JPH089365A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH089365A
JPH089365A JP14149894A JP14149894A JPH089365A JP H089365 A JPH089365 A JP H089365A JP 14149894 A JP14149894 A JP 14149894A JP 14149894 A JP14149894 A JP 14149894A JP H089365 A JPH089365 A JP H089365A
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JP
Japan
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data
correction
decoding
circuit
information data
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JP14149894A
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English (en)
Inventor
Koji Hirabayashi
康二 平林
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧縮効率を下げることなく情報劣化を軽減し
たデータ処理装置を提供することである。 【構成】 入力された画像データを符号化する符号化回
路14と、前記符号化された画像データを復号化する復
号化回路15と、前記復号化された画像データに対して
画質改善のための補正を施し、その補正の有効性を判断
する画質補正判定回路16と、画質補正判断回路16の
判定結果を示す補正用データS102と前記符号化され
た符号化データS101と共に多重化して出力するマル
チプレクサ18とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理装置にかかわ
り、特に情報データの符号化及び復号化処理に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、特に画像の分野においてブロ
ック符号化は多く用いられている。
【0003】ブロック符号化の大多数は、直交変換符号
化と合わせた周波数領域における量子化を用いたもので
あった。
【0004】これらの方式によって符号化された画像の
画質は、符号器における量子化ステップやマスク等によ
って決定される。
【0005】符号器は通常、圧縮率を向上させるため
に、比較的大きな量子化ステップや高周波のマスクとい
った処理をするため、特に高周波領域にノイズが乗り易
い。また、復号器は受信した画像を単に逆量子化、逆直
交逆変換して再現するのみであるから、符号器によって
発生されたノイズも当然再現されてしまう。
【0006】ノイズ(誤差)の発生量、頻度、圧縮率と
はトレードオフにあるため、全体の符号量と画質とどち
らが重要なのかによって、一方のみを満足させ、他方を
我慢せねばならなかった。
【0007】この問題に鑑み、符号化時に生じる劣化を
軽減するように復号化時に信号処理を行い、画質を向上
させようとする試みもなされている。
【0008】例えば、本出願人が出願している特願平1
−45441号公報の技術を用いることにより、平均的
に画質改善を施すことが可能である。
【0009】特願平1−45441号公報に開示されて
いる技術を簡単に説明する。
【0010】この発明は以下のことに着目してなされた
ものである。
【0011】一般に画像データは非常に相関が強い。周
波数データに関して言えば、発生するスペクトルには出
現しやすい型というものがある。従って、ある低域スペ
クトルに対しては、やはり発生しやすい高域スペクトル
というものがある。
【0012】以下、図面を参照して説明する。
【0013】図3は符号化器及び復号化器のブロック図
である。
【0014】入力端子100から入力された画像データ
は直交変換回路101によりスペクトルデータに変換さ
れる。
【0015】ここで、直交変換回路101における変換
は、例えば、離散的コサイン変換(DCT)等である。
【0016】直交変換回路101より出力されたスペク
トルデータは、高域マスク回路102に入力され、高周
波成分が除去される。
【0017】高域マスク回路102から出力される低周
波データはベクトル量子化回路103に入力され、符号
化される。
【0018】ベクトル量子化は、この符号化の際に低周
波ベクトルテーブル104を参照して、量子化結果とし
ての出力符号を決定する。
【0019】ベクトル量子化回路103から出力された
符号化データは伝送路に出力される。
【0020】伝送路を介して伝送された符号化データは
復号化回路105に入力されて、復号されて画像データ
に戻される。
【0021】この時、復号化回路105は符号化データ
に従って、ベクトルテーブル106を参照するものであ
る。
【0022】テーブル106には、符号化の際に用いた
低周波データ及び高周波データが登録されており、高域
