JPH09104422A - 真空包装装置 - Google Patents

真空包装装置

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JPH09104422A
JPH09104422A JP28789295A JP28789295A JPH09104422A JP H09104422 A JPH09104422 A JP H09104422A JP 28789295 A JP28789295 A JP 28789295A JP 28789295 A JP28789295 A JP 28789295A JP H09104422 A JPH09104422 A JP H09104422A
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conveyor belt
conveying belt
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 繊維製品に無用な皺を生じさせることなく、
繊維製品の繊維などその本来有する形状に対応して繊維
製品を包装することができる真空包装装置を提供するこ
と。 【解決手段】 繊維製品47を収容した非通気性の袋4
6を所定の方向に搬送する搬送ベルト7と、この搬送ベ
ルト7の上方に上下動自在に設けられ、下降して搬送ベ
ルト7の所定箇所を被覆し、搬送ベルト7と協働して密
閉された空間40を形成する可撓性の膜体41と、前記
搬送ベルト7と膜体41とによって形成された密閉空間
40を排気する排気装置と、この排気の後、密閉空間4
0内において前記袋46の開口部をヒートシールするた
めのヒートシール部17とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、呉服、毛皮、皮
製品、シルク、羽毛、布団、毛布などの繊維製品を、そ
の品質(鮮度)を維持しつつコンパクトに真空包装する
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば呉服や毛皮のコートなどの繊維製
品は、日常常に着用されるものでなく、一年のうちでも
ごく短い期間だけ着用される。そこで、従来において
は、このような繊維製品をその非使用時においては、防
虫剤とともに衣装箱やタンスの引出しなどに収容して保
管していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記保
管方法においては、長期にわたる保管により、防虫剤独
特の臭いが繊維製品に移ったり、また、防虫剤が切れて
肝心の繊維製品などが虫に食われたりすることがあるほ
か、次のような問題点がある。
【0004】すなわち、前記繊維製品は、かなり嵩張る
ところから、収納のためのスペースもかなり必要にな
り、一般の家庭などにおいては、このような繊維製品の
収納にかなり苦心している。また、一般の家庭において
は、専用の収納部を形成することが困難であり、したが
って、繊維製品の収納環境が必ずしもよいとはいえない
ものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これに対して、近年、
上述のような貴重な繊維製品を専門に預かる業者などが
出現しているが、急に必要になった場合などに直ぐ取り
出せないといった不都合があるとともに、大切な物は身
近に置いて保管する方がよいといった意識があるため、
このような手法も必ずしも万全ではない。
【0006】そこで、包装対象の繊維製品を真空窯に収
納し、所定の真空圧になってから袋内に包装するところ
の真空包装技術が開発され、実用されるに至っている。
【0007】しかしながら、上述の従来の真空包装技術
では、繊維製品の種々雑多な形状に必ずしも対応でき
ず、繊維製品に皺が生じやすく、その品質を低下させる
といった不都合がある。
【0008】この発明は、上述の事柄に留意してなされ
たもので、その目的は、繊維製品に無用な皺を生じさせ
ることなく、繊維製品の繊維などその本来有する形状に
対応して繊維製品を包装することができる真空包装装置
を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の真空包装装置は、繊維製品を収容した非
通気性の袋を所定の方向に搬送する搬送ベルトと、この
搬送ベルトの上方に上下動自在に設けられ、下降して搬
送ベルトの所定箇所を被覆し、搬送ベルトと協働して密
閉された空間を形成する可撓性の膜体と、前記搬送ベル
トと膜体とによって形成された密閉空間を排気する排気
装置と、この排気の後、密閉空間内において前記袋の開
口部をヒートシールするためのヒートシール部とから構
成されている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の詳細を、図を参
照しながら説明する。
【0011】図1〜図5は、この発明の一つの実施の形
態を示すものである。まず、図1および図2において、
1は床など平らな設置面2上に設けられるフレーム体
で、アングル材やチャンネル材を用いこれらを適宜溶接
あるいはボルト締めなどによって組み立てられている。
3はこのフレーム体1の下端に設けられる高さ調節部材
