JPH09116846A - 動画像データの管理方法 - Google Patents
動画像データの管理方法Info
- Publication number
- JPH09116846A JPH09116846A JP7272336A JP27233695A JPH09116846A JP H09116846 A JPH09116846 A JP H09116846A JP 7272336 A JP7272336 A JP 7272336A JP 27233695 A JP27233695 A JP 27233695A JP H09116846 A JPH09116846 A JP H09116846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- moving image
- image data
- data
- rectangle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の動画を関連付けてファイルデータとし
て管理するのに、ファイル同士のリンク情報では一括し
たデータ管理が困難になるし、動画像データファイルを
消去してしまう危険性もある。また、データの途中のあ
るフレームや一部分の表示対象に対するリンクデータ等
を付けることができない。 【解決手段】 動画像データ内のフレームに関連したデ
ータオブジェクトをリンク付けしてオブジェクトをリス
ト構造で保持したフレームインデックスデータクラス
と、動画像データの任意フレーム内の特定領域に関連し
たデータオブジェクトをリンク付けしてオブジェクトを
リスト構造で保持したスポットインデックスデータクラ
スを構築し、両クラスのオブジェクトをリスト構造で保
持した動画像データクラスを構築することにより、動画
像データを動画像データオブジェクトとして管理する。
て管理するのに、ファイル同士のリンク情報では一括し
たデータ管理が困難になるし、動画像データファイルを
消去してしまう危険性もある。また、データの途中のあ
るフレームや一部分の表示対象に対するリンクデータ等
を付けることができない。 【解決手段】 動画像データ内のフレームに関連したデ
ータオブジェクトをリンク付けしてオブジェクトをリス
ト構造で保持したフレームインデックスデータクラス
と、動画像データの任意フレーム内の特定領域に関連し
たデータオブジェクトをリンク付けしてオブジェクトを
リスト構造で保持したスポットインデックスデータクラ
スを構築し、両クラスのオブジェクトをリスト構造で保
持した動画像データクラスを構築することにより、動画
像データを動画像データオブジェクトとして管理する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画像データの管
理方法に係り、特に動画像データの保持構造とそのイン
デックスデータの設定手法に関する。
理方法に係り、特に動画像データの保持構造とそのイン
デックスデータの設定手法に関する。
【０００２】
【従来の技術】現在、コンピュータの幅広い普及ととも
に、複数の媒体（テキスト、音声、静止画像、動画像等
のマルチメディアデータ）を融合してユーザフレンドリ
な処理を行うマルチメディア技術も世間一般に広く浸透
して来ている。マルチメディアデータの中でもとりわ
け、動画像についてはハードウエアや通信技術、データ
圧縮技術などの発展により、最近特に注目されている。
に、複数の媒体（テキスト、音声、静止画像、動画像等
のマルチメディアデータ）を融合してユーザフレンドリ
な処理を行うマルチメディア技術も世間一般に広く浸透
して来ている。マルチメディアデータの中でもとりわ
け、動画像についてはハードウエアや通信技術、データ
圧縮技術などの発展により、最近特に注目されている。
【０００３】また、マルチメディアデータを扱う上や、
プログラムの再利用性、メンテナンス性、拡張性などの
面から、プログラミング手法として従来の手続き型では
なく、オブジェクト指向を用いたプログラミングが注目
されている。そういった面から、オブジェクト指向技術
を用いたマルチメディアアプリケーションに適用できる
ような、マルチメディアライブラリが提案されている。
プログラムの再利用性、メンテナンス性、拡張性などの
面から、プログラミング手法として従来の手続き型では
なく、オブジェクト指向を用いたプログラミングが注目
されている。そういった面から、オブジェクト指向技術
を用いたマルチメディアアプリケーションに適用できる
ような、マルチメディアライブラリが提案されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】現在、動画を扱うには
主に様々な形式のデータ圧縮技術によるファイルの形式
で扱われており、複数の動画を関連付けてデータを保持
することが困難になっている。
主に様々な形式のデータ圧縮技術によるファイルの形式
で扱われており、複数の動画を関連付けてデータを保持
することが困難になっている。
【０００５】データを関連付けて保持するためには、動
画像データファイル同士のリンク情報をそれらのデータ
ファイルとは全く別のデータベースに持つしかない。ま
た、動画像データが個々にファイルとして存在するた
め、一括したデータ管理が困難になり、事故的に重要な
