JPH091121A - 銅複合スクラップの解体方法 - Google Patents

銅複合スクラップの解体方法

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JPH091121A
JPH091121A JP7157512A JP15751295A JPH091121A JP H091121 A JPH091121 A JP H091121A JP 7157512 A JP7157512 A JP 7157512A JP 15751295 A JP15751295 A JP 15751295A JP H091121 A JPH091121 A JP H091121A
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JP
Japan
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stator
copper
shell
cut
cutting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7157512A
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English (en)
Inventor
Katayuki Takahashi
堅之 高橋
Mitsuzo Gamo
光造 蒲生
Yasunari Ikeda
泰成 池田
Katsushi Suzuki
勝志 鈴木
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Publication of JPH091121A publication Critical patent/JPH091121A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高純度の銅を容易に低コストで回収する。 【構成】シェル1の内壁にステータ2が固定され、当該
ステータに銅コイル3が巻回された電動機4を有するコ
ンプレッサ5の解体方法であり、シェルの外部から電磁
気センサ6でステータの固定位置を検出し、当該検出さ
れたステータの固定位置の境界部分P1 ,P2 でシェル
を切断してステータおよび銅コイルを有する塊状物11
を分別する。次に、この塊状物11から銅コイルを切断
して当該銅コイルを回収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばエアーコンディ
ショナーや冷蔵庫等で用いられているコンプレッサやモ
ータなどについて、銅コイルの回収を目的として銅複合
スクラップを解体する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の銅複合スクラップとして、例え
ばエアーコンディショナーや冷蔵庫に用いられているコ
ンプレッサがあり、このコンプレッサは主として鉄と高
純度銅から構成されている。一般的な密閉形コンプレッ
サでは、圧縮機と電動機とがシェル内に密閉して設けら
れており、特にステータはシェルの内壁に焼きばめ固定
されている。
【0003】このような銅と鉄とが複合化した構造のた
めに、銅コイルを回収するために通常の破砕機を用いて
コンプレッサを破砕することはきわめて困難であり、埋
め立て処分によるか、あるいは回収したとしてもきわめ
て価値の低い合金材料として供されるのが実状であっ
た。
【0004】そこで、処理が困難なコンプレッサを破砕
する方法として、低温破砕技術が開発されている(例え
ば、特開平5−146,701号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、低温破
砕による解体方法は、冷却に要するランニングコストや
装置自体の費用がかかるうえに、回収された素材の品位
が比較的高くなく、したがって金属スクラップとしての
価値がそれほど高くないという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、高純度の銅などを容易に、
しかも低コストで回収できる銅複合スクラップの解体方
法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の銅複合スクラップの解体方法は、シェルの
内壁にステータが固定され、当該ステータに銅コイルが
巻締めされた電動機を有する銅複合スクラップの解体方
法において、前記シェルの外部から前記ステータの固定
位置を検出し、当該検出されたステータの固定位置の境
界部分で前記シェルを切断して前記ステータおよび銅コ
イルを有する塊状物を分別し、当該塊状物から前記銅コ
イルを切断して当該銅コイルを回収することを特徴とす
る。
【0008】その際に前記シェルの外部から電磁気セン
サを当て、磁束密度の変化する位置を検出し、その位置
を前記ステータの固定位置として検出することがより好
ましい。