である。
【0012】前記フレーム体1のほぼ中程の高さ位置
に、幅広の板部材よりなる受け台4がフレーム体1の左
右両端よりやや突出した状態で横設してあり、その一端
側(図1および図2において左側端部)に近いところに
は、適宜幅の開口5が奥行き方向(図2および図3にお
いて両矢印Aで示す方向)に開設されている。この開口
5の下方は、周囲が側壁に囲まれた室6(後述する)に
形成されている。
【0013】7は受け台4の上下を囲むようにして設け
られたエンドレスな搬送ベルトである。この搬送ベルト
7は、開口5よりもやや幅狭であり、複数のローラ8〜
12(後述する)によって保持され、開口5の一端側に
おいて室6内に所定深さ入り、他端側から開口5の上部
に出るようにして、図1および図3において矢印Bで示
す方向に搬送するように構成されている。
【0014】8,9は受け台4の左右両端に設けられる
ローラ、10は受け台4の下方、かつ室6の底部より下
方に設けられるローラである。11,12,13は搬送
ベルト7を室6内に導入し、これから導出するためのロ
ーラで、ローラ11,13は、開口5に近い端部に設け
られ、ローラ12は、室6内の底部近傍に設けられてい
る。これらのローラ8〜12は、詳細には図示してない
が、フレーム体1の横桟またはこれに付設された部材に
軸架され、搬送ベルト7を適宜のテンションで張設す
る。そして、ローラ8は、その回転軸が左右方向に若干
移動できるようにしてある。また、ローラ9の回転軸
は、適宜の伝達機構14を介して例えばギヤ付きのモー
タ15の出力軸に連結されている。
【0015】前記開口5近傍には、ヒータを内蔵した金
属体よりなる下部押圧部16が開口5のほぼ全幅に設け
られている。この下部押圧部16は、後述する上部押圧
部43とともにヒートシール部17を構成する。また、
室6には排気ダクト18が接続され、その下流側には集
塵機19、ブロア20などの排気装置が設けられてい
る。
【0016】21は搬送ベルト7の上方に設けられ、搬
送ベルト7に対して上下動自在の可動枠体で、その枠本
体は搬送ベルト7の長さよりも短い一辺と搬送ベルト7
の幅よりやや短い一辺とからなる矩形状に形成されてお
り、下端部には搬送ベルト7と密着し易く、また、これ
を傷つけないようにゴムなどの緩衝材が周設されてい
る。この可動枠体21は、一つのエアーシリンダ22と
このシリンダ22の直線的な伸縮を上下方向の動きに変
換する上下動変換機構23とによって搬送ベルト7に対
してほぼ平行な状態を維持しつつ上下動するもので、そ
の駆動機構について以下に説明する。
【0017】すなわち、前記シリンダ22は、図1に示
すように、フレーム1の上部に矢印Bで示す方向に設け
られている。
【0018】前記上下動変換機構23は、次のように構
成されている。すなわち、可動枠体21の幅方向の両端
には適宜間隔をおいて軸24,25が突設してあり、軸
24,25のそれぞれに、フレーム1の幅方向両端に適
宜間隔をおいて立設されたガイドレール26,27にガ
イドされるガイド輪28,29が設けられている。そし
て、フレーム1の幅方向両側には、一端が軸24,25
にそれぞれ軸支されたレバー30,31と、これらのレ
バー30,31の他端側を連結する連結体32とからな
るリンク機構33が設けられている。
【0019】前記フレーム1の上部には、その幅方向に
適宜の間隔をおいて2本のロッド34,35が架設して
あり、このロッド34,35とリンク機構33との間を
レバー36,37によって機械的に結合してある。ま
た、一方のロッド34には、レバー体38を介して前記
シリンダ22のピストンロッド39が結合されている。
【0020】そして、前記可動枠体21の下方で、搬送
方向下流側には、搬送ベルト7と協働して密閉された空
間40を形成する可撓性の膜体41が設けられている。
この膜体41は、例えば合成ゴムやポリウレタンなどの
ように伸縮性に富み、かつ丈夫な素材よりなる。そし
て、可動枠体21の下方で、搬送方向上流側には、逆U
字状のハウジング体42が搬送ベルト7の開口5にほぼ
対応するようにして設けられている。
【0021】前記ハウジング体42の内部空間内には、
搬送ベルト7側の開口に設けられる下部押圧部16とと
もにヒートシール部17を形成する上部押圧部43が下
部押圧部16と対向するようにして設けられている。こ
れらの押圧部16,43は、ヒータを内蔵した金属体よ
りなる。また、これらの押圧部16,43は、例えばマ
グネットよりなる付勢機構44,45によってそれぞれ
上方、下方に移動するように構成されている。
【0022】上記構成の真空包装装置の動作について、
図5をも参照しながら説明する。
【0023】図3に示すように、非通気性の袋46内
に、十分に乾燥処理した繊維製品47を入れ(以下、袋
46に繊維製品47を入れた包装前のものをワーク48
という)、このワーク48を真空包装装置の開口5側か
ら搬送ベルト7に、袋46の開口46Aが下流側となる
ようにして載せる。。
【0024】前記ワーク48は、搬送ベルト7によって
所定の方向に搬送され、図5(A)に示すように、搬送
ベルト7の開口5より下流側で膜体41の真下に位置に
到達する。
【0025】前記ワーク48が所定の位置に到達したこ
