JPH0899297A - ナンバープレートの打ち抜き装置および打ち抜き方法 - Google Patents

ナンバープレートの打ち抜き装置および打ち抜き方法

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JPH0899297A
JPH0899297A JP26186494A JP26186494A JPH0899297A JP H0899297 A JPH0899297 A JP H0899297A JP 26186494 A JP26186494 A JP 26186494A JP 26186494 A JP26186494 A JP 26186494A JP H0899297 A JPH0899297 A JP H0899297A
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JP
Japan
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punching
license plate
dies
punching device
plate
Prior art date
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JP26186494A
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English (en)
Inventor
Masaaki Matsuoka
雅昭 松岡
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WORLD AUTO PLATE KK
Original Assignee
WORLD AUTO PLATE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 数字部分の打ち抜きを効率良く行なう装置お
よび方法を提供する。 【構成】 所定数字形状に対応する凸部を有する上型1
0とこれに対応する凹部を有する下型20とを有し、こ
の上型と下型の間にナンバープレート本体を設置し、所
定数字形状を打ち抜くナンバープレート打ち抜き装置に
おいて、少なくとも0〜9の数字に対応する形状の上型
と下型がそれぞれ円盤状支持板11、21の周方向に所
定間隔で配置され、前記円盤状支持板は上型−下型が対
になって所定打ち抜き回数を経過後に順次次の数字形状
を打ち抜くために回転可能になっている。 【効果】 円盤状支持板を回転させることによって、次
々と数字を打ち抜くことが可能であるため、効率よく、
数字を打ち繰くことが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明はナンバープレートの打ち抜
き装置および打ち抜き方法、さらに詳細には、字光性ナ
ンバープレートの数字部分を打ち抜くための装置および
方法に関する。
【0002】
【従来技術および問題点】字光性ナンバープレートは図
5及び図6に示すように、偏平なケース1の全面に取り
付けられた開閉枠2に、文字部分3を打ち抜き、その文
字部分に規定の地色に着色さた透明な合成樹脂製文字4
を貼着したナンバープレート本体5を固定すると共に、
ケース1内部に照明灯6を設けて成るものであり、夜間
などにナンバープレート本体5の文字4を前記照明灯6
により光るようにしたものである。
【0003】このような字光性ナンバープレートは前記
合成樹脂製文字4を光らせることにより、遠距離からナ
ンバープレートを識別しうるようにしたものであるが、
照明灯6の真上は強く光り、一方照明灯6より遠い文字
4は暗くなるというように、文字4の光り方にむらを生
じるという欠点があった。
【0004】このため、現在においては、ナンバープレ
ート本体5と照明灯6間に、照明灯6に相当する部分に
黒色塗料7を周囲に行くにしたがって薄くなるように焼
付けた乳白色半透明の光線分散板8(図7)を介在さ
せ、照明灯6真上ないし近傍における光量を減少せしめ
ることにより、文字4が均等に光るようにしている(実
公昭53−16308号)。そして、この光線分散板8
としては、現実には乳白色半透明のポリプロピレン板が
用いられている。
【0005】上述のようなナンバープレート本体5を製
造する場合、ナンバープレート本体5に文字部分3を打
ち抜く工程が必要になる。文字部分3のうち、特に12
−23部分(数字部分)30は連続した数字になり、た
とえば前述の12−23の次は、12−24を打ち抜く
ことになる。実際には、ナンバープレートは後ろと前の
一対であるために、前記12−23を二枚打ち抜いた後
に、次のナンバーの12−24を二枚打ち抜くことにな
る。
【0006】
【発明の目的】本発明は上述の点に鑑みなされたもので
あり、上述のような数字部分の打ち抜きを効率良く行な
う装置および方法を提供することを目的とする。
【0007】
【問題点を解決するための手段】したがって本発明によ
るナンバープレートの打ち抜き装置は、所定数字形状に
対応する凸部を有する上型とこれに対応する凹部を有す
る下型とを有し、この上型と下型の間にナンバープレー
ト本体を設置し、所定数字形状を打ち抜くナンバープレ
ート打ち抜き装置において、少なくとも0〜9の数字に
対応する形状の上型と下型がそれぞれ円盤状支持板の周