【0009】
【作用】シェル内に設けられた銅コイルを回収するにあ
たり、通常シェル外部からは内部を透視できないため、
まず銅コイルが巻締めされたステータの固定位置を検出
する。この場合、本発明では、ステータの固定位置とそ
れ以外とでは、比透磁率が高い部分の材質の厚さが実質
的に相違することに着目し、シェルの外部から板厚を測
定する電磁センサを走査することにより、ステータの取
り付け位置を検出する。例えば、磁束の量は断面積(す
なわち板厚)や透磁率により変化することから、電磁気
センサを用いてステータの固定位置を検出することがで
きる。
【0010】次に、このようにして検出されたステータ
の固定位置の境界部分でシェルを径方向に切断してステ
ータおよび銅コイルを有する塊状物を分別する。この塊
状物は、ステータに切断されたシェルが固定されている
ものの、ステータの固定位置の境界部分で切断されてい
ることから、銅コイルがシェルおよびステータから突出
した塊状物となる。したがって、次に行われる銅コイル
の切断において、当該銅コイルをきわめて容易に切断す
ることができる。最後に、切断された銅コイルはステー
タから引き抜かれ高純度の銅資源としてリサイクルに供
される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の銅複合スクラップの解体方法を
示す説明図、図2は本発明の銅複合スクラップの解体方
法を示すフローチャート、図3は本発明の銅複合スクラ
ップの解体方法において、ステータの固定位置を検出す
る方法を示す説明図である。
【0012】まず本実施例で用いられるコンプレッサ5
は、図1(A)に示されるように、鉄製シェル1の内部
に電動機4と、この電動機4によって駆動する圧縮機7
とが密封されており、さらに圧縮機7の吐出口には銅製
パイプ8を介してアキュムレータ9が取り付けられてい
る。そして、電動機4を作動させると、圧縮機7によっ
て流体が圧縮され、この圧縮流体は吐出口からアキュム
レータ9を経て目的とする熱交換器等の各種機器に送ら
れる。電動機4は、シェル1の内壁に焼きばめで固定さ
れた電磁鋼板からなるステータ2と、圧縮機7に連結さ
れたロータ10とを有しており、ステータ2には銅コイ
ル3が巻締めされている。
【0013】このようなコンプレッサ5のスクラップか
ら銅コイル3を有価資源として回収する場合、ステータ
2がシェル1の内壁に固定されているため、任意の位置
でシェル1を切断しても、当該ステータ2を引き抜くこ
とは困難である。そのため、本実施例では、ステータ2
をシェル1に固定したままシェル1の切断位置を考慮す
ることで、ステータ2が固定されたままのシェル塊状物
11を分別し、この塊状物11から銅コイル3を回収す
るようにしている。
【0014】すなわち、まず、図1(A)に示すよう
に、シェル1を切断する際に邪魔になるアキュムレータ
9を銅製パイプ8の部分から切断し(切断1)、次いで
シェル1を2箇所で切断する(切断2)ことにより、図
1(B)(C)に示すように、上部12、中央部11お
よび下部13に分別する。
【0015】このシェル1の切断にあたっては、その後
に行われる銅コイル3の切断(切断3)を容易にするた
めに、ステータ2の固定位置の境界部分P1 ,P2 で切
断することが最も好ましい。切断した後の中央部の塊状
物11が、図1(C)に示すように銅コイル3がステー
タ2から突出したものとなり、ディスクカッターが容易
に使用できるからである。
【0016】しかしながら、鉄からなるシェル1では、
外部から内部のステータ2を透視することができないた
め、当該ステータ2の固定位置を外部から知ることはで
きない。そこで、本実施例では、ステータ2が固定され
た領域は、ステータ2が高透磁率の電磁鋼板からなるこ
とから、比透磁率が高い材質部分が実質的に厚くなるこ
とに着目し、電磁気センサ6を用いて磁束の量の変化を
測定することにより、ステータ2の固定位置の境界部分
1 ,P2 を検出する。
【0017】具体的には、図3(A)(B)および
(C)に示すように、電磁気センサ6をシェル1の外部
からその軸方向に走査し、ステータ2が固定された位置
とそれ以外の位置とにおける端子電圧を測定し、この端
子電圧が高くなる境界部分をステータの固定位置の境界
部分P1 ,P2 とみなすこととしている。なお、本実施
例で使用される電磁気センサ6は、図3(A)に示すよ
うに鉄コア20の一脚に交流電源21に接続されたコイ
ル22が巻回され、他の一脚には電圧計23に接続され
たコイル24が巻回されており、鉄コア20の先端20
aをシェル1の外面に当接させることにより交流電源2
1により一方のコイル22に生じる磁束がシェル1を通
って他方のコイル24に導かれる。この端子電圧は、板
厚が大きいほど、およびシェル1やステータ2の透磁率
が大きいほど高くなるので、ステータ2が固定された部
分には、透磁率が高い電磁鋼板が存在することから、図
3(C)に示すように、その他の部分に比べて端子電圧
が高くなる。
