JPH09101967A - 医用画像ファイリング装置 - Google Patents

医用画像ファイリング装置

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JPH09101967A
JPH09101967A JP25764395A JP25764395A JPH09101967A JP H09101967 A JPH09101967 A JP H09101967A JP 25764395 A JP25764395 A JP 25764395A JP 25764395 A JP25764395 A JP 25764395A JP H09101967 A JPH09101967 A JP H09101967A
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JP
Japan
Prior art keywords
date
time
medical image
clock mechanism
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP25764395A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kudo
浩一 工藤
Takashi Masuzawa
高 増沢
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Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH09101967A publication Critical patent/JPH09101967A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補助電源が機能を停止した後の再立ち上げに
おいて、時計機構の保持する日付時刻の異常を検出す
る。 【解決手段】 装置全体に電力を供給する主電源160
と、装置内の日付時刻を計時する時計機構110aと、
主電源160が電力供給を停止した時に少なくとも時計
機構110aに電力を供給する補助電源170と、少な
くとも比較用日付時刻を記憶する不揮発性メモリ130
と、演算処理装置110とを有する医用画像ファイリン
グ装置100において、演算処理装置110は、主電源
160及び補助電源170が共に電力供給を一旦停止し
た後の再立ち上げにおいて、不揮発性メモリ130に記
憶された比較用日付時刻を参照して、時計機構110a
の日付時刻の異常を検知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は医用画像ファイリン
グ装置に係り、特に、装置内の時計機構による日付時刻
を検査付随情報として医用画像データに付加して格納す
る医用画像ファイリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、汎用のマイクロコンピュータから
超大型汎用計算機に至る情報処理装置には、日付と時刻
を一貫して計測表示するために、カレンダー時計または
時刻機構(time of day clock)と呼
ばれる時計機構(以下、時計機構に呼称を統一する)が
備えられている。
【0003】そして、時計機構による日付時刻の記憶及
び更新の一貫性を保証するため、情報処理装置の主電源
が切断された場合には、電池等の補助電源から時計機構
に電力を供給し、その動作を継続させている。
【0004】一方、医用画像ファイリング装置において
は、検査から得られた医用画像データに、検査日、検査
部位、検査装置、患者氏名等の検査付随情報を付加して
格納している。この検査付随情報中の検査日には、上記
時計機構から読み出された日付時刻の日付部分(必要な
らば時刻も)を検査日として使用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の医用画像ファイリング装置においては、時計機構に
電力を供給する電池等の補助電源が電力供給を停止した
場合には、時計機構の記憶する日付時刻が初期化された
状態となり、正しい日付時刻とは異なった日付時刻を示
していた。
【0006】このため、検査医または検査技師等の医用
画像ファイリング装置のオペレータがこの誤った時計機
構に気付かずに検査を行うと、この検査から得られた医
用画像データには、誤った検査日が検査付随情報として
付加されて格納されてしまうという問題点があった。
【0007】この様な誤った検査日を有する医用画像デ
ータは、後に医用画像データを検索する場合、必要な検
査データを見つけ出すまでに非常な困難を伴う。
【0008】以上の問題点に鑑み、本発明の課題とする
ところは、補助電源が機能を停止した後の再立ち上げに
おいて、時計機構の保持する日付時刻の異常を検出し、
誤った検査日を検査付随情報として格納することを防止
することが可能な医用画像ファイリング装置を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次の構成を有する。すなわち請求項1記載
の発明は、装置内の日付時刻を計時する時計機構と少な
くとも比較用日付時刻を記憶する不揮発性メモリと演算
処理装置とを有する医用画像ファイリング装置におい
て、前記演算処理装置は、前記不揮発性メモリに記憶さ
れた比較用日付時刻と前記時計機構が保持する日付時刻
とを比較して、前記時計機構の日付時刻の異常を検知す
ることを要旨とする。
【0010】また、請求項2記載の発明は、装置主要部
に電力を供給する主電源と装置内の日付時刻を計時する
時計機構と主電源が電力供給を停止した時に少なくとも
時計機構に電力を供給する補助電源と少なくとも比較用
日付時刻を記憶する不揮発性メモリと演算処理装置とを
有する医用画像ファイリング装置において、前記演算処
理装置は、主電源及び補助電源が共に電力供給を一旦停
止した後の再立ち上げにおいて、前記不揮発性メモリに
記憶された比較用日付時刻と前記時計機構が保持する日
付時刻とを比較して、前記時計機構の日付時刻の異常を
検知することを要旨とする。
【0011】医用画像ファイリング装置に内蔵された時
計機構が正常に作動を継続していれば現在の日付時刻を
保持しているが、主電源及び補助電源が共に電力供給を
一旦停止する事態が生じた場合、時計機構の保持する内
容は初期化されてしまう。その後時計機構に正しい日付
時刻が設定されなければ、磁気ディスク装置等の不揮発
性メモリに記憶されたある日付時刻より時計機構が保持
する日付時刻は小さな値となる。
【0012】このため、不揮発性メモリに記憶された日
付時刻と時計機構が保持する日付時刻とを比較したとき
に、時計機構が保持する日付時刻が小さいときは日付時
刻が異常であると判断することができる。
【0013】また請求項3記載の発明は、請求項1また
は請求項2記載の医用画像ファイリング装置において、
