JPH0899291A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JPH0899291A
JPH0899291A JP26328394A JP26328394A JPH0899291A JP H0899291 A JPH0899291 A JP H0899291A JP 26328394 A JP26328394 A JP 26328394A JP 26328394 A JP26328394 A JP 26328394A JP H0899291 A JPH0899291 A JP H0899291A
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knife
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drum
bolt
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Shogo Kobayashi
省吾 小林
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Kobayashi Engineering Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ナイフの刃先径及び噛合いの調整を容易に実
施できるようにすること。 【構成】 支軸のそれぞれに回転自在に支持され、互い
に反対方向に回転可能な一対の中空ドラム14A、14
Bと、各ドラムの外周部にそれぞれ固定され、上記両ド
ラムの回転時に噛合う一対のナイフ15A、15Bと、
を有してなる切断装置において、上記ナイフの一方が基
準ナイフ15B、他方が従動ナイフ15Aとされ、この
基準ナイフの研磨面29が、上記ドラム外周部に形成さ
れた基準面33に当接することにより、上記基準ナイフ
の刃先径Dが常に一定に保持されるよう構成されたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板紙や鉄板等の基材を
切断する回転ナイフ式の切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回転ナイフ式の切断装置として、特公昭
61-46277号公報に記載の如く、「架台に対しそれぞれ両
端固定された一対の支軸と、各支軸のそれぞれにベアリ
ングを介して回転自在に支持され、互いに反対方向に回
転する一対の中空ドラムと、各ドラムの外周部の着座面
にそれぞれボルト固定され、両ドラムの回転時に互いに
噛合う一対のナイフと、両ドラムを回転させる駆動装置
とを有してなる切断装置」が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような切断装置で
は、一対のナイフをドラムから取外し、これらのナイフ
の刃先を研磨した後、再びこれらのナイフをドラムに取
付ける際には、両方のナイフの刃先径を所定の値に調整
しつつ、同時に、これらのナイフの刃先が適切に噛合う
よう調整しなければならない。上述の刃先径の調整作業
と刃先の噛合い調整作業は、長尺形状のナイフの各位置
において実施しなければならず、非常に煩雑な作業とな
っている。
【0004】本発明は、上述の事情を考慮してなされた
ものであり、ナイフの刃先径及び噛合いの調整を容易に
実施できる切断装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、架台に対しそ
れぞれ両端支持された一対の支軸と、各支軸のそれぞれ
に回転自在に支持され、互いに反対方向に回転可能な一
対の中空ドラムと、各ドラムの外周部にそれぞれ固定さ
れ、上記両ドラムの回転時に噛合う一対のナイフと、上
記両ドラムを回転させる駆動装置と、を有してなる切断
装置において、上記ナイフの一方が基準ナイフ、他方が
従動ナイフとされ、この基準ナイフの研磨面が、上記ド
ラム外周部に形成された基準面に当接することにより、
上記基準ナイフの刃先径が常に一定に保持されるよう構
成されたものである。
【0006】
【作用】従って、本発明に係る切断装置によれば、ドラ
ムに形成された基準面に基準ナイフの研磨面を当接する
ことにより、この基準ナイフの刃先径が常に一定に保持
されることから、その後、従動ナイフの刃先が基準ナイ
フの刃先に噛合うよう調整すれば良い。このため、基準
ナイフ及び従動ナイフの研磨後、刃先径調整作業及び両