を補った形の再生画像データを出力端子107より出力
する。
【0023】ベクトルテーブル106は、図4に示すよ
うに、低域成分と高域成分との対からなる再生ベクトル
の集合からなる。復号化のための再生ベクトルに高域成
分が保存されている。
【0024】また、テーブル104には、図4のテーブ
ルのうち高域成分を除去したものが使われる。図3中で
は、除去部分を斜線を付して示す。
【0025】特願平1−45441号公報では、復号用
のコードブックに高域までのデータを持たせる一方、コ
ードブック参照時には低域のみを参照して出力ベクトル
を決定しているので、復号時の高速化、高域データの欠
けのない出力が得られる。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特願平
1−45441号公報の技術を用いたとしても、平均的
に画質が向上するのみであり、小さい確率では却って劣
化を招くこともある。
【0027】また、復号器にかかる負荷も大きいため、
特に動画像の符号化等、復号時間の制約がある場合には
用い難い。
【0028】また、一般的、既に符号器において劣化を
生じた画像のままでは、現画像により近づけるという意
味での画質改善をすることは不可能と思われる。
【0029】本願発明はかかる背景下に於て、一つの目
的として圧縮効率を下げることなく情報劣化を軽減した
データ処理装置を提供することである。
【0030】また、本発明の他の目的及び特徴は以下の
明細書及び図面より明らかとなるであろう。
【0031】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、入力された情報データを
符号化する符号化手段と、前記符号化された情報データ
を復号化する復号化手段と、前記復号化された情報デー
タに対して修正し、その修正の有効性を判定する判定手
段と、前記判定手段の判定結果を前記符号化された情報
データと共に出力する出力手段とを有することを特徴と
するデータ処理装置を提示するものである。
【0032】上記目的を達成するため、請求項2記載の
発明では、請求項1における前記出力手段は前記判定手
段の判定結果を示す有効性情報と前記符号化された情報
データとを多重化する多重化手段を有することである。
【0033】上記目的を達成するため、請求項3記載の
発明では、入力された情報データを符号化する符号化手
段と、前記符号化された情報データを復号化する復号化
手段と、前記復号化された情報データの情報劣化を改善
する修正処理を判断する判断手段と、前記判断手段の判
断結果を前記符号化された情報データと共に出力する出
力手段とを有することを特徴とするデータ処理装置を提
示するものである。
【0034】上記目的を達成するため、請求項4記載の
発明では、符号化された情報データと前記情報データに
対する所定の修正処理の有効性を示す有効性情報とを入
力する入力手段と、前記符号化された情報データを復号
化する復号化手段と、前記有効性情報に応じて前記復号
された情報データを修正する修正手段とを有することを
特徴とするデータ処理装置を提示するものである。
【0035】上記目的を達成するため、請求項5記載の
発明では、符号化された情報データと前記情報データに
対する有効な修正処理を示す修正情報とを入力する入力
手段と、前記符号化された情報データを復号化する復号
化手段と、前記修正情報に基づいて前記復号化された情
報データを修正する修正手段とを有することを特徴とす
るデータ処理装置を提示するものである。
【0036】
【作用】上記発明によれば、符号器側で復号時に行う修
正処理の有効性を予め検討し、その有効性の結果を示す
データと符号化データとを出力しているので、復号時で
はその有効性に応じて修正処理を行うので、不要な修正
処理の実行を防止し、情報劣化を防止する。
【0037】また、復号データに対する有効な修正処理
を示すデータと符号化データとを符号器側から出力して
いるので、復号器側で確実に有効な修正処理を行うこと
ができる。
【0038】
【実施例】図1は本発明にかかる実施例の画像符号化装
置のブロック図である。
【0039】図1において、入力端子11からは8×8
画素単位のブロックデータが入力されている。尚、ブロ
ックの大きさは8×8画素に限るものではない。
【0040】入力されたブロックデータはDCT回路1
2と画質補正及び効果判定回路16とへ供給される。
【0041】DCT回路12では入力されたブロックデ
ータを離散的コサイン変換を行って、DCT係数データ
に変換する。
【0042】DCT回路12により変換されたDCT係
数データはフィルタ2により高周波成分がマスク(除
去)される。
【0043】高周波成分をマスクされた画像データは符
号化回路14により符号化される。
【0044】ここでの符号化は画像データを量子化し、
量子化された画像データをハフマン符号化している。
【0045】符号化された画像データは復号化回路15
とマルチプレクサ18とへ供給されている。
【0046】復号化回路15では符号化データを復号し
て再生データ(以下、ローカルデコードデータと呼ぶ)
を得る。
【0047】再生された画像データは画質補正及び効果
判定回路16に入力される。画質補正及び効果判定回路
