JPH09129018A - 光源装置 - Google Patents

光源装置

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Publication number
JPH09129018A
JPH09129018A JP8226867A JP22686796A JPH09129018A JP H09129018 A JPH09129018 A JP H09129018A JP 8226867 A JP8226867 A JP 8226867A JP 22686796 A JP22686796 A JP 22686796A JP H09129018 A JPH09129018 A JP H09129018A
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JP
Japan
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lamp
lamps
source device
light source
illumination light
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Application number
JP8226867A
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English (en)
Inventor
Masanobu Koitabashi
正信 小板橋
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランプ寿命の短い照明光供給ランプを使用し
た場合でも素早くランプを切り替えて長時間の通常使用
が可能なランプ切替え機構を提供する。 【解決手段】 光源装置1は、スコープライトガイド受
け7に装着されたライトガイドコネクタ6より突出した
ライトガイド8の光軸9上に、第1ないし第6ランプ1
1a〜11fからなる照明光供給ランプ群を周縁部に配
置したランプ装着用回転円板12が回動自在に配設され
ている。このランプ装着用回転円板12の下部には、円
板駆動用アクチュエータ13が設けられている。円板駆
動用アクチュエータ13は、複数のランプのうち使用し
ているランプが切れたことを検知する検知部からの検知
信号に基づき、CPUによって駆動制御され、ランプ1
1が切れる度にランプ装着用回転円板12を回転させて
ランプを切り替え、次のランプをライトガイド8の光軸
9上に位置させるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡装置等に用
いられる複数の照明光供給ランプを備えた光源装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、内視鏡による観察を行う内視鏡
装置においては、光源装置を用いて観察用の照明光を内
視鏡を通して観察部位へ照射し、照明された観察部位の
像を得るようになっている。このような内視鏡装置等に
用いられる光源装置には、使用中のランプが切れたとき
の予備などのために、複数のランプを備えているものが
ある。
【0003】複数の照明光供給ランプを備えた光源装置
としては、メインランプと共に、メインランプより消費
電力の小さい非常ランプを備え、メインランプが切れた
場合には非常ランプを出射光学系の光路上に配置し、緊
急を回避できるだけの最低限の照明光を供給可能とした
構成のものがある。また、特公昭62−49681号公
報等に開示されているように、同消費電力のランプを複
数備え、この複数のランプをターレット等のベース部材
に配設し、第1ランプが切れた場合には、第1ランプを
光軸から外して第2ランプを出射光軸上に移動させて切
替えることができるように、前記ベース部材をスライド
または回転式に移動可能とした機構を備えたものも提案
されている。
【0004】前記特公昭62−49681号公報に開示
されているランプ駆動機構は、ターレットに設けられた
複数の環状カムと、ターレット駆動用スイッチと、前記
カムに従動して駆動用スイッチを作動させるカム従動部
材とを有して構成され、一つのランプが切れる度にター
レットを回転させて次のランプが光軸上に配置するよう
切り替え、全てのランプが切れた場合はランプが光軸外
で止まるようターレットを駆動し、全ランプが切れたこ