ナイフの刃先噛合せ調整作業をきわめて容易に実施でき
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。図1は、本発明に係る切断装置の一実施例を示
す正面図である。図2は、図1のII-II 線に沿う断面図
である。図3は、図2の一部を拡大して示す断面図であ
る。図4は、図3の基準ナイフを示し、(A)がその断
面図、(B)がその正面図である。図5は、図3の従動
ナイフを示し、(A)がその断面図、(B)がその正面
図である。図6は、図3の押圧ピースを示し、(A)が
その断面図、(B)がその正面図であり、(C)は、押
圧ピースの他の実施例における正面図である。
【0008】切断装置10は、図1に示す如く、架台1
1に対しそれぞれ両端固定された上下一対の支軸12
A、12Bと、各支軸12A、12Bのそれぞれに図示
しないベアリングを介して回転自在に支持され、互いに
反対方向に回転する上下一対の中空ドラム14A、14
Bと、各ドラム14A、14Bの外周部にそれぞれ固定
され、両ドラム14A、14Bの回転時に互いに噛合う
上下一対のナイフ15A、15Bと、両ドラム14A、
14Bを回転させる駆動装置16とを有して構成されて
いる。
【0009】上下の支軸12A、12Bの各両端部は、
架台11に設けた支持孔17に嵌着支持され、それらの
両端面に固着された固定プレート19を介して架台11
に固定している。これにより、上下の支軸12A、12
Bは、架台11に対し両端固定される。
【0010】上下の中空ドラム14A、14Bは、それ
ぞれ対応する支軸12A、12Bの外周部に、複数対の
ベアリング(図示せず)を介して回転自在に支持され
る。また、中空ドラム14A、14Bの両端面には従動
ギヤ20A、20Bが固定され、各従動ギヤ20A、2
0Bは、各一対のベアリング(図示せず)を介して対応
する支軸12A、12Bに支持される。ドラム14Aの
両端に固定される従動ギヤ20Aと、ドラム14Bの両
端に固定された従動ギヤ20Bとは互いに噛合い、これ
により、ドラム14Aとドラム14Bとを互いに反対方
向に回転可能としている。
【0011】上下のナイフ15A、15Bは、後に詳説
するが、図2に示すように、それぞれ対応するドラム1
4A、14Bの外周部の長手方向に設けた着座面21に
ボルト22A、22Bにより固定され、前述の如く、両
ドラム14A、14Bの回転時に噛合う。
【0012】駆動装置16は、ドラム14Aの両端に対
応する2台のACサーボモータ23Aと、ドラム14B
の両端に対応する2台のACサーボモータ23Bとを有
して構成される。各モータ23A、23Bは架台11に
固定され、各モータ23A、23Bの出力軸24はベア
リング25を介して架台11に支持される。
【0013】両モータ23Aの出力軸24には、前述の
従動ギヤ20Aに噛合う駆動ギヤ26Aが固定される。
両モータ23Bの出力軸24には、前述の従動ギヤ20
Bに噛合う駆動ギヤ26Bが固定される。モータ駆動
は、1台をメインとし、他の3台をヘルパとし、メイン
モータと同じトルク指令により4台の同時駆動を行なっ
ている。これにより、両ドラム14A、14Bの駆動
は、上下左右対称となり、両ドラム14A、14Bの全
長にわたってねじれのない同期回転を確保可能としてい
る。
【0014】さて、前述のナイフ15A及び15Bは、
図2及び図3に示すように、一方のナイフ15Bが基準
ナイフであり、他方のナイフ15Aが従動ナイフであ
る。基準ナイフ15Bは、図4にも示すように、その長
手方向に適宜間隔をもって複数の長孔27が貫通して形
成され、これらの長孔27を臨む位置に座部28が凹陥
形状に複数形成される。また、ナイフ15Bの先端に研
磨面29が設けられる。上記長孔27及び座部28は、
後述の従動ナイフ15Aの長孔30に比べ、基準ナイフ
15Bの刃先46付近に設けられる。
【0015】一方、従動ナイフ15Aは、図5にも示す
ように、その長手方向に適宜間隔でボルト貫通孔として
の長孔30が複数貫通して形成され、先端に研磨面31
が設けられる。また、従動ナイフ15Aの基端部48
に、従動ナイフ15Aの長手方向に所定間隔で複数の雌
ねじ孔32が刻設される。
【0016】上記基準ナイフ15Bは、図2及び図3に
示すように、長孔27にボルト22Bを貫通させ、この
ボルト22Bをドラム14Bに螺合させて、このドラム
14Bに固定される。ドラム14Bの着座面21には基
準面33が形成され、この基準面33にナイフ15Bの
