JPH09130070A - 電子機器の放熱装置 - Google Patents

電子機器の放熱装置

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JPH09130070A
JPH09130070A JP28399795A JP28399795A JPH09130070A JP H09130070 A JPH09130070 A JP H09130070A JP 28399795 A JP28399795 A JP 28399795A JP 28399795 A JP28399795 A JP 28399795A JP H09130070 A JPH09130070 A JP H09130070A
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heat
heat dissipation
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printed wiring
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Shinya Katsuta
信也 勝田
Satoru Ishikawa
哲 石川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発熱部品が組み込まれている電子機器に置け
る放熱動作を効率よく行うことが出来る放熱装置を提供
する。 【解決手段】 キャビネット1内に設けられているとと
もに発熱する電子部品5が装着されている印刷配線基板
4と、該印刷配線基板4に固定されているとともに前記
電子部品5と接触し、該電子部品5より発生する熱を放
出する放熱板8と、該放熱板8と接触する接触部11A
と前記キャビネット1の平板部と接触する平面接触部1
1Bを備えた熱伝導部材11とより構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型のコンピューター
の電源として使用されるACアダプターのような電子機
器に関し、特に放熱装置に係る。
【0002】
【従来の技術】最近、ノートパソコンと呼ばれる小型の
コンピューターが普及しており、斯かるコンピューター
の動作電源は、ACアダプターより供給されるように構
成されている。斯かるACアダプターには、商用電源よ
り得られる交流電圧を降圧する電源トランスや交流を直
流に整流するダイオード等が組み込まれている。そし
て、斯かるACアダプターは、コンピューターとともに
携帯されることが多くあるので、形状の小型化が要求さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ACアダプターに組み
込まれているダイオード等の電子部品は、負荷として接
続されているコンピューターへの電源供給動作に伴って
大量の熱を発生する。そのため、斯かるACアダプター
では、電子部品より発生する熱を放出する放熱板を該電
子部品が組み込まれている印刷配線基板に固定するとと
もに該放熱板と電子部品とを接触させることによって放
熱動作を行うように構成されている。
【0004】ACアダプターの形状を小型化する場合に
は、前記放熱板の形状も小さくなるため、放熱動作を十
分に行うことが困難となり、その結果ACアダプターの
形状を小型化することが出来なかった。
【0005】本発明は、斯かる問題を解決した放熱装置
を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の放熱装置は、キ
ャビネット内に設けられているとともに発熱する電子部
品が装着されている印刷配線基板と、該印刷配線基板に
固定されているとともに前記電子部品と接触し該電子部
品より発生する熱を放出する放熱板と、該放熱板と接触
する接触部と前記キャビネットの平板部に接触する平面
接触部を備えた金属製の熱伝導部材とより構成されてい
る。
【0007】
【作用】本発明は、電子部品に接触し該電子部品より発
生する熱を放出するべく設けられている放熱板の熱を熱
伝導部材によってキャビネットに伝達することによって
放熱効果を高めるようにしたものである。
【0008】
【実施例】図1は本発明の放熱装置を示す分解斜視図、
