JPH09119762A - ショーケースの冷媒パイプの接続方法 - Google Patents

ショーケースの冷媒パイプの接続方法

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JPH09119762A
JPH09119762A JP7278165A JP27816595A JPH09119762A JP H09119762 A JPH09119762 A JP H09119762A JP 7278165 A JP7278165 A JP 7278165A JP 27816595 A JP27816595 A JP 27816595A JP H09119762 A JPH09119762 A JP H09119762A
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JP
Japan
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refrigerant pipe
pipe
pipes
component
union
Prior art date
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Application number
JP7278165A
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English (en)
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Masuo Miyakai
益穂 宮廻
Hideaki Shishido
秀章 宍戸
Yoshihisa Sasaki
義久 佐々木
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Publication of JPH09119762A publication Critical patent/JPH09119762A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/22Refrigeration systems for supermarkets

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】溶接することなく簡単に各パイプを接続するこ
とができ、また、各パイプに断熱材を容易に装着するこ
とができるショーケースの冷媒パイプの接続方法を提供
する。 【解決手段】連結冷媒パイプ54の各部品パイプ55〜
58相互、及び、この連結冷媒パイプ54と突出冷媒パ
イプ53をユニオン・ロックリング管継手で接続した構
造となっているため、部品パイプ55〜58相互の接続
作業、連結冷媒パイプ54と突出冷媒パイプ53との接
続作業がガスバーナ等の火を用いることなくできる。従
って、この接続作業時にショーケース本体6等を焦がす
ことがないし、また、狭い空間でも容易に作業できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンビニエンスス
トア等の店舗内にショーケース本体を搬入し、その後
に、ショーケース本体の天井壁から突出した冷媒パイプ
を室外ユニットに連結するショーケースの冷媒パイプの
接続方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のショーケースの冷却ユニ
ットとして、一般に図7に示す回路で構成されるものが
知られている。即ち、この冷却ユニットは、圧縮機1及
び凝縮器2を搭載した室外ユニットAと、膨張弁3及び
蒸発器4を搭載したショーケースの室内ユニットBとを
有しており、冷媒を圧縮機1→凝縮器2→各膨張弁3→
各蒸発器4→圧縮機1と順次循環し、室内ユニットB側
で庫内商品を保冷するようになっている。
【0003】このような冷媒循環を実現するため、室外
ユニットAと室内ユニットBは冷媒パイプ5により連結
しており、ここで、凝縮器2と膨張弁3とを連結する冷
媒パイプ5は高圧の冷媒が流れる高圧冷媒パイプ51と
なり、また、蒸発器4と圧縮機1とを連結する冷媒パイ
プ5は低圧の冷媒が流れる低圧冷媒パイプ52となり、
これらの高圧冷媒パイプ51及び低圧冷媒パイプ52に
より各ユニットA,Bを連結している。
【0004】このように構成された高圧冷媒パイプ51
及び低圧冷媒パイプ52は、図8に示すように、ショー
ケース本体6の天井壁6aの円筒部6bから突出してい
る。なお、この図8では低圧冷媒パイプ52の突出状態
のみを図示し、高圧冷媒パイプ51の突出状態を省略し
たが、この高圧冷媒パイプ51についても同様にこの円
