JPH09122407A - ろ過カートリッジ - Google Patents

ろ過カートリッジ

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JPH09122407A
JPH09122407A JP8274551A JP27455196A JPH09122407A JP H09122407 A JPH09122407 A JP H09122407A JP 8274551 A JP8274551 A JP 8274551A JP 27455196 A JP27455196 A JP 27455196A JP H09122407 A JPH09122407 A JP H09122407A
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JP
Japan
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core
end cap
cartridge according
filtration
filtration cartridge
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JP8274551A
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Guy Villette
ギ、ビレット
Claude Terracol
クロード、テラコル
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Siebec SA
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Siebec SA
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Publication date
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    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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    • B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
    • B01D29/11—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with bag, cage, hose, tube, sleeve or like filtering elements
    • B01D29/13—Supported filter elements
    • B01D29/15—Supported filter elements arranged for inward flow filtration
    • B01D29/21—Supported filter elements arranged for inward flow filtration with corrugated, folded or wound sheets
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    • B01D29/54—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with multiple filtering elements, characterised by their mutual disposition in parallel connection arranged concentrically or coaxially
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D2201/00—Details relating to filtering apparatus
    • B01D2201/04—Supports for the filtering elements
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D2201/00—Details relating to filtering apparatus
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カートリッジの他の部分から容易に分離でき
る硬質樹脂材料から成形されたコアを有するろ過カート
リッジを提供する。 【解決手段】 ろ過カートリッジはプリーツ１８を付
け、円筒状に巻かれたろ過媒体１４の外面に交互に並ぶ
溝２３と隆起体２４とを備えた管状のコア１５を有す
る。このコア１５は樹脂材料から成形される。コア１５
は使用済みのカートリッジのろ過媒体１４から引き出さ
れ、新たなカートリッジに再利用される。上側端部キャ
ップ１１は縮小区域に設けられるヒンジを備えた把手を
有する。この把手は上側端部キャップ１１と共に樹脂材
料から成形される。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はタンク内に設置され
て液体ないしガス流をろ過するプリーツを付けたカート
リッジ形式のろ過媒体に係るものである。
