JPH09128277A - 複数os搭載システムにおけるファイル管理方式 - Google Patents

複数os搭載システムにおけるファイル管理方式

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JPH09128277A
JPH09128277A JP7280568A JP28056895A JPH09128277A JP H09128277 A JPH09128277 A JP H09128277A JP 7280568 A JP7280568 A JP 7280568A JP 28056895 A JP28056895 A JP 28056895A JP H09128277 A JPH09128277 A JP H09128277A
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JP
Japan
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file
protocol
storage device
oss
access
Prior art date
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Pending
Application number
JP7280568A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihisa Yoshida
寿久 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Solution Innovators Ltd
Priority to JP7280568A priority Critical patent/JPH09128277A/ja
Publication of JPH09128277A publication Critical patent/JPH09128277A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数OSのファイルアクセスを効率化させ
る。 【解決手段】 共通ファイルアクセスプログラム4は、
予めOS種別ごとの使用コードやファイルアクセス時の
セクタ長などのアクセスプロトコルを定めたプロトコル
規定テーブルを具備し、複数のOS(OS−a,OS−
b)からのファイル書き込み要求は、プロトコル規定テ
ーブルに基き特定のOSプロトコルに変換してファイル
記憶装置5にファイル書き込みを行い、複数のOSから
のファイル読み込み要求に対しては、ファイル記憶装置
5に格納された該当ファイルをプロトコル規定テーブル
に基き、読み込み要求OSのプロトコルに変換して返送
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファイル管理方式に
関し、特に同一コンピュータ上で複数のオペレーティン
グシステム(以下OSと略記)が動作する環境下におけ
る、OSの区別なくファイルアクセスを管理するファイ
ル管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1台のコンピュータ上で複数の異
なるOSを動作させる場合、OSの種類によって管理方
法が異るため、各々のOSのファイルは別々のファイル
記憶装置で管理するか、同一のファイル装置を使用する
場合でも、論理的にファイル記憶装置を区切り、複数の
ファイル記憶装置と同等に扱うのが一般的な方法であっ
た。
【0003】従って、実際にユーザがファイル装置を使
用する場合は、コンピュータ起動時にユーザ自身がOS
を選択し、ファイル記憶装置を切り替えて使用する必要
があった。
【0004】上記問題を解決するために、公開特許公報
「ファイル共用方法」(平3−208142)に詳述さ
れているような、あるOSが他のOSのファイルアクセ
スをエミュレートするエミュレート方法などが発明され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の一般的
なファイル管理方式では、複数のファイル記憶装置を切
り替えて使用する必要があるため、ユーザが各ファイル
記憶装置がどのOSのものかを意識しなければならず、
プログラム設計工数が大きくなり、またバグも発生しや
すいという欠点があった。さらに、複数のOSで各々が
同種類のファイル(例えば、かな漢字変換用辞書ファイ
ルなど)を管理する場合、大容量のファイル記憶装置が
必要になる上に、ファイルの内容(上記例では、登録単
語の内容など)を同一に保つための保守工数が増大する
という欠点もあった。
【0006】また、上述のエミュレート方法は、OSの
種別が多くなるとエミュレートする側のOSのファイル
アクセスルーチンが大きくなるとともに、設計工数が増