とを視認できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来例の構成
において、複数のランプとしてメインランプと非常ラン
プとを備えたものでは、ランプ寿命の短いメインランプ
を使用した場合は短時間で非常ランプに切り替わり、長
時間通常使用ができないという問題点がある。
【0006】また、同一の照明光供給ランプを複数備え
たものでは、複数の環状カムをターレットに切削等で設
けているため、ターレットの駆動及び位置決め機構が複
雑であり、多くのランプを設けるようにすると装置のコ
ストアップになってしまう問題点がある。
【0007】本発明は、これらの事情に鑑みてなされた
もので、ランプ寿命の短い照明光供給ランプを使用した
場合でも素早くランプを切り替えて長時間の通常使用が
可能であり、安価で簡単な構成のランプ切替え機構を備
えた光源装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による光源装置
は、複数の照明光供給ランプを備えた装置において、前
記複数の照明光供給ランプが配置され、このランプ配置
面上で回動自在なベース部材と、前記ベース部材を回動
させるランプ駆動機構と、前記複数の照明光供給ランプ
のうち使用しているランプが切れたことを検知するラン
プ切れ検知手段と、前記ランプ切れ検知手段からの検知
信号を受けて前記ランプ駆動機構を制御する駆動制御手
段と、を備えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1ないし図10は本発明の第1
の実施形態に係り、図1は本実施形態の光源装置を備え
た内視鏡システムの外観構成を示す斜視図、図2は光源
装置内のランプ部及びライトガイドコネクタ受け部の配
置構成を示す構成説明図、図3はランプ保持部の構成を
示す斜視図、図4はランプ装着用回転円板を駆動する円
板駆動用アクチュエータの構成を示す上面図、図5は図
4の円板駆動用アクチュエータの側面図、図6は円板駆
動用アクチュエータの引抜きピン駆動部の構成を示す側
面図、図7は光源装置の内部構成を示すブロック図、図
8はランプ切れを検知する検知部の構成を示す回路図、
図9及び図10はランプ残量メータの表示状態を示す動
作説明図である。
【0010】本実施形態では、図1に示すような内視鏡
システムにおいて用いられる光源装置の構成例を説明す
る。
【0011】内視鏡システムは、照明光を供給する光源
装置1と、先端部に観察手段を備えた細長の挿入部を有
する内視鏡2と、映像信号処理を行うビデオプロセッサ
等の周辺装置4と、を有して構成される。内視鏡2は、
内部に照明光を伝送するライトガイドが配設され、手元
側の操作部より延出したユニバーサルコード5の端部に
ライトガイドコネクタ6が設けられている。このライト
ガイドコネクタ6を光源装置1に接続することにより、
光源装置1からの照明光が内視鏡2のライトガイドへ供
給されるようになっている。ライトガイドコネクタ6の
側部には内視鏡2と周辺装置4とを接続する信号伝送ケ
ーブル3が接続され、この信号伝送ケーブル3を介して
内視鏡2および光源装置1からの信号が周辺装置4へ伝
送されるようになっている。
【0012】光源装置1には、図2に示すように、ライ
トガイドコネクタ6が装着されるスコープライトガイド
受け7が設けられ、ライトガイドコネクタ6より突出し
たライトガイド8の光軸9上に、照明光供給ランプ群を
搭載したランプ装着用回転円板12が回動自在に配設さ
れている。
【0013】ランプ装着用回転円板12には、図2及び
図3に示すように、周縁部に第1ランプソケット10
a,第2ランプソケット10b,…,第6ランプソケッ
ト10fが設けられ、ランプソケット10a〜10fに
それぞれ照明光供給ランプ群の第1ランプ11a,第2
ランプ11b,…,第6ランプ11fが装着されてい
る。このランプ装着用回転円板12は、円板駆動用アク
チュエータ13によって回転駆動されるようになってい
る。
【0014】円板駆動用アクチュエータ13の構成例を
図4ないし図6に示す。円板駆動用アクチュエータ13
は、前記ランプ装着用回転円板12と同軸的に固定さ
れ、半径が周方向で段階的に異なる円弧と径方向の辺と
を結んだ形状となっており、第1ランプ位置決め辺14
a,第2ランプ位置決め辺14b,…,第6ランプ位置
決め辺14fが形成されたランプ位置決め部材15と、
このランプ位置決め部材15を反時計方向に付勢するつ
る巻バネ16と、ランプ位置決め部材15のランプ位置