研磨面29が当接して、基準ナイフ15Bが取付けられ
る。つまり、ドラム14Bの外周部には調整ボルト34
が螺装され、ボルト22Bを緩めた状態で、調整ボルト
34の先端にて基準ナイフ15Bの基端面35を押圧す
ることにより、この基準ナイフ15Bの研磨面29が基
準面33に当接維持され、この状態で、ボルト22Bが
締め付けられて、基準ナイフ15Bが取付けられる。
【0017】この基準ナイフ15Bは、板紙や鉄板など
の基材36の切れ味が悪くなったときに、従動ナイフ1
5Aの研磨面31とともに研磨面29を研磨する。この
研磨は、それぞれの研磨面29、31において平行にな
される。従って、ドラム14Bに取付けられた基準ナイ
フ15Bの刃先46の刃先径Dは、基準ナイフ15Bが
その研磨面29をドラム14Bの基準面33に押付けて
このドラム14Bに取付けられた状態で、常に一定に保
持される。
【0018】尚、ドラム14Bに取付けられた基準ナイ
フ15Bの上部に、ボルト22Bのボルト頭部を収容し
た座部28を覆うようにしてカバー37が被着される。
このカバー37の外面は、ドラム14Bの外周面に沿っ
て湾曲面に形成される。
【0019】上記従動ナイフ15Aは、長孔30にボル
ト22Aを貫通し、このボルト22Aのボルト頭部との
間に押圧ピース38を介装し、ボルト22Aをドラム1
4Aに螺装することにより、このドラム14Aの外周部
に固定される。
【0020】押圧ピース38は、図6に示すように、中
央部にボルト挿通孔39を備え、このボルト挿通孔39
を臨む位置に座部40が凹陥形状に形成されたものであ
る。この押圧ピース38は、図5に示すように、従動ナ
イフ15Aの長孔30に対応する位置に複数個設置され
る。上記ボルト挿通孔39にボルト22Aが挿通可能と
され、座部40にボルト22Aの頭部が収容可能とされ
る。
【0021】押圧ピース38は、図6及び図3に示すよ
うに、従動ナイフ15Aへの装着状態で、従動ナイフ1
5Aの刃先47付近まで延びて構成される。また、押圧
ピース38における従動ナイフ15Aへのナイフ当接面
41には、ボルト挿通孔39の周囲に凹部42が形成さ
れる。この凹部42は、図6(A)の紙面に垂直方向に
延び、この凹部42の両側に凸部43が形成されて、ナ
イフ当接面41が構成される。
【0022】このナイフ当接面41の凸部43は、押圧
ピース38を介してドラム14Aに従動ナイフ15Aを
取付けるときには、従動ナイフ15Aの刃先47側及び
基端部48側に位置し、ボルト22Aのボルト締付力
が、まず、この凸部43を経て従動ナイフ15Aの刃先
47側及び基端部48側に付与される。ボルト22Aの
締付力を大きくした段階で、押圧ピース38のナイフ当
接面41における凹部42が従動ナイフ15Aに当接
し、この従動ナイフ15Aの長孔30の周囲にもボルト
締付力が作用する。
【0023】ドラム14Aの着座面21付近に押しボル
ト44及び引きボルト45が螺装される。これらの押し
ボルト44及び引きボルト45は、図5に示すように、
従動ナイフ15Aの長手方向に沿って複数個交互に配置
される。引きボルト45が、従動ナイフ15Aの雌ねじ
孔32に螺合される。ボルト22Aを緩めた段階で、押
しボルト44により従動ナイフ15Aの刃先47を押し
出し、また、引きボルト45により従動ナイフ15Aの
刃先47を引いて、従動ナイフ15Aの刃先47と基準
ナイフ15Bの刃先46との噛合い状態を調整する。こ
の調整後、ボルト22Aを強く締め付けて、従動ナイフ
15Aをドラム14Aの着座面21に固定する。
【0024】尚、図3に示すように、上記押圧ピース3
8の外面は、従動ナイフ15Aの刃先通過ラインLより
も内側(ドラム14A側)に設定され、湾曲面に形成さ
れる。この押圧ピース38の外面の湾曲面は、前記カバ
ー37の外面の湾曲面とともに、基材36との衝突を回
避し、且つ、高速回転するドラム14A及び14Bの周
囲の空気の乱れを抑制して基材36の送りの安定化を図
る。
【0025】上記実施例によれば、ドラム14Bに形成
された基準面33に基準ナイフ15Bの研磨面29を当
接することにより、この基準ナイフ15Bの刃先径Dが
常に一定に保持されることから、その後、従動ナイフ1
5Aの刃先47が基準ナイフ15Bの刃先46に噛合う
よう調整すれば良い。このため、基準ナイフ15B及び
従動ナイフ15Aの研磨後の刃先径調整作業と、両ナイ
フ15A及び15Bの刃先噛合せ調整作業とをきわめて
