
【0007】更に有利な発展的改良は各従属請求項に示
す手段によって可能である。
【0008】本発明による方法の特に有利な点は、大き
い箇所が修理される場合でも、充填材は隣接している箇
所に追加されること、および、これらの隣接している箇
所は、アーク点弧後の非溶融電極、導入された充填材へ
の溶融、その後の溶融領域への電極の押圧により一体に
結合される。より大きな表面はまた隣接している箇所へ
の充填材の多重追加によって修理され、ワイヤ形状充填
材へ電流を加え、型材だけのみを溶融するではなく隣接
し以前に加えられた充填材を溶融して、加えられる新た
な充填材と結合する。この方法も以前の修理に起因する
溶接欠陥の修理に適している。アルミニーュム型の深い
損傷も複数層に重ねた充填材の多重追加によって修理さ
れる。
【0009】放電中、最大15Vの開回路電圧により、
ワイヤ形状充填材を充電するため、0.5msから10
msの期間中に200Aから1500Aの電流を供給す
る電流源により特に良い結果が得られる。
【0010】この方法は保護ガス雰囲気の条件のもとで
行えば、修理箇所の特に良い溶接が得られる。アルゴン
を保護ガスとして使用するのがさらに有利である。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は方法の工程を概略的に示し
ており、1は修理されるべきアルミニュウム型で、2は
充填材からなるワイヤ、すなわち、アルミニュウム製の
ワイヤである。まず、ワイヤ2は図1Aに示すように先
端が備えられ、この先端は特殊な切断プライヤにより簡
単に切断され、図1Bに正面図と側面図とが示されてい
る。図1Bに示すように、幅広箇所が楔形状箇所の中心
に残され、これは溶接工程の開始のための点弧箇所とし
て作用する。この点弧箇所の設計はアークの急速かつ静
かな開始にとって重要である。
【0012】ワイヤはホルダに取り付けられ(図示を略
す)、これは電流源に接続され、図1Cに示すように、
型1の損傷箇所3にワイヤ2の点弧箇所が接触され、電
流が回路が閉となり、電流が流れる。図1Dに示すよう
に、大電流のため、点弧箇所は接触箇所3で溶融し、接
点は破損し、アークがワイヤ2の点弧箇所と損傷箇所3
との間で形成される。
【0013】電流は、ストーレジコンデンサを含むスイ
ッチング回路により供給され、アークに必要なエネルギ
ーはコンデンサの充電に基づき供給され、その放電時間
はアークの持続を決定する。
【0014】ワイヤ2の点弧点の形とアークの急速点弧
とにより、コンデンサの全貯蔵エネルギのほとんどが、
効果がかなり少ない”抵抗熱”ではなくてアーク熱とし
て使用される。
【0015】図1Eに示すように、ワイヤ2の点弧点と
型1の損傷箇所3との表面はアークの作用によって溶解
され、図1fに示すように、ワイヤ2は損傷箇所3に押
圧され、その押圧力はワイヤ2のホルダに加えられる軸
方向圧力か単なる重力である。
【0016】それらが一体に押圧されると、溶融金属の
一部はワイヤ2と型1の間で張り出し、アークにより形
成されたクレータを充填して接続部を補強する。図1G
に示すように、ワイヤ2は型1の表面から短かく離れた
箇所で切断され、新たな点弧点が好ましくも新たな溶接
工程のために同時に形成される。もはや、充填材の追加
が必要でない場合には、突出したワイヤまたは溶融金属
の残留物が研削及び研磨される。
【0017】充填材からなるワイヤの点弧箇所と損傷箇
所の表面のみとが溶融されるため、アークを発生させる
ための電流は大きくかつ短時間であり、型の寸法が変化
する座屈は生じない。電流の大きさとその持続は、充填
材のワイヤのサイズに依存して事前にかつ経験的に確認
される。
【0018】この方法は、99.99%(アルゴン4.
6)以上の純度を有するアルゴンを保護ガスとして使用
して行えば特によい結果を示す。
【0019】型1の大きい領域が損傷した場合には、図
2に示す方法の工程が使用される。
【0020】図1に示すように、充填材は、型1の損傷
部分の複数の隣接している箇所に追加され、図2Aはこ
れを示している。従って、ほとんどの場合、充填材が供
給される各箇所4の間には溶融がなく、その結果、非処
理箇所5は影響を受けない。隣接している箇所4を一体
に溶融するため、必要ならば溶接欠陥を除去するため
に、図2Aに示すように銅またはタングステン電極が充
填材のワイヤ2の代わりに対応するホルダに挿入され
る。電極6は充填材が供給される箇所4の金属と軽く接
触され、電流源のコンデンサが放電されて、図2Bに示
すようにアークが点弧される。電極6は高い溶融点を有
するので、溶着している充填材のみが、図2Cに示すよ
うに再溶融される。電極6を接続されるべき箇所に押圧
することによって、溶融材は充填材が供給されていない
箇所5に押し込まれ、充填材が供給される箇所が一体に
接合される(図2D、図2E参照)。
【0021】このようにして、型に対する大きい領域の
損傷も複数箇所での充填材の追加により修理され、これ
は、図2に示すように、電極によって一体に接続され
る。従って、どんな溶接欠陥も同時に除去される。各箇
所は仕上げ工程で研削研磨される。
【0022】大領域の損傷を修理する更に別の方法は図
3に示されている。この場合、すでに述べたように、充
填材は図示を略すがまず修理されるべきアルミニュウム
型の1箇所に追加される。ついで、図3Aに示すよう
に、点弧点を備える充填材のワイヤ2は箇所4の充填材
に触れることなく、充填材が供給される箇所4のそばに
直接おかれ、すでに述べたように電流が供給される(図
3B参照)。ワイヤの点弧点が溶融し、アークを生じさ
せる(図3C参照).このようにして、型1だけでなく
箇所4の充填材が溶融され、ワイヤが修理箇所に押圧さ
れると、充填材、型およびワイヤが一体に接合する(図
3D参照)。最後に、ワイヤは切断されて(図3E参
照)、新たな点弧点を形成する。この方法は大領域の損
傷の場合、何度も繰り返される。
【0023】図4は、図3に示すように充填材の多重供
給により修理されたアルミニュウム型1の大領域の損傷
箇所4を示す。さらに、損傷の深さによって、複数層の
充填材が損傷全体を修理するため重ねて供給される。次
に、型1から突き出た充填材の部分は、たとえば、平滑
な修理面を得るために仕上げられる。
【0024】同様に、前回の修理に基づく溶接欠陥は本
発明の方法によって除去される。図5Aは充填材が供給
されて平滑にされるべき箇所4を有する型1を示し、こ
こで間隙7が型1と充填材との間に残っている。この間
隙7を修理するため、充填材のワイヤ2の点弧点が既に
存在している充填材(図5A参照)に加えられ、200
Aから1500Aの電流が0.5msから10msの間
印加される。従って、ワイヤ2の点弧点は溶融し、ワイ
ヤ2と型1との間にアークを形成する(図5B参照)。
従って、既に存在している充填材は再溶融し流れて(図
5C参照)、点弧点を所定箇所に押圧することによりワ
イヤ2と結合する。
【0025】ついで、ワイヤ2は切断され(図5Dを参
照)、損傷箇所4の充填材は、たとえば、型1の平滑な
仕上げ面を作るためにさらに処理される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)ないし(G)は本発明の第1実施例に
よる方法工程を示す。
【図2】 (A)ないし(E)は本発明の他の実施例に
よる方法工程を示す。
【図3】 (A)ないし(E)は本発明の他の実施例に
よる方法工程を示す。
【図4】 修理された箇所の概略図である。
【図5】 (A)ないし(D)は本発明のさらに他の実
施例による方法工程を示す。
【符号の説明】
1 型 2 ワイヤ 3 損傷箇所 4 箇所 5 非修理箇所 6 電極 7 間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23K 35/28 B23K 35/28

