JPH0898731A - 物品載置装置 - Google Patents
物品載置装置Info
- Publication number
- JPH0898731A JPH0898731A JP6261709A JP26170994A JPH0898731A JP H0898731 A JPH0898731 A JP H0898731A JP 6261709 A JP6261709 A JP 6261709A JP 26170994 A JP26170994 A JP 26170994A JP H0898731 A JPH0898731 A JP H0898731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- horizontal
- bottom portion
- mounting table
- article mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 物品載置面に段差を有する厨房キャビネット
の、下側物品載置面に載置される、上面が上側物品載置
面と面一又はほぼ面一となされた左右一対の物品載置台
を不使用時に小さくする。 【構成】 左右の物品載置台12を張出突部17をくぼ
み18に嵌めるように相互に寄せることにより、物品載
置装置11の左右幅を相当に狭くすることが出来るの
で、不使用時において物品載置装置11を邪魔にならな
いようにコンパクト化することが出来る。
の、下側物品載置面に載置される、上面が上側物品載置
面と面一又はほぼ面一となされた左右一対の物品載置台
を不使用時に小さくする。 【構成】 左右の物品載置台12を張出突部17をくぼ
み18に嵌めるように相互に寄せることにより、物品載
置装置11の左右幅を相当に狭くすることが出来るの
で、不使用時において物品載置装置11を邪魔にならな
いようにコンパクト化することが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物品載置装置に関する。
【0002】
【既出願の発明】本出願人は既に以下のごとき発明につ
き出願を行なっている。即ち、物品載置面に段差を有す
る厨房キャビネットの、下側物品載置面に載置される物
品載置台であって、この物品載置台の上面が上側物品載
置面と面一又はほぼ面一となされたものがそれである
(特願平5−246416号出願参照)。この物品載置
台を使用することによって、上側物品載置面を広くする
ことが出来る。
き出願を行なっている。即ち、物品載置面に段差を有す
る厨房キャビネットの、下側物品載置面に載置される物
品載置台であって、この物品載置台の上面が上側物品載
置面と面一又はほぼ面一となされたものがそれである
(特願平5−246416号出願参照)。この物品載置
台を使用することによって、上側物品載置面を広くする
ことが出来る。
【0003】
【発明の目的】本発明は、不使用時において物品載置台
を邪魔にならないように小さくすることが出来るようす
ることを目的としてなされたものである。
を邪魔にならないように小さくすることが出来るようす
ることを目的としてなされたものである。
【0004】
【前記目的を達成するための手段】本発明は前記目的を
達成するために以下の如き手段を採用した。本発明は、
物品載置面に段差を有する厨房キャビネットの、下側物
品載置面に載置される、上面が上側物品載置面と面一又
はほぼ面一となされた左右一対の物品載置台を有してお
り、前記左右の物品載置台に、上下及び他方の物品載置
台側に開放したくぼみが、前後方向に所定間隔で形成さ
れ、これらくぼみに、他方の物品載置台のくぼみを画す
張出突部が嵌まり込むようになされているものである。
達成するために以下の如き手段を採用した。本発明は、
物品載置面に段差を有する厨房キャビネットの、下側物
品載置面に載置される、上面が上側物品載置面と面一又
はほぼ面一となされた左右一対の物品載置台を有してお
り、前記左右の物品載置台に、上下及び他方の物品載置
台側に開放したくぼみが、前後方向に所定間隔で形成さ
れ、これらくぼみに、他方の物品載置台のくぼみを画す
張出突部が嵌まり込むようになされているものである。
【0005】
【発明の作用】本発明は以下の如き作用をなすものであ
る。左右の物品載置台を張出突部をくぼみに嵌めるよう
に相互に寄せることにより、物品載置装置の左右幅を相
当に狭くすることが出来るので、不使用時において物品
載置装置を邪魔にならないようにコンパクト化すること
が出来る。
る。左右の物品載置台を張出突部をくぼみに嵌めるよう
に相互に寄せることにより、物品載置装置の左右幅を相
当に狭くすることが出来るので、不使用時において物品
載置装置を邪魔にならないようにコンパクト化すること