図2は要部の断面図である。図において、1及び2は電
子機器を構成する下側キャビネット及び上側キャビネッ
トであり、樹脂にて形成されているとともにネジの締め
付けによって互いに結合されるように構成されている。
【0009】3は前記下側キャビネット1を構成する平
面状の底板1Aの内面側に形成されている支持用ボスで
あり、前記ネジが挿通されるネジ孔が形成されていると
ともに大径の支持部3A及び小径の位置決め部3Bとが
設けられている。4は発熱する電子部品5等よりなる電
子回路が組み込まれている印刷配線基板であり、前記支
持用ボス3の位置決め部3Bが嵌入する支持孔6及び位
置決め孔7が形成されている。
【0010】8は前記電子部品5に接触するべく前記印
刷配線基板4に取付固定される放熱板であり、取付脚部
8A及び8Bを該印刷配線基板4に形成されている取付
孔9及び10に嵌入させることによって固定されるよう
に構成されている。また、前記放熱板8の上端部には位
置決め作用を成す凹部8Cが形成されているとともに前
記電子部品5の裏面に対向接触する面には位置決め用の
透孔8Dが形成されている。
【0011】11は薄いりん青銅等の金属板より構成さ
れた熱伝導部材であり、前記放熱板8と接触する接触部
11A及び前記下側キャビネット1を構成する平面状の
底板1Aの内面側に接触する平面接触部11Bとより構
成されている。前記接触部11Aの前記放熱板8に形成
されている位置決め用の透孔8Dに対応する位置には位
置決め用の透孔11Cが形成されている。また、前記接
触部11Aの前記放熱板8に形成されている位置決め用
の凹部8Cに対応する位置には、該凹部8Cに係合する
折曲部11Dが形成されている。11Eは前記熱伝導部
材11に形成されている位置決め折曲片であり、前記印
刷配線基板4に形成されている位置決め孔7に嵌入する
ように構成されている。そして、前記熱伝導部材11
は、前記印刷配線基板4に組み込まれている電子回路に
対して、シールド部材として作用するように構成されて
いる。即ち、前記熱伝導部材11は、熱を放出するた
め、熱を前記下側キャビネット1に伝達するため、更に
シールド作用を大きくするため、前記印刷配線基板4の
下面を被う程度になるように平面接触部11Bの面積を
広くするように構成されている。また、斯かる熱伝導部
材11の前記下側キャビネット1の底板1Aに形成され
ている支持用ボス3に対応する位置には切欠部11Fが
形成されている。
【0012】12は一端が電子部品5の前面に当接する
とともに他端が前記熱伝導部材11の接触部11Aに当
接するクランプ部材であり、その弾性力によって電子部
品5、放熱板8及び熱伝導部材11の接触部11Aを挟
持するように構成されている。また、前記クランプ部材
12の前記熱伝導部材11の接触部11Aに当接する内
面の前記位置決め用の透孔11Cに対向する位置には突
部12Aが形成されており、該突部12Aは前記透孔1
1Cを通して前記放熱板8に形成されている前記位置決
め用の透孔8D内に挿入されるように構成されている。
【0013】13は前記熱伝導部材11の平面接触部1
1Bと前記印刷配線基板4との間に該印刷配線基板4に
組み込まれている回路と前記熱伝導部材11との短絡を
防止するために設けられている絶縁シートであり、耐熱
性の材料にて製造されているとともに前記支持用ボス3
の支持部3Aが嵌入する位置決め孔14及び前記熱伝導
部材11に形成されている位置決め折曲片11Eが嵌入
する切欠部15が形成されている。
【0014】以上に説明したように本発明は構成されて
いるが、次に組立動作について説明する。電子部品5等
を印刷配線基板4に組み込んだ後、放熱板8に形成され
ている取付脚部8A及び8Bを夫々前記印刷配線基板4
に形成されている取付孔9及び10に嵌入させることに
よって該放熱板8を該印刷配線基板4に取付固定する。
斯かる取付を行う場合に、前記放熱板8と電子部品5の
裏面とが接触するようにされるが、該放熱板8と電子部
品5の裏面との間にシリコングリス等を介在させること
も出来る。
【0015】このようにして組み立てられた印刷配線基
板4と熱伝導部材11との間に絶縁シート13を介在さ
せながら、該熱伝導部材11の接触部11Aに形成され
ている折曲部11Dを前記放熱板8に形成されている凹