16にはメモリ17が接続されている。メモリ17には
画像のブロックサイズに応じた、エッジ、滑らかな輝度
変化等の典型的な入力に対する周波数スペクトルパター
ンが多く登録されており、画質補正判定回路16はこれ
らのパターンより、ローカルデコードデータに最も似通
ったものを検索し、検索されたスペクトルの高周波部分
をローカルデコードデータに付加する。
【0048】ここでのパターン検索の方法、高周波デー
タの付加は特願平1−45441号公報に開示されてい
る方式と同じである。
【0049】画質補正判定回路16は内部にDCT逆変
換回路を有し、高周波データが付加されたデータをDC
T逆変換して得られたデータと、単純にローカルデコー
ドデータを逆DCT変換して得られたデータとを、各々
オリジナルデータS100と比較する。
【0050】高周波データを付加したデータの方がオリ
ジナルデータに対する劣化が小さい時には“1”を、高
周波データを付加しないデータの方がオリジナルデータ
に対する劣化が小さい時には“0”という補正用データ
S102をマルチプレクサ18へ出力する。
【0051】マルチプレクサ18は画質補正判定回路1
6より受け取った1bitの補正用データS102と、
符号化回路14より出力された符号データS101とを
多重化する。多重化されたデータは出力端子19から外
部へ出力する。
【0052】次に、上述した画像符号化装置により符号
化された符号化データを復号化する画像復号化装置を説
明する。
【0053】図2は本発明にかかる実施例の画像復号化
装置のブロック図である。
【0054】図2において、入力端子20より図1の装
置で符号化された画像データを入力する。
【0055】入力端子20により入力された符号化デー
タはデマルチプレクサ21へ供給される。
【0056】デマリチプレクサ21では補正用データS
200の1bitと、画像の符号データS201とに分
離し、補正用データS200は画質補正回路23へ供給
され、符号化された画像データS201は復号化回路2
2へ供給される。
【0057】復号化回路22では符号化データS201
をDCT変換係数に戻す。
【0058】一方、補正用データS200が“補正効果
あり”を表す“1”が出力されている時に、画質補正回
路23により(特願平1−45441号公報に記された
方法を用いて)、メモリ24内の典型的なパターンの検
索を行って、付加すべき高周波データS202を加算回
路25へ出力する。
【0059】加算回路25では、復号化回路22からの
復号化データS203と画質補正回路23からの高周波
データS202とがたし合わされ、逆DCT回路26へ
供給される。
【0060】逆DCT回路26によって画像データに変
換され、出力端子27から出力される。
【0061】以上説明した本実施例を行うことにより復
号時に確実に効果がある場合のみ画質改善の補正処理を
行うので、画質の改善効果は明らかである。
【0062】また、符号器の発生する画質改善の有効性
の有無を示す1bitを無視しても、通常の復号作業が
完了するため、例えばJPEG(Joint Photographic Ex
pertGroup) 方式のような標準方式と併用した場合に、
復号器に画質改善回路が無い場合でも、支障を来すこと
は無い。
【0063】特に、JPEG方式との併用の場合には、
ブロック単位では無く、効果の有無を表すビット列を、
符号データのヘツド部分に存在するオプションデータの
領域に格納することにより、非常に円滑に標準方式と併
用することが可能である。
【0064】また、現在普及し始めている標準方式であ
るMPEG1(Moving Picture Expert Group 1)方式に
よる画質劣化の改善にも有効である。
【0065】尚、前述の実施例はあらゆる点で単なる例
示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。
【0066】例えば、上述した実施例では静止画像の符
号伝送を例にとって説明したが、これが動画像の符号伝
送であっても同様に達成することができる。動画像の符
号化においては、フレーム間差分符号化が一般的であ
り、符号器側がローカルデコードイメージを有すること
は確実である。
【0067】従って、ローカルデコードイメージに対し
て画質改善を施し、改善の効果の有無を調べるように拡
張することは比較的容易であると思われる。
【0068】尚、注意すべき点は、動画像符号化におけ
るローカルデコードイメージは、次のフレームとの差分
を符号化するためのものであるから、それ自体の画質を
改善してはならない。
【0069】上記の実施例の場合と同様、受信側は、画
質改善の準備の有無や、改善意志・能力に有無によっ
て、画質の改善を行ったり、無視したりすることができ
る。
【0070】また、復号側においても特願平1−454
41号公報に記された、ベクトル量子化を持ちいた高周
波データの外挿手法を行っていたが、符号器側で、パタ
ーン検索をした時点で、ベストマッチングのパターンN
o.がわかっているはずである。前記の有効無効を示す
1bitに続いて、このパターンNo.も送信すること
により、受信側は負担無く画質の改善を図ることができ