筒部6bから突出しているもので、その突出状態が低圧
冷媒パイプ52と同一であるため図示を省略した。
【0005】ここで、図7に示す低圧冷媒パイプ52
は、前述の如く各ショーケース本体6の天井壁6aから
突出した突出冷媒パイプ53と、この各突出冷媒パイプ
53を室外ユニットAの圧縮機1に連結する連結冷媒パ
イプ54とからなるもので、これらの各冷媒パイプ5
3,54により低圧側の各ユニットA,B間が連結され
る。
【0006】このような各冷媒パイプ53,54の従来
の接続方法を図8乃至図11を参照して説明する。
【0007】まず、天井壁6aから突出冷媒パイプ53
が突出したショーケース本体6を複数台店舗内に搬入
し、これらのショーケース本体6を、図8に示すよう
に、隣接して配置する。しかる後、図9に示すように、
並列配置された突出冷媒パイプ53に複数種の部品パイ
プ55,56,57,58からなる連結冷媒パイプ54
を適宜溶接し、各突出冷媒パイプ53を並列に室外ユニ
ットA側に接続する。
【0008】この接続作業が終了したときは、溶接接続
された連結冷媒パイプ54への熱影響を防止するため、
図10に示すように、この連結冷媒パイプ54に発泡ス
チロール等の断熱材71を装着し、これを粘着テープで
巻き付けて覆う。
【0009】この断熱材71の装着作業が終了したとき
は、図11に示すように、突出冷媒パイプ53を同じく
発泡スチロール等の一対の断熱材72で覆う。これによ
り、突出冷媒パイプ53と連結冷媒パイプ54との接続
作業が完了する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように各パイプ5
3〜58の接続作業は、ショーケース本体6の天井壁6
aの上方で行われ、高所作業である上、この天井壁6a
と店舗の天井との間の狭い空間で行わなければならな
い。従って、溶接の熟練工であってもガスバーナ等で店
舗やショーケース本体6を焦がすおそれがあるし、ま
た、溶接不良により冷媒ガスの漏れを起こすという問題
点を有していた。
【0011】更に、この溶接時に酸化スケールの発生を
防止するために窒素ガスを流して溶接するが、この窒素
ガスの供給作業が狭い場所で行われるため、供給不良を
起こしやすく、これにより、酸化スケールが発生し、こ
れが冷凍回路内の潤滑油の汚れの原因となっていた。
【0012】更にまた、各パイプ53〜58を溶接する
ときは、図12に示すように、一方のパイプ53〜58
の先端部59をフレア加工して溶接しなければならず、
面倒なものとなっていた。
【0013】更にまた、この溶接が終了したときは、低
圧冷媒パイプ52への熱の浸入を防止するため、この低
圧冷媒パイプ52を断熱材71,72で覆うが、前述の
如く、この断熱材71,72の装着作業も同じく狭い空
間で行わなければならないため、これまた、面倒な作業
となっていた。
【0014】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、溶
接することなく簡単に各パイプを接続することができ、
また、各パイプに断熱材を容易に装着することができる
ショーケースの冷媒パイプの接続方法を提供することに
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1及び請求項2の発明は、天井壁から
室内ユニット側の冷媒パイプを突出させたショーケース
本体を店舗内に設置し、しかる後、この突出冷媒パイプ
を複数の部品パイプで構成される連結冷媒パイプを介し
て室外ユニットに接続するショーケースの冷媒パイプの
接続方法において、この連結冷媒パイプの各部品パイプ
相互、及び、この連結冷媒パイプと突出冷媒パイプをユ
ニオン・ロックリング管継手で接続した構造となってい
る。
【0016】これにより、部品パイプ相互の接続作業、
連結冷媒パイプと突出冷媒パイプとの接続作業がガスバ
ーナ等の火を用いることなくできるので、ショーケース
本体等を焦がすことがないし、また、狭い空間でも容易
に作業できる。
【0017】請求項3の発明では、連結冷媒パイプの部
品パイプに断熱材を予め装着し、その後に、天井壁の上
で接続作業ができるから、断熱材の装着作業が極めて容
易になる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1乃至図6は本発明に係るショ
ーケースの冷媒パイプの接続方法の一実施形態を示すも
ので、図1は連結冷媒パイプの各種部品パイプを示す斜
視図、図2は断熱材付き各種部品パイプを示す斜視図、
図3は断熱材付き部品パイプ、断熱材及び突出冷媒パイ
プの組み付け斜視図、図4はユニオン・ロックリング管
継手を用いたパイプの接続方法を示す正面図、図5はユ