が出来る。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面を参照しつつ実施例に基
づいて説明する。なお、この明細書において、前とは図
1紙面裏側を、後とは同表側をいい、左とは図1左側
を、右とは同図右側をいう。
づいて説明する。なお、この明細書において、前とは図
1紙面裏側を、後とは同表側をいい、左とは図1左側
を、右とは同図右側をいう。
【0007】厨房キャビネット1は、左側の流し台2
と、ガステーブル・電磁調理器・電気加熱器等の加熱調
理器具8を有する、右側の調理台5とを有している。前
記調理台5の天板の物品載置面が、流し台2の天板の物
品載置面より低くなされていて、調理台5の天板の物品
載置面が下側物品載置面6となされ、流し台2の天板の
物品載置面が上側物品載置面3となされている。
と、ガステーブル・電磁調理器・電気加熱器等の加熱調
理器具8を有する、右側の調理台5とを有している。前
記調理台5の天板の物品載置面が、流し台2の天板の物
品載置面より低くなされていて、調理台5の天板の物品
載置面が下側物品載置面6となされ、流し台2の天板の
物品載置面が上側物品載置面3となされている。
【0008】前記下側物品載置面6の、左部に載置され
る物品載置装置11は、上面が上側物品載置面3と面一
又はほぼ面一となされた左右一対の物品載置台11を有
している。
る物品載置装置11は、上面が上側物品載置面3と面一
又はほぼ面一となされた左右一対の物品載置台11を有
している。
【0009】前記左側の物品載置台12は、前後方向に
長い上下2本の金属細棒からなる連結棒13と、これら
連結棒13に、前後方向に所定間隔で取り付けられた、
金属細棒からなる、矩形の枠部材14とを有しており、
前記枠部材14が張出突部17となされ、前後の枠部材
14間がくぼみ18となされている。前記くぼみ18
は、上下及び右側の物品載置台12側に開放しており、
これらくぼみ18に、右側の物品載置台12のくぼみ1
8を画す張出突部17が嵌まり込むようになされてい
る。右側の物品載置台12は、前記左側の物品載置台1
2と同一のものを水平に180度回転させたものであ
る。
長い上下2本の金属細棒からなる連結棒13と、これら
連結棒13に、前後方向に所定間隔で取り付けられた、
金属細棒からなる、矩形の枠部材14とを有しており、
前記枠部材14が張出突部17となされ、前後の枠部材
14間がくぼみ18となされている。前記くぼみ18
は、上下及び右側の物品載置台12側に開放しており、
これらくぼみ18に、右側の物品載置台12のくぼみ1
8を画す張出突部17が嵌まり込むようになされてい
る。右側の物品載置台12は、前記左側の物品載置台1
2と同一のものを水平に180度回転させたものであ
る。
【0010】このような構成により、左右の物品載置台
12を、張出突部17の先端同士が重ならないか又は僅
かに重なるように配することによって、左右の物品載置
台12の上面を、上側物品載置面3に繋がる物品載置面
(作業面)として使用することが出来る。他方、物品載
置装置11を使用しない時は、左右の物品載置台12
を、張出突部17をくぼみ18に嵌めるように、相互に
寄せることにより、物品載置装置11の左右幅を、1つ
の物品載置台12の左右幅近くにまですることが出来る
ので、物品載置装置11が邪魔にならないようにコンパ
クト化することが出来る。
12を、張出突部17の先端同士が重ならないか又は僅
かに重なるように配することによって、左右の物品載置
台12の上面を、上側物品載置面3に繋がる物品載置面
(作業面)として使用することが出来る。他方、物品載
置装置11を使用しない時は、左右の物品載置台12
を、張出突部17をくぼみ18に嵌めるように、相互に
寄せることにより、物品載置装置11の左右幅を、1つ
の物品載置台12の左右幅近くにまですることが出来る
ので、物品載置装置11が邪魔にならないようにコンパ
クト化することが出来る。
【0011】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)図4に変形例1が示されている。この図4におい
て、実施例と同一の部材は同一の符号で示す。物品載置
台12は1本の金属細棒の折曲によって形成されてお
り、この物品載置台12が、複数個のユニット22と、
これらユニット22を連結する下部連結棒23とを有し
ている。前記ユニット22は、長手方向を左右方向に向
けた第1水平底部22aと、この第1水平底部22aの
一端に連設された第1垂直部22bと、この第1垂直部
22bの上端に連設された、第1水平底部22aと平行
な第1水平上部22cと、この第1水平上部22cの端
に連設された、長手方向を前後方向に向けた水平連結上