【０００２】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】この
種のろ過媒体は半径方向に延びる複数個のプリーツから
外形が定まり、プリーツの内側先端が円筒状の内側チャ
ンバを定める。管状の保持体ないしコアはそのプリーツ
の内側端部におかれる。また、カートリッジの両端には
端部キャップがそれぞれ配置されている。
【０００３】この形式のカートリッジはろ過媒体の清掃
が容易でなく、カートリッジが新しいものとしばしば交
換され、使い果たさずに捨てられてしまう。こうしたろ
過システムは極めて高価である。
【０００４】本発明の目的はカートリッジの他の部分か
ら容易に分離できる硬質樹脂材料から成形されたコアを
有するろ過カートリッジを提供することにある。
【０００５】また、本発明の他の目的は清掃ないし交換
のためにカートリッジをろ過タンクから容易に外に引上
げ、さらにろ過媒体からコアを容易に取り外すための把
手を有するろ過カートリッジを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】カートリッジの交換が必
要なとき、使用済みのろ過媒体からコアを取り外し、新
たなカートリッジとするために汚れのない新品のろ過媒
体をコアに挿入する。このとき、外されたろ過媒体およ
び端部キャップのような、使用済みの部品は形が縮小さ
れた後、廃品利用のために材料ごと収集される。カート
リッジは円筒状で、しかも中空であり、開口を有する管
状のコアはプリーツの内側先端との間に挿入される。た
とえば、水のような液体はろ過媒体、開口および環状の
コアを通って流れる。このコアはろ過媒体のプリーツの
内側先端を保持するために十分な剛性を有し、開口はろ
過媒体がそこに侵入しないように配置される。この開口
はコアの外面に沿って千鳥に配置される環状の溝と、こ
の溝とコアの内部とを連絡する縦方向の通路とから構成
される。コアはろ過カートリッジの容量を増すために２
個ないしそれ以上重ねた要素によって構成される。
【０００７】スーツケースの把手の形をした把手は上側
端部キャップと共に硬質樹脂材料から成形され、ヒンジ
を設けるために縮小区域が備えられる。ろ過媒体はその
端部をキャップで覆われたプリーツに形成され、カラー
がプリーツの外側先端を囲み、かつろ過媒体の層を区切
り、広範なろ過領域を維持するために部分的プリーツに
かかるように延びる。このろ過媒体を囲むカラーはポリ
プロピレンのような硬質樹脂材料から作られ、それの内
周面に沿って歯が千鳥に配置される。この歯の間隔はプ
リーツの間隔に等しく、歯はそれぞれプリーツを均一
に、しかも精密に置くためにろ過媒体の隣接する層ない
しプリーツ間に挿入される。この歯を備えたカラーは摩
擦のみによって保持され、プリーツの清掃が自由に、し
かも容易に実施できるようにカートリッジに沿って上側
および下側端部キャップの方向に移動できるようになっ
ている。その後、カラーは最初の位置へ戻し、あるいは
別の位置へ滑らせて移動する。著しく高さのあるカート
リッジには複数個のカラーが配置される。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１ないし図３を参照すると、た
とえば水泳プールろ過システム用のろ過媒体カートリッ
ジは符号１０によって示される。このカートリッジ１０
は紙ないし樹脂材料のような材料からプリーツ１８を付
け、円筒状に巻いて形成されるろ過媒体１４を有する。
このろ過媒体１４は円板形状の上側端部キャップ１１お
よび中心開口１３を有する円板形状の下側端部キャップ
１２によって覆われている。中心開口１３よりも小さい
部分を有する管状のコア１５はプリーツ１８の先端を維
持するためにそれの内側先端によって形成される内側チ
ャンバに配置されている。
【０００９】円周上に延びるカラー３６はプリーツ１８
の外側先端に配置され、カラー３６の内面には間隔を均
一に保ってプリーツ１８に部分的にかかる歯３７が備え
られる。この歯３７の数はプリーツ１８の数に等しい。
ろ過媒体１４の各軸方向の先端はそれぞれ上側および下
側端部キャップ１１、１２と相応に結ばれている。よく
知られるカートリッジ１０は図１に示されるタンクの底
部１６のみに固定される。水は外側からろ過媒体１４を
通って中空のコア１５の中心チャンバ２８にかけて内向
きに流れる。
【００１０】図１に示されるように、コア１５は３個の
要素１７が縦に重なる組立体であるが、これは１個の、
あるいはこれ以外の数の要素１７で構成してもよい。こ
の要素１７の上面には組み立てられた要素１７を芯出し
するために隣接する要素１７の下面に設けられる接合孔
２１と嵌合する円錐台状の突起１９が備えられる。
【００１１】さらに、この上面は要素１７を共に固定す
るために隣接する要素１７の下面の端部２２に掛けて留
めるタブ２０を有する。このコア１５の円筒状の外面に
はコア長手方向に沿い交互に並ぶ環状の溝２３と、千鳥
に配置される隆起体２４とが備えられる。たとえば約６
mmである溝２３の幅は水の流動が可能であり、たとえば
３mm幅を有する隆起体２４はプリーツ１８の内側先端を
保持する。
【００１２】溝２３の底面に沿って開ける縦に延びる孔
ないし通路２５は溝２３同士を連絡し、これらの連絡孔
２５はコア１５および／または要素１７の先端近くの内
側チャンバ２８と連絡している出口２７を有する。中間
の隔壁２６はそれぞれ連絡孔２５を２つの部分に分割し
ている。このコア１５には溝２３および連絡孔２５の内
側部分に剛性を付与している円筒状の中実部２９が備え