【0018】このようにしてステータ2の固定位置の境
界部分P1 ,P2 が検出できたら、ここでシェル2を切
断し、図1(C)に示す塊状物11を分別する。既述し
たように、図1(C)に示す塊状物11はステータ2が
シェル1に固定されたものではあるが、目的とする銅コ
イル3はステータ2およびシェル1から突出しているの
で、同図に示す切断位置P1 で銅コイル3を容易に切断
することができる。銅コイル3を切断した後、ステータ
2から当該銅コイル3を引き抜くと、図1(D)に示す
ステータ2と、図1(E)に示す銅コイル3とに分別さ
れ、特に銅コイル3は高純度の銅として回収に供され
る。
【0019】このように本実施例の銅複合スクラップの
解体方法によれば、低温破砕技術等の高コストな方法を
用いなくとも、シェル1の切断位置P1 ,P2 を考慮す
ることで、目的とする有価資源を容易に分別して回収す
ることができる。ちなみに、本実施例では、回転数13
00rpm、外径405mm、レジノイド切断砥石を有
する高速ディスクカッターを用いて上述した手順でコン
プレッサ5の解体を行ったが、トータル工程の所要時間
は約2分ときわめて短時間であった。また、銅コイル3
の引き抜きもきわめて容易に行うことができ、しかも分
別後の銅コイル3には他の成分の付着はほとんど観察さ
れなかった。
【0020】なお、本発明の銅複合スクラップの解体方
法は、上述したコンプレッサ5以外にも応用することが
できる。例えば、図4はハウジング(シェル)1内に、
銅コイル3が巻回されたステータ2を有する一般的なモ
ータ30であるが、この種のモータ30に対しても、ス
テータ2の固定位置をまず検出し、その境界部分P1
2 でハウジング1を切断する。これにより、ステータ
2が固定されたハウジング1の塊状物を分別することが
できるので、図1(C)に示す手順で銅コイル3を切断
してステータ2から引き抜き、当該銅コイル3を回収す
ることができる。
【0021】また、図5は銅コイル3が巻締めされたヨ
ーク41が底板42に固定されたリアクタ40であり、
この場合は、シェルがないため図示する切断位置でその
まま銅コイル3を切断し、当該銅コイル3をヨーク41
から引き抜くことにより銅コイル3を回収することがで
きる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、シェ
ルの外部からステータの固定位置を検出し、当該検出さ
れたステータの固定位置の境界部分でシェルを切断して
塊状物とし、当該塊状物から銅コイルを切断して回収す
るため、目的とする高純度銅などの素材を効率よく、し
かも低コストで回収することができる。したがって、従
来は埋立処分等の廃棄処分がされていたスクラップから
高品位の素材をリサイクルすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の銅複合スクラップの解体方法を
示す説明図である。
【図2】図2は本発明の銅複合スクラップの解体方法を
示すフローチャートである。
【図3】図3は本発明の銅複合スクラップの解体方法に
おいて、ステータの固定位置を検出する方法を示す説明
図である。
【図4】図4は本発明の他の実施例を示す断面図であ
る。
【図5】図5は本発明のさらに他の実施例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1…シェル 2…ステータ 3…銅コイル 4…電動機 5…コンプレッサ 6…電磁気センサ 11…塊状物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 勝志 埼玉県大宮市北袋町1丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社中央研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シェル内壁にステータが固定され、当該ス
    テータに銅コイルが巻締めされた電動機を有する銅複合
    スクラップの解体方法において、 前記シェルの外部から前記ステータの固定位置を検出
    し、 当該検出されたステータの固定位置の境界部分で前記シ
    ェルを切断して前記ステータおよび銅コイルを有する塊
    状物を分別し、当該塊状物から前記銅コイルを切断して
    当該銅コイルを回収することを特徴とする銅複合スクラ
    ップの解体方法。
  2. 【請求項2】前記シェルの外部から電磁気センサを当
    て、磁束密度の変化する位置を検出し、その位置を前記
    ステータの固定位置として検出することを特徴とする請
    求項1に記載の銅複合スクラップの解体方法。
JP7157512A 1995-06-23 1995-06-23 銅複合スクラップの解体方法 Withdrawn JPH091121A (ja)

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