部22dと、この水平連結上部22dの端に連設され
た、第1水平上部22cと平行な第2水平上部22e
と、この第2水平上部22eの端に連設された、第1垂
直部22bと平行な第2垂直部22fと、この第2垂直
部22fの下端に連設された、第1水平底部22aと平
行な第2水平底部22gとを有している。前記第1水平
底部22a、第1垂直部22b及び第1水平上部22c
によって、張出突部17が形成されると共に、第2水平
上部22e、第2垂直部22f及び第2水平底部22g
によって、張出突部17が形成されている。 (2)図5に変形例2が示されている。この図5におい
て、実施例と同一の部材は同一の符号で示す。物品載置
台12は、前後方向に長い上下2本の金属細棒からなる
連結棒26と、これら連結棒26の前後端に連設され
た、金属細棒からなる正面形状コ字状の張出突部17
と、前記連結棒26に所定間隔で取り付けられた、金属
細棒からなるユニット27とを有している。前記ユニッ
ト27は、正面形状コ字状の、一対の張出突部17と、
これら張出突部17の上側左端同士及び下側左端同士を
繋ぐ連結棒28とを有している。 (2)物品載置台12は、合成樹脂製等であってもよ
い。 (3)くぼみ18は、要するに張出突部17の半分以上
が入り込む大きさを有していればよい。 (4)厨房キャビネット1は、実施例のものは流し台2
と調理台5とが別体であるが、流し台2と調理台5とが
一体のものであってもよいことは云うまでもない。
て、実施例と同一の部材は同一の符号で示す。物品載置
台12は1本の金属細棒の折曲によって形成されてお
り、この物品載置台12が、複数個のユニット22と、
これらユニット22を連結する下部連結棒23とを有し
ている。前記ユニット22は、長手方向を左右方向に向
けた第1水平底部22aと、この第1水平底部22aの
一端に連設された第1垂直部22bと、この第1垂直部
22bの上端に連設された、第1水平底部22aと平行
な第1水平上部22cと、この第1水平上部22cの端
に連設された、長手方向を前後方向に向けた水平連結上
部22dと、この水平連結上部22dの端に連設され
た、第1水平上部22cと平行な第2水平上部22e
と、この第2水平上部22eの端に連設された、第1垂
直部22bと平行な第2垂直部22fと、この第2垂直
部22fの下端に連設された、第1水平底部22aと平
行な第2水平底部22gとを有している。前記第1水平
底部22a、第1垂直部22b及び第1水平上部22c
によって、張出突部17が形成されると共に、第2水平
上部22e、第2垂直部22f及び第2水平底部22g
によって、張出突部17が形成されている。 (2)図5に変形例2が示されている。この図5におい
て、実施例と同一の部材は同一の符号で示す。物品載置
台12は、前後方向に長い上下2本の金属細棒からなる
連結棒26と、これら連結棒26の前後端に連設され
た、金属細棒からなる正面形状コ字状の張出突部17
と、前記連結棒26に所定間隔で取り付けられた、金属
細棒からなるユニット27とを有している。前記ユニッ
ト27は、正面形状コ字状の、一対の張出突部17と、
これら張出突部17の上側左端同士及び下側左端同士を
繋ぐ連結棒28とを有している。 (2)物品載置台12は、合成樹脂製等であってもよ
い。 (3)くぼみ18は、要するに張出突部17の半分以上
が入り込む大きさを有していればよい。 (4)厨房キャビネット1は、実施例のものは流し台2
と調理台5とが別体であるが、流し台2と調理台5とが
一体のものであってもよいことは云うまでもない。
【0012】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、左右の物品載置台を張出突
部をくぼみに嵌めるように相互に寄せることにより、物
品載置装置の左右幅を相当に狭くすることが出来るの
で、不使用時において物品載置装置を邪魔にならないよ
うにコンパクト化することが出来る。 請求項2の発明によれば、物品載置台を安価に製造す
ることが出来ると共に、張出突部が金属細棒からなる枠
部材であるので、軽量であるにも拘らず上から加わる荷
重に耐える強度の大きなものとすることが出来る。 請求項3の発明によれば、物品載置台が1本の金属細
棒の折曲によって形成されているので、物品載置台を安
価に製造することが出来る。
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、左右の物品載置台を張出突
部をくぼみに嵌めるように相互に寄せることにより、物
品載置装置の左右幅を相当に狭くすることが出来るの
で、不使用時において物品載置装置を邪魔にならないよ
うにコンパクト化することが出来る。 請求項2の発明によれば、物品載置台を安価に製造す