決め辺14a〜14fに当接する引抜きピン18を駆動
する引抜きピン駆動部17とを有して構成される。
【0015】引抜きピン駆動部17は、モータ19の駆
動軸に固定されたピニオンギヤ20と引抜きピン18に
形成されたラック21とが噛合して構成され、モータ1
9の回転によって引抜きピン18をランプ位置決め部材
15に対して外周方向(図中左方向に)引き抜くように
なっている。このように引抜きピン18を所定量ずつ引
き抜いていくことによって、つる巻バネ16の復元力に
よりランプ位置決め部材15が反時計方向に回動し、引
抜きピン18が次々と第1ランプ位置決め辺14a,第
2ランプ位置決め辺14b,…,第6ランプ位置決め辺
14fに突き当たる。これにより、円板駆動用アクチュ
エータ13上部のランプ装着用回転円板12が所定量ず
つ回動して位置決めされるようになっている。
【0016】なお、円板駆動用アクチュエータ13は上
記構成に限らず、モータ駆動による歯車機構、モータ駆
動によるベルトドライブ機構、ステッピングモータ機構
等を用いて構成しても良い。
【0017】照明光供給ランプ群の第1ランプ11a,
第2ランプ11b,…,第6ランプ11fは、図7に示
すように、各ランプの電圧レベルを検出する検知部22
a〜22f,電磁スイッチ23a〜23fがそれぞれ接
続されている。これらのランプ11(11a〜11fを
代表する),検知部22(22a〜22fを代表す
る),電磁スイッチ23(23a〜23fを代表する)
は並列に接続され、一端が電源電圧(+Vcc)に、他端
がグランド(GND)に接続されている。
【0018】検知部22a〜22fの出力端は各部の制
御を行うCPU24に接続されている。またCPU24
には、円板駆動用アクチュエータ13,電磁スイッチ2
3a〜23f,及びランプ残量を表示するランプ残量メ
ータ25が接続されている。CPU24は、検知部22
a〜22fの出力に基づいて制御信号を出力し、円板駆
動用アクチュエータ13,電磁スイッチ23a〜23
f,ランプ残量メータ25の動作制御を行うようになっ
ている。
【0019】検知部22は、図8に示すように、ランプ
11と電磁スイッチ23との間に接続されるランプ11
に対して十分小さい抵抗値の抵抗Rと、この抵抗Rの両
端に並列に接続されたオペアンプ26と、一端にオペア
ンプ26の出力端が接続され他端に基準電圧源Vref が
接続されたオペアンプ27と、を有して構成されてお
り、オペアンプ27の出力端がCPU24に接続されて
いる。
【0020】なお、検知部22は上記のオペアンプによ
るコンパレータを用いた構成に限らず、ランプ11の近
傍に受光素子を配置したものを用いても良い。
【0021】次に、本実施形態の光源装置の動作につい
て説明する。初期状態では、ランプ位置決め部材15の
第1ランプ位置決め辺14aが引抜きピン18と係合
し、第1ランプ11aがライトガイド8の光軸9上に配
置されている。この状態で、CPU24の制御により電
磁スイッチ23aをオンし、第1ランプ11aを点灯さ
せて照明光をライトガイド8に供給する。
【0022】第1ランプ11aの点灯中にランプが切れ
ると、検知部22aはこれを検知し、CPU24へ第1
ランプ切れを示す信号を送出する。この検知部22にお
けるランプ切れを検知する際の動作を詳しく説明する。
【0023】検知部22では、ランプ11より抵抗Rの
前の電位と抵抗Rの後の電位の電位差(ランプ11に直
列に接続した抵抗Rの両端の電位差)Va をオペアンプ
26で検出する。ここで、ランプが点灯している時の電
位差Va をVa1、ランプが切れた時の電位差Va をVa2
とする。このとき、オペアンプ27の設定基準電圧Vre
f はVa2<Vref <Va1となっており、Vref <Va の
ときオペアンプ27からはハイレベルの信号(H信号)
が出力される。また、Va <Vref のときオペアンプ2
7からはローレベルの信号(L信号)が出力される。
【0024】CPU24は、第1ランプ11aが通常点
灯しているときは検知部22aよりH信号を受けてお
り、第1ランプ11aが切れるとL信号を受け、電磁ス
イッチ23aをオフした後、円板駆動用アクチュエータ
13を駆動させ、第2ランプ11bをライトガイド8の
光軸9上に配置すると共に、電磁スイッチ23bをオン
して第2ランプ11bを点灯させる。
【0025】また、CPU24は、ランプ残量メータ2
5へ第1ランプが切れたことを示す信号を送出し、ラン
プ残量メータ25の表示を変更する。図9は第1ランプ