方向に所定間隔で配置され、前記円盤状支持板は上型−
下型が対になって所定打ち抜き回数を経過後に順次次の
数字形状を打ち抜くために回転可能になっていることを
特徴とするものである。
【0008】本発明によるナンバープレートの打ち抜き
方法は、所定数字形状に対応する凸部を有する上型とこ
れに対応する凹部を有する下型とを有し、この上型と下
型の間にナンバープレート本体を設置し、所定数字形状
を打ち抜くナンバープレート打ち抜き装置において、少
なくとも0〜9の数字に対応する形状の上型と下型がそ
れぞれ円盤状支持板の周方向に所定間隔で配置され、前
記円盤状支持板は上型−下型が対になって所定打ち抜き
回数を経過後に順次次の数字を打ち抜くために回転可能
になっているナンバープレートの打ち抜き装置を4台並
べ、前記第一のナンバープレート打ち抜き装置は一の位
を、第二のナンバープレート打ち抜き装置は十の位を、
第三のナンバープレート打ち抜き装置は百の位を、第四
のナンバープレート打ち抜き装置は千の位を打ち抜くよ
うに並べられるとともに、前記第一、第二、第三、第4
のナンバープレート打ち抜き装置は、それぞれ2、2
0、200、2000回打ち抜いた後、上型−下型が回
転することを特徴とする。
【0009】本発明によるナンバープレート打ち抜き装
置においては、円盤状支持板の周方向に設けられた上型
と下型を有し、この上型と下型の間にナンバープレート
本体を挾着し、数字形状を打ち抜くようになっていると
ともに、この円盤状支持板を回転させることによって、
次々と数字ーを打ち抜くことが可能であるため、効率よ
く、数字を打ち繰くことが可能になる。
【0010】本発明によるナンバープレートの打ち抜き
装置の一実施例を図面に基づき説明する。
【0011】図1は本発明の打ち抜き装置の正面図、図
2は側面図であるが、これらの図より明らかなように、
所定数字形状に対応する凸部を有する上型10とこれに
対応する凹部を有する下型20とを有している。そして
前記上型10は上型用円盤状支持板11の周方向に等間
隔に配置されており(図3参照)、一方下型20も同様
な下型円盤状支持板21に前記上型10と対応する位置
に等間隔で設けられている。このような上型円盤状支持
板11および下型円盤状支持板21は回転自在に設けら
れている。さらに、前記上型10は上下方向に移動可能
になっており、前記上型10のうちの、図2における最
左の上型101の上部にはプレス30が設けられてい
る。このプレス30によって前記上型101は下方に移
動可能になっているとともに、対応する下型20と噛み
合うようになっている。さらに、前記プレス30の押圧
が解除されたときには、上方に移動し、ナンバープレー
ト40(図3参照)を挟み込むことが可能な状態に復帰
するようになっている。
【0012】前記下型20は所定数字形状の凹部を有し
ているが、この凹部は、この実施例においては貫通口と
なっており、前記上型101と対応する下型201との
間にナンバープレート40が挾着されて、前記両型10
1および201が噛み合って、所定文字を打ち抜いた
後、打ち抜かれた打ち抜き片が前記貫通口から下方に落
下するようになっている。落下した打ち抜き片は前記打
ち抜き装置本体の下型201の下方に設けられた案内板
50上に落下し、この案内板50は傾斜して設けられて
いるため、前記打ち抜き片Pをコンベア60上に誘導
し、落下させる。このコンベア60は、たとえば図1の
右方向に移動しており、このコンベア60に導かれて前
記打ち抜き片は廃棄ボックスDに導かれる。
【0013】本発明の打ち抜き方法において、前記打ち
抜き装置は少なくとも、図4に示すように4台有してい
る。これは日本のナンバープレート40の数字41(図
3参照)が4文字であるからである(外国の場合はこの
台数が変化する)。ナンバープレート40は搬送装置部
70によって、順次この打ち抜き装置を通過することに
よって、4桁の数字が打ち抜かれることになる。
【0014】
【作用】本発明による打ち抜き装置によれば、図4に示
すように、まず第一の打ち抜き装置本体B1の上型10
1と下型201の間に前記搬送装置70によってナンバ
ープレート40がセットされる。このとき前記ナンバー
プレート40の打ち抜き部分は4桁の数字のうちの一の
位の位置である。前記プレス30によって、前記上型1
01を下降させると、下型201との間でナンバープレ
ート40は挟まれることになり、所定の数字が打ち抜か
れることになる。打ち抜き片は、前記下型201の下部
より案内板50上に落下し、前記案内板50に導かれて
コンベア60上に落下し、たとえば廃棄ボックスなどへ
搬送される。
【0015】このナンバープレート40は、次いで第二
の打ち抜き装置本体B2に前記搬送装置70によって導
かれ、十の位の数字が打ち抜かれる。
【0016】第三の打ち抜き装置本体B3は百の位の数
字を、第四の打ち抜き装置本体B4は千の位の数字を打
ち抜くことになる。
【0017】このような打ち抜き装置において、本発明
においては、前記第一の打ち抜き装置は、二枚同じ数字
を打ち抜いた後(ナンバープレート40は車輌の前後二
枚必要であるため)、前記上型、下型の円盤状支持板1
1および21は回転する。この回転によって、数字を打
ち抜いた前記上型101及び下型201は、プレス30
の直下より外れ、次の上型102および下型202が前