動画像データファイルを消去してしまう危険性もある。
そうした場合、リンクデータはあるが、実際のデータが
無いということが起こり、システムが正常に動作しない
という状態に陥ってしまう。
画像データファイル同士のリンク情報をそれらのデータ
ファイルとは全く別のデータベースに持つしかない。ま
た、動画像データが個々にファイルとして存在するた
め、一括したデータ管理が困難になり、事故的に重要な
動画像データファイルを消去してしまう危険性もある。
そうした場合、リンクデータはあるが、実際のデータが
無いということが起こり、システムが正常に動作しない
という状態に陥ってしまう。
【０００６】また、リンクデータを作成するにしても、
動画像データファイル単位でリンクを作成するしかな
く、データの途中のある場面（フレーム）や動画像デー
タに映っているある一部分の表示対象に対するリンクデ
ータ等を付けることができない。
動画像データファイル単位でリンクを作成するしかな
く、データの途中のある場面（フレーム）や動画像デー
タに映っているある一部分の表示対象に対するリンクデ
ータ等を付けることができない。
【０００７】本発明の目的は、動画像データの管理を確
実、容易にする管理方法を提供することにある。
実、容易にする管理方法を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、動画像データ
内の任意フレームの検索用文字列キーワードを設定し、
前記フレームに関連したデータオブジェクトをリンク付
けし、そのデータオブジェクトをリスト構造で保持した
フレームインデックスデータクラスを構築し、動画像デ
ータの任意フレーム内の特定領域に矩形を設定し、矩形
の２次元座標値とともに矩形内の対象物の存在開始フレ
ームと終了フレームを保持し、その矩形に対して検索用
文字列キーワードを設定し、矩形に関連したデータオブ
ジェクトをリンク付けし、かつそのデータオブジェクト
をリスト構造で保持したスポットインデックスデータク
ラスを構築し、前記フレームインデックスデータクラス
のオブジェクトとスポットインデックスデータクラスの
オブジェクトをリスト構造で保持した動画像データクラ
スを構築し、動画像データを動画像データオブジェクト
として管理することを特徴とする。
内の任意フレームの検索用文字列キーワードを設定し、
前記フレームに関連したデータオブジェクトをリンク付
けし、そのデータオブジェクトをリスト構造で保持した
フレームインデックスデータクラスを構築し、動画像デ
ータの任意フレーム内の特定領域に矩形を設定し、矩形
の２次元座標値とともに矩形内の対象物の存在開始フレ
ームと終了フレームを保持し、その矩形に対して検索用
文字列キーワードを設定し、矩形に関連したデータオブ
ジェクトをリンク付けし、かつそのデータオブジェクト
をリスト構造で保持したスポットインデックスデータク
ラスを構築し、前記フレームインデックスデータクラス
のオブジェクトとスポットインデックスデータクラスの
オブジェクトをリスト構造で保持した動画像データクラ
スを構築し、動画像データを動画像データオブジェクト
として管理することを特徴とする。
【０００９】また、本発明は、前記スポットインデック
スデータクラスは、任意フレームにおいて対象物が存在
する任意領域に矩形を設定し、その矩形内の画像に関し
て現在のフレームから前後に１フレームずつ差分をとっ
ていき、差分をもとに一定値を境に設定した矩形内に対
象物が存在するかどうかを判別し、対象物のフレーム内
への存在開始フレームと、終了フレームを自動的に検出
し、開始フレームナンバーと終了フレームナンバーの設
定を行うことを特徴とする。
スデータクラスは、任意フレームにおいて対象物が存在
する任意領域に矩形を設定し、その矩形内の画像に関し
て現在のフレームから前後に１フレームずつ差分をとっ
ていき、差分をもとに一定値を境に設定した矩形内に対
象物が存在するかどうかを判別し、対象物のフレーム内
への存在開始フレームと、終了フレームを自動的に検出
し、開始フレームナンバーと終了フレームナンバーの設
定を行うことを特徴とする。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態は、動画像デー
タをオブジェクト指向技術を用いて動画像データオブジ
ェクトとして扱い、そのためのデータクラスを以下のよ
うに構築する。
タをオブジェクト指向技術を用いて動画像データオブジ
ェクトとして扱い、そのためのデータクラスを以下のよ
うに構築する。
【００１１】図１は、フレームインデックスデータクラ
ス構造を示す。動画像データに付加するインデックスデ
ータを保持するための、フレームインデックスデータク
ラスを構築する。フレームインデックスデータクラス
は、動画像内の任意フレームナンバーＦ１とそのフレー
ムに対して設定された検索用任意文字列キーワードＦ
２、及びフレームとリンク付けされた各種データオブジ
ェクトのリストＦ３を保持する。
ス構造を示す。動画像データに付加するインデックスデ
ータを保持するための、フレームインデックスデータク
ラスを構築する。フレームインデックスデータクラス
は、動画像内の任意フレームナンバーＦ１とそのフレー
ムに対して設定された検索用任意文字列キーワードＦ