ニオン・ロックリング管継手による接続状態を示す断面
図、図6は冷媒パイプの接続が完了した状態を示す斜視
図である。なお、ショーケースの冷却ユニットを構成す
る室外ユニット及び室内ユニット、並びに、この各ユニ
ットを構成する各機器の配管構造は図7に示したものと
同一であるため、その図示及び説明を省略する。また、
図8乃至図12に示す構成と同一構成部分は同一符号を
もって表す。
【0019】本発明に係る冷媒パイプの接続方法は、突
出冷媒パイプ53、連結冷媒パイプ54、更にはこの連
結冷媒パイプ54の各種部品パイプ55〜58を従来の
如く溶接接続するのではなく、ユニオン・ロックリング
管継手8にて接続したことを特徴とするものである。
【0020】本実施形態に係る冷媒パイプの接続方法を
説明するに際し、連結冷媒パイプ54を構成する各種部
品パイプ55〜58の構成を図1の(a)(b)(c)(d)を参照
して説明する。
【0021】この連結冷媒パイプ54は従来例と同様の
ものであるが、部品パイプ55は、図1の(a)に示すよ
うに略L字状に形成され、連結冷媒パイプ54と突出冷
媒パイプ53を連結するものとして用いられる。部品パ
イプ56は、図1の(b)に示すように直線状に形成され
ている。この部品パイプ56の長さ寸法は各ショーケー
ス本体6の横方向の長さとほぼ同一になっており、各天
井壁6a上に亘って配管するものとして用いられる。部
品パイプ57は、図1の(c)に示すように曲げを有する
小型の部品で、部品パイプ55と部品パイプ56とを連
結するものとして用いられる。部品パイプ58は、図1
の(d)に示すようにT字状に形成され、隣接する各部品
パイプ56を連結するとともに、部品パイプ55に連結
するものとして用いられる。
【0022】このような各種部品パイプ55〜58をそ
れぞれ多数個用意し、図2の(a)(b)(c)(d)に示すよう
に、従来例と同様の材料で構成された断熱材73,7
4,75,76を各種部品パイプ55〜58に装着す
る。この断熱材73〜76の装着工程において、各パイ
プ55〜58の両端寄りは継手用として断熱材73〜7
6を装着しないようにしている。
【0023】このように断熱材付きの部品パイプ55〜
58を形成したときは、図3に示すように各部品パイプ
55〜58が配置されるようユニオン・ロックリング管
継手8にて接続する。
【0024】この配管接続方法を図4を参照して説明す
る。まず、各部品配管55〜58の両端寄りの周面にロ
ックレップ塗布具9にてロックレップ91を塗布する
(図4の(a))。次いで、ロックリング81を接続すべ
き各部品パイプ55〜58の端からそれぞれ1個挿入
し、更に、各部品パイプ55〜58の両端寄りをストッ
パ・フランジ83に到達するまで筒状のユニオン82に
押し込む。この各部品パイプ55〜58の挿入作業が終
了したときは、各部品パイプ55〜58に塗布したロッ
クレップが万遍なく行き渡るようユニオン82を360
°回転する(図4の(b))。しかる後、手動工具10を
用いてロックリング81をストッパ・フランジ83に向
かって移動させる(図4の(c))。
【0025】このようなロックリング81の移動動作を
図5を参照して説明する。即ち、このロックリング81
はその内径を後端に向かうに従ってユニオン82の外径
よりも小さくなっている。この構造から、ロックリング
81の移動前は、ユニオン82に収縮力を付与するもの
ではないが(図5の左側のロックリング81の状態)、
ロックリング81をストッパ・フランジ83に向かって
移動するに従ってユニオン82及び各部品パイプ55〜
58が収縮し、ユニオン82と各部品パイプ55〜58
とを圧接させる(図5の右側のロックリング81の状
態)。これにより、各部品パイプ55〜58は気密状態
で接続されることとなる。
【0026】このユニオン・ロックリング管継手8によ
る連結冷媒パイプ54の接続が完了したときは、この継
手部分に一対の対向する断熱材77を装着し、この部分
を前記各断熱材73〜76と同様に保温する。これによ
り、断熱材付きの連結冷媒パイプ54が形成される。
【0027】この断熱材付きの連結冷媒パイプ54が形
成されたときは、これを各ショーケース本体6の天井壁
6aの上に配置し、連結冷媒パイプ54の部品パイプ5
5と各突出冷媒パイプ53とを前記と同様にユニオン・
ロックリング管継手8で接続し、従来例と同様に断熱材
72を装着する。これにより、図6に示すように、断熱
材72〜77で保温された冷媒パイプの配管接続が完了
する。
【0028】このように本実施形態によれば、配管接続
をユニオン・ロックリング管継手8で行い、従来の如く
溶接接続するものではないため、ショーケース本体6や
店舗を焦がすことがないし、また、この配管接続作業が