部8Cに係合させ、且つ前記熱伝導部材11に形成され
ている折曲片11Eを絶縁シート13に形成されている
切欠部15を通して前記印刷配線基板4に形成されてい
る位置決め孔7に嵌入させる。そして、このようにして
組み立てられた印刷配線基板4、絶縁シート13及び熱
伝導部材11を下キャビネット1の底板1Aに載置させ
るが、このとき絶縁シート13に形成されている位置決
め孔14に支持用ボス3の支持部3Aが嵌入するととも
に印刷配線基板4に形成されている支持孔6に支持用ボ
ス3の支持部3Bが嵌入する。従って、前記印刷配線基
板4の支持動作と該印刷配線基板4、絶縁シート13及
び熱伝導部材11の位置決め動作が行われることにな
る。
【0016】斯かる組立動作が行われた後、クランプ部
材12を電子部品5、放熱板8及び熱伝導部材11を挟
持するべく取り付けることによって全ての部品の組立動
作を行うことが出来るが、斯かる動作を行うとき前記ク
ランプ部材12に形成されている突部12Aを熱伝導部
材11に形成されている位置決め用の透孔11Cに挿入
すれば、該突部12Aは放熱板8に形成されている位置
決め用の透孔8Dに挿入された状態になる。従って、前
記クランプ部材12の位置決め動作が行われることにな
る。斯かる状態にあるとき、前記クランプ部材12の熱
伝導部材11に対向する面の全てが該熱伝導部材11に
接触するように構成すると熱伝導部材11の面に対して
クランプ部材12の弾性力が均等に加わるので、接触状
態を良好に保持することが出来る。また、前記クランプ
部材12の上部12Bが熱伝導部材11に形成されてい
る折曲部11Dと接触するように構成すると該クランプ
部材12の位置決めを前記突部12Aとの協働によって
より正確に行うことが出来る。
【0017】前述したように下キャビネット1に対する
印刷配線基板4、絶縁シート13及び熱伝導部材11の
組立動作は行われるが、斯かる状態において上キャビネ
ット2を下キャビネット1に係合させ、支持用ボス3に
形成されているネジ孔にネジを挿通させて締め付け作業
を行えば電子機器の組立を完了させることが出来る。
【0018】このようにして組み立てられた電子機器に
おいて、電子部品5より熱が発生すると該熱が放熱板8
に伝達されるとともに該放熱板8に接触した状態にある
熱伝導部材11に伝達される。前記熱伝導部材11に伝
達された熱は、該熱伝導部材11の接触部11Aより平
面接触部11Bへ伝達される。その結果、前記平面接触
部11Bが下キャビネット1の底板1Aと接触した状態
にあるため、該平面接触部11Bに伝達された熱は、下
キャビネット1の底板1Aに伝達されることになる。従
って、前記電子部品5より発生した熱は、前記放熱板
8、熱伝導部材11及び下キャビネット1より放出され
ることになる。
【0019】
【発明の効果】本発明の放熱装置は、電子部品に接触
し、該電子部品より発生する熱を放出するべく設けられ
ている放熱板の熱を熱伝導部材によってキャビネットに
伝達するようにしたので、放熱効果を高めることが出来
る。従って、本発明によれば電子機器の小型化によって
放熱板の形状が小さく成っても放熱動作を確実に行うこ
とが出来るので、発熱する部品が組み込まれる電子機器
の小型化に対して本発明は非常に大きな効果を奏するも
のである。
【0020】また、本発明は、熱伝導部材によって電子
回路のシールドを行うように構成したので、構成が簡潔
になるとともにコストの上昇を抑えることが出来る。そ
して、本発明は、クランプ部材によって放熱板と熱伝導
部材との接触固定動作を行うように構成したので、即ち
ネジによる締め付け作業等を行うことなく容易に組立作
業を行うことが出来る。更に、前記クランプ部材の弾性
力によって電子部品と放熱板との接触及び該放熱板と熱
伝導部材との接触を行うように構成したので、接触状態
を良好に保持することが出来、熱の伝導動作を効率良く
行うことが出来る。
【0021】また、本発明は、放熱板の上端部に凹部を
設けるとともに熱伝導部材に該凹部と係合する折曲部を
形成したので、前記放熱板と熱伝導部材との取付位置の
位置決め作業を容易に行うことが出来、組立作業能率を
高める効果を有している。そして、本発明は、クランプ
部材の熱伝導部材に接触する面に突部を設けるとともに
該熱伝導部材及び放熱板の前記突部が対応する位置に位