２、及びフレームとリンク付けされた各種データオブジ
ェクトのリストＦ３を保持する。
【００１２】このデータクラスの構築により、各フレー
ムについて、キーワードＦ２により指定したフレームの
検索が可能で、かつリストＦ３によりそのフレームにリ
ンク付けされたデータオブジェクトの参照が可能とな
る。
ムについて、キーワードＦ２により指定したフレームの
検索が可能で、かつリストＦ３によりそのフレームにリ
ンク付けされたデータオブジェクトの参照が可能とな
る。
【００１３】図２は、スポットインデックスデータクラ
ス構造を示す。動画像データの任意フレーム内の特定領
域に対するインデックスデータを保持するための、スポ
ットインデックスデータクラスを構築する。スポットイ
ンデックスデータクラスは、任意フレーム内の対象物に
対して設定された矩形領域の２次元座標値Ｓ１と、対象
物が画像データ中に現れる最初のフレームナンバーＳ２
と最後のフレームナンバーＳ３と、その矩形領域に対し
て設定された任意文字列キーワードＳ４、及びその矩形
領域にリンク付けされた各種データオブジェクトのリス
トＳ５を保持する。
ス構造を示す。動画像データの任意フレーム内の特定領
域に対するインデックスデータを保持するための、スポ
ットインデックスデータクラスを構築する。スポットイ
ンデックスデータクラスは、任意フレーム内の対象物に
対して設定された矩形領域の２次元座標値Ｓ１と、対象
物が画像データ中に現れる最初のフレームナンバーＳ２
と最後のフレームナンバーＳ３と、その矩形領域に対し
て設定された任意文字列キーワードＳ４、及びその矩形
領域にリンク付けされた各種データオブジェクトのリス
トＳ５を保持する。
【００１４】このデータクラスの構築により、キーワー
ドＳ４により指定した矩形を含むフレームの検索が可能
で、かつリストＳ５によりその矩形にリンク付けされた
データオブジェクトの参照が可能となる。
ドＳ４により指定した矩形を含むフレームの検索が可能
で、かつリストＳ５によりその矩形にリンク付けされた
データオブジェクトの参照が可能となる。
【００１５】図３は、動画像データクラス構造を示す。
動画像データとそれに関するインデックスデータを保持
するための、動画像データクラスを構築する。インデッ
クスデータには前記のフレームインデックスクラスおよ
びスポットインデックスクラスを使用する。この動画像
データクラスは、インデックスデータを保持するための
２つのリストＭ１，Ｍ２を持ち、そのリストによりフレ
ームインデックスオブジェクトとスポットインデックス
オブジェクトを保持する。
動画像データとそれに関するインデックスデータを保持
するための、動画像データクラスを構築する。インデッ
クスデータには前記のフレームインデックスクラスおよ
びスポットインデックスクラスを使用する。この動画像
データクラスは、インデックスデータを保持するための
２つのリストＭ１，Ｍ２を持ち、そのリストによりフレ
ームインデックスオブジェクトとスポットインデックス
オブジェクトを保持する。
【００１６】以上までの各データクラス構築により、以
下のような動画像データ管理ができる。
下のような動画像データ管理ができる。
【００１７】（１）キーワードによる動画像データ内の
フレーム検索や、フレームにリンク付けられた各種デー
タオブジェクトの参照が可能となる。アプリケーション
を構築する場合に、取り扱う動画像データオブジェクト
にこの動画像データクラスを用いることにより、アプリ
ケーション側ではキーワードを指定するだけで任意フレ
ームヘアクセスすることができ、インデックスデータの
ような情報を保持しておく必要がない。
フレーム検索や、フレームにリンク付けられた各種デー
タオブジェクトの参照が可能となる。アプリケーション
を構築する場合に、取り扱う動画像データオブジェクト
にこの動画像データクラスを用いることにより、アプリ
ケーション側ではキーワードを指定するだけで任意フレ
ームヘアクセスすることができ、インデックスデータの
ような情報を保持しておく必要がない。
【００１８】（２）動画像データの再生中、再生画像上
においてマウスクリック等により再生画像内の任意部分
を指定した場合、指定部分がスポットインデックスデー
タテーブルに設定されたフレームとその矩形内であれ
ば、リンク付けされた各種データオブジェクトの参照が
可能となる。データオブジェクトが動画像データオブジ
ェクトであれば、それを再生させることによりインタラ
クティブ性の高いビデオ表示システムの構築が可能であ
る。
においてマウスクリック等により再生画像内の任意部分
を指定した場合、指定部分がスポットインデックスデー
タテーブルに設定されたフレームとその矩形内であれ
ば、リンク付けされた各種データオブジェクトの参照が
可能となる。データオブジェクトが動画像データオブジ
ェクトであれば、それを再生させることによりインタラ
クティブ性の高いビデオ表示システムの構築が可能であ
る。
【００１９】なお、図２に示すスポットインデックスデ
ータの設定には、図４に示すように、任意フレームＹ内
の対象物に対して設定された矩形領域Ｙ1に関して、矩
形を設定したフレームＹから時間軸前方向、および後方
向に１フレームずつ矩形座標内の画像に関して差分をと
り、ある一定値を境にしてその差分から矩形内に対象物