が切れておらず通常点灯している状態でのランプ残量メ
ータ25の表示を、図10は第1ランプが切れて第2ラ
ンプに切り替わった状態でのランプ残量メータ25の表
示をそれぞれ示したものである。このように、ランプが
切り替わる度にランプ残量メータ25の状態表示が変わ
るようになっている。
【0026】ここで、円板駆動用アクチュエータ13の
動作を詳しく説明する。第1ランプ11aが点灯してい
るときは、ランプ位置決め部材15の第1ランプ位置決
め辺14aが引抜きピン18に突き当たっている。第1
ランプ11aが切れると、CPU24からの制御信号に
よりモータ19が駆動され、ピニオンギヤ20及びラッ
ク21を介して引抜きピン18が図4の左方向へ所定量
引抜かれ、第1ランプ位置決め辺14aから外れる位置
で停止する。これにより、つる巻バネ16で付勢されて
いるランプ位置決め部材15が反時計方向に回転し、第
2ランプ位置決め辺14bが引抜きピン18に突き当た
って停止し、第2ランプ11bがライトガイド8の光軸
9上に配置される。
【0027】以上の動作をランプが切れる度に繰り返す
ことによって、ランプが順次第3ランプ11c,第4ラ
ンプ11d,…と切り替わり、新しいランプに交換する
ことができる。なお、円板駆動用アクチュエータ13
を、前述したようにモータ駆動による歯車機構、モータ
駆動によるベルトドライブ機構、ステッピングモータ機
構等を用いて構成した場合においても、同様の作用効果
が得られる。
【0028】このように本実施形態によれば、ランプ寿
命の短い照明光供給ランプを使用した場合でも、ランプ
が切れる度に素早くランプを切り替えることができ、長
時間の通常使用が可能となる。また、ランプ残量メータ
25の状態表示によって、ランプの切替え状態を容易に
視認することができ、複数内蔵しているランプのうちの
幾つのランプが切れ、幾つが残っているかを知ることが
できるため、ランプ交換時期を逃すことなく、通常使用
状態に素早く復帰させることができる。
【0029】図11及び図12は本発明の第2の実施形
態に係り、図11は光源装置内部の主要部の構成を示す
構成説明図、図12はランプへ電圧を印加する接点部の
構成を示す斜視図である。
【0030】第2の実施形態の光源装置は、第1の実施
形態と同様に、スコープライトガイド受け7に装着され
るライトガイドコネクタ6より突出したライトガイド8
の光軸9上に、ランプ装着用回転円板12が円板駆動用
アクチュエータ13によって回動自在に固定されてい
る。ランプ装着用回転円板12の周縁部には、第1ラン
プソケット10a,第2ランプソケット10b,…,第
6ランプソケット10fを介して照明光供給ランプ群の
第1ランプ11a,第2ランプ11b,…,第6ランプ
11fが配置されている。
【0031】本実施形態では、照明光供給ランプ群は第
1の実施形態のように点灯回路と並列に接続されておら
ず、接点ピンと接点バネとが接触する構造により各ラン
プが順次点灯回路に接続されるようになっている。
【0032】第1ランプソケット10a,第2ランプソ
ケット10b,…,第6ランプソケット10fの外側部
には、長さの異なる2本の電気的に伝導性のある接点ピ
ン31a,31bが突設されており、複数のランプのう
ち前記ライトガイド8の光軸9上にあるランプの接点ピ
ン31a,31bが接触する位置に、接点バネ32a,
32bが配置され、接点バネ固定部材33によって固定
されている。
【0033】接点ピン31a,31bの他端は、第1の
実施形態と同様に電源電圧(+Vcc)と検知部22にそ
れぞれ接続され、検知部22の出力端がCPU24に接
続されている。またCPU24には、円板駆動用アクチ
ュエータ13,ランプ残量メータ25が接続され、これ
らがCPU24によって制御されるようになっている。
【0034】次に、本実施形態の動作について説明す
る。第1ランプ11aの点灯中にランプが切れると、第
1の実施形態と同様に検知部22はこれを検知し、CP
U24へ第1ランプ切れを示す信号を送出する。これを
受けてCPU24は、円板駆動用アクチュエータ13に
制御信号を送り、ランプ装着用回転円板12を回転駆動
させ、第1ランプ11aをライトガイド8の光軸9上か
ら外し、第2ランプ11bを光軸9上に位置させる。
【0035】このランプ装着用回転円板12の回転動作
により、第1ランプ11aの接点ピン31a,31bは
接点バネ32a,32bから外れ、代わりに第2ランプ
