JPH09128122A - 卓上電子機器のキー入力表示装置 - Google Patents

卓上電子機器のキー入力表示装置

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JPH09128122A
JPH09128122A JP7288522A JP28852295A JPH09128122A JP H09128122 A JPH09128122 A JP H09128122A JP 7288522 A JP7288522 A JP 7288522A JP 28852295 A JP28852295 A JP 28852295A JP H09128122 A JPH09128122 A JP H09128122A
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Japan
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upper case
case
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claw
peripheral side
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JP7288522A
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Takeo Murooka
武夫 室岡
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で安価に製作でき、しかも可変操
作を片手で容易に行うことができるキー入力表示装置を
提供すること。 【解決手段】 キーからなる入力素子3と表示素子4と
を備えた上ケース1と、前記上ケースの周側面部と重な
り合う周側面部を有し前記上ケースを手前側支点で回動
可能に取り付ける下ケース2と、上・下ケースの一方の
ケースにおける周側面部の後側面部に設けた掛止め爪13
と、他方のケースにおける周側面部の前記掛止め爪と対
応する面に設けた前記掛止め爪と係脱する上下方向に間
隔をおいた複数の爪受け部14と、前記掛止め爪或いは爪
受け部を爪受け部方向又は掛止め爪方向に付勢する付勢
手段と、前記上ケースの周側面部に設けた角度可変操作
部15とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はモジュール化したポ
スタルスケール(郵便料金秤)等の卓上電子機器のキー
入力表示装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】卓上電子機器の操作表示部をオペレータ
に合わせて操作しやすいように調整するには、 角度可変可能な専用台を用いる。 ノートブック型コンピュータのように表示器のみを
角度可変可能にする。 装置底面の四隅部に高さ調整可能な脚部材を設け
る。 等の手法が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、の場
合は装置とは別途に新たな台が必要であり、コストアッ
プになるという問題点を有し、の場合はキー入力を行
う操作部と表示部とが分離してしまうためにケースや、
支持機構が複雑になりコストアップになる。又、の場
合は可変操作が面倒で、しかも調整範囲が狭く実用的で
ないという問題点を有する。
【0004】本発明は上述したような従来の技術が有す
る問題点に鑑みて成されたもので、その目的とするとこ
ろは、構造が簡単で安価に製作でき、しかも可変操作を
片手で容易に行うことができるキー入力表示装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明が講じた技術的手段は、複数のキーからなる
入力素子と表示素子とを備えた上面部とその上面部の周
縁に連設された周側面部とから成る上ケースと、底面部
とその底面部の周縁に連設された前記上ケースの周側面
部と重なり合う周側面部とから成り、その周側面部の左
右手前側を中心に前記上ケースを回動可能に取り付ける
下ケースと、上・下ケースの一方のケースにおける周側
面部の後側面部に設けた掛止め爪と、他方のケースにお
ける周側面部の前記掛止め爪と対応する面に設けた前記
掛止め爪と係脱する上下方向に間隔をおいた複数の爪受
け部と、前記掛止め爪或いは爪受け部を爪受け部方向又
は掛止め爪方向に付勢する付勢手段と、前記上ケースの
周側面部に設けた角度可変操作部とを備えたことを特徴
とする。
【0006】上記上ケースの上面部に設けられる複数の
キーからなる入力素子と表示素子との配置は、上半部に
表示素子を、下半部にキーからなる入力素子を配置し、
表示素子としてはLCDタッチパネル、或いは液晶表示
板等が上げられる。又、上記の付勢手段としては掛止め
爪或いは爪受け部が形成される上・下ケース自体の弾性
変形による撓みを利用した方法、或いは上・下ケース及
び掛止め爪の弾性変形による撓みを利用した方法、又は
別途板バネ等の弾機を利用する方法等が挙げられる。
【0007】更に、前記爪受け部は掛止め爪に対する係
合力を、上ケースの上昇方向よりも該上ケースの下降方
向に大きくした。即ち、掛止め爪が係合する爪受け部の
深さは上方向には浅く、下方向には深く形成されてい
る。
【0008】上記の構成によれば、キー入力素子及び表
示素子を備えた上ケースは下ケースに対し手前側を支点
として上下方向に回動可能となり、しかも上ケースの周
側面部における後側面部と下ケースにおける周側面部の
後側面部に、掛止め爪とその掛止め爪が係合する爪受け
部が相対して設けられていると共に、該爪受け部が上下