ることが出来ると共に、張出突部が金属細棒からなる枠
部材であるので、軽量であるにも拘らず上から加わる荷
重に耐える強度の大きなものとすることが出来る。 請求項3の発明によれば、物品載置台が1本の金属細
棒の折曲によって形成されているので、物品載置台を安
価に製造することが出来る。
【図1】本発明の実施例を示す簡略正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う中間省略の拡大断面
図である。
図である。
【図3】実施例物品載置台の中間省略の斜視図である。
【図4】物品載置台の変形例1を示す、中間省略の斜視
図である。
図である。
【図5】物品載置台の変形例2を示す、中間省略の斜視
図である。
図である。
1 厨房キャビネット 3 上側物品載置面 6 下側物品載置面 11 物品載置装置 12 物品載置台 17 張り出し突部 18 くぼみ
Claims (3)
- 【請求項1】 物品載置面に段差を有する厨房キャビネ
ットの、下側物品載置面に載置される、上面が上側物品
載置面と面一又はほぼ面一となされた左右一対の物品載
置台を有しており、前記左右の物品載置台に、上下及び
他方の物品載置台側に開放したくぼみが、前後方向に所
定間隔で形成され、これらくぼみに、他方の物品載置台
のくぼみを画す張出突部が嵌まり込むようになされてい
る物品載置装置。 - 【請求項2】 前記物品載置台が、前後方向に長い少な
くとも1本の金属細棒からなる連結棒と、前記連結棒
に、前後方向に所定間隔で取り付けられた、金属細棒か
らなる枠部材とを有しており、前記枠部材が張出突部で
あり、前後枠部材間がくぼみとなされている請求項1記
載の物品載置装置。 - 【請求項3】 前記物品載置台が1本の金属細棒の折曲
によって形成されており、この物品載置台が、複数個の
ユニットと、これらユニットを連結する下部連結棒とを
有しており、前記ユニットが、長手方向を左右方向に向
けた第1水平底部と、この第1水平底部の一端に連設さ
れた第1垂直部と、この第1垂直部の上端に連設され
た、第1水平底部と平行な第1水平上部と、この第1水
平上部の端に連設された、長手方向を前後方向に向けた
水平連結上部と、この水平連結上部の端に連設された、
第1水平上部と平行な第2水平上部と、この第2水平上
部の端に連設された、第1垂直部と平行な第2垂直部
と、この第2垂直部の下端に連設された、第1水平底部
と平行な第2水平底部とを有している請求項1記載の物
品載置装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6261709A JPH0898731A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 物品載置装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6261709A JPH0898731A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 物品載置装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0898731A true JPH0898731A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17365625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6261709A Withdrawn JPH0898731A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 物品載置装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0898731A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132054A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6261709A patent/JPH0898731A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132054A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 |
JPH0421179B2 (ja) * | 1984-07-23 | 1992-04-08 | Konishiroku Photo Ind |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |