JPH09114699A - 範囲指示によるプログラムチューニング方式 - Google Patents

範囲指示によるプログラムチューニング方式

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JPH09114699A
JPH09114699A JP7266805A JP26680595A JPH09114699A JP H09114699 A JPH09114699 A JP H09114699A JP 7266805 A JP7266805 A JP 7266805A JP 26680595 A JP26680595 A JP 26680595A JP H09114699 A JPH09114699 A JP H09114699A
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JP
Japan
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tuning
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range
program
source program
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JP7266805A
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English (en)
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Toshihiro Tsurugasaki
俊博 鶴ケ▲崎▼
Kazuhiro Aida
一弘 会田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ソースプログラムのチューニング作業を行ない
たい範囲を指示することにより、当該チューニング範囲
のみの動的なチューニング情報の収集および表示を行
い、プログラムのチューニング作業を支援することを目
的とする。 【解決手段】原始ソースプログラム〜101に対して、
チューニング範囲指示部〜102が、チューニング範囲
指定ソースプログラム〜103の生成を行い、コンパイ
ラ〜104は、チューニング範囲情報〜105を生成す
る。チューニング制御部〜110とチューニング情報収
集部〜111は、チューニング範囲情報〜105を参照
しながら、測定プログラム〜106を実行させ、チュー
ニング情報〜112を収集する。実行終了後、チューニ
ング表示部〜113はチューニング範囲単位やループ単
位に編集し、ディスプレイ画面〜108に可視化表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高級言語で記述さ
れたソースプログラムを効率良く実行させるためのチュ
ーニング支援に係わり、ある特定範囲の実行性能を向上
させるための性能チューニング作業に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、情報処理、VOL20,
NO.8,PP707−711(1979)において論
じられているように、ソースプログラム単位にチューニ
ング情報を収集するしかなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ソー
スプログラム単位にチューニング情報の収集を行なうた
め、チューニング作業を行ないたい、ある特定範囲のチ
ューニング情報を得るために、ソースプログラム全体を
ターゲットとしてのチューニング情報の収集方法しか無
く、チューニング情報の収集に膨大な実行時間を要する
という問題があった。
【0004】本発明は、上記問題を解決するため、ソー
スプログラム中のチューニングしたい範囲をソースプロ
グラム中に指示することにより、チューニング作業を行
ないたい部分だけの動的なチューニング情報を短時間で
得ることができ、さらにチューニング範囲の指示を簡略
化して行なえるチューニング支援を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、性能チューニング作業を支援するチューニングツー
ルに対して、ソースプログラム中のチューニング対象範
囲外は、チューニング情報の収集を行なうことなく実行
させ、チューニング対象範囲のみのチューニング情報を
収集できるようにする機能を備えることにより達成され
る。
【0006】また、チューニング範囲の指示を簡略化し
て行なえるようにするために、チューニング範囲の指示
をソースプログラムより先頭行、終了行を選択すること
により、または、プログラムの構成情報よりチューニン
グしたい範囲を選択することにより自動化して行なえる
ようにするものである。
【0007】チューニング範囲の指示されたソースプロ
グラムをコンパイル時に、コンパイラはチューニング支
援とのインターフェースであるチューニング範囲の情報
を生成する。この情報によって、チューニング支援は、
チューニング範囲の開始位置、および終了位置を認識す
ることができ、チューニング範囲開始位置に達するまで
はプログラムを実行させ、チューニング範囲内ではプロ
グラムを実行させながらチューニング情報を収集する。
チューニング範囲終了位置に達したらプログラムを最後
まで実行することにより、チューニング範囲の指示され
た部分のみのチューニング情報を収集することができ、
性能チューニング作業の作業効率が高まる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照しつつ詳細に説明する。
【0009】図1は、範囲指示によるプログラムチュー
ニングの構成図である。チューニング範囲指示部〜10
2、コンパイラ〜104、測定プログラム〜106、チ
ューニングツール部〜107で構成する。チューニング
範囲指示部〜102は、原始ソースプログラム〜101
を入力として、コンパイラ〜104がチューニング範囲
情報〜105を出力するための情報として、チューニン
グ範囲の指示されているチューニング範囲指示ソースプ
ログラム〜103を生成する。ここで、チューニング範
囲指示部〜102の範囲指示には次の3つの方法があ
る。エディタを使用しユーザが直接原始ソースプログラ
ム〜101にチューニング範囲の指示を行い、チューニ
ング範囲指示ソースプログラム〜103を生成する方法
(方法1)、ウィンドウに表示されている原始ソースプ
ログラムのチューニング範囲の先頭行と終了行を選択す
ることにより、チューニングツールが自動的に対象範囲
への範囲指示を行なったチューニング範囲指示ソースプ
ログラム〜103を生成する方法(方法2)、プログラ
ムのモジュール情報、ループ情報および、ブロック情報
などのプログラム構成情報よりチューニングしたい部分
を選択することにより、チューニングツールが自動的に
対象範囲への範囲指示を行なったチューニング範囲指示
ソースプログラム〜103を生成する方法(方法3)で
ある。コンパイラ〜104は、チューニング範囲の指示
のされているチューニング範囲指定ソースプログラム〜
103を入力して、測定プログラム〜106と、チュー
ニングツール部〜107でチューニング範囲の判定を行
なうために、チューニング範囲の開始位置や終了位置お
よび、ループ情報などを含んだチューニング範囲情報〜
105を生成する。チューニング範囲情報〜105の詳
細は図9に記載する。チューニングツール部〜107
は、チューニング制御部〜110、チューニング情報収
集部〜111および、チューニング情報表示部〜113
で構成する。チューニング制御部〜110は、測定プロ
グラム〜106を起動し、チューニング範囲開始位置に
達するまで、チューニング情報を収集することなく測定
プログラム〜106の実行を行ない、チューニング範囲
開始位置に達したらチューニング情報収集部〜111に
制御を渡す。チューニング情報収集部〜111は、測定
プログラム〜106を実行させながら、ブロックの実行
回数や命令別の実行回数などのチューニング情報〜11
2を生成し、チューニング範囲終了位置に達した時点
で、チューニング制御部〜110に制御を戻す。チュー
ニング情報表示部〜113は、チューニング情報〜11
2を入力して、チューニング情報をチューニング範囲単
位やループ単位に編集しディスプレイ画面〜108へ可
視化表示する。
【0010】図2は、チューニング対象の入力となる原
始ソースプログラム例〜101を示す。
【0011】図3は、原始ソースプログラム〜101を
入力として、チューニング範囲指定ソースプログラム〜
103を生成するチューニング範囲指示部〜102の処
理手順をフローチャートにしたものである。まず、原始
ソースプログラム〜101に対してチューニング範囲の
指示を行うために、エディタを使用してユーザが直接チ
ューニング範囲の指示を行うか〜301の判断を行う。
エディタを使用して直接原始ソースプログラム〜101
にチューニング範囲の指示を行う場合、方法1〜303
によりチューニング範囲の指示を行い、チューニング範
囲指定ソースプログラム〜103を生成する。方法1の
詳細な実施例は図4に記載する。エディタを使用しない
場合、原始ソースプログラム〜101に指示を行うか〜
302の判断を行う。原始ソースプログラム〜101に
対してチューニング範囲の指示を行う場合、方法2〜3
04によりチューニングツールが自動的にチューニング
範囲の指示を行い、チューニング範囲指定ソースプログ
ラム〜103を生成する。方法2の詳細な実施例は図5
に記載する。原始ソースプログラム〜101にチューニ
ング範囲の指示を行わない場合、方法3〜305により
チューニングツールが自動的にチューニング範囲の指示
を行い、チューニング範囲指定ソースプログラム〜10
3を生成する。方法3の詳細な実施例は図7に記載す
る。
【0012】図4は、図2の原始ソースプログラム〜1
01に対して、エディタを使用しユーザが直接原始ソー
スプログラムにチューニング範囲の指示を挿入したチュ
ーニング範囲指示ソースプログラム例〜400である。
チューニング範囲開始指示〜401よりチューニング範
囲終了指示〜403の間のループDO 10の範囲〜4
02がチューニング情報の収集および、可視化表示を行
なう対象範囲となる。
【0013】図5は、原始ソースプログラムからのチュ
ーニング範囲自動指示の構成図である。ソースプログラ
ム表示部〜501、ソースプログラムからのチューニン
グ指示情報生成部〜502、ソースプログラム出力部〜
503で構成する。ソースプログラム表示部〜501
は、原始ソースプログラム〜101を入力として、チュ
ーニング範囲の指示を行なわせるために、ディスプレイ
上に原始ソースプログラムを表示〜108する。ディス
プレイ上に表示されている原始ソースプログラムよりチ
ューニング作業を行ないたい範囲の先頭行と終了行を選
択することにより、ソースプログラムからのチューニン
グ指示情報生成部〜502が、図6に記載のチューニン
グ開始行番号〜601と終了行番号〜602を管理する
チューニング指示情報〜505を生成する。ソースプロ
グラム出力部〜503は、チューニング指示情報〜50
5を入力として、チューニング範囲の指示を付加したチ
ューニング範囲指定ソースプログラム〜103を生成す
る。
【0014】図7は、プログラムの構成情報からのチュ
ーニング範囲自動指示の構成図である。コンパイラ〜1
04、プログラム構成情報表示部〜702、プログラム
構成情報からのチューニング指示情報生成部〜703、
ソースプログラム出力部〜503で構成する。コンパイ
ラ〜104は原始ソースプログラム〜101を入力とし
て、プログラム構成情報〜701を出力するためのコン
パイルオプションを指定してコンパイルすることによ
り、チューニング範囲の指示を行なわせるためにプログ
ラム内のモジュール情報、プログラム内および、モジュ
ール内のループ情報および、ブロック情報などを含むプ
ログラム構成情報〜701を生成する。プログラム構成
情報表示部〜702は、プログラム構成情報〜701を
入力として、チューニング範囲の指示を行なわせるため
に、ディスプレイ画面にプログラム構成情報を編集し表
示〜108する。プログラム構成情報〜701の詳細は
図8に記載する。ディスプレイ画面〜108に表示され
ているプログラムの構成情報よりチューニングしたい部
分を選択することにより、プログラム構成情報からのチ
ューニング指示情報生成部〜703がプログラム構成情
報〜701に含まれているチューニングしたい部分の開
始行番号と終了行番号より、チューニング開始行番号、
終了行番号などを含むチューニング指示情報〜505を
生成する。その後の処理の流れ(ステップ505からス
テップ103)は図5と同じになる。
【0015】図8は、プログラムの構成情報の詳細であ
る。プログラム構成情報にはプログラムを構成するモジ
ュール一覧を表示するモジュール情報〜801、プログ
ラム内および、モジュール内に存在するループ一覧を表
示するループ情報〜802、プログラム内および、モジ
ュール内に存在するブロック一覧を表示するブロック情
報〜803があり、図7のプログラム構成情報〜702
としてディスプレイ表示〜108され、チューニングし
たい部分の選択情報として使用される。
【0016】図9は、図1のチューニング範囲の指示を
付加したチューニング範囲指定ソースプログラム〜10
3を入力として、チューニング範囲情報〜105を出力
するためのコンパイルオプションを指定することでコン
パイラ〜104により生成されたチューニング範囲情報
〜105の詳細である。チューニング範囲情報〜105
には、行種別情報〜501と、行種別情報〜501に対
応するソースプログラム上での行番号を管理する行番号
情報〜502、測定プログラム上の対応絶対アドレス〜
503が管理されている。行種別情報〜501には、チ
ューニング範囲として指示された範囲内のソース行情
報、チューニング範囲の開始行情報および、終了行情
報、ループの開始行情報および、終了行情報がある。こ
の情報を参照することにより範囲指示によるチューニン
グ支援を実現する。
【0017】図10は、図1のチューニング範囲のチュ
ーニング情報の収集から表示を行うまでの処理手順〜1
07をフローチャートにしたものである。図9のチュー
ニング範囲情報〜105を用いて説明する。まず、チュ
ーニング範囲情報〜105から測定プログラムの行種別
〜901、行番号〜902および、絶対アドレス〜90
3を収集する〜1001。次に行種別〜901よりチュ
ーニング範囲開始行のアドレス情報〜903に対して中
断命令を埋め込み〜1002、測定プログラム〜106
がチューニング範囲の先頭行に達するまで測定プログラ
ム〜106を実行する。チューニング範囲の先頭行で測
定プログラム〜106の実行を中断〜1003し、その
後1命令毎に実行させ〜1004、実行命令のチューニ
ング情報の収集〜1005を行う。チューニング範囲実
行中かの判断をチューニング範囲終了行の絶対アドレス
によリ〜1006を行い、実行中の場合、ステップ10
04からステップ1005の処理を繰り返す。終了した
後は、行種別〜901や行番号〜902を参照しなが
ら、チューニング情報をチューニング範囲やループ単位
に編集し、可視化表示する。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、チューニング作業を行
ないたい範囲のみのチューニング情報を得ることのよ
り、チューニング情報の収集のための測定プログラムの
実行を短時間で行なうことが可能となり、チューニング
作業時間の短縮に効果がある。さらに、チューニング範
囲の指示を自動化することにより、範囲指示の作業を容
易に行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】範囲指示によるプログラムチューニングの構成
図である。
【図2】原始ソースプログラムの例である。
【図3】チューニング範囲指示部の処理手順である。
【図4】チューニング範囲指定ソースプログラムの例で
ある。
【図5】ソースプログラムからのチューニング範囲自動
指示の構成図である。
【図6】チューニング指示情報の詳細である。
【図7】プログラム構成情報からのチューニング範囲自
動指示の構成図である。
【図8】プログラム構成情報の詳細である。
【図9】チューニング範囲情報の詳細である。
【図10】チューニング情報収集から表示を行なうまで
の処理手順である。
【符号の説明】
101…原始ソースプログラム、 102…チューニン
グ範囲指示部、103…チューニング範囲指定ソースプ
ログラム、104…コンパイラ、 105…
チューニング範囲情報、106…測定プログラム、
107…チューニングツール、108…ディスプレ
イ画面、 110…チューニング制御部、111…
チューニング情報表示部、112…チューニング情報、
113…チューニング情報表示部、301〜305…チ
ューニング範囲指定ソースプログラムの生成処理、
400…チューニング範囲指定ソースプログラム、4
01…チューニング範囲開始行、402…チューニング
範囲、403…チューニング範囲終了行、501…ソー
スプログラム表示部、502…ソースプログラムからの
チューニング指示情報生成部、503…ソースプログラ
ム出力部、505…チューニング指示情報、601…開
始行番号、 602…終了行番号、701…
プログラム構成情報、 702…プログラム構成情報
表示部、703…プログラム構成情報からのチューニン
グ指示情報生成部、801〜803…プログラム構成情
報の詳細、901…行種別、 902…行番号、
903…アドレス情報、1001〜1007…チューニ
ング情報収集から表示までの処理

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラムのチューニング作業を支援する
    チューニングツールにおいて、ソースプログラムにチュ
    ーニング作業を行う範囲を指示することにより、当該チ
    ューニング対象範囲のみの動的なチューニング情報の収
    集および、表示を行なうことを特徴とするチューニング
    方式。
  2. 【請求項2】上記請求項1において、ソースプログラム
    をウィンドウに表示させ、チューニング作業を行う範囲
    の先頭行と終了行を選択することで、選択された当該範
    囲を、チューニング対象とすることを特徴とするチュー
    ニング方式。
  3. 【請求項3】上記請求項1において、チューニング対象
    となるプログラムをコンパイルし、その結果得られるモ
    ジュール情報、ループ情報および、ブロック(分岐や合
    流がないなど制御が変わらない単位)情報などからなる
    プログラム構成情報を、実行比率の高い順に画面表示す
    るとともに、前記表示されているプログラム構成情報の
    中から、チューニング作業を行いたいモジュール、ルー
    プおよび、ブロックを選択することにより、この選択さ
    れた当該範囲を、チューニング対象とすることを特徴と
    するチューニング方式。
JP7266805A 1995-10-16 1995-10-16 範囲指示によるプログラムチューニング方式 Pending JPH09114699A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012027912A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 General Electric Co <Ge> アプリケーションコードの実行通知に用いるシステム及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012027912A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 General Electric Co <Ge> アプリケーションコードの実行通知に用いるシステム及び方法

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