大するという欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、同一コン
ピュータ上での複数OS(オペレーティングシステム)
搭載システムにおけるファイル管理方式において、予め
OS種別ごとの使用コードやファイルアクセス時のセク
タ長などのアクセスプロトコルを定めたプロトコル規定
テーブルを具備し、前記複数のOSからのファイル書き
込み要求は前記プロトコル規定テーブルに基き特定のO
Sプロトコルに変換してファイル記憶装置にファイル書
き込みを行い、前記複数のOSからのファイル読み込み
要求に対しては、前記ファイル記憶装置に格納された該
当ファイルを前記プロトコル規定テーブルに基き前記読
み込み要求OSのプロトコルに変換して返送する共通フ
ァイルアクセス手段を備えたこを特徴とする。
【0008】また、第2の発明は、第1の発明における
前記共通ファイルアクセス手段は、前記ファイル書き込
み要求における文字コードは前記特定のOSプロトコル
で規定された文字コードに変換してファイル書き込みを
行い、前記ファイル書き込み要求におけるバイナリデー
タはそのままファイル書き込みを行い、前記ファイル読
み込み要求に対しては、前記ファイル記憶装置から読み
込んだファイルにおける文字コードは前記読み込み要求
OSのプロトコル規定の文字コードに変換して該要求O
Sに返送し、読み込んだ前記ファイルにおけるバイナリ
データはそのまま該要求OSに返送することを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0011】本実施例は、図1に示すように、OSが2
種類の場合を示しているが、本発明は、この数に限定す
るものではない。
【0012】図1において、アプリケーション1は、O
S−a2に対してファイルアクセスの要求を行い、アプ
リケーション6は、OS−b7に対してアクセス要求を
行う。アクセス要求を受けたOSは、OS内のファイル
アクセスプログラム(OS−a2の場合は、ファイルア
クセスプログラム3、OS−b7の場合はファイルアク
セスプログラム8)により共通ファイルアクセスプログ
ラム4に対してコマンド種別(オープン、リード、ライ
ト等)とOS種別,ファイル名などから成るアクセスコ
マンドを発行してファイルアクセス要求を行う。
【0013】図2は、OSのファイルアクセスプログラ
ムから共通ファイルアクセスプログム4に対して出力す
るアクセスコマンドの構成例を示す図であり、コマンド
種別、OS種別、ファイル名、セクタ位置、セクタ長、
データエリア、ファイル種別などの項から構成される。
【0014】ファイルには、テキストファイルのよう
に、文字コードが格納されているものと、音声データや
画像データのようにデータの値そのものが格納されてい
るものに大別される。通常、複数のOSで同じファイル
を扱う場合、データ値そのものが格納されているファイ
ルは、コード変換なしでそのまま扱ってよい。各OSの
ファイルアクセスプログラムは、ファイル名等を元にフ
ァイルの内容が文字を意味するものか、データ値を意味
するものかを判断し、ファイル種別を決定、アクセスコ
マンドに設定する。
【0015】ファイル記憶装置5に記憶されているファ
イルの実体は、共通ファイルアクセスプログラム4で管
理されるが、管理方法としては、OS−a2、OS−b
7のいづれかのOSのプロトコルで管理するか、特定の
OSのプロトコルにより管理する。
【0016】図3は、共通ファイルアクセスプログラム
4がファイル管理に用いるファイルアロケーションテー
ブル(FAT)であり、登録したファイル名、その生成
日時、格納エリア、ファイルサイズなどから構成され
る。図5は共通ファイルアクセスプログラムがOS間で
のインターフェイス処理に用いるOSプロトコル規定テ
ーブルであり、OSの種別ごとの、文字やエラー情報の
コード種別、ファイル読み出し時のセクタ長などが格納
されている。
【0017】次に、共通ファイルアクセスプログラム4
が、セクタ長=256バイト、使用コード=UNICO
DEでファイル管理すると仮定し、セクタ長=512バ
イト、使用コード=JISのOS−a2からファイルリ
ードされた場合の共通アクセスプログラム4の動作につ
いて図4の動作説明図によって説明する。
【0018】共通ファイルアクセスプログラム4は、ア
クセスコマンドがファイルリードの場合は、共通ファイ
ルアクセスプログラム4に内蔵する図3に示すFATに
よりファイル管理情報を読み出し(ステップ4−1)、
リード対象のファイルが存在することを確認する(ステ
ップ4−2)。ファイルが存在しない場合は、図5のテ
ーブルにより、OS−a2のコードに合わせたエラース
テータスを生成し(ステップ4−3)、OS−a2へ返
送する。ファイルが存在する場合は、アクセスコマンド
で要求された部分を図5のOS−aに該当するセクタ長
に合わせて読み込み位置と長さを計算し(ステップ4−