置決め用の透孔を形成したので、前記クランプ部材の取
付位置の位置決めを正確に行うことが出来る。
【0022】また、熱伝導部材に位置決め折曲片を設
け、該折曲片を印刷配線基板に形成されている位置決め
孔に嵌入させるように構成したので、該熱伝導部材と印
刷配線基板との位置関係を正確に保持することが出来
る。そして、本発明、熱伝導部材の平面接触部と印刷配
線基板との間に耐熱性の絶縁シートを設けたので、前記
印刷配線基板と熱伝導部材との間の隙間が狭くなっても
該印刷配線基板に組み込まれている電子回路と熱伝導部
材との短絡事故を防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の放熱装置の一実施例を示す分解斜視図
である。
【図2】本発明の放熱装置を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
1 下キャビネット 4 印刷配線基板 5 電子部品 8 放熱板 11 熱伝導部材 11A 接触部 11B 平面接触部 12 クランプ部材 13 絶縁シート

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器を構成するキャビネット内に設
    けられているとともに発熱する電子部品が装着されてい
    る印刷配線基板と、該印刷配線基板に固定されていると
    ともに前記電子部品と接触し該電子部品より発生する熱
    を放出する放熱板と、該放熱板と接触する接触部と前記
    キャビネットの平板部に接触する平面接触部を備えた金
    属製の熱伝導部材とより成り、前記電子部品より発生す
    る熱を前記放熱板及び熱伝導部材を介して前記キャビネ
    ットに伝導するようにしたことを特徴とする電子機器の
    放熱装置。
  2. 【請求項2】 熱伝導部材にて電子回路のシールドを行
    うように構成したことを特徴とする請求項1に記載の放
    熱装置。
  3. 【請求項3】 放熱板と熱伝導部材との接触固定動作を
    クランプ部材にて行うように構成したことを特徴とする
    請求項1に記載の放熱装置。
  4. 【請求項4】 放熱板の上端部に凹部を設けるとともに
    熱伝導部材に前記凹部と係合する折曲部を設けたことを
    特徴とする請求項1に記載の放熱装置。
  5. 【請求項5】 熱伝導部材の平面接触部と印刷配線基板
    との間に耐熱性の絶縁シートを設けたことを特徴とする
    請求項1に記載の放熱装置。
  6. 【請求項6】 熱伝導部材に位置決め折曲片を設け、該
    折曲片を印刷配線基板に形成されている位置決め孔に嵌
    入させるように構成したことを特徴とする請求項1に記
    載の放熱装置。
  7. 【請求項7】 電子部品と放熱板との接触及び該放熱板
    と熱伝導部材との接触をクランプ部材の弾性力にて行う
    ように構成したことを特徴とする請求項3に記載の放熱
    装置。
  8. 【請求項8】 クランプ部材の熱伝導部材に接触する面
    に突部を設けるとともに該熱伝導部材及び放熱板の前記
    突部が対応する位置に位置決め用の透孔を形成したこと
    を特徴とする請求項3に記載の放熱装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004028410A1 (de) * 2004-02-05 2005-09-01 Wincomm Corporation Vorrichtung zum Ableiten von Wärme
JP2009200219A (ja) * 2008-02-21 2009-09-03 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 発熱電子部品の取付け構造
JP2013021348A (ja) * 2012-09-06 2013-01-31 Denso Corp 電子制御ユニット
JP2017195514A (ja) * 2016-04-20 2017-10-26 キヤノン株式会社 頭部装着装置および把持装置

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