る。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、符
号器側で復号時に行う修正処理の有効性を予め検討し、
その有効性の結果を示すデータと符号化データとを出力
しているので、復号時ではその有効性に応じて修正処理
を行うので、不要な修正処理の実行を防止し、情報劣化
を防止する。
【0072】また、復号データに対する有効な修正処理
を示すデータと符号化データとを符号器側から出力して
いるので、復号器側で確実に有効な修正処理を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる本実施例の画像符号化装置のブ
ロック図である。
【図2】本発明にかかる本実施例の画像復号化装置のブ
ロック図である。
【図3】復号側での処理のより画質の向上を図った画像
信号のベクトル量子化及び復号化に適用した実施例の全
体ブロック図である。
【図4】図1の実施例に用いられる復号用コードブック
の構成を示す図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された情報データを符号化する符号
    化手段と、 前記符号化された情報データを復号化する復号化手段
    と、 前記復号化された情報データに対して修正し、その修正
    の有効性を判定する判定手段と、 前記判定手段の判定結果を前記符号化された情報データ
    と共に出力する出力手段とを有することを特徴とするデ
    ータ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記出力手段は前記判定手段の判定結果
    を示す有効性情報と前記符号化された情報データとを多
    重化する多重化手段を有することを特徴とする請求項1
    のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 入力された情報データを符号化する符号
    化手段と、 前記符号化された情報データを復号化する復号化手段
    と、 前記復号化された情報データの情報劣化を改善する修正
    処理の有効性を判断する判断手段と、 前記判断手段の判断結果を前記符号化された情報データ
    と共に出力する出力手段とを有することを特徴とするデ
    ータ処理装置。
  4. 【請求項4】 符号化された情報データと前記情報デー
    タに対する所定の修正処理の有効性を示す有効性情報と
    を入力する入力手段と、 前記符号化された情報データを復号化する復号化手段
    と、 前記有効性情報に応じて前記復号された情報データを修
    正する修正手段とを有することを特徴とするデータ処理
    装置。
  5. 【請求項5】 符号化された情報データと前記情報デー
    タに対する有効な修正処理を示す修正情報とを入力する
    入力手段と、 前記符号化された情報データを復号化する復号化手段
    と、 前記修正情報に基づいて前記復号化された情報データを
    修正する修正手段とを有することを特徴とするデータ処
    理装置。
JP14149894A 1994-06-23 1994-06-23 データ処理装置 Withdrawn JPH089365A (ja)

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JP14149894A JPH089365A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 データ処理装置

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JP14149894A JPH089365A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 データ処理装置

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JPH089365A true JPH089365A (ja) 1996-01-12

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JP14149894A Withdrawn JPH089365A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 データ処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013207361A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Nec Corp 映像用電子回路および映像の補正方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013207361A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Nec Corp 映像用電子回路および映像の補正方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010904