が存在するかどうかを判定して、それぞれの対象フレー
ムを検出する。
ータの設定には、図４に示すように、任意フレームＹ内
の対象物に対して設定された矩形領域Ｙ1に関して、矩
形を設定したフレームＹから時間軸前方向、および後方
向に１フレームずつ矩形座標内の画像に関して差分をと
り、ある一定値を境にしてその差分から矩形内に対象物
が存在するかどうかを判定して、それぞれの対象フレー
ムを検出する。
【００２０】図示ではフレームＸ及びＺに矩形領域Ｙ1
が存在せず、対象フレームをフレームＸの次のフレーム
からフレームＺの前のフレームが領域Ｙ1の有効範囲に
なる。これにより、スポットインデックスデータの任意
矩形に対する開始フレーム、終了フレームを自動的に検
出し設定することが可能である。
が存在せず、対象フレームをフレームＸの次のフレーム
からフレームＺの前のフレームが領域Ｙ1の有効範囲に
なる。これにより、スポットインデックスデータの任意
矩形に対する開始フレーム、終了フレームを自動的に検
出し設定することが可能である。
【００２１】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、フレー
ムインデックスデータクラスとスポットインデックスデ
ータクラスのオブジェクトをそれぞれリスト構造で保持
した動画像データクラスを構築し、動画像データを動画
像データオブジェクトとして管理するようにしたため、
動画像データオブジェクトとして管理することができ、
以下の効果がある。
ムインデックスデータクラスとスポットインデックスデ
ータクラスのオブジェクトをそれぞれリスト構造で保持
した動画像データクラスを構築し、動画像データを動画
像データオブジェクトとして管理するようにしたため、
動画像データオブジェクトとして管理することができ、
以下の効果がある。
【００２２】（１）複数の動画を関連付けてデータを容
易に保持することができる。
易に保持することができる。
【００２３】（２）動画像データを関連付けて保持する
のに一括したデータ管理ができ、動画像データを誤って
消去してしまうことがない。
のに一括したデータ管理ができ、動画像データを誤って
消去してしまうことがない。
【００２４】（３）動画像データをオブジェクト単位で
管理することができ、任意フレームの任意スポットの管
理が容易になる。
管理することができ、任意フレームの任意スポットの管
理が容易になる。
【図１】本発明に係るフレームインデックスデータクラ
ス構造。
ス構造。
【図２】本発明に係るスポットインデックスデータクラ
ス構造。
ス構造。
【図３】本発明に係る動画像データクラス構造。
【図４】本発明におけるインデックスデータの設定方法
を示す図。
を示す図。
Ｆ１…フレームナンバー Ｆ２、Ｓ４…文字列キーワード Ｆ３、Ｓ５…データオブジェクトリスト Ｓ１…矩形領域の二次元座標値 Ｓ２…開始フレームナンバー Ｓ３…終了フレームナンバー Ｍ１…フレームインデックスオブジェクトリスト Ｍ２…スポットインデックスオブジェクトリスト
Claims (2)
- 【請求項１】 動画像データ内の任意フレームの検索用
文字列キーワードを設定し、前記フレームに関連したデ
ータオブジェクトをリンク付けし、そのデータオブジェ
クトをリスト構造で保持したフレームインデックスデー
タクラスを構築し、 動画像データの任意フレーム内の特定領域に矩形を設定
し、矩形の２次元座標値とともに矩形内の対象物の存在
開始フレームと終了フレームを保持し、その矩形に対し
て検索用文字列キーワードを設定し、矩形に関連したデ
ータオブジェクトをリンク付けし、かつそのデータオブ
ジェクトをリスト構造で保持したスポットインデックス
データクラスを構築し、 前記フレームインデックスデータクラスのオブジェクト
とスポットインデックスデータクラスのオブジェクトを
リスト構造で保持した動画像データクラスを構築し、 動画像データを動画像データオブジェクトとして管理す
ることを特徴とする動画像データの管理方法。 - 【請求項２】 前記スポットインデックスデータクラス
は、任意フレームにおいて対象物が存在する任意領域に
矩形を設定し、その矩形内の画像に関して現在のフレー
ムから前後に１フレームずつ差分をとっていき、差分を
もとに一定値を境に設定した矩形内に対象物が存在する
かどうかを判別し、対象物のフレーム内への存在開始フ
レームと、終了フレームを自動的に検出し、開始フレー
ムナンバーと終了フレームナンバーの設定を行うことを
特徴とする請求項１記載の動画像データの管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7272336A JPH09116846A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 動画像データの管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7272336A JPH09116846A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 動画像データの管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09116846A true