11bの接点ピン31a,31bが接点バネ32a,3
2bに接触し、第2ランプ11bが回路に接続されて点
灯する。
【0036】以上の動作をランプが切れる度に繰り返す
ことによって、ランプが順次第3ランプ11c,第4ラ
ンプ11d,…と切り替わり、新しいランプに交換する
ことができる。
【0037】本実施形態によれば、安価で簡単な構成で
ランプ切替え機構を構成でき、第1の実施形態と同様に
ランプ寿命の短い照明光供給ランプを使用した場合でも
ランプが切れる度に素早くランプを切り替えることがで
き、長時間の通常使用が可能となる。
【0038】次に、本実施形態におけるランプの冷却構
造について図13及び図14を参照して説明する。
【0039】光源装置自体を小型化するために、複数の
ランプを固定しているベース部材及びベース部材の移動
機構等を小型化するようにした場合は、複数のランプ間
の距離が近くなり、点灯しているランプからの熱により
他のランプに悪影響を与えるおそれがある。
【0040】そこで、本実施形態では図13及び図14
に示すようなランプの冷却構造を設け、点灯していない
他のランプに悪影響を与えることを防止し、装置を小型
化できるようにする。
【0041】光源装置内に円板駆動用アクチュエータ1
3により回転自在に固定されたランプ装着用回転円板1
2には、周縁部に第1ランプソケット10a,第2ラン
プソケット10b,…,第6ランプソケット10fを介
して照明光供給ランプ群の第1ランプ11a,第2ラン
プ11b,…,第6ランプ11fが配設されており、ラ
ンプ装着用回転円板12の中央部には通気孔35が穿設
されている。
【0042】ランプ装着用回転円板12の下部には、冷
却用ファン38が設けられ、この冷却用ファン38に導
風部材固定用板37を介して固定された導風部材36が
通気孔35より上方に突出し、照明光供給ランプ群の中
央部に配置されている。導風部材36は、端部に向かっ
て徐々に広がったロート状に形成されている。
【0043】導風部材固定用板37の中央部には、ボル
ト39が突設されており、この部分に導風部材36が係
入し、ナット40によって固定されている。そして導風
部材固定用板37が導風部材36と共にビス41によっ
て冷却用ファン38の上部に固定されている。
【0044】冷却用ファン38からの冷却風は、通気孔
35を通って導風部材36に当たり、導風部材36によ
りランプ装着用回転円板12の周縁方向に導風され、第
1ランプ11a,第2ランプ11b,…,第6ランプ1
1fの全ての照明光供給ランプが冷却される。
【0045】この構成により、装置の小型化などにより
複数のランプ間の距離が近くなった場合においても、点
灯しているランプの熱による他のランプへの悪影響を防
ぐことができる。よって、熱による問題が生じることな
く、複数の照明光供給ランプを備えた光源装置の小型化
が可能となる。
【0046】図15ないし図18は本発明の第3の実施
形態に係り、図15は光源装置内のランプ部及びライト
ガイドコネクタ受け部の配置構成を示す構成説明図、図
16はランプ保持部の構成を示す斜視図、図17はラン
プ装着用回転板を駆動する回転板駆動用アクチュエータ
の構成を示す横断面図、図18は図17の回転板駆動用
アクチュエータの斜視図である。
【0047】第3の実施形態の光源装置は、第1の実施
形態とほぼ同様に、スコープライトガイド受け7に装着
されるライトガイドコネクタ6より突出したライトガイ
ド8の光軸9上に、ランプ装着用回転板51が中心軸5
2を軸として回転板駆動用アクチュエータ53によって
回動自在に固定されている。ランプ装着用回転板51の
縁部には、第1ランプソケット10a,第2ランプソケ
ット10bを介して照明光供給ランプ群の第1ランプ1
1a,第2ランプ11bが装着されて配置されている。
【0048】第1の実施形態のランプ装着用回転円板1
2が図2及び図3に示すように円形であったのに対し
て、本実施形態のランプ装着用回転板51は図15及び
図16に示すように中心軸52から縁部に向かって広が
った略扇形状に形成されている。ただし、ランプ装着用
回転板の形状は本実施形態で示した略扇形状にとらわれ
ることなく、半円形状でも四角形状でも良く、形状に制
限はない。
【0049】回転板駆動用アクチュエータ53の構成例
を図17及び図18に示す。回転板駆動用アクチュエー
タ53は、台部材54の上部において前記中心軸52位
置に上端部が凹形状の受動軸55が回動可能に固定さ
れ、この受動軸55の上方に、出力軸に前記受動軸55