られる。この中実部２９の厚さは溝２３および連絡孔２
５の深さとほぼ等しい約３mmである。要素１７の内部に
は、たとえば要素の中間部にそこを通って水が流れる開
口３１を備えた横断壁３０が配置されている。
【００１３】この要素１７は剛性のある樹脂材料から成
形され、高さの異なるコア１５を形成するために数個の
要素１７が重ねられる。このコア１５はプリーツ１８の
内側先端により形成される中心チャンバに下側端部キャ
ップ１２の中心開口１３を通して挿入される。このコア
１５はろ過媒体１４の内部に摩擦によって保持される
か、あるいは図１に示されるように、下側端部キャップ
１２に固く固定されたタブ３２にコア１５の下端を係合
させて留められる。
【００１４】この留め力は、通常、コア１５を保持する
ために十分であるが、たとえば固定タブ３２を破壊させ
るような大きな力がそこに加えられたとき、コア１５の
引き出しを妨げないようにする。このコア１５はどのよ
うな固定手段ないしそれに類するものを緩めることな
く、コア部分よりも大きい部分を有する下側端部キャッ
プ１２の中心開口１３を通して使用済みのカートリッジ
１０から取り外され、新たなカートリッジのために再利
用される。他の部品、すなわちろ過媒体１４および双方
の端部キャップ１１、１２は容易に形を縮小することが
できる。
【００１５】図１および図４に示されるように、上側端
部キャップ１１にはろ過タンクの外にカートリッジ１０
を引き上げ、および／またはろ過媒体１４からコア１５
を外に引き出すことが可能なようにスーツケースの把手
のような把手３３が備えられる。この上側キャップ１１
と把手３３とは共に樹脂材料から成形される。把手３３
と上側端部キャップ１１との接合ゾーンには図１の左側
に示される作業位置に、あるいは右側に示される戻り位
置に把手を回動させるためにヒンジ３４を設ける縮小区
域が備えられる。固定フック３５は把手３３をその位置
に保持する。
【００１６】ろ過媒体１４の外周を囲むカラー３６はこ
のろ過媒体１４と接して置かれ、摩擦力によってその位
置に保持される。これらの摩擦力はカラー３６が端部キ
ャップ１１、１２のいずれか一方に向かって手で押され
たとき、カラー３６の縦方向の変位を妨げない。ろ過媒
体１４を清掃した後、カラー３６は元の位置に押し込ま
れる。
【００１７】同一ないし類似する要素に図１ないし図４
において使われた符号と同一の符号の付された図５ない
し図７および図８ないし図１０を参照すると、本発明の
さらに異なる実施の形態が記述される。図５ないし図７
の実施の形態ではコア１５に規則的に間隔をあけて半径
方向に延びる翼ないしプレート３９によって中心管体３
８に固定される環状の隆起体２４が備えられる。翼３９
によって形成される縦方向の通路４０は溝２３の底部と
連通しており、溝２３および通路４０を通ってろ過され
る液体が自由に流れる。翼３９はコア要素１７の全長に
沿って延びており、中心管体３８の長さはその内部空間
の方向に通路を設けるため少し短くなっている。
【００１８】コア１５が大きな剛性を保ち、液体の流動
のための大きい区域が備えられることは明らかである。
翼３９と環状の隆起体２４との間の接続ゾーン４３はコ
ア要素１７に与えられる圧縮力を効果的に伝え、かつ型
を用いてコア要素１７を製造するために工夫されてい
る。これは向かい合う２つのすべり面からなる。
【００１９】図８ないし図１０による実施の形態は中空
のシリンダ４１の外面のまわりに規則的に間隔をあけて
並ぶ環状の隆起体２４を有する。この中空のシリンダ４
１にはその内側空間にかけて通路を形成する縦方向の２
本のスリット４２が備えられる。シリンダ４１の内部に
ある半径方向の翼３９はシリンダ４１と中心管体３８と
の間に延びており、シリンダ４１を中心管体３８に固く
固定する。
【００２０】スリット４２を囲む２本の翼３９は大きい
通路部を与えるために平行に配置される。翼３９および
中心管体３８の長さは縦方向の通路４０にかけて液体が
自由に流動するようにコア要素１７の長さよりも短くな
っている。このシリンダ４１はコア要素１７に対して大
きな剛性ならびに圧縮力に耐える大きな抵抗を与える。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように本発明は使用済みの
ろ過媒体から硬質樹脂材料で成形されたコアを容易に取
り外すことができ、使い果たしたろ過媒体および端部キ
ャップは形を縮小した後、廃品とする一方、コアは新品
のろ過媒体と組み合わせて新たなカートリッジとして再
利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明によるカートリッジの図２の１−１線に
沿う断面図。
【図２】図１の２−２線に沿う断面図。
【図３】コア要素を示す斜視図。
【図４】左側に延長した位置、右側に折りたたんだ位置
にある把手を示す正面図。
【図５】本発明の他の実施の形態に係るカートリッジの
図６の５−５線に沿う断面図。
【図６】図５の６−６線に沿う断面図。
【図７】本発明の他の実施の形態に係るコア要素を示す
斜視図。
【図８】本発明の他の実施の形態に係るカートリッジの
図９の８−８線に沿う断面図。
【図９】図８の９−９線に沿う断面図。
【図１０】本発明の他の実施の形態に係るコア要素を示
す斜視図。
【符号の説明】
１１ 上側端部キャップ １２ 下側端部キャップ １４ ろ過媒体 １５ コア １７ 要素 １８ プリーツ ２３ 溝 ２４ 隆起体 ３３ 把手 ３６ カラー ３８ 中心管体