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニュウム製のワイヤ形状充填材の
    端部をカットして先端を形成する工程と、 型の修理されるべき箇所に先端を接触させる工程と、 充填材の先端を溶融してアークを形成するためワイヤ形
    状充填材に電流を供給する工程と、 修理されるべき箇所で型の材料と充填材とを溶融する工
    程と、 充填材を修理される箇所に押圧する工程と、 型の表面上に近接してワイヤ形状充填材を切断する工程
    とからなることを特徴とするアルミニュウム型の修理方
    法。
  2. 【請求項2】 アークを開始させる電流はコンデンサ放
    電により発生する請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 ワイヤ形状充填材は、押圧された後に切
    断されて先端を形成する請求項1または請求項2に記載
    の方法。
  4. 【請求項4】 充填材が供給された箇所が平滑に研磨さ
    れる請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の方
    法。
  5. 【請求項5】 修理される表面内の連続隣接箇所に、新
    しい充填材が付与されると、そこに隣接位置する充填材
    が同様に溶融されて新たに追加された充填材との接続部
    を形成するように充填材が供給される請求項1から請求
    項4のいずれか1項に記載の方法。
  6. 【請求項6】 複数層の充填材が重ねて追加される請求
    項1から5のいずれか1項に記載の方法。
  7. 【請求項7】 充填材は修理されるべき大きな表面の少
    なくとも2つの隣接箇所に追加され、充填材の融点より
    高い融点を有する材料よりなる電極が少なくとも2つの
    隣接点の箇所に加えられ、追加された充填材の表面を溶
    融するアークが点弧され、電極が溶融表面領域に押圧さ
    れ、2つの隣接箇所で充填材を一体に接続することより
    なる請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の方
    法。
  8. 【請求項8】 ワイヤ形状充填材は、放電中、200A
    から1500Aの電流でかつ15Vの開回路電圧で、
    0.5msから10msの間チャージされる請求項1か
    ら請求項7のいずれか1項に記載の方法。
  9. 【請求項9】 保護ガス雰囲気条件のもとで行われる請
    求項1から請求項8のいずれか1項に記載の方法。
  10. 【請求項10】 アルゴンを保護ガスとして使用する請
    求項9に記載の方法。
JP7334931A 1994-12-23 1995-12-22 アルミニュウム型の修理方法 Pending JPH091329A (ja)

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DE4447403.2 1994-12-23

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