記プレス30の直下にセットされ、前記次の上型102
と下型202が打ち抜き型となる。一般に、前記上型1
0と下型20の数字は、0から9まで前記円盤状支持板
11、12の円周上に順次並べられており、たとえば1
を二枚打ち抜いた後、次に2を打ち抜き可能に上型10
及び下型20を並べておく。
【0018】第二の打ち抜き装置本体B2の場合、十の
位であるために、前記第一の打ち抜き装置本体の数字の
位が上がるまで、すなわち、前記上型円盤状支持板1
1、下型円盤状支持板21が一周して最初の数字例えば
0に戻るまで、次の数字に対応する上型、下型がプレス
の直下に来るように回転しない。すなわち、同じ数字で
20回打ち抜いた後に、次の上型、下型に回転する。
【0019】第三の打ち抜き装置本体B3は百の位であ
るので、200回同じ数字を打ち抜いた後、前記プレス
直下の上下型が次のものに変化する。
【0020】第四の打ち抜き装置本体B3は千の位であ
るので、2000回同じ数字を打ち抜いた後、前記プレ
ス直下の上下型が次のものに変化する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるナン
バープレート打ち抜き装置および方法によれば、円盤状
支持板の周方向に設けられた上型と下型を有し、この上
型と下型の間にナンバープレートを挾着し、数字形状を
打ち抜くようになっているとともに、この円盤状支持板
を回転させることによって、次々と数字を打ち抜くこと
が可能であるため、効率よく、数字を打ち繰くことが可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のナンバープレート打ち抜き
装置の正面図。
【図2】本発明の一実施例の側面図。
【図3】本発明の一実施例の上型円盤状支持板を模式的
に示す図。
【図4】本発明のナンバープレート打ち抜き装置を並べ
たときの模式図。
【図5】字光性ナンバープレートの正面図。
【図6】開閉枠を開いたときの正面図。
【図7】光分散板の正面図。
【符号の説明】 1 ケース 2 開閉枠 3 文字部分 4 文字 5 ナンバープレート本体 6 照明灯 7 塗料(シール) 8 光分散板 10 上型 11 上型円盤状支持板 20 下型 21 下型円盤状支持板 30 プレス 40 ナンバープレート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定数字形状に対応する凸部を有する上型
    とこれに対応する凹部を有する下型とを有し、この上型
    と下型の間にナンバープレート本体を設置し、所定数字
    形状を打ち抜くナンバープレート打ち抜き装置におい
    て、少なくとも0〜9の数字に対応する形状の上型と下
    型がそれぞれ円盤状支持板の周方向に所定間隔で配置さ
    れ、前記円盤状支持板は上型−下型が対になって所定打
    ち抜き回数を経過後に順次次の数字を打ち抜くために回
    転可能になっていることを特徴とするナンバープレート
    の打ち抜き装置。
  2. 【請求項2】所定数字形状に対応する凸部を有する上型
    とこれに対応する凹部を有する下型とを有し、この上型
    と下型の間にナンバープレート本体を設置し、所定数字
    形状を打ち抜くナンバープレート打ち抜き装置におい
    て、少なくとも0〜9の数字に対応する形状の上型と下
    型がそれぞれ円盤状支持板の周方向に所定間隔で配置さ
    れ、前記円盤状支持板は上型−下型が対になって所定打
    ち抜き回数を経過後に順次次の数字を打ち抜くために回
    転可能になっているナンバープレートの打ち抜き装置を
    4台並べ、前記第一のナンバープレート打ち抜き装置は
    一の位を、第二のナンバープレート打ち抜き装置は十の
    位を、第三のナンバープレート打ち抜き装置は百の位
    を、第四のナンバープレート打ち抜き装置は千の位を打
    ち抜くように並べられるとともに、前記第一、第二、第
    三、第4のナンバープレート打ち抜き装置は、それぞれ
    2、20、200、2000回打ち抜いた後、上型−下
    型が回転することを特徴とするナンバープレート打ち抜
    き方法。
JP26186494A 1994-09-30 1994-09-30 ナンバープレートの打ち抜き装置および打ち抜き方法 Pending JPH0899297A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104637386A (zh) * 2014-12-21 2015-05-20 浙江大学 一种教学用同步冲孔实验机
CN107264097A (zh) * 2017-07-24 2017-10-20 李晓冰 一种数控机动车号牌字符压制装置及压制方法
CN110919759A (zh) * 2019-12-05 2020-03-27 胡坤红 打孔机
CN112958364A (zh) * 2021-02-05 2021-06-15 李志猛 一种车牌用压膜刷漆打孔一体的装置

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Effective date: 20040907

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