4)、ファイル記憶装置5からファイルリードを行う
(ステップ4−5)。ファイルリードが正常に終了しな
かった場合(ステップ4−6)、ファイル名不在の場合
と同様にエラーステータスをセットし(ステップ4−
7)てOS−a2に返送し、終了する。ファイルリード
が正常に終了した場合は、ファイルコマンドにおけるフ
ァイル種別を識別し(ステップ4−8)、コード変換の
必要性を判断する。本実施例では、文字を示すファイル
の場合をテキスト、値を示すファイルの場合をバイナリ
としている。
【0019】ファイル種別がテキストの場合、共通ファ
イルアクセスプログラム4は、図5のOS−a2のコー
ドである、JISコードに変換を行い(ステップ4−
9)、OS−a2のコードに合わせて正常ステータスを
生成し(ステップ4−10)、要求元のファイルアクセ
スプログラムに返送する。
【0020】次に、アクセスコマンドがファイルライト
の場合、共通ファイルアクセスプログラム4は、ファイ
ルリードの場合と同様に、FATを読み込み、ファイル
の存在を確認し、その後、ファイル種別がテキストの場
合、ライトすべきデータをUNICODEにコード変換
し、セクタ位置を計算し、ファイルに書き込む。そし
て、ライトが正常に終了した場合、また異常終了した場
合、それぞれ、ファイルリードの場合と同様に、正常ス
テータス、エラーステータスをOSに返送し、終了す
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、共通フ
ァイルアクセスプログラムにより複数OSからのファイ
ル書き込み要求は、特定のOSのプロトコルに変換して
ファイル書き込みを行い、また、複数OSからのファイ
ル読み込み要求に対しては、特定のOSのプロトコルに
より格納されたファイルを要求OSのプロトコルに変換
して返送するようにしたことにより、OSごとに複数の
ファイル記憶装置を用意したり、論理的に複数のOS領
域に分割する必要がなくなり、ファイルの容量を削減す
る効果がある。また、共通ファイルアクセスプログラム
がOS間のプロトコル変換を行うため、各OSがそれぞ
れエミュレートする必要がなく、OSプログラムを効率
化でき、保守工数を削減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例におけるアクセスコマンドの構成例を
示す図である。
【図3】本実施例のファイルアロケーションテーブル
(FAT)の構成例を示す図である。
【図4】本発明のファイルリードの一実施例を示す動作
フロー図である。
【図5】本実施例のOSプロトコル規定テーブルの構成
例を示す図である。
【符号の説明】
1,6 アプリケーション 2 OS−a 3,8 ファイルアクセスプログラム 4 共通ファイルアクセスプログラム 5 ファイル記憶装置 7 OS−b

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一コンピュータ上での複数OS(オペ
    レーティングシステム)搭載システムにおけるファイル
    管理方式において、予めOS種別ごとの使用コードやフ
    ァイルアクセス時のセクタ長などのアクセスプロトコル
    を定めたプロトコル規定テーブルを具備し、前記複数の
    OSからのファイル書き込み要求は前記プロトコル規定
    テーブルに基き特定のOSプロトコルに変換してファイ
    ル記憶装置にファイル書き込みを行い、前記複数のOS
    からのファイル読み込み要求に対しては、前記ファイル
    記憶装置に格納された該当ファイルを前記プロトコル規
    定テーブルに基き前記読み込み要求OSのプロトコルに
    変換して返送する共通ファイルアクセス手段を備えたこ
    を特徴とする複数OS搭載システムにおけるファイル管
    理方式。
  2. 【請求項2】 前記共通ファイルアクセス手段は、前記
    ファイル書き込み要求における文字コードは前記特定の
    OSプロトコルで規定された文字コードに変換してファ
    イル書き込みを行い、前記ファイル書き込み要求におけ
    るバイナリデータはそのままファイル書き込みを行い、
    前記ファイル読み込み要求に対しては、前記ファイル記
    憶装置から読み込んだファイルにおける文字コードは前
    記読み込み要求OSのプロトコル規定の文字コードに変
    換して該要求OSに返送し、読み込んだ前記ファイルに
    おけるバイナリデータはそのまま該要求OSに返送する
    ことを特徴とする請求項1記載の複数OS搭載システム
    におけるファイル管理方式。
JP7280568A 1995-10-27 1995-10-27 複数os搭載システムにおけるファイル管理方式 Pending JPH09128277A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980616