狭い空間であっても簡単かつ的確に行うことができる。
【0029】また、連結冷媒パイプ54に断熱材73〜
77を予め装着でき、その後、この断熱材付き連結冷媒
パイプ54を天井壁6a上で突出冷媒パイプ53と接続
すれば良く、断熱材装着作業も非常に簡単になってい
る。
【0030】ところで、各ショーケース本体6の幅方向
寸法及び突出冷媒パイプ53の突出位置を規格化するこ
とにより、各連結冷媒パイプ54の各部品パイプ55〜
58及び各断熱材73〜77が規格化される。従って、
前記実施形態はこのような規格化が実現されたとき、特
に有効な接続方法となる。
【0031】他方、これらが規格化されていないとき、
或いは、この規格化が完全ではないときは、連結冷媒パ
イプ54の各部品パイプ55〜58及び断熱材73〜7
7をを予め長めの寸法で形成し、これを天井壁6a上で
配管接続するとき、切断等して寸法を調整すればよい。
このような場合にあっても、従来の溶接接続方法と比較
すると作業性が格段に向上している。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1及び請求
項2の発明によれば、連結冷媒パイプの各部品パイプ相
互、及び、連結冷媒パイプと突出冷媒パイプをユニオン
・ロックリング管継手で接続する構造となっているた
め、部品パイプ相互の接続作業、連結冷媒パイプと突出
冷媒パイプとの接続作業がガスバーナ等の火を用いるこ
となくでき、これにより、ショーケース本体等を焦がす
ことがないし、また、狭い空間でも容易に作業できる。
【0033】請求項3の発明によれば、連結冷媒パイプ
の部品パイプに予め断熱材を装着でき、その後に、天井
壁の上で接続作業をすればよいから、断熱材の装着作業
が極めて容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連結冷媒パイプの各種部品パイプ
を示す斜視図
【図2】本発明に係る断熱材付き各種部品パイプを示す
斜視図
【図3】本発明に係る断熱材付き部品パイプ、断熱材及
び突出冷媒パイプの組み付け斜視図
【図4】本発明に係るユニオン・ロックリング管継手を
用いたパイプの接続方法を示す正面図
【図5】本発明に係るユニオン・ロックリング管継手に
よる接続状態を示す一部断面図
【図6】本発明に係る冷媒パイプの接続が完了した状態
を示す斜視図
【図7】ショーケースの冷媒回路図
【図8】突出冷媒パイプが突出したショーケースの斜視
【図9】従来例に係る連結冷媒パイプと突出冷媒パイプ
との組み付け状態を示す斜視図
【図10】従来例に係る連結冷媒パイプに断熱材を装着
した状態を示す斜視図
【図11】従来例に係る突出冷媒パイプに断熱材を装着
した状態を示す斜視図
【図12】従来の溶接接続方法の溶接状態を示す断面図
【符号の説明】
6…ショーケース本体、6a…天井壁、8…ユニオン・
ロックリング、81…ロックリング、82…ユニオン、
53…突出冷媒パイプ、54…連結冷媒パイプ、55〜
58…部品パイプ、71〜77…断熱材、A…室外ユニ
ット、B…室内ユニット。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井壁から室内ユニット側の冷媒パイプ
    を突出させたショーケース本体を店舗内に設置し、しか
    る後、該突出冷媒パイプを複数の部品パイプで構成され
    る連結冷媒パイプを介して室外ユニットに接続するショ
    ーケースの冷媒パイプの接続方法において、 前記連結冷媒パイプの各部品パイプ相互、及び、該連結
    冷媒パイプと前記突出冷媒パイプをユニオン・ロックリ
    ング管継手で接続したことを特徴とするショーケースの
    冷媒パイプの接続方法。
  2. 【請求項2】 前記ユニオン・ロックリング管継手は対
    向する前記各パイプの端が挿入されるユニオンと、該各
    パイプが挿入されたユニオンの外面に嵌め込まれ、該パ
    イプと該ユニオンを収縮して圧接させるロックリングと
    からなることを特徴とする請求項1記載のショーケース
    の冷媒パイプの接続方法。
  3. 【請求項3】 前記連結冷媒パイプの部品パイプに予め
    断熱材を装着し、しかる後、該各部品パイプを前記ユニ
    オン・ロックリング管継手を用いて接続したことを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載のショーケースの冷媒
    パイプの接続方法。
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Cited By (4)

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