容易に実施できる。この結果、基準ナイフ15B及び従
動ナイフ15Aの刃先径Dに基づいて決定される刃先速
度を基材36の送り速度に容易に一致させることがで
き、基材36の切れ味を良好に維持できる。
【0026】また、ボルト22Aの締め付けによりドラ
ム14Aの着座面21に従動ナイフ15Aを固定するに
際し、押圧ピース38のナイフ当接面41における凸部
43によって、従動ナイフ15Aの刃先付近までボルト
締付力が付与されて、従動ナイフ15Aの刃先47付近
まで着座面21に支持されることから、ボルト22Aに
よる従動ナイフ15Aの締め付け領域が拡大して、従動
ナイフ15Aの固定状態を安定でき、この結果、ドラム
14A及び14Bを回転してナイフ15A及び15Bに
より基材36を切断するときに、従動ナイフ15Aの振
れを防止できる。このとき、基準ナイフ15Bも、ボル
ト22Bにより刃先46付近までボルト締付力が作用し
て、基準ナイフ15Bの研磨面29が基準面33に支持
されているので、刃先46の振れを防止できる。これら
のことから、基準ナイフ15B及び従動ナイフ15Aに
よる基材36の切れ味を良好に維持できる。
【0027】なお、上記実施例における押圧ピース38
のナイフ当接面41には凸部43が2箇所形成されてい
たが、図6(C)に示す押圧ピース50のように、ナイ
フ当接面51に4箇所の凸部52をボルト挿通孔39の
周囲に形成してもよい。このように、4箇所の凸部52
の場合には、前記実施例の押圧ピース38の2点支持の
場合よりも従動ナイフ15Aを強固に支持できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る切断装置に
よれば、ナイフの刃先径及び噛合いの調整を容易に実施
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る切断装置の一実施例を示
す正面図である。
【図2】図2は、図1のII-II 線に沿う断面図である。
【図3】図3は、図2の一部を拡大して示す断面図であ
る。
【図4】図4は、図3の基準ナイフを示し、(A)がそ
の断面図、(B)がその正面図である。
【図5】図5は、図3の従動ナイフを示し、(A)がそ
の断面図、(B)がその正面図である。
【図6】図6は、図3の押圧ピースを示し、(A)がそ
の断面図、(B)がその正面図であり、(C)は、押圧
ピースの他の実施例における正面図である。
【符号の説明】
10 切断装置 11 架台 12A、12B 支軸 14A、14B ドラム 15A ナイフ(従動ナイフ) 15B ナイフ(基準ナイフ) 16 駆動装置 22A、22B ボルト 29 基準ナイフの研磨面 30 従動ナイフの長孔 33 ドラム14Bの基準面 36 基材 38 押圧ピース 39 押圧ピースのボルト挿通孔 41 押圧ピースのナイフ当接面 42 ナイフ当接面の凹部 43 ナイフ当接面の凸部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台に対しそれぞれ両端支持された一対
    の支軸と、 各支軸のそれぞれに回転自在に支持され、互いに反対方
    向に回転可能な一対の中空ドラムと、 各ドラムの外周部にそれぞれ固定され、上記両ドラムの
    回転時に噛合う一対のナイフと、 上記両ドラムを回転させる駆動装置と、 を有してなる切断装置において、 上記ナイフの一方が基準ナイフ、他方が従動ナイフとさ
    れ、この基準ナイフの研磨面が、上記ドラム外周部に形
    成された基準面に当接することにより、上記基準ナイフ
    の刃先径が常に一定に保持されるよう構成されたことを
    特徴とする切断装置。
JP06263283A 1994-10-04 1994-10-04 切断装置 Expired - Lifetime JP3132742B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19807111A1 (de) * 1998-02-20 1999-08-26 Will E C H Gmbh & Co Messertrommel für Maschinen zum Querschneiden von Materialbahnen
CN109719770A (zh) * 2019-03-08 2019-05-07 南通英泰机电设备有限公司 一种滚刀切纸机

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