前記不揮発性メモリは、比較用日付時刻としてシステム
セットアップ日付時刻を記憶することを要旨とする。
【0014】また請求項4記載の発明は、請求項1また
は請求項2記載の医用画像ファイリング装置において、
前記不揮発性メモリは、比較用日付時刻として最終ログ
オン日付時刻を記憶することを要旨とする。
【0015】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して、本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明に係る医用
画像ファイリング装置の構成を示すブロック図である。
同図において、本実施の形態の医用画像ファイリング装
置100は、演算処理装置110と、表示装置120
と、外部記憶装置130と、インターフェース装置14
0と、検査装置150と、システム全体に電力を供給す
る主電源装置160と、補助電源装置であるバックアッ
プ電池170と、演算処理装置110内部に設けられた
時計機構110aと、演算処理装置110内部に記憶さ
れた異常日付時刻検出プログラム110bとを含んで構
成されている。
【0016】検査装置150は、被検体を検査または診
断して医用画像データを取得する検査装置であれは、い
かなる検査装置でもよく、例えば、電子内視鏡装置、超
音波診断装置、X線診断装置等、検査装置の種類は限定
されない。
【0017】インターフェース140は、検査装置15
0から出力される医用画像データを演算処理装置110
へ転送するためのプロトコル変換やタイミング制御を行
うための装置である。
【0018】演算処理装置110は、例えばパーソナル
コンピュータ本体など、マイクロプロセッサをCPUと
して用て演算処理を行うものであり、時計機構110a
及び異常日付時刻検出プログラム110bを内蔵してい
る。また、演算処理装置110には、医用画像やこれに
付随する医用画像付随情報を表示する表示装置120
と、図示しないマウスやキーボード等の入力装置と、医
用画像を格納するための外部記憶装置130とが接続さ
れている。
【0019】外部記憶装置130は、ハードディスク装
置や光磁気ディスク装置などギガバイトオーダの不揮発
性の大容量記憶装置であり、主として医用画像データの
格納に用いられ、主電源または外部記憶装置専用電源か
らの電力供給が停止されてもその記憶内容は保持される
ものである。
【0020】また、外部記憶装置130は、演算処理装
置110とSCSI(スモール・コンピュータ・システ
ム・インタフェース)或いはイーサネットなどを介して
接続され、医用画像や処理プログラムなどのデータのや
りとりができるようになっている。そして、外部記憶装
置130には、システムセットアップ日付時刻、前回ロ
グイン日付時刻を格納している。
【0021】時計機構110aは、演算処理装置110
に内蔵され、正しい日付時刻が一度設定された後は、主
電源装置160またはバックアップ電池170のすくな
くともいずれか一方からの電力供給が継続している限
り、時間の経過と共に日付時刻を更新し、日付時刻の読
み出し要求に応じて、現在の日付時刻を読み出しデータ
として出力することができるものである。
【0022】また、主電源装置160がオフの状態で、
バックアップ電池170が劣化するかあるいは交換のた
めに取り外されるような場合には、時計機構110aに
対する電力供給が途絶し、その後、時計機構110aに
対して電力供給が再開された時に時計機構110aの内
容が初期化されるようになっている。このとき設定され
る初期値は、本システムが製造(またはソフトウェアが
インストール)された年の1月1日00時00分00秒
に設定される。
【0023】以下の説明においては、時計機構110a
が保持及び更新している日付時刻を内部日付時刻と呼
び、その値をt1とする。
【0024】図2は、本実施の形態の動作を説明するフ
ローチャートである。図2のフローチャートは、演算処
理装置110に内蔵されかつ演算装置110が立ち上げ
られる毎に実行される異常日付時刻検出プログラム11
0bの動作を示すものである。
【0025】まず、演算処理装置110は、時計機構1
10aが保持している内部日付時刻(t1)を読み出す
(ステップS210)。次いで、外部記憶装置130か
らシステムセットアップ日付時刻(この値をt2とす
る)を読み出す(ステップS220)。
【0026】そして、内部日付時刻(t1)とシステム
セットアップ日付時刻(t2)とを比較する(ステップ
S230)。この比較の結果、t2がt1より大きいか
等しい場合、内部日付時刻が正しく設定されていないと
判定し、時計機構の誤りを表示装置120に表示する
(ステップS260)。
【0027】ステップS230の比較の結果、t2がt
1より小さいとき、外部記憶装置130から前回ログイ
ン日付時刻(この値をt3とする)を読み出す(ステッ
プS240)。そして、内部日付時刻(t1)と前回ロ
グイン日付時刻(t3)とを比較する(ステップS25
0)。この比較の結果、t3がt1より大きいか等しい
場合、内部日付時刻が正しく設定されていないと判定
し、時計機構の誤りを表示装置120に表示する(ステ
ップS260)。
【0028】ステップS250の比較の結果、t3がt
1より小さいときは、内部日付時刻の誤りが検出されな
かったことになり、外部記憶装置130の前回ログイン
日付時刻記憶領域を内部日付時刻の値で更新して(ステ
ップS270)終了する。
【0029】こうして異常日付時刻検出プログラムによ
り外部記憶装置に記憶された日付時刻と時計機構が保持
する内部日付時刻とを比較することにより、異常な内部
日付時刻を知ることができる。従って、医用画像ファイ
リング装置に格納される医用画像データの付随情報とし
て異常な日付時刻が用いられることが防止される。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、補
助電源が機能を停止した後の再立ち上げにおいて、時計
機構の保持する日付時刻の異常を検出することが可能と
なり、誤った検査日を検査付随情報として格納すること
を防止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る医用画像ファイリング装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態の動作を説明するフローチャート
である。
【符号の説明】
100 医用画像ファイリング装置 110 演算処
理装置 110a時計機構 110b 異常日付時
刻検出プログラム 120 表示装置 130 外部記憶装置 140 インターフェース装
置 150 検査装置 160 主電源装置 170 補助電源装置(バック
アップ電池)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 1/00 G06F 15/62 P