と噛み合う下端部が凸形状の駆動軸56が固定された駆
動用モータ57が配設されて構成されている。
【0050】ランプ装着用回転板51は、前記中心軸5
2位置を回転中心として台部材54に回動自在に装着さ
れ、このランプ装着用回転板51の上面部の前記中心軸
52位置に前記受動軸55が固定されている。駆動用モ
ータ57は、モータ固定台58にビス等で固定されてお
り、前記受動軸55の凹形状に前記駆動軸56の凸形状
がはまり合うようにモータ固定台58が台部材54に固
定されている。
【0051】また、ランプ装着用回転板51には、前記
中心軸52を中心とした円弧状(略扇状)の位置決め穴
59が上下に貫通して設けられており、台部材54に圧
入等で固定され突設された位置決めピン60が位置決め
穴59に係入している。位置決め穴59には、径方向の
辺である第1位置決め辺61と第2位置決め辺62とが
両端に設けられており、第1位置決め辺61が位置決め
ピン60に突き当たったときに第1ランプ11aが光軸
9上に、第2位置決め辺62が位置決めピン60に突き
当たったときに第2ランプ11bが光軸9上にそれぞれ
位置決めされるように各部材の位置関係が設定されてい
る。
【0052】次に、本実施形態の動作について説明す
る。第1ランプ11aが点灯しているときはランプ装着
用回転板51の位置決め穴59の第1位置決め辺61が
位置決めピン60に突き当たっており、第1ランプ11
aがライトガイド8の光軸9上に配置される。第1ラン
プ11aの点灯中にランプが切れると、第1の実施形態
と同様な回路構成の検知部によってランプ切れを検知
し、CPUは回転板駆動用アクチュエータ53に制御信
号を送って駆動用モータ57を駆動させ、ランプ装着用
回転板51の位置決め穴59の第2位置決め辺62を位
置決めピン60に突き当て、第1ランプ11aをライト
ガイド8の光軸9上から外し、第2ランプ11bを光軸
9上に配置させ点灯させる。
【0053】なお、前記動作説明では最初に第1ランプ
11aが点灯していて第1ランプ11aが切れた場合に
第2ランプ11bに切り替えて点灯させる動作を説明し
たが、逆に第2ランプ11bが最初に点灯していて第2
ランプ11bが切れた場合に第1ランプ11aに切り替
えて点灯させる動作であっても同様に実行できる。ただ
しこの場合は駆動用モータ57を逆回転させる点が異な
る。
【0054】本実施形態の構成を用いることにより、第
1の実施形態のように多数のランプを内蔵することはで
きない代わりに、ランプ装着用回転板が円形でないこと
から、ランプ切替え用の駆動機構の筐体に占める占有面
積を小さくでき、装置の小型設計を行うのに有利であ
る。
【0055】[付記] (1) 複数の照明光供給ランプを備えた光源装置にお
いて、前記複数の照明光供給ランプが配置され、このラ
ンプ配置面上で回動自在なベース部材と、前記ベース部
材を回動させるランプ駆動機構と、前記複数の照明光供
給ランプのうち使用しているランプが切れたことを検知
するランプ切れ検知手段と、前記ランプ切れ検知手段か
らの検知信号を受けて前記ランプ駆動機構を制御する駆
動制御手段と、を備えたことを特徴とする光源装置。
【0056】(2) 前記ランプ駆動機構は、前記ベー
ス部材と同軸的に固定されて回動自在となっており、半
径が段階的に異なる円弧と径方向の位置決め辺とが結ば
れて形成されたランプ位置決め部材と、このランプ位置
決め部材を回転方向に付勢する付勢部材と、前記ランプ
位置決め部材の外周方向に移動可能で、前記位置決め辺
と当接することで該ランプ位置決め部材を保持する保持
部材と、を有して構成され、前記保持部材が前記ランプ
位置決め部材の外周方向に移動して前記位置決め辺に順
次突き当たることにより、前記複数の照明光供給ランプ
をランプ配置面上において位置決めすることを特徴とす
る付記1に記載の光源装置。
【0057】(3) 前記ベース部材は、前記複数の照
明光供給ランプの接点とそれぞれ導通し外周部に突出し
た複数の接点ピンを有し、装置内には前記各接点ピンと
順次接触して点灯回路と導通させる接点バネを有してお
り、前記ランプ駆動機構により前記ベース部材を回動さ
せて前記接点ピンと前記接点バネとを順次接触させるこ
とにより、前記複数の照明光供給ランプを切り替え点灯
させることを特徴とする付記1に記載の光源装置。
【0058】(4) 前記複数の照明光供給ランプのラ
ンプ切れ状態を表示するランプ残量表示部を設けたこと
を特徴とする付記1に記載の光源装置。