方向に間隔をおいて複数個設けられているため、上ケー
スを所望の爪受け部に係合することで任意の角度に可変
調整できる。そして、その角度の変更は入力素子、及び
表示素子の両方が同時に行われる。又、掛止め爪が係合
される爪受け部は上ケースの上昇方向よりも下降方向に
大きく(深く)してあるため、入力素子を操作すること
で上ケースに該ケースを下降させる方向の力が作用して
も、上ケースは係合状態が外れて下方向に回動すること
はない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態を
ポスタルスケール(郵便料金秤)の場合について図面に
基づき説明する。図1及び図2は本発明に係るキー入力
表示装置の外観を示す斜視図で、該装置AはABS樹脂
で成形した上ケース1と下ケース2とで構成され、上ケ
ース1は複数のキーからなる入力素子3とLCDタッチ
パネルからなる表示素子4が配置される上面部5と、そ
の上面部5の周縁に下方に向けて連設した周側面部6と
で構成され、下ケース2は底面部7とその底面部の周縁
に上方に向けて連設した周側面部8とで形成されてい
る。
【0010】そして、上記した上ケース1における上面
部5は水平面に対してある角度で傾斜するように奥行き
寸法の略中程で略くの字形に屈折形成し、手前側の下半
部5aに入力素子3を、奥側の上半部5bに表示素子4
が配置されている。又、その上ケース1の上面部5の周
縁に連設される周側面部6は手前側から奥側(後側)に
至るに従って漸次幅広くなる側面形状扇形に形成してあ
り、その周側面部6の手前側の左右両側の内面には後述
する下ケース2側に突出されるダボ9,9’が嵌入係合
する凹部12が形成されている。
【0011】上記した上ケース1の下側開口を閉鎖する
下ケース2は前記した上ケース1と同様、底面部7の周
縁に上向きに連設される周側面部8は手前側から奥側に
至るに従って漸次幅広くなる扇形に形成され、その周側
面部8の手前側の左右両側には前記した上ケース1を回
動可能に軸支するダボ9,9’が一体に突出形成され、
底面部7には上ケース1の上面部5に取り付けられる入
力素子3,表示素子4に接続されるコード等11が挿通さ
れる窓孔10が開設されている。
【0012】又、前記した上ケース1の周側面部6にお
ける後側面部6aの幅方向中央位置の内側下側縁には合
成樹脂材(例えばジュラコン)で成形した掛止め爪13が
ビス止め固定され、その掛止め爪13が係脱する爪受け部
14が前記下ケース2の周側面部8における後側面部8a
の幅方向中央部に形成されている。
【0013】上記の掛止め爪13は、図3及び図4に示す
ように断面略L字形に形成し、その垂直辺部13aを周側
面部6への取り付け部とし、水平辺部13bの先端には爪
部13cが形成され、更に水平辺部13bの外表面には波形
の滑り止めが施されて角度可変操作部15が設けられてい
る。又、垂直辺部13aと水平辺部13bとの連設部には該
水平辺部13bの撓み変形を容易に行わしめる凹所13dが
設けられている。
【0014】掛止め爪13の爪部13cが係脱される下ケー
ス2の爪受け部14は、周側面部8の後側面部8aにおけ
る掛止め爪13と対応する位置の外面に上下方向に所定の
間隔をおいて複数個が階段状に形成されている。そし
て、その爪受け部13の深さは下側から上側に向かって漸
次浅くなるように形成され、それによって上ケース1を
上方へ回動する時は前記掛止め爪13が爪受け部14を乗り
越えて回動し、上ケース1の下方への回動は爪受け部14
の下側最深部に前記掛止め爪13の爪部13cが係合して規
制され、更に下方へ回動する時は前記掛止め爪13を爪受
け部14表面から離反する方向に操作して外し、その状態
で下方へ回動する。
【0015】上記した掛止め爪13を爪受け部14に対して
係合する方向に付勢する手段は、掛止め爪13自体に撓み
変形が生じやすいように形成した断面略L字形の形状
と、その掛止め爪13が取り付けられる上ケース1の後側
面部6aの撓み変形を利用した形態を示したが、該付勢
手段は掛止め爪13自体の形状で行っても、或いはその掛
止め爪が取り付けられる上ケース1の後側面部6aの撓
み変形を利用して行っても、さらには上ケース1と掛止
め爪13との間に板バネやコイルスプリング等の弾機を介
在して前記掛止め爪13を爪受け部14側に付勢するように
してもよい。尚、付勢手段として上ケース1の後側面部
6aの撓み変形を利用する場合は、少なくとも該後側面
部6aの肉厚を撓み変形しやすい肉厚に形成する。又、
下ケース2の周側面部8における後側面部8aの左右両
側近傍には縦方向に溝16を設け、その左右の溝16に嵌合
して摺動する突起17を上ケース1の後側面部6aの内側
に形成して、該上ケース1を上下方向に起伏回動する時
上ケース1が左右方向にガタつくのを防止できるように
構成してある。
【0016】上記したキー入力表示装置Aは、本体(図
示省略)とケーブルで接続され、本体は更に秤(図示省
略)に接続されてモジュール化したポスタルスケール
(郵便料金秤)を構成する。そして、郵便局の窓口のカ
ウンターにこのポスタルスケールが置かれるが、操作性
を考えて秤や、キー入力表示装置は分離して置かれ、そ
のキー入力表示装置はオペレータが立った姿勢で、或い
は椅子に座った姿勢の両方の形態で操作される。キー入
力の操作は郵便種別の指定等を行う場合に操作し、表示
素子4のLCDタッチパネルはモード選択や、自主検査
を行う際に操作する。
【0017】上記の構成により、下ケース2の周側面部
8の外側を覆うように上ケース1の周側面部6を重ね合
わせて嵌合され、その上ケース1は手前側がダボ9,
9’と凹部12との嵌合で回動可能に軸支され、後側は周