JPH09116846A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17512480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7272336A Pending JPH09116846A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 動画像データの管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09116846A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6306539B1 (en) | 1997-09-02 | 2001-10-23 | Kvg Technologies, Inc. | Mat of glass and other fibers in a separator of a storage battery |
| US6771875B1 (en) | 1998-09-03 | 2004-08-03 | Ricoh Company Ltd. | Recording medium with video index information recorded therein video information management method which uses the video index information recording medium with audio index information recorded therein audio information management method which uses the audio index information and a video retrieval system |
| US6821672B2 (en) | 1997-09-02 | 2004-11-23 | Kvg Technologies, Inc. | Mat of glass and other fibers and method for producing it |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP7272336A patent/JPH09116846A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6306539B1 (en) | 1997-09-02 | 2001-10-23 | Kvg Technologies, Inc. | Mat of glass and other fibers in a separator of a storage battery |
| US6821672B2 (en) | 1997-09-02 | 2004-11-23 | Kvg Technologies, Inc. | Mat of glass and other fibers and method for producing it |
| US6771875B1 (en) | 1998-09-03 | 2004-08-03 | Ricoh Company Ltd. | Recording medium with video index information recorded therein video information management method which uses the video index information recording medium with audio index information recorded therein audio information management method which uses the audio index information and a video retrieval system |
| US7277621B2 (en) | 1998-09-03 | 2007-10-02 | Information Broadcasting Laboratories, Inc. | Recording medium with video index information recorded therein video information management method which uses the video index information, recording medium with audio index information recorded therein, audio information management method which uses the audio index information, video retrieval method which uses video index information, audio retrieval method which uses the audio index information and a video retrieval system |
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