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】円筒状の外側輪郭を定める外側先端および
    中心チャバを定める内側先端を保って半径方向に延びる
    複数個のプリーツ（１８）を定め、かつ、円筒状に巻か
    れたろ過媒体（１４）と、このろ過媒体（１４）の両端
    部にあって、該ろ過媒体に取付けられ、中心開口（１
    ３）を有する下側端部キャップ（１２）および上側キャ
    ップ（１１）と、前記プリーツ（１８）の該内側先端の
    前記中心チャンバに設けられ、開口（２３）を有する堅
    牢な中空のコア（１５）とを備えてなるろ過カートリッ
    ジ（１０）において、堅牢な中空の前記コア（１５）が
    樹脂材料から成形されており、前記端部キャップ（１
    １、１２）が１つの要素を構成するために前記ろ過媒体
    （１４）に固く固定され、前記コア（１５）が該コア
    （１５）部分よりも大きい部分を有する中心開口（１
    ３）を通して前記要素から取り外し可能に構成されるこ
    とを特徴とするろ過カートリッジ。
  2. 【請求項２】前記コア（１５）の外面に流体を流動させ
    る環状の溝（２３）と、前記ろ過媒体（１４）が流体圧
    力の作用で前記溝（２３）に侵入するのを防ぎ、かつ前
    記コア（１５）を取り外すための縦方向のすべり動作を
    妨げないように前記プリーツ（１８）の該内側先端を維
    持する環状の隆起体（２４）とが交互に備えられること
    を特徴とする請求項１記載のろ過カートリッジ。
  3. 【請求項３】前記コア（１５）がコア長さをより長くす
    るために共に固く留められ、かつ重ねられると共に、樹
    脂材料から成形される複数個の要素（１７）を備えるこ
    とを特徴とする請求項１または２記載のろ過カートリッ
    ジ。
  4. 【請求項４】前記コア（１５）が該コア（１５）または
    該コア要素（１７）の先端に前記溝（２３）同士を連通
    させると共に、該コアの内部と連絡している出口（２
    ７）を有する縦方向の連絡孔（２５）と、前記溝（２
    ３）および連絡孔（２５）の内側部分に剛性を付与して
    いる円筒状の中実部（２９）とを備えることを特徴とす
    る請求項２記載のろ過カートリッジ。
  5. 【請求項５】前記コア（１５）の外面に置く隆起体（２
    ４）が中心に設けられる管体（３８）に固く固定される
    ようにプレート（３９）が環状の該隆起体（２４）と該
    中心管体との間に半径方向に延びており、前記プレート
    （３９）が前記溝（２３）の底部と連通する縦方向の通
    路（４０）を定めることを特徴とする請求項２記載のろ
    過カートリッジ。
  6. 【請求項６】環状の前記隆起体（２４）が前記溝とそれ
    の内側とを連通させる縦方向に延びる少なくとも１個の
    スリット（４２）を備えた中空のシリンダ（４１）の外
    面に配置されており、前記シリンダ（４１）が中心支持
    管体（３８）に固定されるようにプレート（３９）が半
    径方向に延びることを特徴とする請求項２記載のろ過カ
    ートリッジ。
  7. 【請求項７】前記プレート（３９）により定まる縦方向
    の該通路（４０）との間に流体出口が備えられるように
    前記中心管体（３８）の長さが前記コア（１５）または
    前記コア要素（１７）の長さよりも短く構成されること
    を特徴とする請求項５または６記載のろ過カートリッ
    ジ。
  8. 【請求項８】前記コア（１５）が前記ろ過媒体の内部に
    留められるように前記下側端部キャップ（１２）が該コ
    ア（１５）の下端に係合するためのタブ（３２）を備え
    ることを特徴とする請求項１記載のろ過カートリッジ。
  9. 【請求項９】前記上側端部キャップ（１１）が該上側端
    部キャップと共に樹脂材料から成形される把手（３３）
    を備えると共に、前記把手と前記上側端部キャップとの
    間にヒンジが設けられるように縮小区域からなるゾーン
    （３４）を有することを特徴とする請求項１記載のろ過
    カートリッジ。
JP8274551A 1995-10-20 1996-10-17 ろ過カートリッジ Withdrawn JPH09122407A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9512599 1995-10-20
FR9512599A FR2740049A1 (fr) 1995-10-20 1995-10-20 Cartouche de filtrage a ame tubulaire rigide

Publications (1)

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JPH09122407A true JPH09122407A (ja) 1997-05-13

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ID=9483912

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8274551A Withdrawn JPH09122407A (ja) 1995-10-20 1996-10-17 ろ過カートリッジ

Country Status (5)

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EP (1) EP0769317B1 (ja)
JP (1) JPH09122407A (ja)
DE (1) DE69618525T2 (ja)
ES (1) ES2171216T3 (ja)
FR (1) FR2740049A1 (ja)

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