側面部6に設けた掛止め爪13と下ケース2の周側面部8
に形成した爪受け部14との係合によって上・下ケース
1,2の組み合わせ状態が確立されている。そして、キ
ーの入力素子3及び表示素子4が取り付けられている上
ケース1の角度を使用状態に合わせて可変調整する時
は、上ケース1における上面部5の後側縁に親指を掛
け、掛止め爪13の角度可変操作部15(水平辺部13b)に
中指,薬指等を掛けて該角度可変操作部15を矢印イ方向
に操作すると掛止め爪13の爪部13cは爪受け部14から外
れ、その状態で上ケース1を上方へ引き上げると該上ケ
ース1はダボ9,9’を支点として回動され、上ケース
1の上面部5の傾き角度が可変される。その傾きが可変
された状態において上ケース1と下ケース2とは夫々の
周側面部が重なり合っているため、ケース内が露呈する
ことはない。逆に上ケース1の傾きを下降側に変更調整
する場合は上昇時と同様掛止め爪13に指を掛けて矢印イ
方向に操作して爪受け部14から外し、その状態で所望の
位置まで下降し、その位置で掛止め爪に作用させていた
力を解除すると後側面部6a及び掛止め爪13の弾発力で
爪受け部14に係合させる。その係合状態は爪受け部14の
下側が上側に比べて深くなっているため、入力素子3を
操作することで上ケース1に下方への力が作用しても係
合状態が外れることはない。
【0018】尚、上述した実施の形態はモジュール化さ
れたキー入力表示装置で該装置には本体部が収容されて
いないが、本発明の思想から本体部と一体となった卓上
電子機器でも適用できることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】本発明のキー入力表示装置は請求項1の
構成により、上ケースの傾きを変える可変機構の多くが
該ケースと一体成型することができるので、構造が簡単
となり安価に製作することができる。しかも、上ケース
全体を動かすので従来の表示部分のみを動かすものに比
べて構造が簡単である。又、上記上ケースの可変操作は
片手で容易に行うことができる。そして、角度が可変さ
れる上ケースには表示素子と一緒にキーからなる入力素
子が設けられているため、表示部と共にキー操作部も同
時に角度が変わるので、キー操作部が見易くなり、操作
性が向上し、オペレータの操作姿勢に合わせて調整する
ことができる。更に、上・下ケースの周側面部が重なり
合っているので、上ケースを可変操作してもケース内が
露呈することがなく、外観上違和感のない商品を提供で
きる。又、請求項2の構成により、キー操作によって上
ケースに下方への力が作用しても爪受け部の下側が上側
に比べて深いため、操作中は上ケースを確実に固定でき
ると共に、力が作用しない上昇方向へは前記固定力を下
げて容易に可変操作することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るキー入力表示装置の操作部及び表
示部を示す斜視図である。
【図2】同装置の後側に設けられた掛止め爪と爪受け部
を示す斜視図である。
【図3】同装置の縦断側面図である。
【図4】掛止め爪と爪受け部の係脱状態を示す拡大図で
ある。
【符号の説明】
A…キー入力表示装置 1…上ケース 2…下ケース 3…入力素子 4…表示素子 5…上ケースの上面部 6…上ケースの周側面部 7…下ケースの底面部 8…下ケースの周側面部 13…掛止め爪 14…爪受け部 15…角度可変操作部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキーからなる入力素子と表示素子
    とを備えた上面部とその上面部の周縁に連設された周側
    面部とから成る上ケースと、 底面部とその底面部の周縁に連設された前記上ケースの
    周側面部と重なり合う周側面部とから成り、その周側面
    部の左右手前側を中心に前記上ケースを回動可能に取り
    付ける下ケースと、 上・下ケースの一方のケースにおける周側面部の後側面
    部に設けた掛止め爪と、 他方のケースにおける周側面部の前記掛止め爪と対応す
    る面に設けた前記掛止め爪と係脱する上下方向に間隔を
    おいた複数の爪受け部と、 前記掛止め爪或いは爪受け部を爪受け部方向又は掛止め
    爪方向に付勢する付勢手段と、 前記上ケースの周側面部に設けた角度可変操作部と、を
    備えたことを特徴とする卓上電子機器のキー入力表示装
    置。
  2. 【請求項2】 前記爪受け部は、掛止め爪に対する係合
    力を、上ケースの上昇方向よりも該上ケースの下降方向
    に大きくしたことを特徴とする請求項1記載の卓上電子
    機器のキー入力表示装置。
JP28852295A 1995-11-07 1995-11-07 卓上電子機器のキー入力表示装置 Expired - Lifetime JP3435938B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7578630B2 (en) 2003-09-08 2009-08-25 Ricoh Company, Ltd. Control panel and apparatus using the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7578630B2 (en) 2003-09-08 2009-08-25 Ricoh Company, Ltd. Control panel and apparatus using the same

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