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置内の日付時刻を計時する時計機構と
    少なくとも比較用日付時刻を記憶する不揮発性メモリと
    演算処理装置とを有する医用画像ファイリング装置にお
    いて、 前記演算処理装置は、前記不揮発性メモリに記憶された
    比較用日付時刻と前記時計機構が保持する日付時刻とを
    比較して、前記時計機構の日付時刻の異常を検知するこ
    とを特徴とする医用画像ファイリング装置。
  2. 【請求項2】 装置主要部に電力を供給する主電源と装
    置内の日付時刻を計時する時計機構と主電源が電力供給
    を停止した時に少なくとも時計機構に電力を供給する補
    助電源と少なくとも比較用日付時刻を記憶する不揮発性
    メモリと演算処理装置とを有する医用画像ファイリング
    装置において、 前記演算処理装置は、主電源及び補助電源が共に電力供
    給を一旦停止した後の再立ち上げにおいて、前記不揮発
    性メモリに記憶された比較用日付時刻と前記時計機構が
    保持する日付時刻とを比較して、前記時計機構の日付時
    刻の異常を検知することを特徴とする医用画像ファイリ
    ング装置。
  3. 【請求項3】 前記不揮発性メモリは、比較用日付時刻
    としてシステムセットアップ日付時刻を記憶することを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の医用画像ファ
    イリング装置。
  4. 【請求項4】 前記不揮発性メモリは、比較用日付時刻
    として最終ログオン日付時刻を記憶することを特徴とす
    る請求項1記載または請求項2記載の医用画像ファイリ
    ング装置。
JP25764395A 1995-10-04 1995-10-04 医用画像ファイリング装置 Pending JPH09101967A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7000114B1 (en) 1999-05-31 2006-02-14 Fujitsu Limited Apparatus to create and/or verify digital signatures having a secure time element and an identifier of the apparatus
JP2009095542A (ja) * 2007-10-18 2009-05-07 Tanita Corp 通信システム、時刻付与装置、時刻受取装置、プログラム、時刻付与方法および時刻訂正方法

Cited By (3)

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