とが適宜のセンサ(図示してない)によって検出される
と、搬送ベルト7が停止するとともに、この検出出力に
基づいてエアーシリンダ22が動作する。このとき、エ
アーシリンダ22は、そのピストンロッド39が縮む方
向に動き、この動きが上下動変換機構23によって可動
枠体21を下方に移動させる動きに変換され、これが可
動枠体21に伝えられることにより、可動枠体21は下
降して、図5(B)に示すように、その下端部を搬送ベ
ルト7に当接させるようになる。そして、これと同時
に、膜体41がワーク48をその上方から覆い、搬送ベ
ルト7、可動枠体21および膜体41によって密閉され
た空間40が形成され、その内部にワーク48が閉じ込
められる。
【0026】前記密閉空間40の形成が完了すると、集
塵機19、ブロアー20などの排気装置を動作させて、
空間40内を排気する。この排気を所定時間行うことに
より、ワーク48内が脱気され、袋46はその内部の繊
維製品47に密着した状態となる。
【0027】前記ワーク48内の脱気が完了すると、図
5(C)に示すように、ヒートシール部17の下部押圧
部16および上部押圧部43が付勢機構44,45によ
ってそれぞれ上方、下方に移動して、ワーク48の開口
部を挟み込み、これをヒートシールし、ワーク48はそ
の袋46の開口部が完全に封じられる。
【0028】前記ヒートシールが完了すると、エアーシ
リンダ22が動作してそのピストンロッド39が伸長す
る方向に動き、この動きが上下動変換機構23によって
可動枠体21を上方に移動させる動きに変換され、これ
が可動枠体21に伝えられることにより、可動枠体21
は、元の位置まで上昇する。そして、可動枠体21があ
る程度まで上昇すると、搬送ベルト7が再び矢印B方向
への搬送を始め、これにより、完全密閉されたワーク4
9が搬送ベルト7の下流側に送り出され、収容箱(図示
してない)に落下収容される。
【0029】上述したように、この発明の真空包装装置
は、繊維製品47を収容した袋46内の空気を抜き、そ
の状態で袋46の開口部をヒートシール行う工程を流れ
作業的に行うものであり、繊維製品47の真空包装を能
率よく自動で行うことができる。
【0030】そして、前記真空包装装置においては、ワ
ーク48を脱気する場合、可撓性の膜体41でワーク4
8を包み込むようにしているので、繊維製品47の種々
雑多な形状に確実に対応することができ、繊維製品47
に皺が生ずることなく、所望の脱気を行うことができ
る。
【0031】このようにして、包装されたワーク49
は、当初の繊維製品47の厚みの例えば1/5〜1/1
0といった偏平なものとなるから、運搬や保管に好都合
である。
【0032】そして、上述した真空包装装置において
は、一つのシリンダ22の伸縮を上下動変換機構23を
介して可動枠体21に伝達するものであるから、可動枠
体21をその水平状態を維持しつつ搬送ベルト7に近づ
けたり、これから遠ざかるようにスムーズに駆動するこ
とができる。
【0033】なお、ヒートシール部17の押圧体16,
43は、いずれか一方にのみヒータを設けてあってもよ
い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、繊維製品に無用な皺を生じさせることなく、繊維製
品の繊維などその本来有する形状に対応して繊維製品を
包装することができるとともに、従来に比べて作業効率
が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一つの実施の形態における真空包装
装置を示す正面図である。
【図2】前記真空包装装置の斜視図である。
【図3】前記真空包装装置の要部を示す部分断面斜視図
である。
【図4】前記真空包装装置の全体構成を概略的に示す図
である。
【図5】前記真空包装装置の動作説明図である。
【符号の説明】
7…搬送ベルト、17…ヒートシール部、40…密閉空
間、41…膜体、46…袋、47…繊維製品。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維製品を収容した非通気性の袋を所定
    の方向に搬送する搬送ベルトと、この搬送ベルトの上方
    に上下動自在に設けられ、下降して搬送ベルトの所定箇
    所を被覆し、搬送ベルトと協働して密閉された空間を形
    成する可撓性の膜体と、前記搬送ベルトと膜体とによっ
    て形成された密閉空間を排気する排気装置と、この排気
    の後、密閉空間内において前記袋の開口部をヒートシー
    ルするためのヒートシール部とからなる真空包装装置。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1031473A3 (de) * 1999-02-27 2003-04-16 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Verfahren und Vorrichtung zum Verpacken eines Luftsackes für einen Airbagmodul
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