【0059】(5) 複数の照明光供給ランプを備えた
光源装置において、該複数の照明光供給ランプを同時に
冷却するランプ冷却手段を備えたことを特徴とする光源
装置。
【0060】(6) 前記複数の照明光供給ランプは、
回動自在な円板状のベース部材の周縁部に配置され、前
記ランプ冷却手段は、前記ベース部材の中央部に設けら
れた通風孔と、このベース部材の下部に配設された冷却
用ファンと、この冷却用ファンに固定され前記通風孔を
挿通してベース部材の上部に突出し、前記複数の照明光
供給ランプへ冷却用ファンからの風を導風するロート状
の導風部材と、を有して構成されることを特徴とする付
記5に記載の光源装置。
【0061】(7) 複数の照明光供給ランプを備えた
光源装置において、前記複数の照明光供給ランプが周縁
部に配置され、このランプ配置面上で回動自在な円板状
のベース部材と、前記ベース部材を回転させるランプ駆
動機構と、前記複数の照明光供給ランプのうち使用して
いるランプが切れたことを検知するランプ切れ検知手段
と、前記ランプ切れ検知手段からの検知信号を受けて前
記ランプ駆動機構を制御する駆動制御手段と、を備えた
ことを特徴とする光源装置。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ラ
ンプ寿命の短い照明光供給ランプを使用した場合でも素
早くランプを切り替えて長時間の通常使用が可能であ
り、安価で簡単な構成のランプ切替え機構を備えた光源
装置を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本実施形態に係る光源装置を備えた内
視鏡システムの外観構成を示す斜視図
【図2】光源装置内のランプ部及びライトガイドコネク
タ受け部の配置構成を示す構成説明図
【図3】第1の実施形態に係るランプ保持部の構成を示
す斜視図
【図4】ランプ装着用回転円板を駆動する円板駆動用ア
クチュエータの構成を示す上面図
【図5】図4の円板駆動用アクチュエータの側面図
【図6】円板駆動用アクチュエータの引抜きピン駆動部
の構成を示す側面図
【図7】第1の実施形態に係る光源装置の内部構成を示
すブロック図
【図8】ランプ切れを検知する検知部の構成を示す回路
【図9】ランプ残量メータの表示状態を示す動作説明図
【図10】ランプ残量メータの表示状態を示す動作説明
【図11】第2の実施形態に係る光源装置内部の主要部
の構成を示す構成説明図
【図12】ランプへ電圧を印加する接点部の構成を示す
斜視図
【図13】本実施形態におけるランプの冷却構造を示す
側面図
【図14】本実施形態におけるランプの冷却構造を示す
斜視図
【図15】第3の実施形態に係る光源装置内のランプ部
及びライトガイドコネクタ受け部の配置構成を示す構成
説明図
【図16】第3の実施形態に係るランプ保持部の構成を
示す斜視図
【図17】第3の実施形態に係るランプ装着用回転板を
駆動する回転板駆動用アクチュエータの構成を示す横断
面図
【図18】図17の回転板駆動用アクチュエータの斜視
【符号の説明】
1…光源装置 2…内視鏡 6…ライトガイドコネクタ 7…スコープライトガイド受け 8…ライトガイド 9…光軸 11a〜11f…ランプ 12…ランプ装着用回転円板 13…円板駆動用アクチュエータ 15…ランプ位置決め部材 17…引抜きピン駆動部 18…引抜きピン 22a〜22f…検知部 23a〜23f…電磁スイッチ 24…CPU 25…ランプ残量メータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の照明光供給ランプを備えた光源装
    置において、 前記複数の照明光供給ランプが配置され、このランプ配
    置面上で回動自在なベース部材と、 前記ベース部材を回動させるランプ駆動機構と、 前記複数の照明光供給ランプのうち使用しているランプ
    が切れたことを検知するランプ切れ検知手段と、 前記ランプ切れ検知手段からの検知信号を受けて前記ラ
    ンプ駆動機構を制御する駆動制御手段と、 を備えたことを特徴とする光源装置。
JP8226867A 1995-08-31 1996-08-28 光源装置 Pending JPH09129018A (ja)

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JP22415495 1995-08-31
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